画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文
イベント攻略

【秘封ロストワード】EX1ステージ・記号Bm3『怪獣都市』攻略情報

 『秘封ロストワード』のEXステージ・『記号Bm3・怪獣都市』についての攻略情報をまとめておきます。

EXステージ概要

 『秘封ロストワード】EX1・記号Bm3』は『メイン探索EX』とほとんど同じ形式で、以下の特徴が見られます。

  • 秘封ロストワード』記号B3「終わりの君」Normalを全クリする事で解放される
  • 『1日3ステージまで』挑戦可能
  • 高位の育成素材などがドロップ
  • ステージは6つのみ
  • 『難易度Hard,Lunatic』が存在

 最初は『少しずつお話を読んで行く』という形で毎日3話ずつ進めて行き、全ステージをクリアした後に『難易度Hard,Lunatic』がそれぞれ解放される形です。

 メイン探索の例に倣えば、最終的には『高位の育成素材を集められる、1日3回まで挑戦可能なデイリーイベント』という立ち位置に落ち着きそうです。

攻略情報について

 攻略情報についてですが、1日3ステージしか進めないし序盤はガイドするまでもない難易度なので、ステージが進んでガイドが必要な難易度になり次第色々と追記予定です。

 ただ、メイン探索EXと違って非常に短く、『合計6ステージ』しか存在しません。

 まあ、メイン探索EXの様子を見る限りは『火力の高いキャラで吹っ飛ばす』以上のものにならない可能性も高そうではありますが…。

新規キャラクターについて

 EXシナリオ上では『ここが初出となるキャラクター』が何人も登場しており、ある意味ここが一番重要な点かもしれません。こちらについてまとめておきます。

①旧作キャラクター

 『夢と伝統を保守する巫女・博麗靈夢』『魔法と紅夢からなる存在・霧雨魔理沙』がシナリオ上でのみ登場しています。

 所謂『東方旧作』モチーフのキャラクター達で、『商業ベースの作品で出すには色々と問題があるのでは?』という議論もあっただけに、まさかの登場という感じです。

 生放送において『現在はシナリオ上だけでの登場』という言及があり、『1.5周年期間中にプレイアブル化する』とかそういう可能性はなさそうです。

 ただ、将来的にはその可能性もあるのかも…?

 また魅魔に関しても、夢美のようにボカす形でなく、明確に名前を出しての言及がありました。

②原作キャラクター

 今まで一切立ち絵の公開などが無かったリグルについて、秘封EXにてようやく立ち絵の公開がありました。

 これで虹龍洞・剛欲異聞を除くWin版キャラクターの中で、立ち絵が出ていないキャラは袿姫ただ1人となりました。

③秘封ロストワードキャラクター

 秘封モチーフのキャラクター達も登場し、『穏和と敬虔の平和院・綿月依姫』が10月30日から超フェスで登場予定です。残りの2人も後出しで実装されて来るでしょう。

 また、今後登場するであろうサグメの秘封ロストワードver.もお披露目されています。

まとめ

 攻略が必要になるとすれば『難易度Lunatic』になると思うので、取り敢えずそこまでステージが先に進み次第、追記予定です。

 シナリオ的には旧作キャラの登場など非常に興味深い所もありますし、とにかく1日3回の挑戦を忘れないようにしていきましょう。

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

画像が貼れます(貼れない場合もあるみたいです…)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    サグメ(真理院)のページのコメントに帝都の元ネタの「1984年」について書かれてたので、このページにも改めて書いておきます。

    1984年:ジョージ・オーウェル著作の小説、およびそれを原作とした映画。
    Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/1984%E5%B9%B4_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
    ストーリーは地球規模で共産圏と資本主義その他が延々戦い続ける世界、を装った超管理社会で暴力的統制による社会秩序が強制されている様を延々書いている。
    真理省の下級役人の主人公が国家の体制に疑問を持つようになるがそれが露見して逮捕され、愛情省での拷問の末思想を強制的に改めさせられてしまうという内容。

    ロスワにおける帝都および四院は、おそらく同小説の国家の一つ「オセアニア」と同国家の機関の「平和省」「潤沢省」「真理省」「愛情省」が元ネタで、
    残り一人の輝夜の二つ名は「○○と○○の愛情院」となるのではと推測される。

    帝都関連のストーリーが「1984年」のストーリーをなぞらえたものかどうかはまだ描写が少ないので不明。

  2. 匿名 より:

    最後の会話シーンで純狐と鈴仙の別バージョンが新たに登場したので、こちらの記事にもコメント

  3. 匿名 より:

    完結編に入り、遂に輝夜の超フェス版と思しきグラフィックも登場した

  4. 匿名 より:

    11月下旬の生放送で唐突に秘封EXの続編を追加します、と発表するのではと何となく予想してみる

  5. 匿名 より:

    これ東方でやる意味あるか?というストーリーだった
    もはや一次創作と割り切ってしまった方が…

  6. 匿名 より:

    最後の虎巻物ステージ、黒妖夢で単騎4ターンできたという報告だけしておきます(多分需要ないけど)。単→全→全→ラスワの順

  7. 匿名 より:

    一通りクリアしたが、もしかして鳥と蛇の巻物はここではドロップしない感じ?
    ドロップのパターンが1章EXと同じく1ステージ目から
    指南書:攻→防性→性→攻→
    華片:梅→蘭→菊→竹→梅→
    巻物;天→地→風→雲→龍→虎→鳥→蛇→天→
    という風にループしているが、秘封EXは6ステージまでなので巻物が虎までになってしまっている

  8. 匿名 より:

    Luna赤蛮奇は華扇単騎で飛ばせた 布都は水・土耐性で無理だったけど…たぶん黒妖夢でいける
    まぁ一日三回だし無理に単騎にこだわることもないかな

  9. 匿名 より:

    LunaはNormal・Hardから引き続き体力据え置きでゲージバースト回数が2回と更に増えている模様

  10. 匿名 より:

    交代&スペル禁止とか耐久必須かよ

  11. 匿名 より:

    立ち絵だけとはいえリグルが来てよかった
    袿姫様も早めに来てハブられの心配を完全に払拭してほしい

  12. 匿名 より:

    それに永琳も来てるはずなんだけど
    まさか永琳が侵食されて『長姉』になったんじゃ…

  13. 匿名 より:

    サグメも新たな立ち絵が登場して、今後綿月姉妹と同様超フェス版が出る可能性が濃厚になった
    更にストーリー内では輝夜も綿月姉妹やサグメと同格の立場にいることから輝夜の超フェス版の存在も示唆された

  14. 匿名 より:

    ノーマルを一通りクリアしてみたところ、全ての探索が1Waveだったので、
    相手の弱点を的確に突ければ低コスト周回できそうだという印象だった。
    ただ、今回の月末イベントのEXのハードからゲージバーストが設定されて面倒になったので、
    こちらのハード以上も同じくゲージバーストが付く可能性もあって油断できない。

  15. 匿名 より:

    ストーリーあっさり終わって拍子抜け

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

画像が貼れます(貼れない場合もあるみたいです…)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)