画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文 画像の説明文
キャラクター情報

【東方ロストワード】レリック華扇(PHANTOM PAIN)について。評価・使い方など

 2024年2月7日開催の『不即不離の幻肢剣レリックおいのり』で初登場したキャラクターです。

 『3ターン』という実に長い期間、味方全体に『20%×残存霊力に応じた倍率』という前代未聞の補正を掛けられるキャラクターとして登場しました。

 基本的に深くブーストしたスペルを撃つのが基本となるこのゲームで『余剰霊力を維持し続ける』という行為がどこまで通用するかは何とも言えない所、最近はvs複霊でも『霊力効率ダウン』がデフォルト装備だし、中々厳しい環境ではあるものの、『ハマった時の強さ』は相当なものになるかもしれません。

 実際のダメージ補正がどのようなものかも初出の効果なので不明瞭、基礎性能の部分はしっかり最低限のものは持っているものの『特攻範囲・斬裂弾倍率』などは直近のレリック水準だとそう大したものはないので、やはりスキル3が要注目のキャラクターでしょう。

 『3ターン』という持続の長さは相当やってる感もあり、そこの効果の高さ次第では『霊力維持のしづらさ』という逆風も跳ね返す程のものがあるかもしれませんが、果たして…?

キャラクター評価

評価…9.5~10.0?

基本情報

拡散ショット・百獣撃

集中ショット・詠人不知

スペル1・非四天王奥義『三歩崩潰』(単体攻撃)

スペル2・秘賢者奇策『アポストルカウンシル』

ラストワード・『平安門橋事変 死禍閃』(全体攻撃)

最大ステータス

総合つよさ体力陽攻陰攻陽防陰防速力
7575

 総合つよさについて詳しくはこちら

式・気質

気質弱点属性得意属性
攻撃

能力・動物を導く程度の能力(消失)

 

スキル

スキル名レベル1効果レベル10効果

特性

特性名効果

連携・-

『レリック限定』キャラクター

 この華扇はMVプロジェクトが出典の『レリックおいのり限定キャラクター』であり、以下の特徴があります。

  • 指定のレリックおいのりでしか排出されず、天井が350連
  • 限界突破には『靈形代』が必要

 超フェス限以上に『入手しづらく育成もしづらい』というキャラクターになっているので、その点は注意です。

総合評価

 ※編集中

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

画像が貼れます(貼れない場合もあるみたいです…)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    AIは近年、急速に進化しており、私たちの日常生活やビジネスに大きな影響を与えています。以下に、人工知能に関するいくつかの観点を掘り下げてみましょう。
    AIの進歩と可能性:
    AIは、機械学習やディープラーニングなどの技術を用いて、データからパターンを学習し、問題を解決する能力を持ちます。これにより、自動運転、自然言語処理、画像認識、医療診断などの分野で大きな進歩がありました。
    生成AI(ジェネレーティブAI)も注目されており、文章や画像、音楽などを生成する能力を持っています。ChatGPTなどのモデルは、ユーザーとの対話を通じて自然な文章を生成することができます。
    AIの課題と懸念:
    バイアス: AIはトレーニングデータから学習するため、偏見や差別的な意見を持ち込むことがあります。適切なデータセットとアルゴリズムの選択が重要です。
    倫理的問題: AIが人々の生活に影響を与える場合、倫理的な観点からの議論が必要です。例えば、自動運転車の事故時の選択肢やプライバシーの問題などです。
    AIと雇用:
    AIは一部の仕事を自動化する可能性がありますが、同時に新たな仕事を生み出すこともあります。人間とAIの協調が求められています。
    AIによって仕事が変わることは避けられないため、スキルのアップデートやリスキリングが重要です。
    AIの未来への展望:
    AIは今後も進化し続け、私たちの生活を変えていくでしょう。人間とAIが共存し、相互補完的な関係を築ることが求められています。
    経済産業省もAIに期待を寄せており、生成AI時代のDX推進に必要な人材・スキルについての考え方を公表しています。AIは私たちの未来を刷新する力を持っている一方で、慎重な議論と適切な対応が求められていることを忘れないでください。

  2. 匿名 より:

    ちんちん

  3. 匿名 より:

    荒らしくんニュースになっとんで
    https://www.bengo4.com/c_23/n_17438/

    • 匿名 より:

      どうせ連投して流しやがるだろうからそれを何回でもおっさんに見せつけてやれ。

    • 匿名 より:

      記事見た、記事の奴は衝動的に2日を費やしたとあるけどココの荒らしはロスワだけで数ヶ月、他も含めると3年だっけ?それだけ続けて遂に◯害予告までやりやがったからな、訴えられない理由が無いわな
      無敵の人は自分は大丈夫だと思ってるだろうが

      • 匿名 より:

        俺は思うよ。彼らはむしろ罰せられたがっている。本当は糾弾されたいんだよ。だから目立とうとする。
        さながらロイコクロリディウムのように。
        ここや他に書かれた文章は、まるで彼の悲鳴だよ。ゆっくりと真綿で締められるような拷問に悶える悲鳴。
        だがとても救えないがな。
        悲鳴というより断末魔か。死ぬまで続く恐ろしく長い長い断末魔。

        • 匿名 より:

          本人の願望とか関わらず周りに迷惑かけてることに変わりない
          自爆テロと同じでクソはクソ

  4. 匿名 より:

    平日の真昼間からおよそ2時間くらい絶え間なくコピペ連投ポチポチ
    震えるほど圧倒的暇人さすが社不
    最近はもう開き直って隠そうともしないね、大好きな八神太一リスペクトでもしてるんか?

    • 匿名 より:

      最初の投稿(10:54AM)から次の投稿(11:50AM)までは開きがあるけど、その次(11:53AM)が急に短いのって
      最初は1時間おきペースで投稿して見栄張って体裁取り繕うつもりだったけど、もう次で隠蔽工作するのが面倒くさくなったんだろうなぁ

  5. 匿名 より:

    荒らしをする君へ。

    もともといたコミュティである仮想空間を荒らして君は得たものはあるのだろうか。

    君はそのコミュニティにどのような気持ちで参加していたのであろうか。

    君がそのコミュニティを破壊することで、居場所を失った人は何人いたのであろうか。

    君は、万能感をこれにより持ってしまったのであろうか。

    君の怒りは治ったのであろうか。

    君は今幸せか。

    周りに心配してくれる人はいるか。

    君が何歳かを、僕は知らない。

    でも僕が知っていること、それを伝えるならば、破壊は何も産まないんだ。

    君の悲しみは、どのようなものであるかは僕はわからない。
    でも悲しみを抱えた人こそ、人に優しくなれるはずだ。

    新しい生き方をされることを心から願っています。

  6. 匿名 より:

    今日から九州で事務所の合宿。K-POPダンサーを目指す私は事務所が出してくれた交通費で行く。 長距離バスの利用は初めてだったけど、インターネットで事前に調べた甲斐あってなんの問題もなく乗ることができた。私たちが乗るバスは4列だ。 バスが発車する時間になるけど、バスはなかなか発車しない。しばらくすると小太りのおじさんが「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とぶつぶつ独り言を言いながらバスに乗り込んできて、私の前の席に座った。このおじさん、どこかで見たことがある気がする。 それからバスがやっと発車したけれど、しばらくしたらバスの中にハンバーガーの臭いがするとともにズゴズゴという音が鳴り響く。見ると前に座っているおじさんがハンバーガーを食べていた。おじさんの隣に座るお姉さんがあからさまに嫌そうな顔をしているのが私にも感じ取れる。 しばらくするとバスは海老名のSAに着いた。私はそこでトイレを済ませた後、ハンバーガーの臭いが残るバスに戻った。 バスがまた走り出した直後、前でおじさんが突然椅子をガタガタしはじめて… 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    おじさんにとてつもない恐怖を覚えた束の間、さっきトイレに行ったばかりにも関わらず私に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないぃぃ!!漏れるぅぅぅぅぅ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    齢十四になる少女の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  7. 匿名 より:

    私は湊アサヒ。今日は家族みんなで高速バスで日帰り旅行!
    本当ならツルちゃんとも一緒に行きたかったんだけど、ツルちゃんと一緒に行くのにイサ兄が怒って猛反対しちゃったので、仕方なく家族だけで行くことになりました。 時間通り私たちはバスに乗り込みました。私たちが乗るバスは4列です。
    「ツルちゃんとも一緒に行きたかったな。」と思いながらバスの発車を待つけど、バスは中々発車しません。 どうやら私の隣に座るはずのお客さんが一人遅れているみたいです。
    しばらくすると小太りのおじさんがノロノロとやってきました。 おじさんは「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とぶつぶつ独り言を言いながらバスの後ろへ歩いて行き、隣に座りました。
    その後バスが遅れて発車しましたが、隣からちょっと変な臭いがしてきました。隣を見ると小太りのおじさんがハンバーガーを食べていました。前の席に座っているお兄ちゃんたちが呆れているのを聞いて、「アメちゃんかたい焼きあげればよかったかな。」って考えていると、バスは海老名のSAに着きました。私はSAでツルちゃんへのお土産を買うと、ハンバーガーの臭いがちょっと残るバスへと戻りました。
    バスがまた走り出したその瞬間、隣で小太りのおじさんが突然椅子をガタガタしはじめて…
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    さっきのSAでトイレに行っておけばよかったのに!これじゃみんなハッピーじゃありません!!

  8. 匿名 より:

    地球外生命体のエボルトだ。
    万丈が新しい遺伝子を、戦兎がロストスマッシュの成分を浄化できる能力をそれぞれ手に入れて面白いことになってきたが、難波やヘルブロスを始末して仮面ライダー共を圧倒できる存在が俺と内海しかいない今戦うことに少々飽きることもある。そこで俺は気分転換にとかつて俺と手を組んでいた御堂が治めていた西都に行こうと思い、西都行きの高速バスに乗ることになった。
    最初は瞬間移動で済まそうかとも思ったんだが、これではやや味気ない。そこで俺はたまには安い高速バスでも使ってみようかと思ったわけよ。時間通り俺はバスに乗り込んだ。俺が乗るバスは4列だ。
    バスの発車を待つが、バスは中々発車しない。どうやら乗客が一人遅れているようだ。
    たしか前に戦兎が俺に関する話を聞きに鍋島を訪ねるべく西都に行った時、同じようなことがあったなぁと思いながら待っていると小太りの男がノロノロとやってきたよ。そいつは悪びれるどころか「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とぶつぶつ呟きながらバスの後方へ歩いて行った。
    あいつは確か万丈を弁護した弁護士だったな。世間はお前を無能とか言っているようだが、万丈に人体実験をするきっかけを作ってくれたことは感謝しているよ。
    その後バスが遅れて発車すると、後ろから安っぽい臭いがしてきた。振り返ってみるとやっぱりだ。あの弁護士がガツガツとジャンクフードを食っていたよ。
    「いつかこの星が俺に喰われる時も、こいつは呑気にバスの中でジャンクフードを食ってるんだろうなぁ。」と俺が鼻で笑っているとバスは海老名のSAに着いた。俺は初めて訪れるこのSAがどういうところなのか見て回ると、再び異臭が残るバスへと戻る。あぁあの弁護士は呑気に食べ歩きをしていて相変わらずバスの出発には遅れて戻ってきたよ。
    まだまだ道のりは長い。そこで俺は御堂も難波もいない西都が今どうなっているのか考えることにした。
    しかしその瞬間、後ろであの弁護士の叫び声が聞こえてきた。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    これだから人間は面白い!

  9. 匿名 より:

    私、野乃はな!さあや・ほまれ・えみる・ルールーと一緒にプリキュア、頑張ってるよ!
    今日はツインラブの九州での初ライブに行くから、みんなで博多行きの高速バスに乗ることになったの。本当ならえみるの家のプライベートジェットで行きたかったんだけど、あいにくプライベートジェットの整備の日と重なっちゃって、新幹線のチケットも取れなかったから、節約も兼ねて高速バスを使うことになったんだ。
    みんなでバスの発車を待つけど、バスがなかなか発車しないんだ。なんだか私の隣に座るはずのお客さんが一人遅れているみたい。
    待っていると弁護士のバッジをつけた小太りのおじさんがノロノロと歩いてやってきたんだ。おじさんは悪びれるどころか「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とぶつぶつ呟きながらバスの後ろへ歩いて行って、私の隣の席に座ったんだ。
    冷ややかな目線を注がれるおじさんに転校する前の私が重なった。このおじさんも前に辛いことがあったのかな?フレ、フレ、おじさん!
    その後バスが遅れて発車したけど、隣からなんか匂いがしてきた。隣を見るとおじさんがガツガツとハンバーガーを食べていたんだ。
    「なんだかお腹空いちゃったな」と思っているとバスは海老名のSAに着いた。私はSAのトイレではぐたんのおむつを替えた後、またバスに戻ったんだ。
    まだ道のりは長い。私はえみるとルールーが出会ってからのことをいろいろ思い出してみた。
    でもその瞬間、隣でおじさんが突然大声で叫び出したの!
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    めちょっく〜!

  10. 匿名 より:

    この本によれば、我が魔王こと普通の高校生常磐ソウゴは、生まれながらにして時の王者オーマジオウとなる運命が待っていた。
    そんな我が魔王は、ゲイツ君・ツクヨミ君とともに、あるアナザーライダーに関する事件を調べに九州へ行くこととなった。
    バスの発車を待つ我が魔王。しかしバスは中々発車しない。どうやら乗客が一人遅れていたようだ。
    我が魔王とゲイツ君がやれやれと思いながら待っていると、小太りの弁護士の男がノロノロと歩いてやってきた。ソイツは悪びれるどころか「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とぶつぶつ呟きながらバスの後方へ歩いて行き、ツクヨミ君の隣の席に座った。
    小太りの弁護士の男から発される禍々しい雰囲気にツクヨミ君が顔を歪めたのも束の間、バスは遅れて発車した。すると、小太りの弁護士の男がガツガツと「ジャンクフード」と呼ばれる食べ物を食べ始めた。
    小太りの弁護士の男の愚行とバスに漂う異臭にツクヨミ君が顔をしかめ、我が魔王が呆れていると、バスは海老名のSAにたどり着いた。我が魔王はSAでトイレを済ませ、ゲイツ君・ツクヨミ君・それに我が魔王の叔父常磐順一郎への土産物を買うと、異臭が残るバスへ戻った。
    バスが目的地の九州へ向け出発したのも束の間、ツクヨミ君の隣に座っている小太りの弁護士の男が突然椅子をガタガタ…

    おっと。ここから先はまだ皆さんには未来のお話。

  11. 匿名 より:

    仮面ライダービルドにして、てぇぇんさい物理学者の桐生戦兎は、スタークに関する話を聞きに鍋島に会うため西都行きの高速バスに乗ることになった。
    本当なら紗羽さんの運転する船で行きたかったんだけど、美空をNascitaに一人だけにするのは危ないし、そもそも東都と北都の戦争で密航がかなり厳しくなっているから、仕方なく俺一人で高速バスを使うことになった。時間通り俺はバスに乗り込んだ。俺が乗るバスは4列だ。
    バスの発車を待つけど、バスは中々発車しない、なんだか万丈のようにバカな乗客が一人遅れているみたい。
    やれやれと思いながら待っていると小太りの男がノロノロやってきた。ソイツは悪びれるどころか「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とぶつぶつ呟きながらバス後方へ歩いて行った。
    アイツが万丈を弁護した弁護士なのか?道理で冤罪が晴らせなかった訳だ。
    その後バスが遅れて発車したけど、後ろから安っぽい臭いがしてきた。振り返るとあの弁護士がまるで万丈のようにガツガツとジャンクフードを食べていた。
    「さすがは万丈を弁護した弁護士だな」と俺が呆れているとバスは海老名のSAにたどり着いた。俺はSAで美空と万丈、紗羽さんへのお土産を探し、再び異臭が残るバスへと戻る。
    まだ道のりは長い。そこで俺は西都でどんなフルボトルに巡り会えるか考えることにした。
    しかしその瞬間、後ろであの弁護士の叫び声が響いてきた。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!)

    最悪だ。

  12. 匿名 より:

    明日は九州でAppleの知り合いとランチ。本来ならファーストクラスで行きたい所だが、自分の金で行く姿をSNSにアップすれば女の子からいいねがもらえるかもしれない。そのため安上がりな長距離バスにした。
    僕はApple Watchで時間通りにバス停へ着いたことを確認しバスに乗った。車内に誰か知り合いがいるか見渡したが誰もいない。
    わかっていたことではあるが、僕がもともと乗りたかったファーストクラスに比べれば乗客の平均は圧倒的に低い。
    それでも僕が長距離バスを選んだ理由は、数%のぶっとんだ人間が、ファーストクラスとは比べ物にならないからだ。 だから俺は、その数%の人間としかちゃんと付き合いはしません。
    とすると突然、小太りでいかにもオタクという風貌の男が遅れて乗ってくる。
    きっとロクな大学出身じゃないんだろう。彼が向けられている視線に周りからからかわれた時のことを思い出す。「自分は灘卒だ、あの男とは違う」そう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
    僕が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。ダルビッシュ選手と身長体重が同じ僕だと狭いシートに尻が痛む。
    到着するまでMacBookを開こうかと思ったがあの小太りの男が隣の若い女の子をチラチラ見ている。
    チャラい感じの男大っ嫌いだわもう。女の子に話しかけんなクソが。できることなら僕が女の子の隣に座って話を聞いてあげたい。
    小腹が空いた僕はバスに乗る前に買ったフレッシュネスバーガーを食べることにした。ガサゴソと包装紙からハンバーガーを取り出し口いっぱいにほおばる。
    たまらない。 前日にGoogleの知り合いと呑みに行ったことと車内が乾燥してるせいもあってブルーボトルコーヒーはあっという間に空になった。
    しばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。今度こそはと思った僕はスターバックスでMacBookを開きももクロのライブ動画を見る。
    あのバスの乗客の中でSFCに通っていてアイドルにも詳しいなんて人は僕以外にはいないだろうなと思うと最高の優越感だ。
    再びバスに乗り、目的地の九州へ向け出発したのも束の間、凄まじい便意とかつてない尿意が僕に降りかかった。
    もし粗相をしたらネットでまた炎上してしまう、そう思った瞬間 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
    その時、僕が心の底にしまい込んだからかわれた時の記憶が蘇る。ダブルアナルと呼ばれたあの時の記憶が。

    (ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!「あー!漏らしちゃった…ウワァァァ…マアァァァ…うぁー!漏らしたァー!」SFCが生んだ2人の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  13. 匿名 より:

    明日は九州で上流階級の社交パーティですわ。フェリス女学院を卒業し、お父様・お母様からの自立を目指すわたくしは自分で交通費を出しますの。わたくしは節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにいたしましたわ。
    バスに乗り、しばらく待っていましたがバスはなかなか発車いたしませんの。どうやらおひとり遅れておられるようですわ。
    発車時間をゆうに30分は過ぎたころ、大柄な殿方がいらしてわたくしの前の席にお座りになったかと思うと、
    「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」などとお呟きになられておられましたわ。
    このような殿方とご一緒のバスとは気が滅入りますわよ。わたくしの乗る長距離バスは4列。お値段で選んだのは失敗でしたわ。
    バスが出発してしばらくすると、先ほどの殿方が紙袋を取り出し、わたくしが普段口にしているフランスパンとは比較にならないひどく下品なパンを口にし始めましたわ。
    その召し上がり方もはしたないもので、咀嚼の音やお飲み物を啜る音が車内いっぱいに響いておりましたわ。
    わたくしのようなお嬢様の家柄に生まれ育った者としてはとても考えられない食事マナーですの。きっとこの殿方はひどい家柄に生まれ育ったのでしょう。
    そんなことを考えていると、バスは海老名SAにお着きになりましたわ。お花摘みを済ましバスに戻ると、また先ほどの殿方は遅れているようでしたわ。
    目的地の九州へ向けてバスが出発したのも束の間、前の殿方が椅子をガクガクと揺らすと急に叫び遊ばされましたの。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    わたくしの人生史上最低の殿方の奇声が福岡行きのバスの中でこだまいたしましたわ。

  14. 匿名 より:

    明日はトリトリ島^田ちゃんの側近の裁判。日立を退職し、新しい仕事に満身中当方は、裕福層のトリトリ島^田に会わないように長距離バスを利用して行くことにした。
    だがその選択は間違いだった。バスに乗車すると、なんと目の前にハセカラポロニスシマダケーのけんまオタクがメガ電龍とコネクションしているではないか。
    これだから島^田や戦、金の被害者面する物言いにはいつもへきへきする。
    ポロケー民の前に座った遅れてきたデブを縦目に、(当方は教育コンサルタントだ、あいつとはちがう)ポロケー民の張り付いている掲示板を精霊潔白にガイジ島^田の中傷をしながら埋め立てているが、こちらが追い詰められてしまう。
    そのうえ海老名でマックのバンバガーを買うつもりでいたのに、いつの間にかバスはサーブスエリヤを出てしまった、しかし当方はある作戦をRock onする。
    バスに居るハセポロ痛い目な若者民のことを、バスの乗客にマイクカラオケで伝えればいいのだ。
    そしたらハセカラ民はフルボコにされるナリねwあんなかんじにされろ!!奴を滅殺せよ!そう息り勃って隣の淫キャキモヲタブログ管理人もどき管理人を突き飛ばしてマイクを握った瞬間、
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    いきなりのことにせんくりし、
    「もぉダメェ!!我慢できないへき!!漏れちゃうへきィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    【悲報】ハセカラガ^イジ、バスで脱糞する

  15. 匿名 より:

    明日は始めて九州で頑張る

    こんにちは\(・o・)/☺️☀️
    私は、コムデ・ギャルソンから独立し、コムデ・ギャルソンからの自立を目指すのは❓私が行った仕事で稼いで出す交通費です私は、長距離バスを節約するのが利用することは良いと感じます。でも、東急バスが長距離高速バス利用は違うのと乗ったことがわからないのが遅刻の原因です長距離バスの皆さん、冷ややかな目で見ないでください
    でも、私より後に弁護士の人が私より後に来ることはきっと大遅刻ですそれは、「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」と言っていました。弁護士、俺はそんなことしないぞ❓いい加減に二度と早く来て下さい。
    私が、初めて乗る長距離バスが4列なのは値段で選んで大失敗ですシートは広いのが良いと感じます 私は、到着するまで寝ようと思いましたが隣が若い女性というのは緊張します❓エッチセックスしてくれませんかなぁ❓
    そして、緊張をほぐすのがタバコは最適と思います✨バス乗る前に買ったタバコが火につけましたが煙で充満する車内ですきっと嬉しく感じますタバコを出す時は、包装紙がガサゴソと音がしました❤️ヤニが濃かったのがバスが狭いストレスのとあっという間に空になった20本入りのタバコです
    しばらくするとバスが始めて海老名サービスエリアで休憩につきました海老名のサービスエリアには、いろんな店があり私が時間を忘れて食べ歩きしようとする前誰が食べ歩きしましたかなぁ❓全て、食べられていました二度と人に分けて下さい。
    そして、バスに乗るとバスは目的地の九州はとても遠く感じます。また、海老名サービスエリアで買ったタバコを吸うのが良いと思ったら「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
    こら❓弁護士、貴様失禁したなぁ❓ブリリ、ブリュと音はしました恐ろしいよ❓

  16. 匿名 より:

    私は働きアリ。
    人間のつけた分類ではクロヤマアリとかいうらしい。
    今日は餌を探しているときにバスという人間の乗り物に入ってしまった。
    すぐに降りなければと思っていたところに太った人間が乗り込んできた。
    そいつの足が邪魔をしたせいで降りることができず、バスは私を乗せて出発してしまった。
    絶望だ。フェロモンを辿って巣に帰ることもできないのでこのまま野垂れ死にするのを待つだけとなってしまった。
    絶望ついでに太った男、コイツはとにかく臭い。乗り込む時に「自分は弁護士だ」などと呟いていたが弁護士とは臭い人を意味する言葉なのか?
    こんな臭いところで死にたくない。太った男の席を離れると、若い男の席の下に着いた。ここなら死ぬのに悪くない場所かもしれない。
    そう思っていると、突然その若い男は私を摘みあげて言った。
    「蟻を食うのは小学生以来ンゴねぇ。」私を食べる気なのか?止めてくれ!生を諦めていたはずの自分にも死の恐怖があったとは驚きだ。
    歯で噛まれる瞬間、私は卵から生まれ、サナギから出てきたこれまでの一生を思い出した。これが走馬灯というのだろうか。
    ―プチッ「美味しいンゴ。」
    これからこのバスで響き渡る太った男の叫びを耳にすることなく、その小さな命は儚く消えた。

  17. 匿名 より:

    俺はクロ(有罪)をシロ(無罪)に変えることができるスーパー弁護士、北岡秀一。全国各地から引く手あまたの俺は依頼人のとこに行く為に高速バスに乗ることになったのよ。
    本当ならファーストクラスの飛行機で行きたいんだけど、モンスターが出たら危ないのと、同じ理由で新幹線にも乗れないから、仕方なく高速バスを使うことになった訳。時間通り俺はバスに乗り込んだ。俺が乗るバスは4列だ。
    「こういうゴチャゴチャした乗り物は好きじゃない。 」そう思いながらバスの発車を待つけど、バスは中々発車しない、なんだか城戸真司並にバカな乗客が一人遅れているみたい。
    「こんなことなら秘書のゴロちゃんに運転してもらえば良かったな」と思いながら待っていると小太りの男がノロノロやってきた。ソイツは悪びれるどころか「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とぶつぶつ呟きながらバス後方へ歩いて行った。
    たしかアイツ、一審で浅倉の弁護を担当した弁護士だな。そん時死刑判決下りてたから、俺が懲役10年まで減刑させるの、苦労したよ。
    その後バスが遅れて発車したけど、後ろから安っぽい臭いがしてきた。振り返るとあの弁護士がガツガツとジャンクフードを食っていた。
    「俺が100点だとしたらアイツは0点、いやマイナスかな」俺が呆れているとバスは海老名のSAにたどり着いた。俺は病気の症状を抑えるためSAで薬を飲んだ後、再び異臭が残るバスへと戻る。
    まだ道のりは長い、気分転換にカッコいい写真うつりの練習にと右斜め45度で窓にポーズを決める。
    しかしその瞬間、後方であの弁護士の叫び声が響いてきた。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    俺が見てきた中で、一番最悪なモンスターだったよ。

  18. 匿名 より:

    合戦でこの世を離れて幾許経つだろうか。気が付いたら天上人のような格好をした男の後ろに立っていた。 どうやら仏様に守護霊として遣わされたらしい。しかし俺が護るこの男、太り過ぎだ。こんな奴は戦ですぐおっ死んじまうだろうな。 守護霊としての仕事は案内人みたいなもんだ。霊としての現世の勝手は俺にも分からぬが、導きはどうやら出来るようになっている。不思議なもんだ。 この日も、俺が看ているこの男は迷い上げた。牛要らずの動く箱に乗るだけのことを俺が随分と骨を折った。俺の方がこの時代でじゃないかと生きていけると錯覚するぐれえだ。 ブツブツと独り言を言っちまってるが、それは俺にも周りの人間にも向けられてない。しかし、この箱の乗物ってのは便利だ。何人もの人様が中に入って、しかも動いてる。 その中でも、俺が憑いてる男は浮いていた。隣の女子が明らかに嫌な顔をしているのに、おもむろに臭い飯を取り出し汚え食い方してやがる。作法がなっちゃいねえ。 俺は腹は空かないように出来ているが、匂いや暖かさ冷たさは分かる。この箱の中は冷てえ。おそらく駅家だろう。箱は止まり、ちょいとばかしの暇みてえだ。 俺は男から離れられないからついていく。ところがこの男がまた飯を食らう食らう。戦もねえのに何俵食うんだ。次第に苛立った俺は頃合いを見て、こいつの頭を叩き戻るようぶっ叩いた。 そしたら男は何やら腕の方の数珠みたいなのを見て慌てて戻ってった。 再び箱の中に戻り椅子に腰掛ける。しかし、鉄砲の弾も出ねえぐらいの時間が経ったうちに男の様子がおかしくなった。顔が青く、馬のように震えてる。何事だと俺が見当もつかないうちに男は叫び声を上げた。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    俺が生きていた時に居た戦場ですら聞いたことのない叫び声がこだました。

  19. 匿名 より:

    明日は九州でひかりの輪の講演会。信者から月会費をもらっていることもあり自分で交通費を出す。私は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 高速バスは滅多に使わないので、遅れてはいけないと思い早めに家を出てなんとか発車時刻十数分前にバスに搭乗できたが、発車時刻になってもバスが発車しない。どうやら一人遅れているようだ。しばらくすると大柄な男がやってきた。 遅刻した上にそんな堂々とした態度、社会人としてどうなんだと思いつつその男に冷ややかな視線を送っていたら、「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」と呟き出した。 何が弁護士だ。司法を扱っているくせに社会のルールも守れないのか。しかしそれを言ったら奴と同レベル。私はすぐに口を一文字に閉じた。 私が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで原稿でも読んで時間をつぶそうかと思っていたが、前からとてつもない異臭がしてきた。先ほどのあの男がマックを食べているようだ。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばっているのが簡単に想像できるくらいニチャニチャと音を立てて噛んで、ズコズコと音を立てながらジュースを飲んでいる。 私はあんまゴチャゴチャ注意したくないんですよ、不快なのは他のお客さん見ればわかるでしょ!? しばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。私はあの男のことを忘れ、水を購入し、新鮮な空気を吸い、リフレッシュすることにした。 再びバスに乗ったが奴はまた堂々と遅刻してきた。かつて私が慕っていたあの男並みに図々しい奴だ。呆れて物も言えなくなっていた。 バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、前の方からガタガタと席が揺れるような音がした。またしてもあの男か。もう我慢できない。ひかりの輪の代表として、一社会人として男を注意しに座席まで行こうとした瞬間、 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    私の人生で2番目に最低の男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  20. 匿名 より:

    明日は九州で望月似の姉の結婚式。旭川空港から羽田までは飛行機で行き、時間に余裕があったので一通り東京見物を終えた自分は、
    フリーターで稼ぎが少ないのもあり、長距離バスを利用して九州まで向かう。
    「都心」近くは北海道とは何もかもが違い、多少戸惑ってしまったが、兎にも角にも、時間通りにバスに乗ることが出来て良かったなぁ、と。
    たが、どうやら一人遅れている人間がいるらしく、中々バスは発車しない。正直、時間を守れないというのは”社会人”としてどうかと思うのですよ。マジで。
    ようやく来たかと思うと、見るからにキモイ在日のような醜いデブが何やら悪びれる様子も無く何かを呟きながら、後ろに居る嫁にしたいレベルの可愛い娘の横に座った。 もしこれを某総帥が見たら、人類粛清を決意するだろうなー。
    自分の乗った高速バスは4列だった。正直、値段だけでバスを選んだのは失敗だったなぁ、と。
    兎にも角にも、到着まで東京で買った同人小説でも見て時間を潰そうかな、と思ったが、後ろの席から来る『異臭』が気になって集中出来ない。
    どうすればいいの…と困惑しつつ、しばらく耐え忍ぶと、バスは海老名SAで休憩についた。
    自分は寿司を二皿食べて小腹を満たし、新鮮な空気を吸って気分転換をしてから再びバスに乗り込んだ。
    予想はしていたが、在日デブはまた遅刻していた。兎にも角にもこれ以上何か起こらないか心配だ、と思ったのも束の間、後ろから激しい”揺れ”と”叫び声”が聞こえてきた。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    だれか たすけて

  21. 匿名 より:

    明日は九州で同期の送別会。憲法講師で立派に稼いだ当方は自分で交通費を出す。当方は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
    うー、気分が悪い。遅刻する奴がいるらしい。マナーがなってないな。そんなことを考えているといかにも人生を楽してそうな肥えたデブが乗ってきた。
    こんな精神障害者一匹のために当方が待つ必要があったのか?懐石料理修伯を思い出す。搭乗するさいに冷ややかな目で睨んでやった。
    「当方は弁護士だ、こいつとは違う」そう思い嫌な気分をかき消した。当方が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
    到着するまで寝ようと思ったが隣がババアということもありイラついて寝られなかった。老い先短いのだから早く灰になれ。存在するだけでとても迷惑。 南無阿弥陀仏。
    最低の気分だったが、取り消そう。ここからが本当の意味で最低だった。さっきの肥やしが在ろう事か車内でマクドの包みを広げていたのだ。
    「メガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 」
    肥やしはまだブツブツと呟いている。重複だぞ。「頬張る」という言葉は「口いっぱいに」という意味を含む。つまりこの男の言っていることは「口いっぱいに口にいっぱい物を詰める」という意味不明なことを言っていることになる。アタマわいとるんか。
    しばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。休憩なんか必要ないやろ。九州に行きたくて金を出しているのだから一刻でも早く到着するよう心掛けろ。当方は偽善に辟易する。「客のため」ではなく「運転手が休みたいから」とはっきり言ったらどうだ。
    再びバスは動き出し、目的地の九州へ向け出発したのも束の間、あの肥やしがまたひと騒ぎ起こしそうだ。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    えげつな。このバスは福岡行きだ。これからは無人島行きに乗ってくれ。アホ、ボケ!

  22. 匿名 より:

    俺は女子小学生用パンツ、この世に誕生した時から女子小学生の秘密の花園を守るという重大な使命を帯びている下着界のエリート、生まれながらの勝ち組さ。
    ただ、世の中には数奇なことってあるもんで俺を買ってったのは、なんとJSではなく、太った男だったわけだ。
    正直俺はかなり不満だったが、セラヴィ、これも運命だと諦めた。
    ある日、いつものように俺は初深夜バス乗車の太った男の下半身を守ってたわけだが、あいつサービスエリアから戻ってきてからどうもおかしい。
    黄色い冷や汗がだくだくと溢れ、汚くて仕方が無い。ケツからは謎の有毒ガスが溢れ出ている。そうこうしているうちに、男はやらかした。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    多分俺はこの世に現存した下着の中で最も不幸だったと思うね。

  23. 匿名 より:

    思えばあれから様々な事があった。気持ち悪い顔の大学生の依頼を受けたばかりに大炎上、誹謗中傷や殺害予告を受け、曲が作られ、何か発言するたびにわけのわからない指摘をされ、本業も壊滅的。
    一体どこだ。バラ色だったはずの人生が狂い始めたのはどこだ。記憶を辿り考える。そして、悪魔に魂を売り渡し、二度と元の時代に戻れないことを条件に、あの日まで時代を遡った。
    2012年3月18日、バスターミナル。中々発車しないバスに乗客が苛立つのが手に取るようにわかる。そんな中、バスに近付く男の影。能天気にカバンを抱えてやってきた太った男。
    来た、当職だ。碌に社会勉強もせず事務所を飛び出し、節約もかねてなどと余計な考えを起こして深夜バスに乗り込んだ2年前の当職。聴き慣れた声に乗せて、あのセリフが聞こえてくる。
    「自分は弁護士だ、こいつらとは違う。」何が弁護士だ。お前はこれから2年間、2ちゃんのゴミ共に付きまとわれ続けるんだぞ。法政二中のあの時のように、立場を知らないゴミ共に。
    そしてバスが走る。すると、やはり聞こえてきた紙袋を漁る音。直後に漂うジャンクフードの香り、わかっていてもたまらない。今改めて第三者として見ると確かに迷惑極まりない行動だ。予め持ってきたカレーを食べてやりすごす。
    バスはサービスエリアに到着。今だ。当職がここに来た目的、それはサービスエリアで食べ歩きに興じる2年前の当職と入れ替わり、あの日の惨劇を回避することだ。そしてあのクソガキの依頼を断り、人生の軌道を戻すのである。
    目の前で五食目を頬張りはじめた男の肩を掴んで倒し、素早く手を後ろに縛る。そしてサービスエリア内のトイレに閉じ込めた。お前はそこで一生脱糞してろ。当職がこれからを生きるんだ。
    バスはトイレ内の2年前の当職を残して出発。完璧だ。一世一代の偉業を成し遂げた達成感に包まれる。しかしほっとしたのも束の間、当職の腹部に異変が起きた。食後に激しい動きをしたためか、腸内がめまぐるしく蠕動する。
    このままでは当職がここに来た意味がなくなってしまう。お願いだ!静まってくれ!当職は生まれて初めて主に心からの祈りを捧げた。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    齢三十六にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  24. 匿名 より:

    明日は九州で同期の送別会。坂本事務所から独立し、父からの自立を目指す当職は自分で交通費を出す。当職は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
    長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、バスは無情にも時間通りに出発してしまった。
    置いてけぼりになったのである。仕方なく、車内で食べようと買っておいたマックを貪ることにした。完食して少しすると便意が襲ってきたため、バスターミナルのトイレを拝借した。
    しかし、先客がいて鍵がかかっている。
    「当職は弁護士ナリ」という脅し文句を使ってみたが効果はない、万事休すである。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    齢三十四にもなる男の奇声がバスターミナルの中でこだました。

  25. 匿名 より:

    私に名は無い。かつてこの世界を創造した者。人類が造物主あるいは神と呼ぶ存在である。
    今宵も天の高みからそっと地上を見下ろしていると、私はとある島国の中にひとりの奇妙な男を見つけた。
    人類は自らを神の模造物と表現したが、成程、その男はまさに私と瓜二つの姿をしている。興味を持った私は男の様子をしばし見守ることにした。
    特異なのは容姿だけではなかった。他者を省みない勝手さ。地位にあぐらをかいた横柄さ。とどまる所の知れない食欲。まるで私の造った人類の醜い部分だけを寄せ集めて生まれてきたようでさえある。
    だが、そのあまりの酷さに呆れ果てながらも、私は不思議と愛しさに似た感情を覚えていた。
    彼が私と同じ姿をしているのは偶然ではない。
    彼の持つ醜さは、何もかも私とそっくりではないか。彼は私の分身だ。彼こそ、まごうことなき神の模造物……おそらくこの地上でもっとも神に近く、またもっとも人間らしい人間なのだ。
    取り巻く人々と共に小さな鉄の箱に押し込まれ、身を縮こまらせながらも、彼はどこかを目指している。その行き先に幸あれ、と、私が思った時だった。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    人類史上最低の失敗作の奇声があまねく地上にこだました。

  26. 匿名 より:

    明日は九州で選挙の応援。民主から政権奪還し、統一教会からの自立を目指すも結局交通費は出してもらう事に。わたしゅは庶民アピールも兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
    長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず遅刻、搭乗するさいにみんなから驚きの目で見られてしまった。 気まずいのですぐさま最後尾へ向かう。
    とするとすぐさま頭の弱そうなデブ男が乗ってくる。彼に冷ややかな視線が送られる「自分は政治家だ、あのデブ男とは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
    わたしゅが乗る長距離バスは4列だ。ノリで選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 よくこんな乗り物に乗っていられるものだなと驚きが隠せない。
    到着するまで寝ようと思ったが隣がブルドッグソース事件に関わったあの唐澤会計士ということもあり緊張して寝られなかった。わたしゅはいつしか唐澤会計士と会話をし親交を深める。
    わたしゅは小腹を満たすためにバス乗る前に買った3500円のカツカレーを食べることにした。 しかしあのデブ男がガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばりだす。
    その時の異臭が鼻につき再び腹痛を引き起こしてしまった。わたしゅの食欲は失せてしまいカレーを洋さんにあげてしまった。
    しばらく空腹で過ごしているとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店がありわたしゅは時間とあのデブ男を忘れて食べ歩きし空腹を満たした。
    再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、わたしゅに凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 あの病気の再発か、そう思った瞬間
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
    齢三十四にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだまする。一瞬憤りを覚えるも結局便意には勝てず、

    「わたしゅもしゅる~(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 と齢六十近くにもなる男の脱糞音がかすかに響いた。

  27. 匿名 より:

    国会議員になって5年目、私は講演会に向かう為に始めて高速バスを使った。
    本来ならば新幹線を使うはずだったが予定が立て込み、新幹線に乗り遅れてしまう。そこで急遽高速バスを使うことになったのだが何せ東京から福岡までの大移動、高速バス一つではあまり頼りがいが無かった。
    定刻通りバスに乗り込んだ私と秘書は最前列の席に座った。
    「事故が起きたらひとたまりも無いな」と冗談半分心の中で思いながらバスの発車を待つ。しかしバスは中々発車しない、どうやら乗客が一人遅れているらしい。
    苛立ちの中待っていると醜い小太りの男性がノソノソとやってきた。彼は悪びれもせず「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」、そう言い放った。
    「だったら私は国会議員だ、貴様なんかと違う」そう言いかけたがそれでは奴と一緒、私はそのまま口を塞ぎ黙りこむ。
    その後バスが遅れて発車するも後方から酷く不快な臭いが鼻をついた。どうやらあの弁護士が鼻息を荒くしジャンクフードの数々を貪り食っていたようだ。
    「あれが日本の弁護士なのか、これが日本の司法を担っていくのか信じられん」私が一人苦悩しているとバスは海老名のSAにたどり着く。私は気分を変えるためSAで用を済ませ冷たい缶コーヒーを押し込み異臭の放つバスへと戻る。
    これ以上は体力の無駄だ、私は異臭とバスの揺れの中、目を閉じろとする。
    しかしその瞬間後方であの弁護士の叫び声が響いてきた。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    私はこの国の有様に絶望した。

  28. 匿名 より:

    明日は福岡で同期の結婚式。Fラン大学を卒業し、日本一のはてなーを目指す私はNAVERのなけなしのインセンティブから交通費を出す。私は貧乏であるため長距離バスを利用して行くことにした。
    長距離バスの利用は福島への帰省とかで慣れていたので三重の友達と一緒に乗る、しかしバスは発車時刻になっても動かない。
    しばらくすると、デブで汗かきの男乗ってきたのだ。乗車後、ノソノソとこちらへ向かって私たちにこうつぶやいた。
    「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」このネット原住民みたいな思考の男は弁護士のようだ。
    この弁護士らしき男は、大学生と見られる女の子の隣に座った。ああ、タイプなのに。
    私が乗る長距離バスは4列だ。慣れていたので大丈夫だが、4列かつトイレなしというのは日本のガラパゴス化の象徴だろう。
    そのことを私はブログで一筆書きを始めた。が、あの弁護士の男は私の視界のなかでマックのセットを食べだした。
    ガサゴソと包装紙からマックをのジャンクフードを取り出し汚いように食う。まるで田舎者の象徴だ。 隣のかわいい女の子が気の毒だ。
    車内が乾燥してるせいもあって冷汗は出ず、私は友人とブログ記事を編集し続けた。
    しばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。私たちはトイレに行き、明日のブログ記事のネタのために神奈川の土産を買い、バスに戻り、ブログの編集を再開する。
    目的地の九州へ向け出発、ブログの記事が完成し投稿しようとした途端、あのネット原住民の田舎者の弁護士が私たちにこう襲い掛かった。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    私の人生史上最低の田舎者の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  29. 匿名 より:

    金さえもらえればどんな裁判にも連戦連勝、人は私を勝訴請負人と呼ぶ。今日は依頼者のもとに向かう為にパートナー弁護士の朝ドラヒロインと高速バスに乗ることになった。
    本来ならば飛行機を使うべきだが、私が高所恐怖症であることと、新年度前という時期のせいで新幹線の予約が取れず、仕方なく高速バスを使うことになった。とはいえ何せ東京から福岡までの大移動、乗り物酔いが心配である。
    定刻通りバスに乗り込んだ私と黛は中部左側の座席に座った。
    「田舎は死ぬほど嫌いだ。」と心の中で思いながらバスの発車を待つ。しかしバスは中々発車しない、どうやら無能な乗客が一人遅れているらしい。
    苛立ちの中待っていると醜い小太りの男性がチンタラやってきた。歳は私と同じか年下と見た。彼は悪びれる様子はおろか「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とぶつぶつ呟きながらバス後方へ歩いて行った。
    「君のようなモラルの欠片も無い糞弁護士や今私の横にいるゆとり世代のオカチメンコがこの国の司法のレベルを落とすんだ」そう言いかけたがそれでは奴と一緒、私はそのまま口を真一文字にし黙りこむ。
    その後バスが遅れて発車するも後方から酷く不快な臭いが流れてきた。どうやらあの弁護士がガツガツとジャンクフードを貪り食っていた。
    「あれが私と同年代の弁護士なのか、これだから庶民派の弁護士は」私が眉をしかめているとバスは海老名のSAにたどり着いた。私は乗り物酔いを抑えるためSAで用を済ませ冷たい水でうがいし、酔い止め薬を服用したのち再び異臭の放つバスへと戻る。
    まだ道のりは長い、私は異臭とバスの揺れの中、翌日の仕事に向けて髪の分け目を指でなぞり目を閉じようとする。
    しかしその刹那後方であの弁護士の叫び声が響いてきた。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    私と黛が体験した最悪の高速バスの一夜のことであった。

  30. 匿名 より:

    「すみませぇん! 襟のバッジ、落としましたよ……おや、出発してしまったようですねえ。いえ、どうせ暇な身ですから、しばらく御一緒しましょう。
    ああ、鳴ってますので、失礼。 ……君でしたか、丁度良かった。 取り急ぎ調べてもらいたい人物がいます。いま長距離バスの車内なので、以後連絡はメールにて。
    どうも失礼しました。福岡行きは全て出発したかと思いましたが、まだ残ってたんですねえ。おや、お夜食ですか? 細かい所がつい気になってしまう、僕の悪い癖。
    夜行バスはその性質上どうしても、長時間に渡り多人数が密閉されます、すなわち臭うものは避けたい。にも関わらずあなたがお持ち込みになったのは、
    ファストフードのハンバーガーに、フライドポテトとコーラのセット。ユニークなチョイスです。ユニークと言えば先ほどの落とし物、こちらも実にユニークでした。
    向日葵に秤の模様は、紛れも無く弁護士バッジ。ですが通常のバッジが純金製か金メッキであるのに対し、このバッジはザラザラとした厚みのある紙、ええそう、
    まるで段ボールのような手触りです。拝見したところ、高価なスーツを御召しになっているのに、肝心のバッジが紙製というのは……おや、海老名のSAのようですね。
    ああ、外で休憩なさるのでしたら、僕もお伴しましょう。いえ、今の僕は無賃乗車の身ですから、あなたと行動を共にしなくては。まあそう仰らず……唐澤さん! 
    ……やはり、唐澤貴洋さんでしたか。少々調べさせていただきました。第一東京弁護士会所属、恒心綜合法律事務所にてインターネット上の誹謗中傷対策等を担当。
    華々しい経歴をお持ちで家柄も収入も申し分ない筈のあなたが、なぜわざわざ空路や列車を避けこのような安手の深夜バスに
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    「恥をっ知りなさぁぁぁぁぁぁぁぁい!!(プルプル」

  31. 匿名 より:

    学生の頃何度かホモビに出演したせいで全国的に名が知れ渡ってしまった俺。長らくこ↑こ↓青山に身を潜めていたが昨日なんJにて「青山で目撃した」との情報を見つけてしまった。
    俺はその日のうちに荷物をまとめ高速バスの座席を予約した。
    人の目に付く時間を少しでも短くするため時間ギリギリでバスに乗り込んだが、なんと後ろの方にはテレビ局かなにかのビデオカメラがスタンバイしている。まずい。
    あれに映り込んだら一巻の終わりだ。幸い今は撮影していない用であったが、いつ撮影し始めるかわからない。注意せねば。しかも誰か一人遅れているようでなかなかバスは発車しない。早く来て、どうぞ。
    しばらくやわらかスマホで九州の求人サイトを見ていると、ようやく遅れていたホモ顔のデブが来た。しかも何かぶつぶつつぶやいている。
    狭いシートに尻が痛む。値段で選んだのは失敗、はっきりわかんだね。
    到着するまで寝ようと思ったが寝てるところを誰かに撮られてコラにでもされたらたまらない。菅野美穂の写真集でも見て時間を潰そうかと思った瞬間、王道を征くうまそうなにおいが広がった。あのデブだ。
    こいつズコズコ音立ててドリンク飲み始めましたよ。空腹に耐えていたところバスは海老名SAで休憩に付いた。人の目に付く可能性もあったがあまりにも腹が減っていたので食べ歩きして気分を晴らした。
    例のデブはまたもや当然の様に遅れていた。
    再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、突然例のデブがとんでもない奇声を上げた。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    俺の人生最悪の男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  32. 匿名 より:

    拙者は忍者である。我が一族秘伝の巻物を燃やした憎き改造人間がこの高速バスに潜んでいるとの情報を手に入れた拙者は、バスの天井に張り付き術を使って隠れ見張ることにした。
    どうやら改造人間は空いている席の下に潜んでいるそうだ。 しかし何やら様子がおかしい。もう指定の時間を大幅に過ぎているのに、この席の乗客は来ない。
    もういっそ拙者がここに座ってやろうかと思った所、中年のデブが悪びれもせずバスに入って来やがった。しかもそのデブは「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」だのなんだのつぶやいている。過去に脳に手裏剣でも受けたのだろうか。
    くそっ、デブの突き出た腹のせいで改造人間の様子がうかがえない。しかしあんなデブの尻の下とはさぞかし苦しいであろう。 敵ながら同情してしまう。
    するとクソデブがカバンからなにやら取り出した。ハンバーガーだ。正直うまそう。
    バスの中にマックのにおいが充満する。デブの隣の女性は涙目だ。ズコズコ音を立てジュースを飲み、ポテトをぼろぼろこぼす。改造人間もさぞかし苦しいことであろう。
    催眠ガスを出したようだが運転手が窓を開けたらしく効果はない。腹の音が鳴らぬよう耐えているとバスは海老名SAで休憩についた。ここで改造人間を仕留めようかと思ったが何人か乗客が残っていたのでやめておいた。
    リスクは負わないのが忍者の鉄則である。
    デブはまた当然の様に遅刻。バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、デブがプルプル震えだしたかと思うと、
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    今日は改造人間を仕留めないことにした。

  33. 匿名 より:

    俺は平和を愛する正義のヒーロー。今日も悪いもの達から世界を救う為、長距離バスに乗っていた。このバスに悪の秘密結社の改造人間が乗り込むという情報を得たからである。
    俺は監視する。シートの下にに隠れている怪人を。しかし、まだ奴には手を出させい。何事にも順番とお約束と云うのがある。あいつがこのバスをジャックするであろうその時まで待つ必要がある。
    それにてもバスが定刻を過ぎても発車しない。どうやらまだ乗っていない奴がいるようだ。全く、迷惑な奴だ。
    だがそのお陰で奴の計画も少し狂うだろう。恐らく奴は道に時限爆弾を仕掛けた。代わりに他の車が爆発に巻き込まれるだろうが、これは俺には関係無い。
    暫くしてデブが「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」と呟きながらバスに乗り込んで来た。俺以外の全員が怪訝な目で見ているが彼のお陰でこのバスは助かるのだ。感謝しなくてはいけない。
    そしてこのデブが座ったのがまさに怪人が隠れている席だった。俺は少し怪人が気の毒になった。何とこのデブはマックのバーガーを食べ始めたのだ。
    みんな迷惑そうにしているが一番キツイのは彼の下に隠れている怪人だろう。怪人は苦し紛れに催眠ガスを出したがあいつからの匂いの方がよっぽど堪える。
    見ろよ。今度はポテトをポロポロこぼしながら喰いやがる。あれでは塩が目に染みるだろう。隣の女の子が泣きそうになっているが、彼がいなければ今頃自分が人質になっていたかもしれないんだぞ。
    事態は一度目の休憩を終えた後に急変した。椅子の下に隠れていた奴が遂に実力行使にでようとしたのだ。もうあのデブに我慢が出来なかったのであろう。
    こうなれば、致し方ない。アイツはこのデブを殺した後、このバスを乗っ取るだろう。俺はその時を待ち、何時でも変身出来る様に身構えた。とその時だった。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    ああ、奴こそこのバスを救った真のヒーローだ。

  34. 匿名 より:

    クソッタレ。4列シートの下に身を潜め、俺は毒づく。
    世界征服を目指す悪いもの達の改造人間である俺は、長距離バスの乗客をまとめて誘拐することにした。
    なのに俺が隠れてるシートに座ったこのデブは、2度も俺の邪魔をしやがった。
    最初は出発だ。指定の時間に遅刻したフリをして、バスの出発をわざと遅らせた。おかげで道に仕掛けた大量の時限爆弾が全てパアだ。
    偶然じゃねえ、この野郎、俺の頭上にデカケツを下ろす瞬間「俺はこいつらとは違う」確かにそうつぶやいたんだ。
    しょうがねえから催眠ガス作戦に切り替えたら、今度はすました顔でハンバーガーの包みを開いてモソモソ食い出した。これじゃ折角のガスも台無しだ。
    運転手がハンバーガーの臭いを嫌って、ご丁寧にバスを停めて換気しやがる。こっちはこぼしたポテトの塩が目に染みて、涙が出そうだ。
    もうこれ以上、作戦の失敗は許されない。だがこのままじゃ、確実に3度目の妨害が来る。
    再び動き出したバスにつられるように、俺は決意した。このデブは直接殺さなきゃならねえ。
    爪を研ぎ、牙を剥いてシートから這い出たのも束の間、怖れていた3度目が最悪のタイミングで来やがった。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    クソッタレ。

  35. 匿名 より:

    未だ現世への未練が断ち切れない僕、唐澤厚史が三途の川の水面を覗き込むと、長距離バスで一路福岡に向かわんとする兄の姿が浮かび上がってきた。
    遅刻した兄を睨む乗客達の視線に、かつてあんな目で兄を見ていた親や親戚のことを思い出し胸が痛む。
    「俺は弁護士だ、こいつらとは違う」そう毒づく兄の姿に、よく家柄を鼻にかけていた中学時代の面影がちらついた。
    兄が乗る長距離バスは4列。とうに物理的な束縛からは解き放たれた僕にも窮屈そうに映る。
    マックを頬張る兄の周りの乗客たちの歪んだ表情は、以前垣間見た川の向こうの地獄の囚人たちのそれと似ていた。
    しばらくするとバスは海老名SAで休憩につき、兄は目を爛々とさせて買い食いに興じ始めた。
    僕が生きていた頃の父は厳格で、買い食いなど到底許すような人ではなかった。
    あれから随分経った今、兄は兄なりに少年時代を取り戻そうとしているのだろう。
    兄と過ごした少年時代。様々な思い出の中でも何度となく見た、まぶたの裏に焼き付いて離れないあの兄の姿……
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    懐かしき追憶と寸分違わぬあの光景が、福岡行きのバスの中で今再現された。

  36. 匿名 より:

    私は敏腕テレビディレクター!…といっても北海道のローカル局。でも受け持った番組は深夜帯にしては高視聴率の人気番組で、今もそのロケの真っ只中。
    まぁ人気番組とはいえ地方局の深夜帯で、タレント二人、ディレクター二人のこじんまりとした低予算のロケハンだ。企画内容もサイコロで出た目に書かれた行き先へ向かうという勝手気ままなもの。そして、新宿で出た目は「深夜バスで福岡博多」だった。
    長時間の夜行バス移動は辛いが、乗り物に揺られ疲れ果てたタレントの顔芸が売りの番組。ここは美味しい展開と思うしかない。意を決して乗り込んだ。
    一通りの撮影を終えるも、バスは定時になっても出発しない。多少のアクシデントは番組を面白くするエッセンスだと思うが、こうも遅れては単純にいらつく・・・と思った矢先、遅れた乗客がようやく乗り込んできた。
    かなり大柄な男だった。自分も太り気味だという自覚はあるがそれ以上で、ぶつぶつとつぶやく低い声も気味が悪い。カメラマイクが拾っていたら編集で消しておこう。
    男はバスが走り出してからも鼻息荒く脂の臭いを漂わせハンバーガーを貪り食い、定期的に奇声をあげるなど、番組で幾度と無く長距離バスを利用している私にとっても初めての経験だった。臭いが電波では伝わらないのが不幸中の幸いである。
    タレントの片方も初め「バスが送り込んだ刺客だw」なんて茶化していたものの、奴の異常性を目の当たりにし段々と怯えるようになり、もう片方も本気で苛ついているように見える。
    挙句、サービスエリアでの途中経過の撮影中に、テレビと知ってか知らぬか後方でカメラを意識した素振りをして非常に迷惑だった。とはいえ、撮影を終えあとは寝るだけだ。バスが動き出すと同時にまぶたを閉じる。
    ところが出発してものの数分で例の男がガタガタと震えだした。いっそカメラを回してやろうかと思った瞬間、
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    番組史上初、企画のお蔵入りが博多行きの暗く狭い車中で決まった。

  37. 匿名 より:

    私のもとに一台の福岡行きのバスが入ってきた。
    バスのドアが開き新鮮な空気がバス内の油臭い空気と入れ替わる。
    どうやら休憩時間のようだ。人が次々と降りて行く。
    そのうちの一人は夢中で食べ歩きしながら周りをまわっていた。
    バスに人が戻ってきた、どうやら出発のようだが、先ほどの一人が見当たらないらしい。
    やはり彼は夢中で時間を忘れていたようだ、遅刻し他人の冷ややかな目線が彼に向けられる。
    福岡に向けバスが私のもとから出ていったのも束の間、合流地点から凄まじい悪臭が漂ってきた!
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    彼の奇声が追い越し車線からこだました。

  38. 匿名 より:

    今日は司法研修所の送別会、幹事の俺は仲間と最高の別れをしようと張り切っていた。
    準備は順調に進み、開始時刻となり参加者が全員席に着いた所で乾杯の音頭を取ろうとしたその時「ちょっと幹事ー!一人足りないんじゃないのー!」
    そんなはずはない、さっき全員の顔を確認したはずなのに。半ば疑いながら人数を数えてみると確かに一人足りなかった。
    慌てて参加者名簿を確認すると、唐沢貴洋という名前を見つけ軽く舌打ちをした。なんだあいつ来んのかよ、幹事として絶対に言ってはいけない言葉が思わず口から出てしまった。
    正直言って来て欲しくない奴だった。どうやらこの感情が参加者を確認する際に無意識に奴の名前を脳内から消したようだ。
    幹事である以上、いくら来て欲しくない奴とはいえ全員が揃わないのに会を始めるわけにはいかない。あまり気の進まないまま唐沢貴洋の携帯に電話を掛けると予想外の声が返ってきた。
    「もしもし、ああちょうどいい所だ!あんたが九州の同期の弁護士さん?」
    その声は40歳を少し超えた位の初老の男性の声だった。ほとんど唐沢貴洋と会話した事がなかったとはいえ、この声があいつの声でない事位はわかる。
    状況がよく理解できないまま、俺ははいそうですがと返答した。
    「おたくの弁護士がバスの中で派手にまき散らかしましてね、バスがダメになっちまったんですよ。本人はその後もポテトを食ってるだけだし
    父親に電話を掛けてもつながらないし。なので弁護士さん、申し訳ないんですがバスの修理費弁償してもらってもいいですかね?」

    順風だった俺の司法研修所の思い出が全て真っ暗になった。

  39. 匿名 より:

    我輩はうんこである。宿主のタイミングを少しは尊重してやるつもりだがこの窮屈な腸からいつ外に出るかは我輩の勝手だ。
    どうやら我輩の宿主は弁護士という肩書きをもっているらしい。
    「俺は弁護士だ、お前らとは違う」という声が体内を振動させて伝わってきたのだ。
    弁護士という肩書きを得るには相当難しい試験を突破しなければならず、かなり優秀な人間でなければなることができないらしい。
    優れた肩書きをもつ人間のうんこであることを誇らしく思うと同時に、自分が選ばれた人間だと舞い上がっている愚かな男にお灸をすえようという気にもなる。
    どれ少し外の方に近づいてやろうかね。ほんの少し直腸に移動してやった瞬間
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    奇声を聞いたかと思えば外に出てしまったようだ。ちょっとおどかしてやるだけのつもりであったのに、やれやれこんなに糞を漏らしやすい人間は初めてだ。

  40. 匿名 より:

    なんJで尊師が九州で同窓会に行っていたと知った私は、尊師が乗るであろう九州行きの高速バスにタイムスリップした。
    私の席は後方部中央左。ぞろぞろと乗客が乗る中、隣の席には深く帽子被ったチンコフェイスが座った。
    「君、長谷川亮太君だよね」、その一言を言おうとしたが、押し堪えた。もし私が話しかければ、カラコロをしてきた未来がなくなってしまう。
    と、考え事をしていると、あることに気づく。尊師がバスに居ない。バスを見渡そうとした時、一人の男が悪びれるそぶりも見せずバスに乗り込んだ。
    あっ尊師だ。尊師は周りの乗客を睨みながら、「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」という譫言を述べながら席に着く。
    早くこの鞄に隠したナイフで殺したい。だが私が乗った長距離バスは4列。前の席の尊師の元に行くには、隣のチンフェが邪魔で殺しに行けない。仕方が無い、後でナイフで滅多刺しにして殺すことにしよう。
    しばらくすると尊師は鞄を開け、ファストフードの袋を取り出し食べ始めた。最後の晩餐がジャンクフードだなんて、全くパカデブらしい最後だ。この後、自分が殺される。そんなことも知らずに尊師は口いっぱいにポテトを貪り入れている。
    しばらくするとバスは休憩の為、海老名SAに入った。私は尊師がいる世界での“最後の一服”を吸いバスに戻った。
    前列の尊師はSAの名物を食べ歩きをしていたようで、またも時間を守らず遅刻した。流石は無能、頭もカラッポか。
    ようやく目的地の九州へ向けバスが出発した。後ろからナイフで刺殺しよう時、尊師が急に椅子をガクガクやりだすと叫びだした。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    彼の人生最後の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  41. 匿名 より:

    なんJで何から何まで特定されたワイは、やけくそになり九州行きの高速バスに乗り込んだ。ワイの席は後方部通路側。反対側の席には、オープン戦の観戦だろうか、プロ野球チームのユニを着た男性が座っていた。
    去年末には進学が内定、大学四年次には就活生として高年収で、ブラックではない企業に内定をもらうのが夢だった。その夢もたった一枚の合格書で崩れようとしている。
    出発時間を過ぎたが、一人遅れているらしく、中々バスは動かない。ようやく現れたかと思ったら悪びれもせずズンズン着席した。ワイの前列の空席はコイツか。「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とかなんかボソボソ喋っていてぐうキモイ。
    こんなやつと一緒のバスなんか。一刻も早く降りて自由に動きたい。願いは虚しくワイが乗る長距離バスは4列。値段で選んだのは人生で二番目の大失敗だ。到着するまでデジモンのゲームでもしよう。
    しばらくすると彼は鞄を開け、ついにマックの袋を取り出し始めたのだ!いつとは言わんが、以前ワイもトイレの個室から弁当を持ち出しているところを見られたことがあるだけになんとも言えないですわ…..
    誰がこんな弁護士に高い金出して仕事を依頼するのか。依頼するやつの顔が見てみたい。
    デジモンのゲームにも飽き、スマホでツイッターを見ていると、バスは海老名SAで休憩に入り出した。自販機でオランジーナを買い、リフレッシュをした。
    前列のデブ弁護士はどうも食べ歩きをしていたようでまた当たり前のように遅刻していた。この弁護士調子乗りすぎ。社会人見くびるなンユ”wu ようやく目的地の九州へ向けバスが出発したのも束の間、前列のデブが急に椅子をガクガクやりだすと叫びだした。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    ワイの人生史上最低の男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  42. 匿名 より:

    明日はヤフオクドームで贔屓球団のビジターゲームや。ワイは独立や自立なんて全く興味ないから当然親から交通費をくすねて観にいくことに。
    ホンマは飛行機でいきたかったんやけどマッマの財布に三万ぽっちしかなかったからしぶしぶ長距離バスでいくことに。
    どうやら1人遅れているらしくバスはずっと止まったままや、狭苦しいバスで待たされてクソイラつくんじゃ殺すぞ!
    本来の出発時刻からゆうに30分が過ぎた頃にようやく表れたのは見るからにくさそうなきっしょい太ったデブ男やった。
    大勢の人をこれだけ待たせたくせに謝罪の弁の一つもなく、横柄な態度でどかっとワイの前の席に座ったかと思えば
    「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」などとボソボソ呟いていた。どうやらホンマもんのガイジらしい、殺そうかと思ったが関わらんことに決めた。
    到着するまでレスバトルでもしようと思ったが旨そうなジャンクフードの匂いが強烈に立ち込めているせいで食欲が刺激されて集中できん、どうやら例の男がマックを持ち込んでこの場で食べているらしい。ワイも買ってくればよかったわ。
    バスが走り出して小一時間ほどたったころにサービスエリアに到着した。海老名のSAにはいろんな店があって前の席のガイジに食欲を刺激されたワイは時間を忘れて食べ歩き。
    休憩時間が終わりバスに戻ったころには腹はパンパン。再び九州へ向けバスが出発したのも束の間、ワイに凄まじい便意が降りかかった。 あかん漏れる!そう思った瞬間
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
    という奇声と強烈な大便の匂いが立ち込めた。

    どうやらの前のガイジが先に漏らしたみたいやった、サンキュー脱糞ガイジニキ(ブリブリブリブチュチュブッブブッブブ)

  43. 匿名 より:

    俺は採れたてのズッキーニ。客に買われるところを今か今かと待っていたところ、ついにお買い上げとなった。
    俺を買った人間は小太りのつんつんヘアー、年の頃は35といったところか。
    見た目とは違い俺みたいなフレッシュな夏野菜が好きなのかと驚きを隠せなかった。
    さてこいつは俺をビニール袋から取り出すと唐突に履いていたズボンを脱ぎ始め肛門に挿入した。
    俺は動揺したまま男はバスに乗車しだした。そのとき「俺は弁護士だ、お前らとは違う」とかなんとか言っていた。
    どうやらこのデブはバスに遅刻をしていたようで周りから睨みつけられるがお構いなしに自分の座席へと進みどかっと腰掛ける。
    そしてここでマックの紙袋が登場。 口へバクバクとハンバーガーやらポテトやらを放り込んだ、俺は頭上に何か違和感を感じた。
    俺はその男の重さと頭上の違和感に耐えながらようやくバスがSAに到着。ドアが開けられ、新鮮な空気が舞い込む。
    その男は下車した為、色々な店の食べ歩きをして再び集合時間に間に合わず遅刻した。
    バスも再びエンジンを回し、急ぎ足に九州へ走り出した安堵感も束の間、上から異様な臭気と共に凄まじい声が聞こえてきた!
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    俺の人間に美味しく召し上がってもらうという夢は最悪な男の奇声がこだまする福岡行きのバスの中で儚く散った。

  44. 匿名 より:

    明日は息子が九州で同期の送別会、唐澤貴洋はもう今後ワシからの援助は受けない、などと寝ぼけた事を言いあろうことか、乗った経験のない長距離バスで行くとほざきだした。
    電車の乗り換えすらもままならない唐澤貴洋が長距離バスで無事目的地にたどり着けるだろうか、
    そして言わなくともわかるだろう、ある不安が生じ念のため、唐澤貴洋には秘密にして同じバスに乗る事にした。
    若干の変装をして当日バスに乗車すると、一人遅れているらしく中々バスは動かない。半ば確信に近い予想を胸に待っていると、
    遅れてやってきたのは案の定あの馬鹿息子だった。親として他の乗客に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」、なにが弁護士だ、だったらワシの事務所を間借りするなよ。
    とりあえず予定から遅れたとはいえバスが無事出発した事に安堵したのも束の間、あのバカはあろう事かマクドナルドなるジャンクフードを食べ始めた。
    密室であのようなものを食べれば匂いが室内に充満する事なんて猿でもわかる。親として教育に無関心だった事に、再び他の乗客に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
    とうになくなったであろう飲み物を吸っている音がワシを嘲笑しているかのように感じ、ここ最近の海原士業会の会合を思い出す。
    バスは海老名SAに到着し、唐澤貴洋にバレないようにバスの中に籠っているとまたしてもあいつは遅刻してきた。
    さすがに呆れる感情すら馬鹿らしくなり少し仮眠を取ろうとすると前の方から椅子を激しく揺らす音が聞こえ
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    ワシのある不安は最悪の形で的中してしまった。

  45. 匿名 より:

    「夜行バス」と人間達に呼ばれる巨大な城、俺こそがその城のカーペットに暮らすイエダニである。
    このバスにはいったいどれだけの仲間がいるのか。一家15世代で暮らしていると、なんとも珍妙な事も起きる。
    今日は乗客の男の一人が大遅刻、やっと現れたかと思いきや「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」と呟く。だからどうしたというのか、人間はつくづく分からない。
    このバスは人間には窮屈らしい、おまけにこの男は血を死ぬ程吸ったかのような膨れっぷりである。隣の女も嘸迷惑であろう。
    この場合、何もせずに眠るという人間が多いがこの男は猛烈な匂いを放つ黄色いMの字の食べ物を取り出した。
    おまけに汚らしい音を立て頬張りながらパンやらポテトやらを地面に落とす。ああもったいない。どこかから舌打ちが聞こえた。
    おこぼれを仲間と共に頂戴しているとバスはSAに到着した。ドアが開けられ、外の涼しい空気が舞い込む。
    例の男も下車した直後、乗客達の安堵と疲れによる溜息が聞こえた。それからどれだけ経ったであろう、男はようやく戻ってきた。
    バスは再び唸りと共に振動を再開させ、轟音を響かせ動き出すも束の間。南無三、凄まじい声がバスの中にこだまする。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    俺の一生史上最低の乗客の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  46. 匿名 より:

    俺は揚げたてのフライドポテト。客に買われるところを今か今かと待っていたところ、ついにお買い上げとあいなった。
    俺を買った人間は小太りのつんつんヘアー、年の頃は35といったところか。
    いかにも俺みたいなジャンクフードが好きそうな見た目をしている。
    さてこいつは俺をビッグマックセットの一つとしてテイクアウトすると高速バスの中に持ち込んだ。
    乗車するときに「俺は弁護士だ、お前らとは違う」とかなんとか言っていたが、弁護士様が俺みたいなジャンクフードを食うなよと問い詰めたい。
    どうやらこのデブはバスに遅刻をしていたようで周りから睨みつけられるがお構いなしに自分の座席へと進みどかっと腰掛ける。
    そして俺たちをムシャムシャと食べていく。食べられたからこれで終いだ。
    このあとこいつらがどうなったかって?さあて、そんなの知るわけないね。

    俺はジャンクフードさ。

  47. 匿名 より:

    九州行きの長距離夜行バス、車内に並ぶ4列シートの内の一脚が私である。
    このバスとは生まれた時からの付き合いだ。10年も客席をやっていると、色々な事が起こる。
    今日は私の上に座るはずの男が大遅刻、やっと現れたかと思いきや「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」と一声、新顔の運転手も呆れている。
    先にも言ったがこのバスは4列だ。この男は安くて固い私の座り心地に憤慨しているかもしれないが、私の方も脅威の体重に背中が痛む。
    それでも到着するまで静かに座っていてくれればいいのだが、ここでマックの紙袋が登場。
    上からボロボロとパンやらポテトやらの破片が降り注ぐ。椅子の私だが、隣の女性に申し訳ない気分になる。
    私の体が食べ物のカスだらけになった頃、ようやくバスがSAに到着。ドアが開けられ、新鮮な空気が舞い込む。
    私の乗客の男も下車した為、暫くの休息を味わう。男はまたしても集合時間に間に合わず遅刻しているが、少し嬉しいのは椅子失格だろうか。
    バスも再びエンジンを回し、急ぎ足に九州へ走り出した安堵感も束の間、上から異様な臭気と共に凄まじい声が聞こえてきた!
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    私の椅子生史上最低の乗客の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  48. 匿名 より:

    新宿駅西口、夕刻。今日は運転手としての私の初の乗務日だ。お客様を安全に目的地まで送り届けるという初の使命を背負い、私はそこにいた。
    お客様の荷物を先輩の福嶋さんと行いながら、乗務にあたっての「心得」を改めて聞かされていた。「いいか。高速バスっていうのは必ず一人は乗客が遅刻する。大抵は…まあ大体の場合はオヤツを買ってて遅れるんだ。」と先輩は笑ながら言う。
    私は思った。ターミナル側にコンビニがあるのだからそこで買えばいいじゃないか。それがぼそっと口に出てしまったら、先輩はそれに応じた。
    「それならいいけどね。それならね。」含みを持ったその言葉の意味を、私は理解できなかった。
    お客様の荷物を積み込み終え、最終確認となった。乗客名簿を見直すと、先輩が言うように、現れない乗客がひとり。
    ケールセウェイ・チェケーヒルという外国人観光客と思われる乗客はついに姿を見せないので止むを得ず定刻を15分過ぎてバスは走り出した。
    普段なら道路が混雑する時間帯であるが幸いにも道はスムースに流れ、用賀の料金所を通過する頃には遅れを取り戻しつつあった。
    東名高速道路を下り、しばらく時間が経った。4列シートのバスであるので小まめにトイレ休憩を取る。第一予定地の海老名SAである。この頃には完全に平常通りのウンコスケジュールとなっていた。
    あの外国人観光客と思われる客には申し訳ないが、彼を待っていたらこうはいかなかっただろう。
    バスに戻る乗客の顔を見ると、この仕事を選んだことに改めて確信を覚えた。未来ある若い女の子、少しそわそわした白いもみあげを蓄えた一人旅の老年男性。

    それぞれの乗客の目的地には何があるのか。12時間後には福岡市街に入るだろう。乗客を乗せ、いや、人生を乗せ、バスは勢いよく運航を再開した。

  49. 匿名 より:

    今日は新宿発、九州・福岡行きの夜行バス運転。会社から独立し、個人タクシーの運転手でもやりたいものだ。私はそう思いながら長距離バスの運転席に座った。
    九州行長距離バスの運転は初めてだったので、はりきり過ぎて1時間以上早く出勤、事務所へ顔を出したさいにみんなから気張り過ぎだぞとなだめられてしまった。
    出発時刻を過ぎたが乗客が一人揃わない。ようやく表れたかと思ったら悪びれもせすノソノソとこちらへ向かってくる。チケットを見せる時に「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」と呟いていて気味が悪い。
    私が運転する長距離バスは4列だ。値段で選んだ客は失敗だったと思うことだろう。狭いシートだと尻が痛むのだ。
    交代のSAに到着するまでは眠れないのでコーヒーを飲んだが、緊張に加え客席のほうから酸化した脂の臭いが漂ってきて美味しく感じられない。
    あまりに臭うので何事かとバックミラーに目をやると、先ほどの気味の悪い太った男がマックの包み紙を取り出し、グチャグチャと音を立てながらメガマックを口いっぱいに頬張っていた。
    ポテトをボロボロとこぼしながら、まだバーガーが入ったままの口へ放り込む。ズゴゴゴ!と音を立てながらジュースを飲む。乗客はその様子と音でみな顔をしかめていた。
    横の就活生だろう若い女性はこれが苦虫を噛み潰した顔だ、と言わんばかりに可愛らしい顔を歪めている。あとであの男がこぼしたポテトを掃除するのは私だ。いまいましい男め。思わず私も顔を歪めた。
    太った男が2、3人分はあろうかと思われる食事を済ませた頃、バスは海老名SAで到着、休憩についた。乗客を降ろして脂臭いバスを換気し、私も一服することにした。
    出発時刻にまたもあの迷惑な男が遅刻した。やれやれと思いつつ、沈んだ空気を漂わせたバスを九州へと出発させた束の間、後方から椅子を激しく揺らす音と凄まじい叫び声が!
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    私の運転手史上最低の乗客の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  50. 匿名 より:

    シューカツもひと段落、明日は九州で同級生とお疲れパーティー。両親からもいよいよ独立し、経済的にも社会的にも自立を目指す私は当然自分で交通費を出す。私はお財布もキツイし節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
    バス乗り場で予定通りに乗車。一人遅れているらしく、中々バスは動かない。ようやく表れたかと思ったら悪びれもせずズンズンこちらに歩いてくる。
    ゲッ、もしかして隣の席はコイツなのだろうか、サイテーの気分。「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とかボソボソ喋っていてメチャクチャキモイ限界。
    もー早く降りたいよ!なんでこんなのが隣なの!私が乗る長距離バスは4列だった。値段で選んだのは人生最大の失敗だった。
    どうにかして到着するまで寝ようと思ったけれど隣の自称弁護士?の荒い呼吸と妙な油の匂いが気になって眠れない。
    しばらくするとキモイコイツは何やら鞄を開けて何をするかと思ったら、何とマックの袋を取り出してる!メチャありえないんですけど!!助けてお母さん。もう涙目だ。
    ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出したかと思うと口いっぱいに噛り付きクチャクチャと不快な音を立てている。キツイ油の臭いも広がって車内の空気は最低だ。
    ポテトもわしづかみにしてボロボロこぼして口に詰めてる。最低。Lサイズのコーラは空になったのにズゴコココと大きな音を立てて吸っている。
    流石に限界を感じイライラが爆発しそうになると、バスは海老名SAで休憩に入り出した。せめて心の洗濯をしよう。手洗いに行き気分を少し紛らわせてバスに戻った。
    隣のキモキモクソデブはどうも食べ歩きをしていたようでまた当たり前のように遅刻していた。車内の沈んだ空気を載せようやく目的地の九州へ向けバスが出発したのも束の間、隣のデブが急に椅子をガクガクやりだすと叫びだした。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    私の人生史上最低の男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  51. 匿名 より:

    明日は九州で同期の送別会。坂本事務所から独立し、唐澤洋からの自立を目指す当職は自分で交通費を出す。当職は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。

    長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
    冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。

    当職が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
    到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。

    そこで当職は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。
    ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
    ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。

    腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり当職は時間を忘れて食べ歩きした。

    再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
    「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

    齢三十四にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

  52. 匿名 より:

    ロスワ画像を貼るスレ
    こいしちゃんえちちやん

  53. 匿名 より:

    ここの長文コピペ連打アルテマでBANされてむしゃくしゃした腹いせでやってると思うとオモシロ

    • 匿名 より:

      お前らに忠告しとくぞ ワイはキレたらガチで何するか分からんから

      等と過去トピックでほざいてた癖にやる事は荒らしなんだもんなwwwマジでしょーもねえおっさんだわwww

  54. 匿名 より:

    青ガめちゃつよくて草

  55. 匿名 より:

    カートマンvs霊夢
    カートマンを乗せた闘牛の突進に巻き込まれバラバラにされる。
    カートマンvs魔理沙
    カートマンが魔理沙の首を日本刀で切り落とす。
    カートマンvs早苗
    カートマンがサイに乗って早苗をバラバラにする。

  56. 匿名 より:

    おそ松さん=数億人に愛されてる
    サウスパーク=数億人に愛されてる
    東方project=20万人のアンチ
    妖怪ウォッチ=100億人のアンチ
    当たり前だよな?

  57. 匿名 より:

    カートマンvs妖夢
    カートマンが先に半霊を倒した後。妖夢を血祭りに上げる。

  58. 匿名 より:

    カートマンvs魅魔
    カートマンが魅魔を血祭りに上げる。
    カートマンvs神綺
    カートマンが神綺を血祭りに上げる。
    カートマンvsナズーリン
    カートマンがナズーリンを血祭りに上げる。

  59. 匿名 より:

    コメント数1500突破おめでとう

  60. 匿名 より:

    自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!

  61. 匿名 より:

    俺の特定か?したけりゃさせてやる。
    探せ!この世の全てをそこに置いてきた!!!(ドン)

  62. 匿名 より:

    明星ちかげ 小泉ありさ(石原こと) 佐藤美紀 福山洋子 海老原しのぶ 魚住里奈
    高島恭子 月門ゆか 葉月奈穂 七瀬ゆい(羽田未来) 鈴香音色 小坂めぐる 初音みのり
    青山ゆい→(黒ギャル以前)←橘なお 長谷川杏美 @YOU 藤崎クロエ うるみゆう
    ririco 麻生千尋 重田加代子 大野香代子 渡瀬まりん 乙羽いまる 藤崎里美
    白雪彩 桜井彩美 遠野ゆき美 甘味いちご 麻生まりも 春菜まい 北川美果 大浦あんな
    高井桃 北原多香子 竹内あい 花井メイサ 青山菜々 野乃はなの 愛川みう 長澤あずさ
    楓ひみつ(高城梨紗) 杏美月 藤浦めぐ 藤間ゆかり 牧野くるみ 真鍋紗愛 平山薫 真央♪
    松田瞳 星川みなみ 魚住里奈 立花まりあ 桂木美優 葉山くみ子 桃井りか 飛鳥ひとみ

  63. 匿名 より:

    昨日は彼女の家にお泊り そのままオールで初詣へ行った模様
    しぬ・・・・・・
    人多すぎ+寒すぎワロタ 成田ちゃうで 
    でも地元に大きな神社がないから少し遠いけど頑張って行ったお

    じゃあ早稲田慶応などに入った奴らは
    全員年収1千万超えの確実なの?
    俺は最低限の普通の生活できればいいし
    金持ちで優雅な人生とか最初から目指してないわ

    高卒でも俺の友達で子供二人をきちんと食わしてる奴だっている
    俺は最低限の暮らしさえ出来れば文句ないから別にいいよ
    むしろ高学歴でも上司に気に入られずに
    根暗で出世出来ないで高卒と同等の奴ンゴ

    高学歴なのにそのクズと年収が圧倒的じゃないお前ら
    いや高学歴でもスーパーで働いてる奴がバイト先に前いたんだが
    ああいうのマジで哀れだなぁと思う 
    お前らと同類やね 俺は学歴なんかより人生楽しめればいいし

    人生なんて短いんだから楽しんだもん勝ちだろ
    好きな人と一緒にいれて友達が多い俺の方が
    高学歴でも現実世界ではぼっちのお前らより確実に幸せもの

  64. 匿名 より:

    最近髪型変えて日サロも少し行って雰囲気が変わった
    ってのはよく言われるんだが
    今週に入ってから6人の女からアドレスを聞かれた
    で、リア充男達にしょっちゅう遊びに誘われる

    そういや良い意味で視線を結構感じるんだよガチで
    引いたりしてる軽蔑してる視線じゃなく見とれてる視線ってやつ
    経験ある人は多分違いが分かるはず

    人生最大の輝きかもしれん
    なおついも近所の女子大生に最近カッコいいねと言われた模様

  65. 匿名 より:

    恋人について語りたい長谷川亮太さんが100の質問に答えました。

    Q1 貴方は何歳?
    17歳

    Q2 相手は何歳?
    16歳

    Q3 お祝いどんなことした?
    お祝いまだかも(^^;)

    Q4 お祝いどんなことするつもり?
    盛大に!!笑
    思い出に残るような

    Q5 貴方の血液型は?
    O型

    Q6 相手の血液型は?
    B型

    Q7 血液型気にする?
    うーん
    あまり気にしないかなぁ

    Q8 身長何センチ差?
    20ちょっと(^-^*)

    Q9 ちょうどいいと思う?
    思うよ~!

    Q10 記念日いつ?
    7月14日(′・_・`)

    誕生日並に大事な日だよね~

    Q11 貴方は記念日大事にする?
    勿論!

    Q12 相手は記念日大事にする?
    勿論!

    Q13 出逢いのきっかけは?
    同じ学校、同じクラスになれた事

    Q14 相手の第一印象は?
    元気で明るい
    ハキハキしてる
    見てるこっちが元気貰える

    Q15 一目惚れだった?
    ほとんどね(笑)
    ビビッ!!ときた(^-^)

    Q16 実際相手はどんな人だった?
    太陽みたいな人←

    明るく眩しい
    いなきゃ無理って所が∀

    Q17 告白どっちから?
    は~い(ノ◇≦o)

    Q18 緊張した?
    人生でトップ3には入るね

    Q19 付き合ったときどう思った?
    最初は頭の中真っ白でしばらく実感が沸かなかった。
    でも幸せだった。

    Q20 初めて手繋いだのは?
    結構最近

    当たり前か(*^^*)

    Q21 どっちから握った?
    多分お互い(´ー`)

    Q22 そのときどう思った?
    このままずーっと手を繋いでいれたらな…と

    Q23 初めてのキスは?
    一生忘れられない(*>ω<*)

    Q24 どっちから?
    ちーちゃん^^

    Q25 どんな雰囲気だった?
    (/。\)イヤン!ハズカシイ

    Q26 緊張した?
    ヤバかったー
    ヤバかったー

    ドキドキ(∩v-)

    Q27 初デートはいつ?
    付き合ってからは28日

    Q28 どこに何しに行ったの?
    千葉行ってぶらついたり
    大網行って歯医者行ったり

    Q29 楽しかった?
    楽しかったなぁ(∪゜∀゜∪)

    Q30 お揃いなに持ってる?
    ストラップ!
    ぬいぐるみ!

    Q31 どっちの方が頭いい?
    ちーちゃんの方が賢い☆

    また勉強教えてもらう(゜゜)ノ゜

    Q32 言われて一番嬉しかったことは?
    「大好き」

    Q33 悲しかったことは?
    ・初彼ネタ
    ・先輩ネタ
    ・みっさーネタ

    (;o;)

    Q34 恥ずかしかったことは?
    「大好き」

    Q35 相手のこと詳しく紹介してね。身長は?
    151
    small(笑)

    Q36 髪型は?
    茶髪ショート

    なんでも似合うから凄いよなぁ~この子は

    Q37 性格は?
    さばさばしてる^^

    Q38 服装は?
    落ち着いた感じの女の子らしい服装

    Q39 ぎゅーってしてくれるの好き?
    好き好き好き好き

    Q40 してあげるのは?
    好き好き好き好き

    Q41 2人は新鮮な感じ?仲良しな感じ?
    仲良しヾ(≧∇≦)〃

    Q42 例えばどんなことでそう思う?
    一緒にいると。
    本当に仲良しなんです

    Q43 普段どんなこと話してる?
    これといってないような
    どんな会話でも弾むから♪

    Q44 その話楽しい?
    ほとんど楽しい!

    たまに悲しい(;o;)

    Q45 相手のどんなとこ自慢できる?1つめ
    優しいとこ

    Q46 2つめ
    笑顔が可愛いとこ

    Q47 3つめ
    俺を想ってくれるとこ

    Q48 どんなときにキュンってなる?1つめ
    甘えてくる時

    Q49 2つめ
    近くに寄って来る時

    Q50 3つめ
    目が合う時

    Q51 相手の寝顔見たことある?
    見ちゃいました
    スミマセン(^∧^)

    Q52 どうだった?どうだと思う?
    可愛かった~(´▽`)
    やべぇw
    天使やね

    Q53 貴方はヤキモチ妬く?
    ん~、微妙に?

    Q54 相手はヤキモチ妬く?
    らしい(笑)

    Q55 相手が異性と遊ぶのは?
    二人だとちょっと嫌かも…

    でもいいよ!
    信じてるから。

    Q56 一番キュンってなったときは?
    やっぱり抱き締めた時かも(^^)

    Q57 惚れ直したときある?
    もう沢山あるっすね^^

    Q58 会いたくなるのはどんなとき?
    メール&電話してる時

    つうか常に会いたいわ!

    Q59 相手のことで泣いたことある?
    優しさにポロリ

    あったあった(笑)

    Q60 相手にしてもらって嬉しいことは?
    ちーちゃんにならなんでも嬉しいや

    Q61 理由は?

    スキダカラデス。

    Q62 他の子が相手を好きになったら?
    あるよねー、絶対。
    怖すぎるよマジでマジでマジでマジでマジで

    Q63 もし貴方が誰かに告白されたら?
    ちーちゃん一筋

    ごめんなさいm(__)m

    Q64 相手の為ならどんなことでもできる?
    当たり前

    Q65 相手を守り抜く自信ある?
    自分頼りないからなー

    でも全力で守るからね←

    Q66 相手を幸せにする自信ある?
    うーうーうー

    幸せにするっ!!!!!!!!!!

    Q67 相手のどんなとこが好き?1つめ
    もう

    Q68 2つめ
    全部

    Q69 3つめ
    好き

    Q70 幸せを感じるときはどんなとき?
    隣にいる時

    Q71 不安になるときはどんなとき?
    今はないよ

    ちーちゃんを信じてるもん

    Q72 相手がもし泣いてたら?
    撫で撫でしてあげる
    優しく抱き締めてあげる
    話し聞いてあげる

    Q73 相手を譲る気ない?
    ないに決まってるやろ(怒)

    Q74 相手に似合う色は?
    ピンク
    黄色
    水色

    明るい色が似合う♪

    Q75 理由は?
    性格、見た目に出てるもん

    Q76 一番笑えたのはどんなとき?
    うわー、分からんw

    田中さんでいいや←

    Q77 貴方の好きな曲ってなに?
    最近色々(*`▽´*)

    Q78 相手の好きな曲ってなに?
    RAD
    ボカロ
    GReeeeN
    などの曲だと思われ←

    Q79 2人でいるときどんな音楽聴く?
    前に仲良くRAD聴いたね♪

    Q80 その歌好き?
    好きです\(^o^)/♪

    Q81 隠し事ある?
    なーい(キッパリ

    Q82 隠し事されるのはどう?
    嫌かも(ToT)

    Q83 嘘付いたことある?
    ある(笑)

    Q84 嘘付かれるの嫌?
    面白い嘘なら大歓迎(^q^)

    Q85 相手にやめてほしいことは?
    俺を精神的に追い込んで遊ぶのはアカン

    ちーちゃんS(´;ω;`)

    Q86 相手の為に努力したことは?
    どうすれば自分を好きになってもらえるか

    Q87 それは大変だった?
    大変だったね

    今ではいい思い出

    Q88 愛してるって言ったことある?
    あります!!!

    Q89 恥ずかしい?
    もう慣れてきた(^-^)

    Q90 愛してるって言われたことある?
    あります!!!

    多分←

    Q91 どう思う?
    めちゃめちゃ嬉しいぜ~

    Q92 別れたいと言ったことある?
    一生言わない。

    Q93 別れたいと言われたことある?
    一生言われたくない。

    Q94 別れたことある?
    一生別れたくない。

    Q95 相手のことどれくらい好き?
    世界で一番好きだけど?

    Q96 ずっと一緒にいたい?
    ずっと隣にいてほしいな

    Q97 ずっと一緒にいるためには?
    初心を忘れずに今のままずーっと仲良くいる事!

    Q98 貴方にとって相手はどんな存在?
    いなきゃいけない存在

    今ではちーちゃんがいない世界など考えられない

    Q99 相手にとって貴方はどんな存在?

    と同じだといいな(^ー^)

    Q100 相手に一言
    大好き
    これからも一緒にいてね

  66. 匿名 より:

    コテハンのイエイヌとそれに取り合う奴とか自演やろなあ
    よう粘着してるわ

    • 匿名 より:

      そうか?そもそもこことかアルテマに粘着してる荒らしってブルアカとか原神の話はしたがるけどロスワの中身の話自体しなくね

      • 匿名 より:

        俺もイエイヌは別のヤバい人だと思ってる。Xアカウントもあるし、オリジナルのレリこいし性能作ったりしてるヤバい人。吸い寄せちゃったのかな?ウケるw

  67. 匿名 より:

    何でこんなに長文ばかり投稿されてるんですか?
    初め見た時驚きましたよ

    • 匿名 より:

      それはいつもの社不のおっさんがここで発狂してるからやぞ。
      アルテマでも他のユーザーにさつ〇予告したり連投荒らししまくって大暴れしてたが、通報により綺麗に消し飛んだんや。

  68. 匿名 より:

    戦えるだけの力をつけた大人になりたいと誓ったあの日

    その後、警察がやって来て、現場検証が始まりました。
    弟のバッグからは、売られなかったパーティー券が大量に発見されました。
    警察からは、「弟は開かれる予定もないパーティー券を売れと命令され、売れなかったことを責められて、多摩川の河川敷で、暴行に遭った」と聞きました。
    偽りのパーティー券を売る後ろめたさ、売らないとまた集団リンチに遭う恐怖との狭間で、おそらく精神的に追い込まれてしまったのでしょう。
    弟は、心身ともにポロポロで限界になり、自ら命を絶ってしまった。今でも私はそう思っています。

    集団リンチと自殺の関連は明白だったのですが、結果として事件として立件されたかどうかもわかりませんでした。
    両親が何度となく、警察に働きかけていましたが、その少年たちがどうなかったかは何も教えてもらえませんでした。

    私は17歳でした。
    「この社会には人の命を奪う悪が存在する」と思うと、強い怒りで体が震えました。弟を死に追い込んだ連中を「殺してやりたい」と本気で思いました。
    小学校でいじめに遭っていた弟を救ったように、今度も兄である私が決着をつけると。
    これが当時の私の偽らざる本音でした。

    でも、未成年だったあの連中は、弟が死んだというのに何のお咎めもなく、普通に暮らしているのです。
    そんな状況を見て、17歳の私は「世の中には絶対的な不条理が存在する。その不条理と立ち向かわなければいけない」と、怒り、諦め、不信感、絶望感などが複雑に絡み合った感情を抱きました。
    と同時に、知識も経験もなく、何もできなかった自分の無力さにも打ちひしがれていました。
    ただ私が強烈に感じたのは、「力が欲しい」「力を持たなければ何もできない」ということ。
    大切な弟が〝殺された〟というのに、手をこまねいて見ていることしかできないなんて、不甲斐ない。
    どうしようもない矛盾や危機に対噂したとき、戦えるだけの力を持った大人になりたいと、そのとき心底から思ったのです。

  69. 匿名 より:

    壮絶なリンチの末、弟は自死を選んだ

    弟が自殺したのは、高校2年生、16歳の夏でした。

    弟は中学から同系列の高校にエスカレーター式で入学していましたが、その弟の様子が徐々におかしくなっていることに私はうすうす気づいていました。
    たとえば、高校入学直後は普通の学生だったのですが、次第にヒップホップミュージシャンが着るようなストリートファッション(B系ファッション)を好んで着るようになったのです。
    オーバーサイズのTシャツに、ダボダポのずり下げたズボン(腰パン)を履いていました。
    人がよく、やさしかった以前の弟とは、イメージがまったくかけ離れています。
    なぜそんな個性が強めの格好をするようになったのかと、実は私は気になっていました。
    彼が自ら選択し、好んで着ている服装ではない気がしたのです。見た目からも私がよく知っている弟ではないのは明らかでした。

    あとになってわかることですが、弟がエスカレーター式で入学した高校には、中学から進学する生徒と高校から新たに入学する生徒がいました。
    高校から新しく入った生徒の中に、私たちが住んでいた実家の近くに住んでいる不良のKがいて、その人間を通して弟は地元の不良グループとつながったようでした。

    不良グループと関係を持ったあとのことだと思いますが、こんなことがありました。
    あるとき、弟の腕をふと見てみたら、赤い痕のようなものがありました。
    それは、火のついたタバコを皮膚に押し当ててできた、いわゆる〝根性焼き〟なのですが、当時の私にはそれが根性焼きという認識がなく、「赤くなってるよ? 火傷か? どうした?」と事の重大さもわからずに尋ねました。
    すると、弟はうつむき、何も言わない。私はその様子が気になって、母親に「何かおかしいと思う。注意して、様子を見ておいたほうがいい」と忠告だけはしました。

    先ほど述べたように、私と弟は思春期真っ盛りで疎遠になっていました。
    それでも、私は弟の身に何かよくないことが起こっていることは敏感に察していました。何だか違和感を抱いていたのです。
    しかし、弟に面と向かって言うのはさすがに気恥ずかしくて、「弟に『何かあったら、俺に言え、俺を頼れよ』と言っておいて」と、直接本人ではなく、母親に伝えることしかできませんでした。

    当時、東京の繁華街にはさまざまな不良グループが存在し、「パーティーを開く」という名目のもと、パーティー券(パー券と呼ばれていた)を売りつけ、収益を上げていました。
    パーティーは金目当てであったので、開かれないこともしばしばありました。
    弟は高校の同級生のつながりで知り合った地元の不良たちに目をつけられて、パシリ(使いっぱしり)、恐喝の対象になっていたようです。

    また、その不良グループには、優秀な私立高校をドロップアウトし、「人を殺すことは怖くない」「自分は少年院にいたことがある」と吹聴している人間もいました。
    こういった連中の中に、後に暴力団員になり、振り込め詐欺で捕まった者もいました。
    この連中に、弟は「パー券を売ってこい」と命令されていたのですが、人のよい弟は開かれないパーティーのチケットなど当然売ることができるわけもありません。
    その結果、パー券が売れなかった見せしめに、多摩川の河川敷で、弟は壮絶な集団リンチに遭いました。
    そして、その日の夜に、弟は自らの命を絶ったのです。

    1995年8月25日、弟が死んだ日のことを私はよく覚えています。
    夏休み中だったので、家族の誰もが、弟が部屋から出てこないのは、ただ寝ているだけだと思っていました。
    しかし、昼を過ぎても起きてこない。不審に思った父親が弟の部屋に行くと、部屋の鍵がかかっていました。
    そこで、鍵をこじ開けて部屋に入ってみると、そこには首を吊った弟の姿があったそうです。
    首を吊ったまま冷たくなっている息子を、父親は一人で降ろしました。

    そこで、家族が呼ばれました。ですから、母も私も、弟が首を吊っている現場は見ていません。
    弟は全身、傷だらけ、アザだらけで、自傷の跡もありました。
    その顔は、半目を開いて、虚空を見つめて、口が開いていました。
    首吊り自殺はなかなか死ねない、とどこかで聞いたことがありますが、苦しみ抜いて、悶絶して絶命した弟の表情を一生忘れることはないでしょう。

    弟は集団リンチに遭ったあと、家族の誰にも会わないよう、夜中にこっそりと自宅に戻ってきて、そのまま遺書を書いたようです。
    その遺書には、自分を追い詰めた連中の名前が書いてありました。そして、家族全員の名前のあとに「ごめんなさい」とも……。

  70. 匿名 より:

    私には年子で仲良しの弟がいた

    私には年子の弟がいて、同じキリスト教系の私立小学校に通っていました。
    弟はやさしい性格のお人好しで、ちょっと悪ぶっているような強めの同級生から割といじめられやすいタイプでした。
    そのため、ちょっとしたことでよくいじめに遭っていました。
    私は、小学校で弟が泣いていると聞くと、弟の教室に行って、「泣かせた奴は誰だ! 出てこい!」といじめた相手を見つけ、ケンカをしていました。
    弟の同級生たちからは、「怖い兄貴」「ヤバイ兄ちゃん」と恐れられて、「アイツをいじめると、兄責が出てくるからやめておけ」という抑止力にはなっていたと思います。

    こんなことをいうと、正義感が強かったと思う人もいるでしょうが、当時の私は単純に、弱い者いじめをする奴が許せなかっただけ。
    特に身内がやられるなんて、絶対に許せない。やられたら必ずやり返す。そう思っていました。
    幸いにしてケンカは強いほうだったので、弟を守ることができていました。 とはいえ、年が1歳しか変わらないこともあり、普段は一緒に外で遊んだり、駄菓子屋に行って買い食いをしたり、
    他愛のないことで兄弟ゲンカをする、どこにでもいる仲のいい兄弟でした。

    小学校を卒業して、中学・高校になると、私たち兄弟は別の私立大学系列の付属校に通うことになりました。
    お互いに思春期を迎え、自我が芽生えていたため、それぞれのコミュニティをつくり、そこでできた友人と遊ぶようになり
    、 ほかの家庭の兄弟などと同じように、私たちも次第に行動をともにすることもなくなりました。
    家庭で口をきくこともほとんどなくなり、お互いが何を考え、何をしているのかもわからず、疎遠になっていきました。

    私自身、自分の人生に疑問を持ち、通っていた高校を中退して、定時制高校に入り直すなど、人生の岐路を迎えていました。
    正直なところ、自分のことでいっぱいいっぱいで、弟のことを顧みるような余裕もなかったというのが実状です。

    そして、1995年8月25日のことです。
    弟が突然、自ら命を絶ったのです。

  71. 匿名 より:

    被害はついに家族に及ぶまでになった……
    さらに、誹謗中傷の矛先は、私のみにとどまらず、私の家族にまで及びました。
    殺害予告の1カ月後の2012年9月には、私のプライバシーをすべて暴くべく、実家の住所がインターネット上でさらされたのです。

    当時、私は公認会計士の父親と共同で、五反田に事務所を構えていました。
    実家の住所が特定されたのは、かつてNTTの電話帳に実家の住所や電話番号を登録していたためです。
    インターネット上に、NTTの電話帳の情報を、許可を得ないまま公開しているサイトがありました。
    このため、インターネット上で父親の名前で検索された際に、同サイトの存在により実家の住所や電話番号が知られてしまったのでした。

    住所を特定されたあとは、見知らぬ人物が実家周辺を排御して写真をアップしたり、実家の登記簿がインターネットにあげられたり、そこからさらに、父親の実家も暴かれたりしました。
    真偽のほどはよくわかりませんが、私の家系について、多数の資料を調べ、勝手にインターネット上で家系図がつくられているようです。
    どこの誰かもわからない、不特定多数の得体のしれない加害者たちの悪行に、抗う力もなす術もなく、恐怖におののく日々を過ごしていました。

    2013年には、弁護士として独立して初めて構えた五反田の事務所を移転することにしました。 当然ながら、新たな物件を探す手間、引っ越し費用、荷造りの煩わしさ、引っ越し作業自体の時間もかかります。
    私がインターネットでの被害に遭っていなかったら、する必要のない引っ越しです。 結局、2013年から2018年現在までの5年間で、私は事務所を4回も移転せざるを得ませんでした。
    自分の命と本業を守るためのリスクマネジメントとしてやむを得ないとはいえ、精神的にも肉体的にもつらい時期でした。

    殺害予告をされ始めて、1年半が経った2014年5月、ようやく初めて一人の逮捕者が出ました。
    21歳の派遣社員の男性で、私とはまったく面識のない人でした。
    現実でもインターネット上でも、彼とは一切関わったことはありません。

    逮捕時の様子はテレビで報道され、彼の顔も見ましたが、幼く寂しそうな眼をしていたのがとても印象的でした。
    私は彼がきちんと更生して、二度と脅迫行為などしない平和で幸せな生活を送ってほしいと今でも強く願っています。

    逮捕者が出たことで、少しの間、殺害予告が投稿されることはありませんでした。
    しかし、そんな静寂もつかの間、それ以降は携帯電話でツイキャスティング(通称ツイキャス)というストリーミング配信を行いながら、
    突然、私の事務所に押しかけてチャイムを鳴らしたり、事務所の上の階から撮影した写真を投稿したりする実動部隊が出現しました。

    インターネットという二次元の世界から飛び出し、現実(実在)の私の近くに現れる者が増え、その行動もどんどん過激になり、実害へとエスカレートしていきました。
    おそらく、ネット上での誹謗中傷では満足できなくなり、より刺激を求めたのではないでしょうか。
    なぜ炎上するのかは、改めてお話ししたいと思っていますが、掲示板で盛り上がっている人たちには絶えず新しいネタが必要なのです。
    同じレベルのことをしていると飽きてしまうのが、彼らの特徴でもあります。
    ただ、殺害予告をした者の中から逮捕者が出たことで、「殺害予告なんてつまらない」「捕まったら嫌だし」という流れになっていったようです。

    しかし、彼らには刺激が必要です。
    そこで、殺害予告に代わる新たな投稿が出現したのは必然の成り行きでした。動画配信にも飽き足らない彼らが次に手を出した手段——。
    それが爆破予告です。
    しかもその予告には、私の事務所を爆破するという人物だけではなく、私の名前を騙り、地方自治体などに爆破予告する人物まで現れたのです。
    いわゆる、なりすましによる犯行です。

    殺害予告に代わって登場した爆破予告は、連日のように投稿され続けました。
    「爆破予告された事務所の様子を撮りに来た」と、あるテレビ局のクルーが事務所の前に突然やって来たこともありました。
    事務所のある階と同じ高さの場所を目の前のアパートで確保し、そこから、事務所の様子を撮影していたのです。
    もし、爆破が起こったら、そのテレビ局のクルーも被害を受けるのは間違いないのに、撮影しているその様は、本当に爆破が起こるわけはないと思いながら、単にテレビのネタとして映像を撮ろうとしていることを意味していました。

    「まさか本当に爆破されないだろう」
    「大丈夫だと思うが、とりあえず犯行時刻までいよう」
    という呑気さが伝わってきて、私は非常に気分を害しました。私は日々流れて消費されていくニュースの箸休めの面自ネタではないのですから。

    そのあとも数多くの実害をこうむりますが、私は弁護士活動を続けました。
    よく弁護士を辞めませんでしたね、と聞かれることがあります。それには私が弁護士になった経緯をお話しする必要があります。

  72. 匿名 より:

    そして、ついに殺害予告が来る
    この一連の出来事は、数週間の間に起こったことでした。
    それからというもの、連日の誹謗中傷によって、インターネットを見ていないときに何が起こっているかが気になり、不安でよく眠れなくなりました。
    そして、頻繁に悪夢を見るようにもなったのです。
    感情の起伏がなくなり、夜にはアルコールを摂取しなければ、寝つくのに時間がかかるようになりました。
    ようやく眠りについても、悪夢を見て、目を覚ましてしまうことがたびたびありました。

    また、周囲の目が気になり、人混みに出ることを極力避けるようにもなりました。
    匿名の者による投稿によって誹謗中傷されているため、どこに私を攻撃しようとしている者がいるのかがわからず、疑心暗鬼になっていたためです。
    ポイントカードを利用することをやめたのもこの頃です。
    不用意に個人情報を外部に出せば、リスクコントロールできないからです。

    そうした不安定な生活が5カ月ほど続いたある日のこと。毛色の違う新たな投稿が出てきたのです。
    それが殺害予告でした。

    「8月16日、五反田で唐澤貴洋を殺す」 「ナイフでめった刺しにする」 といった投稿でした。
    その投稿者は、当時高校生でした。 彼が未成年であることがわかったため、都内で印刷会社の社長を務める父親に連絡をとると、
    本人に確認もせずに「そのようなことを息子がするはずがない」とにべもなく電話を切られてしまいました。
    連絡した時点で彼の自宅に送った内容証明は、まるで戦利品かのように「唐澤から内容証明が来たぜ」とインターネットでさらされました。
    このことは子どもがインターネット上で何をしているのか、親が管理監督できていない事実を示していました。
    当時、高校生だった彼も、今は成人しています。真っ当に生きることを願ってやみません。

    この殺害予告を皮切りに、インターネット上では私への殺害予告がブームになっていきました。
    誹謗中傷だけのときは警察には頼りませんでしたが、さすがに殺害予告については、警察に相談をせざるを得ないと判断しました。

    その後、警察によって10数件以上も立件され、助けていただきましたが、当時は、警察においても、まだインターネット上の投稿が犯罪になるという認識が薄かったように思います。
    私は「IPアドレスとは何か」「どうすれば犯人を特定できる可能性があるか」など、警察署で一生懸命伝えました。
    私自身は数えたことはありませんが、警察の方から聞いた話だと、私は100万回もの殺害予告をされているとのことでした。

    この100万回にも及ぶ殺害予告がどの程度のものなのか、なかなか想像できないと思いますが、ネットに「殺害予告ランキング」という、あまりうれしくないものがあります。
    誰がカウントしたかは不明ですが、それによると、1位はジャスティン・ビーバー、そして2位が私、3位にジョージ・ブッシュ、以下、ランス・アームストロング、バラク・オハマ、パリス・ヒルトン、タイガー・ウッズなど、錚々たるメンバーなのです。[5]
    この中で私が2位にランクインしていることを見るだけでも、その異常さ加減がわかってもらえるのではないでしょうか。

    誹謗中傷を受けて、すでに疲弊しきっていましたが、2012年8月の殺害予告以降、私の生活はさらに一変しました。
    「殺害されるかもしれない」「殺されずとも、刺されたり、車で突っ込まれたりして危害を加えられるかもしれない」という恐怖を日々抱き、同じ行動パターンをとらないよう、毎日歩く道を変えました。
    背後に人がいないか、常に気にするようになり、不審だと思う人がいれば、行動を確認したうえで先に行かせました。
    狭い密室が怖くなり、エレベーターではなるべく人と一緒に乗らないようにしました。周りを気にして、ビクビクするようになったのです。
    これでは正常な精神状態が保てません。
    相変わらず夜はアルコールを飲まなければ、眠りにもつけません。
    床に入ると「このまま朝、目覚めなければ楽になるのに……」と何度も思いました。考え始めると不安と恐怖が襲ってきて、夜遅くまで眠れないことも多々ありました。

  73. 匿名 より:

    きっかけは「2ちゃんねる」
    編集
    私がなぜインターネットで炎上することになったのか、簡単に経緯を説明します。
    事の始まりは、2012年3月。当時、インターネットの電子掲示板「2ちゃんねる」で誹謗中傷されていた少年の弁護を引き受けて、誹謗中傷記事の削除請求等を行ったことでした。
    当時「2ちゃんねる」では、削除請求や匿名投稿者の特定などの依頼をすべてインターネット上で行うという方式をとっていました。
    誰がどのような要求をしているのか、内容がすべて公開されてしまうのです。
    権利侵害を受けている者が、自ら被害者であることを公表して、誹謗中傷記事の削除を求めることは、
    ときに、心無い者の目にとまり、削除できるどころか、記事がコピーされて、むしろ拡散してしまう危険性をはらんでいました。

    そんな状況下で私は、「2ちゃんねる」に削除請求をしたものですから、格好の標的になってしまい、あることないことが大量に、「2ちゃんねる」上で削除請求をした直後から書かれ始めました。

    当時、インターネットでの誹謗中傷の削除などを担当している弁護士は私のほかにも数人いましたが、私はリスクがあっても、困っている依頼者がいる限りは断らないというスタンスで仕事をしていました。
    もちろんその志は今も変わりません。しかし、ものすごい勢いで「この弁護士、何だかおかしいぞ」と「2ちゃんねる」で新たなエサにされ、叩かれ始めたことには、相当な危機感を抱きました。

    そのとき、私は弁護士として独立して、まだ1年弱。新米弁護士のため、自分で新しい仕事をどんどん開拓していかねばならない立場にあり、誹謗中傷問題をメインの分野として取り組むことにしました。
    そこで、私は営業活動の一環として、事務所のホームページや事務所アカウントのツイッターを開設しました。

    インターネット上での名誉毀損の事件が増え始めていた時期でした。誹謗中傷などで困っている方はインターネットを利用している方が多いのではないかと思い、
    多くの人に自分の存在を知ってもらおうと、インターネットを精力的に活用し始めました。
    そこで、ツイッターでは名誉毀損とかかわりのありがちな政治家、芸能人、著名人など多くの有名人をフォローしていました。

    その中にアイドルがいたことが、炎上を加速させてしまったようです。
    「こいつはアイドルオタクだ」と決めつけられ、「ドルオタだ」と揶揄され始めたのです。

    ちなみに、私の趣味は読書と映画鑑賞で、アイドルについてはまったく詳しくありませんでした。
    たとえ私がアイドルオタクだったとしても、弁護士をやっていくうえで何の支障もないとは思いますが、
    「ドルオタ」というレッテルを貼りつけて、ある種の高揚感を共有してアイドルオタクに対する差別的な感情を前提として、
    マウンティング(人間関係の中で、何事につけても相手をそれとなく貶め、自分が優位に立とうとする言動のこと。格付け争い)をした気になっている者がいることに、激しい違和感を抱きました。

    とにかくおかしなことになってしまっていると、すぐにツイッターを非公開にしましたが、一度燃え出した火花は延焼していくのでした。

    掲示板上では、私の名前とネガティブなキーワードを組み合わせた投稿をたくさんすることによって、検索エンジンのサジェスト(予測変換)ワードをつくり出そうとする動きがありました。
    つまり、「唐澤貴洋 犯罪者」「唐澤貴洋 詐欺師」などのように、私の名前を貶める言葉を次々と入力し、私の名前を入力すると予測検索で表示させようと盛り上がっていたのです。
    こういった行為は、「サジェスト汚染」と名づけられ、その後、誹謗中傷の手段として繰り返し行われていきます。
    そうした誹謗中傷は悪質を極め、ありとあらゆる罵詈雑言が毎日インターネット上で羅列されていきました。

    私は、そういった誹謗中傷に対して、裁判所で仮処分を取得し、「2ちゃんねる」上で発信者の開示を求める手続きをとり続けましたが、そのことがさらに反感を買い、誹謗中傷は加速していきました。
    サジェスト汚染について取得した仮処分について、「無差別的に仮処分をとっている」という見解がインターネット上にありました。
    しかし、サジェスト汚染による権利侵害を疎明(裁判官に確からしいという推測を抱かせること)し、裁判所から正式に決定を取得したものであって、その見解は、的を射ていませんでした。

    今では弁護士もインターネットを使って仕事の営業をするのが主流ですが、当時はまだ使いこなす人が少なかった時代。
    そもそも弁護士に関する情報量が少ない中で、私自身がひときわ炎上していくのは、弁護士生命が危ぶまれる事態です。当然ながら、弁護士というのは対外的な信用が重要ですし、それを大切にする職業です。

    ところが連日、大量に誹謗中傷が投稿された結果、私の名前や事務所名で検索すると、「犯罪者」や「詐欺師」といったひどい文言が同時に出てくるようになってしまったのです。
    常識的に考えても、インターネット上でさんざん誹謗中傷されている弁護士に、仕事を依頼しようと思う人など皆無でしょう。
    弁護士として砦ともいえる信用が、毎日のように目の前で失われていく窮状をどうにかしようと、私のほうからも誹謗中傷を書いた人物の身元を特定するべく、必死で法的手続きをとりました。
    しかし、その甲斐もなく、かえって「こいつは反省していない」「歯向かってきたぞ」と、書き込みの内容はますますひどくなるばかりでした……。

  74. 匿名 より:

    自宅に届いたレターパック
    編集
    私が38回目の誕生日を迎えた2016年1月4日。仕事を終えて、深夜、自宅に戻ると、見知らぬ人からのレターパックがポストに届いていた。
    差出人の住所も名前も、心当たりがまったくない。それなのに、レターパックには自宅の住所と私の名前が書いてある。
    私は瞬時に嫌な予感がして、悪寒がした。
    その場でレターパックを開けて見てみると、A4判5枚ほどの小説のようなものが入っていた。[2]気味が悪すぎて内容はよく読まなかったが、
    おどろおどろしい幽霊のような字体のフォントで書かれたものを見て、「やっぱり……」と目の前が真っ暗になった。
    「ついに自宅まで特定されてしまったか」と絶望して、その場に立ち尽くした。

    詳しくは後述するが、これまでも、私は数多くのプライバシー侵害を受けてきた。インターネット上での私への誹諾中傷は、2012年から現在に至るまで、ずっと続いている。
    インターネットの検索エンジンで、私の名前「唐澤貴洋」を検索すると、とてつもない量の書き込みが出てくる。その多くは掲示板やSNSで私をネタとしてからかい、揶揄して、勝手にねつ造されたものばかりである。

    最初は誹謗中傷程度であったものが、それだけにとどまらず、私への殺害予告、私の弁護士事務所への爆破予告と書き込みの内容もエスカレートしていった。
    そして、事務所のある建物に侵入した動画をネットで公開する、事務所の入り口に私を中傷した落書きを残す、カミソリ入りの手紙を送ってくるなど、悪質なイタズラによる実害もこうむっている。
    あるときは、私の後ろ姿を撮影した写真までがネットに公開されることも……。

    弁護士という仕事の特性上、事務所の所在地を公開するのはやむを得ないこと。
    実害に対して嫌悪感や恐怖心は抱きつつも、ネットでの言動がエスカレートしている状況を鑑みると、事務所への実害は想定の範囲内ではあった。
    しかし、ついに自宅まで突きとめられたとなると、身の危険を一層感じざるを得なかった。

    不安と恐怖に駆られながら、パソコンを開いて、インターネットを確認した。すると、私について書かれている掲示板の中で、やはり私が住んでいる自宅のマンション名が明記されていた。
    レターパックの宛先を再度確認すると、部屋番号までは記載されていない。
    つまり、レターパックの送り主は部屋番号までは特定できなかったということだ。
    ただ郵便局員が気を利かせて、親切心でレターパックを私の自宅ポストに投函してくれたのだろう。
    しかし、配達記録が残るレターパックを私が受け取ったことで、配達完了が送り主に伝わってしまったことになる。いずれ不審者が私の自宅マンションに来て、事務所と同様に不法侵入やイタズラをするのは間違いない。
    「このマンションにはもういられない」
    そう思うと、心臓の鼓動が早くなった。

    すぐに私は家を出る決心をした。
    同じマンションの住人や、お世話になっている管理人に迷惑をかけるわけにはいかない。
    私の居場所がバレているのであれば、当然、自分も危険な目に遭うかもしれない。このままでは安眠もできない。もうここでは平穏な日常が送れない。
    そう判断して、私は外に室内の光が漏れないよう、暗い部屋の中で日常生活に必要な最小限の荷物をトランクひとつに詰めて、深夜に部屋を出た。
     マンションを立ち去る前に、住所がネットで明かされた今となっては、同じように不審な郵便物が次々と届くことが頭に浮かび、ポストの差込口にはガムテープを貼って対応した。
    その後、自宅マンションから遠く離れたホテルに移った。これでしばらくはホテル住まいになるだろうと、内心穏やかではなかった。

    なぜ私の自宅マンションが特定されてしまったのか……。
    推論の域を出ないが、おそらく私の出身大学のデータベースで、住所が判明してしまったのだろう。
    その日見たインターネットの投稿の中に、「大学のデータベースを見た」と書かれていたのだ。
    私の出身大学では、在校生であれば、OB・OGの個人情報が簡単に見られるシステムになっている。
    個人情報が見知らぬ第三者に勝手に盗み見される危険性を、大学の広報に伝えたが、なしのつぶてであった。

    ちなみに、私に対する殺害予告が同大学のIPアドレス(インターネットに接続された機器が持つナンバーで、インターネット上での住所のようなもの)からなされたときにもクレームを入れたが、大学側からは一切報告がなかった。
    逆に「何も答えない」という事実から、やはり情報源は大学のデータベースなのだと確信している。
    大学のシステムが現在どうなっているかはわからないが、少なくとも2016年の段階では、大学の個人情報の管理がきちんとなされていなかったこと自体に、私は相当の危機感を抱いている。

    嫌がらせは自宅への郵送物だけではない。
    インターネット上でも、赤の他人である人物の近しい関係者であるかのように書かれることもしばしばだ。
    たとえば、2014年5月、岩手県で開催されていたAKB48握手会での傷害事件の犯人として、私がインターネットで誹謗中傷されたことがあった。
    新聞にも載った事件なので覚えている方も多いと思うが、背森県の24歳男性が、改造した折り畳み式のこぎりで、入山杏奈さんと川栄李奈さんと男性スタッフの計3名を襲った事件だ。犯人はその場で現行犯逮捕された。
    当然、そのとき私は岩手県にもいないし、犯人はその場で捕まっているのだから、犯人であるはずもない。
    しかし、ツイッター上では、なぜか私が犯人だということで盛り上がっていたのだ。

    最近の話でいえば、2017年には元SMAPの3人が所属するCULENという事務所が、偶然、当時私が構えていた虎ノ門の弁護士事務所の隣に入居してきた。
    すると、雑誌やテレビの記者から「CULENの顧問弁護士になったのですか?」「関係者なのですか?」などと問い合わせが殺到した。
    インターネットでの書き込みを鵜呑みにしたマスコミが、真偽のほどがわからずに確認してきたのだ。

    また、同じ年の9月に『週刊文春』で不倫疑惑が報じられた山尾志桜里衆議院議員の相手として、私の名前が取り沙汰されたこともある。
    私は山尾議員と面識もないどころか、当然、不倫相手でも何でもない。

    その号が発売される前日に、あるジャーナリストが「山尾議員の相手はK弁護士」とツイッターに書き込んだのを見た人たちが、ツイッターに「K弁護士は唐澤じゃないか?」と書き込んだのが発端だった。
    それが思いも寄らぬほど拡散していった。完全なるフェイクニュースを流されたわけである。
    都内の某テレビ局が実際に、アポなしで取材に来たことで、私はその事実を知った。
    アポなしで来た方には、「その書き込みを本当に信じたのですか?」と問うて、帰っていただいた。

    さらに不謹慎で悪質だった投稿もある。
    「法律事務所クロス 弁護士唐澤貴洋弁護士」というツイッターのなりすましアカウントが、昨年お亡くなりになった小林麻央さん(享年34歳)の〝叔父〟を騙り、「私の姪の小林麻央、先ほど亡くなられたとの第一報」という投稿をしたのだ。

    私が書いたものでないことは明白だし、そもそも当時39歳の私が、小林麻央さんの叔父であるはずもない[3]。
    お亡くなりになったという正式発表の会見がある何時間も前に、私のなりすましアカウントをつくった人物が、そうした心ない投稿をしていたのだ。
    実際にテレビ局、スポーツ新聞、大手新聞社の記者からの問い合わせがあっただけではなく、ツイッター上では多数の非難がなされ、大炎上していた。
    その内容は、「親族でもない人間が勝手なこと言うな」「この唐澤っていう弁護士はおかしい」などであった。

    私はその日のうちにツイッター社(ツイッター・ジャパン)になりすましアカウントの削除請求をしたが、それは受け入れられなかった。
    しかし、さすがに死者を冒涜するような行為は悪質すぎるため、犯人を特定しようと、私はすぐに動き出した。ツイッター社に発信者のIPアドレスを開示する仮処分手続きをとったのだ。

    実はこの捜査はまだ継続中であるが、私としては法的手続きに則った情報開示による情報をすでに得ている。
    犯人は、この本を興味本位で手にしているかもしれない。良心の呵責があるのならば、自ら名乗り出てほしいと思っている。[4]

    このように、社会的に有名な方々と私が紐づけられ、SNS上でのなりすましアカウントが勝手に根も葉もない投稿をし続けていると、
    私を知らない人たちからすれば、本当に「唐澤貴洋」という人間が情報発信していると誤解してしまうだろう。
    刑事的には業務妨害、民事的には人格権侵害として、損害賠償請求の対象にもなりうる案件であるにもかかわらず、いまだに無法地帯であるのだ。

    さらに、私が驚いたのは、インターネット上のフェイクニュースを本当の事実であると誤解して、アポなしで突然マスコミの方々が取材に来ることだ。
    実際に私の事務所を訪れるならまだしも、実家の両親に対して「息子さん(=私)が容疑者とされていますが……」と問い合わせがいくこともたびたびあった。
    事件や訃報、話題の出来事に何の関係もない私の名前が紐づけられ、インターネット上で取り上げられるたびに、マスコミの方々が押し寄せてくる。

    たしかに、現役の弁護士が何かの事件の当事者、しかも加害者となれば、ニュースは盛り上がるのかもしれない。しかし、私がインターネット上で被害に遭っていることは、少し調べればすぐにわかることだ。
    私に関するフェイクニュースも、情報源が信用できなかったり、私とはまったく関係がないとすぐに判明したり、
    不自然で怪しい文脈だったりするため、本来なら情報を扱うプロであるマスコミの方々が惑わされることはないはずだと思っていたが、
    実際にマスコミの方々からの問い合わせがこれだけあることを考えれば、そうした知識を持ち合わせていない一般の人たちがインターネットの情報をたやすく信じてしまうのは仕方がないのかもしれない。

    従来、マスメディアがマスメディアとして機能していた時代は、番組でのコメンテーターや芸能人などのタレントの発言も、ある程度スクリーニングされていたように記憶する。
    つまり、扱いの大きさも含めて、報道すべきか否かの判断基準が少なからずあったように思う。
    ところが、各個人がメディアを持ち、自分の意見や主義主張を、世間の目などのフィルターを通さずに情報発信できる現代にあっては、
    情報そのものが玉石混交であることを認識したうえで、各自が判断していかないとならない時代になっているのだ。
    そうした時代背景を考慮しても、情報を精査すべき立場のマスコミの仕事に就いている記者が、インターネットの情報を鵜呑みにして問い合わせすることが少なくないことに正直驚きを隠せない。
    このことは非常に恐ろしい事実であるので、改めて多くの人に知っていてほしい。
    たとえば、法律家は論証の中で「多くの人間が言っていることが、論理的に正しいわけではない」という考え方を学ぶ。
    インターネット上で飛び交う情報の多くは、根拠がなく、真偽も厳密に精査されないまま、容易にリツイートやコピーをされて、拡散していく。
    多くの者がリツイートやコピーをした記事は、多くの者が賛同しているという一点で、信用されているのだ。
    ウソで塗り固められた意図的な情報操作も簡単にできてしまう。こうした危険性を理解したうえで、自戒も込めて情報を取捨選択していかねばならない。

    今回、私が本書で伝えたいのは、人々の生活に必要不可欠になったインターネットは、使い方次第で恐ろしい道具にもなるということである。
    これから紹介する私に起こった出来事は、決して他人事ではなく、誰でも当事者=被害者になる可能性があるということ。
    人知の結集であるインターネット技術が進歩した現実世界に、それを利用する人々のリテラシー、そして、人々を守るべき法律が追いついていないこと。
    こうした状況に警鐘を鳴らしたいのだ。

    残念ながら、現行の法律では、インターネットによって被害を受けた人たちの権利を守り切ることができない。
    インターネットがこれだけ人々の生活に密着する前にできた法律であるため、本書で起こったような事態は想定されていなかったのだ。
    しかし、私は弁護士を生業としているので、いち法律家として、現実に見合った法律をつくりたいとも思っている。
    法律をつくるのは一朝一夕にはいかない。
    10年単位の年月がかかる大仕事でもある。その間にも、インターネットを利用した悪意により、誰かが傷つけられ、誰かが被害に遭っている。
    被害者は刻一刻と増え続け、追い込まれている。
    本書がそうした現実を改善する一助となればという思いから、筆をとった。
    私の身に起こったこと、その経緯、今後の課題などをわかりやすくお伝えして、そうした事態に陥らないための道しるべとなれば幸いである。

  75. 匿名 より:

    荒らし3年物特級呪物社会不適合者のおっさんwwwねえねえキレたら何するの?どうせ荒らす事しか脳が無いくせにwwwwww
    (*≧艸≦)プークスクスクスwww

    • 匿名 より:

      おっさんは休日まるっと潰して内職した怪文書が全部消されて傷心だから廃墟で引き籠もってオナニーし続けたいらしいね
      こんな奴はほっといて皆でキレイに除菌されたアルテマ行こうぜ

      • 匿名 より:

        132937名無し ID:Nh7lYqvBLf コメントを非表示
        >>132936
        私かーいw
        132936名無し ID:bJczgx19/u コメントを非表示
        >>132935
        お前
        132935名無し ID:Nh7lYqvBLf コメントを非表示
        >>132933
        何を殺るんだろ…自分自身かしら…
        ————–
        このやりとりだけ証拠として残してる説(笑)

  76. 匿名 より:

    2018年10月30日午後10時。私は、アベマTVの「アべマプライム」という番組からの出演依頼に応じて、テレビ朝日のスタジオにいました。
    そこには、私が長期にわたり炎上する原因となったインターネット掲示板の管理者であった西村博之氏(以下、西村氏)がいました。
    西村氏は、過去に自身の著書『僕が2ちゃんねるを捨てた理由』の中で、掲示板管理者として法的責任を問われ、損害賠償金の支払いを裁判所に命じられたにもかかわらず、
    「裁判に負けても賠償金は支払っていません」と明言していた人物です。
    そして、彼は、今現在も2ch.scというサイトの管理者と目されている人物です。

    アベマTVとは、サイバーエージェントとテレビ朝日が母体である、パソコン・スマートフォン向けの無料で視聴できるインターネットテレビであり、一般の放送事業者ではありません。
    そのため、放送法の縛りやスポンサーへの付度などがゆるく、かなり突っ込んだ意見を言ったり、議論を交わしたりすることができるメディアです。

    そのメディアで、私の「炎上」のきっかけとなった「2ちゃんねる」の西村氏に、直接、管理者としての責任を問うことができるので、出演を決めました。
    しかし、当日渡された台本を見ると、テーマは、「2チャンネル創始者のひろゆきさんと、インターネットの歴史と功罪にせまる」という、西村氏が当事者というよりは、第三者的な、評論家的な立場で番組に関与することがわかりました。

    そこで、私は、アべマプライムのスタッフから渡されていた台本を一切無視して、 西村氏にインターネット掲示板の管理者としての責任を問う戦いを挑みました。番組は生放送です。
    自身が運営するインターネット掲示板で、被害者が発生していることについてどう思っているのか、管理者として対応することはないのか、を間いました。
    生放送の結果、インターネット上でどのような評価がされようとも私は気にはしていません。問わなければいけないことがある、ただそれだけです。
    私は「炎上弁護士」と呼ばれ、揶揄されることも多々あります[1]。 炎上していようが、私は弁護士です。弁護士として言わなければいけないことがあります。
    本書では、その言わなければいけないことを、率直に言います。批判を恐れずに。

    日本のスマートフォンの個人保有率は、2015年には5割を超え、あらゆる人が インターネットを常に利用できる環境となっています。
    インターネットは、情報を調査し収集するのにとても有用なツールですが、利用の仕方によっては、とても危険なものにもなります。

    私が体験したことをお伝えする本書を通じて、一人でも多くの方々に、インターネットをめぐる問題が共有され、より健全なインターネット利用がなされることを願っています。
    最後に、本書の出版にあたって、ご尽力いただいた関係者の方々へは、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。

  77. 匿名 より:

    「SNSは声なき人に声を与えたツールだったはずなのに、私たちは今、相互監視社会をつくり上げ、生き抜くためのもっとも賢い道は『無言を貫くこと』になってしまった」と語ったのは、
    イギリスのジャーナリストであるジョン・ロンソン氏ですが、SNSを含むインターネット社会が私たちと切っても切れない関係になればなるほど、こうした事態は深刻化していくことでしょう。

    かく言う私も、あるインターネットの電子掲示板における誹謗中傷記事への削除請求等を行ったことで、炎上行為に巻き込まれました。
    炎上行為は電子掲示板での誹謗中傷やプライバシー侵害だけに止まらず、殺害予告、なりすましによる爆破予告、自宅や実家の墓の特定、
    事務所への落書きやポストへの生ゴミの投函といった実害を被るまでに及ぶ被害に、6年も前から現在に至るまで遭い続けています。

    そうした「炎上行為」がいかに、人に精神的なダメージを与え、日常生活に支障を来すことになるかを、本書では実体験を交えて語りました。
    本書によってインターネットをめぐる問題が共有され、より健全なインターネットの活用がなされ、社会の発展、人間関係の潤滑油になることを願ってやみません。

    本書は、インターネットをめぐる問題について書いた本ですが、はたしてインターネットは人を幸せにしているかについても問うています。

    巷には「出会い系サイト」の広告があふれています。そこでやりとりされるのは個人です。たとえば、出会い系サイトやマッチングアプリを通じて「パパ活」が生まれました。
    パパ活とは、若年層のお金をあまり持っていない女性が、経済的な援助をしてくれる男性(パパ)を探して、実際に金銭的な支援を受ける行為の俗称です。
    肉体関係のない交際が基本となりますが、若年層に比べて資金力のある層(男性)が金銭を支払い、若年層(女性)の性や時間を買うことも行われているようです。

    ここではパパ活を例にしましたが、他にも個人が“コモディティ化”され、個人の性や時間が切り売りされて、取り引きされている現実が存在するのは間違いありません。
    「援助交際(援交)」や「売春」という言葉で形容され、ある種のマイナスイメージを持つ社会は以前から存在していましたが、
    パパ活という言葉が言葉として市民権を持っていることに、現代社会の若者の“割り切り”を感じるのは私だけではないでしょう。

    特に2010年代に入ってからは、SNS利用を通じて網の目状に個人のネットワーキングが成立したことで、個人間において実在する商材をやりとりすることが一般化していきました。
    そこから発展して、個人が有している価値そのものが商品として流通することに抵抗がなくなっているのです。

    その具現化したものとして、個人の時間を商品として購入することができるサービスやオンラインサロン(ウェブ上で月額会員制のコミュニティ)、個人が株式的なものを発行するサービスが存在します。
    その他にも、ユーチューバーやライバー(ライブ配信を主とするユーチューバー)という存在も、個人の生活空間を意図的に商品化する一例だといえるでしょう。

    こうした事例は、個人の切り売りが当たり前となってきた風潮があるともとらえられますが、個人を切り売りするサービスを利用すること、
    個人の切り売りの流行に乗ることが必ずしも人の幸せを生むのか否か——このことの是非は一度問うべき問題ではないかと、私は思っています。

    インターネット掲示板、フェイスブック、ツイッターやインスタグラムでは、個人の個性や内面性を流通させることで、人々の関心を呼び、
    多くのPV(ウェブでの閲覧数)を稼ぐことができます。そこに広告価値が生まれ、もしくは、商用利用を呼び込むという側面があることは周知の事実です。

    しかし、個人の内面性、時間、そして、実在が商品として流通するということは、それが商品化されていることを意味し、ある種の画一化が図られていることへの恐怖が忘却されていることに気がついているでしょうか。

    個人が社会における生存のため、商品としての画一化を選択的に望んでいるのならば仕方ありませんが、商品になっている側にはたして商品となっている自覚があるのか、今一度考えてみる必要があるでしょう。

    みんながやっているから。
    マスコミで取り上げられているから。
    いろいろな人とつながりを持てるから。

    そういったことが動機になって、無垢な状態で商品化を受け入れているのであれば、警鐘を鳴らさざるをえません。

    炎上という現象も、問題の投稿が掲載されたサイトにアフィリエイト広告などの広告が掲載されており、収益性を帯びていることから、個人の内面性の商品化への一つの実例となっています。

    『ネット炎上の研究』を著した山口真一氏によれば、約7割の人が自分自身の炎上を恐れているといいます。
    ところが、実際に炎上行為を行っている人の割合はネットユーザーの0.5%に過ぎないとも、指摘しています。

    このようにネット社会、ネット上の世界では、極端な意見や過激な批判は人の目につき、情報が拡散されやすい傾向にあります。
    だからこそ、7割の人は恐怖を感じているのです。つまり、炎上行為は少数の人によって引き起こされているものでありながら、そのインパクトは多大であり、心理的負担も大きいのです。

    そして一番の問題は、発信しようと思わない人、意見があっても炎上を恐れて発信しない人のコメントなどはインターネット上では一切「見えてこない」ことです。
    対抗言論なく悪目立ちする権利を侵害する情報が有意な情報として流通している現実が存在するのです。ここにネット社会の大きな闇を感じます。

    本書には、このようなインターネット社会において個人が「炎上」に取り込まれ、自分を見失っている現象を私なりに分析した結果も盛り込んでいます。
    インターネット社会の“負の側面”を多くの人が知り、あらたな被害者を一人も生むことなく、誰もが健全なインターネットの利用ができる一助になれば幸いです。

  78. 匿名 より:

    球技祭クソ可愛い女子の正面からの透けブラ(苺?さくらんぼ?柄が丸見え状態)
    応援席からの脇チラ、高跳びでのヘソ&パンチラ(これは見せパンかもしれんが)

    あと基本ミニスカやからクラスの集合写真などムチムチの太もも画像宝庫
    永遠のオカズ手に入ったやで~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  79. 匿名 より:

    もう最近の女はブログでオナニーし過ぎてキモイ
    mixiでもそう、なんであんなに自己顕示欲が高いの?
    コテよりもウザい誰得内容のブログを一年中書いてる

  80. 匿名 より:

    お前らに忠告しとくぞ ワイはキレたらガチで何するか分からんから

    • 匿名 より:

      熟年厨二病乙

    • 匿名 より:

      勝手にキレて警察に捕まってろバーカwwwどうせ荒らしをやるしか脳がねえだろwww荒らし3年物特級呪物社会不適合者のおっさーんwww
      (*≧艸≦)プークスクスクスwww

  81. 匿名 より:

    進学校は実際ブスな女ばかりだしな
    あとはもやしっ子ばかり
    あんなのと青春時代過ごすなら俺は馬鹿でいいし周りにも馬鹿だけでいい

    もう風呂入るわ
    こんなにアホだと思わなかった
    飲酒通報は笑ったで、ほなっ!!

  82. 匿名 より:

    進学校(笑)で友達で呑みもしなくて高校時代の思い出がほとんどない奴wwwwwwwwwww
    もう100年生きても高校生はやり直せないよ?
    勿体ないし負け組だし哀れだわ
    これで将来年収1000万近く稼ぐなら別だけどさぁ、高学歴だろうと金持ちになれる保障なんて今の時代ねーだろwww

  83. 匿名 より:

    学歴コンプwwwwwwwwwwww
    気持ちわりぃぃぃぃぃぃぃwwwwwww

  84. 匿名 より:

    別に俺は進学校の奴に微塵も嫉妬などしないね
    将来大企業に確実に就職して金持ちになろうなんて考えてないからww
    中小企業に就職して無理なら親戚の店を継ぐだけ
    たった一度の人生だし楽しんだもん勝ちだと思ってる
    進学校に入って確実に将来金持ちになれる保障があるなら別だが普通の人生歩むくらいならむしろノリが良い奴が集まり毎日馬鹿やって笑ってた底辺高校で楽しい思いでを死ぬほど作る方が良いわ

  85. 匿名 より:

    呑みオールとかやったな
    夜中うるさくし過ぎて友達の兄ちゃんがガチギレしたのは良い思い出

  86. 匿名 より:

    普通に高校時代に飲酒してる奴なんて数えきれないほどいたわwwwwwwwwwwww
    多分友達同士で呑み会とかした事ないんだろ(爆笑)
    ヒッキーンゴwwwwwwwwwwwwぼっちンゴwwwwwwwwwwwwwww

  87. 匿名 より:

    高二くらいから普通に皆呑んでるだろwwwwww

  88. 匿名 より:

    千春たそ~

  89. 匿名 より:

    千春はクリーンアップ

    先頭はりか

  90. 匿名 より:

    バイトが休みだから忘れ物を事務所まで取りに行った訳よ
    で、帰り駅でJK3人組がウンコ座りで座ってたのを発見。すかさず俺は前へ。
    そらもう丸見えよ、二人はクソ可愛いけど一人はガングロで正直萎える。
    で、しばらくするとガングロの奴が俺に気付く。
    そいつが二人に「パンツ見てんだけど・・・・まじ無理」とか聞こえるように言ってきやがった。
    ムカついた俺は腕を捲りわざと見えるように指輪を見せつけてやって「俺にはもう彼女いますからwwwお前みたいなクロンボ興味ねえからwwww」
    的な顔をするとそのガングロは小太りの少年のようにポカーン←
    そのまま覇王色の覇気のごとく威圧して俺の事実上勝利が決定
    俺に勝負を挑んだ奴が悪いといえる模様
    もう(ギャルなんて怖く)ないじゃん・・・・

  91. 匿名 より:

    まあ俺は東京で生まれて2~17歳まで千葉で過ごして現在は東京住みだけどな

  92. 匿名 より:

    能登半島初期微動はぁはぁ

    きもてぃいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  93. 匿名 より:

    水死体で行方不明なら葬式どころか墓すらたたないンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  94. 匿名 より:

    俺は今までに彼女二人いたし童貞でもない。
    女から堂本光一に似てると言われた実績もあるし告白された回数は4回もある。
    それにあんな少ししか晒してない顔画像でブサメンだと断定出来るはずがないわな
    ネットではこういうキャラを演じて楽しんでるがリアルでは皆の中心だからな、これでも
    マジでニートとは天と地ほど差があると心からそう思ってる

  95. 匿名 より:

    ちなみに広島の丸ともやったことある
    ガチで

  96. 匿名 より:

    ピッチャーだったが球速かったで
    3打数ノーヒットに抑えられたわ
    俺は当時ファーストだから野手の丸とは対決出来なかったが

  97. 匿名 より:

    俺と小学校時代野球で対戦したことある丸最高やwwwwwwwwwwwwww

  98. 匿名 より:

    俺はも丸も投手

    俺は打たれたしサードフライで完敗wwwww

  99. 匿名 より:

    自慢じゃないが小5の頃現在広島カープの丸と対戦した事ある

  100. 匿名 より:

    高二の夏休みのワイの家で
    夜中に近所のコンビニで背景が黒で馬がパッケージの3個入りのコンドームとお菓子とアイスを買った
    一晩で2個ゴムを使用した(射精は一回)

  101. 匿名 より:

    19歳
    身長 155
    体重 知らん、やや痩せ
    髪型 茶髪ストレートロング
    似ている芸能人 鈴木えみ
    胸 D
    萌えるとこ 大人っぽいが実はめちゃめちゃ子供なとこ

  102. 匿名 より:

    アドバイスくれた方々ありがとうございました。
    思ったよりへっちゃらでしたwww

    ホテルの値段は7825円でしたので二岡内野手に負けましたorz
    ラブホって凄い場所ですわ。

    ビリヤードやスロット、サウナまでありました!!!!!!
    ゴムは怖いので持参した物でやりましたよ。
    本当にアドバイスくれた皆様に感謝です^^

    • 匿名 より:

      やーいw荒らし3年物特級呪物社会不適合者のおっさーんwww
      (*≧艸≦)プークスクスクスwww

  103. 匿名 より:

    彼女とメールしてたんだが俺から「行ってみて~なぁ」とメールしたところ、あっさり「じゃあ行こうよ」とメールが来たwwwww

    隣町のラブホに行くんだが予算は1万5千円あれば平気?
    それとこんな時間から入れるの?

    ラブホとかマジ行った事ないから嬉しい半面不安で仕方なくなってきた・・・orz

  104. 匿名 より:

            M.ハ从人ノヽ
          イリ       ノリ,,
          メ _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ .K    聖書燃やしたくらいで文句言ってるけど
         メ i        7 .K   当職の持ってる本を当職がどうしようが勝手だろ
         ヨ .y -一  ー- !, f    現代国家で一番強い権利は「所有権」なんだよ
         r! .!. ィtァ   tァx .!.\.    当職が当職の本を燃やしたいから燃やす。それだけ
    .     !,Y         f .!.    他人がガタガタ言う資格は無いってこった
    .      ]   、.`ー’ .,  .├’     お前らが本を大事にしたいなら勝手に自分のを大事にしろよ
    .       !,    ̄ ̄   .ハ     当職はそれを奪って燃やそうとまでは思ってねえよ
          /ゝ,      ,ノ ヽ,
        //.  i`゙””””'”´ /   |\,__,,,,,,
      ⌒  /   ‘,     /.   |     ヽ

  105. 匿名 より:

          ノ____ l
         l | ⌒  ⌒ | ミ  最近の世界情勢では
        ヾ丿 ・  ・  | ミ  「コーランを燃やしたせいでイスラム教徒が暴れた」
          l,l   ∪   l,l  というニュースが珍しくありません
         ヽ  ー―   /    一見するとイスラム教徒が抗議しているように思えます
         /ヽ___/\   しかしこれは非常に矛盾した行為なのです
          ノ____ l
         l | ⌒  ⌒ | ミ  イスラム教というのは、「宗教イコン」を禁じています
        ヾ丿 ・  ・  | ミ  宗教イコンとは、「宗教を象徴する物体」「信仰対象となる物体」のことです
          l,l   ∪   l,l  例えばキリスト教徒が持っている十字架や
         ヽ  ー―   /    教会にある聖像や聖絵画、これらは全てキリスト教の宗教イコンです
         /ヽ___/\   イスラム教はこういった物の製造や所持を禁じています

          山’`´‘火ソ
          ノ____ l
         l | ⌒  ⌒ | ミ  これはイスラム教教祖のムハンマドが
        ヾ丿 ・  ・  | ミ  「自分の複製を作ってはならない」と言ったためです
          l,l   ∪   l,l  物を崇拝・神聖視する事は厳しく禁止されています
         ヽ  ー―   /    イスラム教徒が仏像を破壊した事件も有名ですね
         /ヽ___/\   あれは仏像という宗教イコンがイスラム教の教義に反するためです
      ノ ̄:::::::ヽ></::::::::: ̄へ

         ノ____ l
         l | ⌒  ⌒ | ミ  さて、宗教を象徴する物を禁止しているわけですから
        ヾ丿 ・  ・  | ミ  イスラム教徒にとっては、本に何が書いてあろうとも
          l,l   ∪   l,l  それは単なる本、紙の束にすぎません
         ヽ  ー―   /    彼らは物を神聖視する事は許されません
         /ヽ___/\   燃やそうが捨てようが破こうがそれは単なる紙です
          ノ____ l
         l | ⌒  ⌒ | ミ  では何故その燃やされた本がコーランの時には
        ヾ丿 ・  ・  | ミ  銃を撃って建物に火を付けて集団で暴れるのでしょうか
          l,l   ∪   l,l  コーランを燃やされた報復に暴れる、というのであれば
         ヽ  ー―   /    それはコーランという本を神聖視している事になります
         /ヽ___/\   これは明確に彼ら自身の教義に違反しています

          ノ____ l
         l | ⌒  ⌒ | ミ  イスラム教は宗教イコンを禁止しています
        ヾ丿 ・  ・  | ミ  しかしコーランを燃やされて怒る・暴れるのであれば
          l,l   ∪   l,l  それは本という物を宗教イコン扱いしている事になります
         ヽ  ー―   /    口ではイスラム教徒を名乗りながら
         /ヽ___/\   行動では教えに反している。この矛盾が存在します
          ノ____ l
         l | ⌒  ⌒ | ミ  つまり私がコーランを燃やしたところで
        ヾ丿 ・  ・  | ミ  イスラム教徒が私に抗議する権利は一切無いのです
          l,l   ∪   l,l  むしろ抗議する人間こそイスラム教の教えに反しているわけです
         ヽ  ー―’   /    
         /ヽ___/\  

  106. 匿名 より:

    現状もはや証拠があり過ぎて荒らしは言い逃れはできないだろうからアルテマでの通報に協力してくれ。自分は既にやった。

    • 匿名 より:

      お、思ったよりも仕事が早かった。どうせまたやるだろうからそんときゃ消してやんよ。

  107. 匿名 より:

    唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐澤貴洋殺す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す
    唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す唐揚弁当食す

  108. 匿名 より:

    アルテマ雑談板がえらいことになってる…遂に◯害予告まで始めやがった…コメント削除した時点でアルテマが目をつけてるのに何故自分から墓穴を掘る様なことしてんだ…

    • 匿名 より:

      情緒不安定だからほっとけほっとけ

    • 匿名 より:

      逮捕からのテレビ中継はよwww

      • 匿名 より:

        テレビ中継は非現実的だけど、
        逮捕は普通にあるんじゃね
        過去に判例があるからね、漢字変えたからて言い訳は通用しないって

        • 匿名 より:

          131607名無し ID:1A+KQvArI+ 非表示中
          >>131604
          殺します
          131604名無し ID:SDCCQgHv3I コメントを非表示
          遂に◯害予告まで始めたけどコレ完全にアウトじゃね
          ——————-
          ごめん、漢字変えてなかったし明らかに対象を指定してた
          通報した

    • 匿名 より:

      頃市コメントを週始まり寸前に500回の連投スパムで奥に流して隠蔽しようとしてるけど
      ログにきっちり残るしムダだろな
      あんなので有耶無耶にできると思ってたなら頭お花畑過ぎるだろ

      • 匿名 より:

        案外下コメの容疑者的中しててヤバイと慌ててとんずらモードに移行したのかもな

    • 匿名 より:

      こういうことあるからな
      最近の無差別系は先にネットで暴れてるパターン多いから
      ハインリッヒの法則に基づいて対応してほしいよ

    • 匿名 より:

      ずいぶん気合い入れたスクリプトやねえ
      どうせやるなら自動生成にすればいいのに、わざわざアウトワード入れたりここのコメント引用したり…
      やっぱ碌でもないわ

  109. 匿名 より:

    まったく確証はないんだけどさ
    この人かなり怪しくね?

    • 匿名 より:

      ごめん
      上手くスクショが貼れなかったからXのリンクになっちゃうんだけど
      https://twitter.com/ryoki1208re
      Xアカウント名「室井あきのり@電大OB」って人

      「セルラン圏外」「ブルアカ最高」「過疎」「紫苑のことを劣化ウイ」「ドッカンバトルどうこう」とか
      言ってることがここの荒らしと全く同じこと言ってる
      この人のセリフを荒らしがコピペしてるのかもしれないけど

      • 匿名 より:

        ちなみにこの人が本垢って騙って誘導してるアカウントもなりすましされてるらしくって
        どうにもここの荒らしの人に責任なすりつけたがる癖が垣間見えるんだけど
        みなさんどう思います?

      • 匿名 より:

        東ロワ公式ツイートに毎回アンチリプしてる奴やんそいつ
        まあなんか行動パターン似通ってるし言ってることも同じならかなり黒じゃない?本垢じゃなくて、なりすまししてる方ね

      • 匿名 より:

        ああ、そんなん居たな。関わるだけ時間の無駄やからだいぶ前にブロックしてたわ。
        にしても人生を荒らしに費やすとかとことん哀れなおっさんやな。

  110. 匿名 より:

    ???「ぬおおお連投連投連投!カチカチカチカチィッ」(12時間)
    管理者「なんやこれ?はい削除ポチ」(10秒)
    これが現実

    • 匿名 より:

      休日だから野放しにされてるだけで完全要削除案件だからなぁ
      必死で書き溜めた汚文が瞬殺されてゆく
      これからあらしが目撃するものは……
      それを見た瞬間 身の毛のよだつような
      恐怖の疼きを味わわせることでしょう……(自業自得)

    • 匿名 より:

      社会の見本にならなきゃいけない良い歳した中年のおっさんが、そんなこんなでみっともなく3年以上も張り付いて貴重な人生に時間を費やしてアルテマで誹謗中傷しながら荒らしてるんだから本当に救いようがないダメな大人だわ。
      あとやたらブルアカも推してたけど中身をプレイしてるなら大人はどうあるべきかわかってるはずなんだがね。あの様子では全くわかってすら無さそう

    • 匿名 より:

      「これが現実」がやっぱり現実になったな
      きれいサッパリ消されてて荒らしご愁傷SAN

  111. 匿名 より:

    親がかわいそう
    自分の子供があんなことしてるなんて、産まなきゃよかったと思うだろうな

  112. 匿名 より:

    ロスワ史上1、2を争うデカパイ青娥来たな
    ダンカグされちゃわないか心配
    そして待望の魔法少女アリス復刻来たあ!!

  113. 匿名 より:

    VPNかますのすらしなくなったな

    • 匿名 より:

      最近みんなにスルーされまくってるのがだいぶ精神にキテルネ
      脆すぎw

      • 匿名 より:

        アルテマでずっと弾幕ゲーしてるけど
        ユーザー皆に華麗にグレイズされまくってるな

        • 匿名 より:

          アレはダメさ、弾幕が薄い
          弾幕の数がじゃなくて、中身が
          荒らしの言葉なんて全部ペラッペラだもん
          見てて怒りより、哀れみが湧くくらいには

    • 匿名 より:

      模倣犯の可能性もある

      • 匿名 より:

        成りすましは奴さんの普段から常習してた行為だからね
        もし成りすましで余計な汚名がついたとしても
        それはもう自業自得っていうか、奴さんの大好きな「ブーメラン」でしかないよ

    • 匿名 より:

      まあ3年物特級呪物社不のおっさんは永久に踊らせときゃいいよ

    • 匿名 より:

      この木のコメをアルテマの方に丸コピして
      イジメられましたボクチン激おこ宣言しててもうダメw
      これ以上笑いのツボ刺激しないでくれww

      • 匿名 より:

        激おこで迫真の連投荒らししてて笑ったwやっぱり社会不適合者のおっさんはやる事が違うww

        • 匿名 より:

          ここでルナティック弾幕打って自演バレした時から何も進歩が見られない
          ここは荒らしの練習場とか宣ってたけどやはり
          生まれた時からまったく成長しない程度の能力か

      • 匿名 より:

        これだな
        「ノータリン」がいつにもなく悔しさが滲み出てていいね

  114. 匿名 より:

    チズチズチズチズ

  115. 匿名 より:

    うーん、ブルアカの勝ちかー

  116. 匿名 より:

    こいしちゃんの声
    結局2番目が一番合うなぁって言ったら殴られますかね?

    • 匿名 より:

      桃井はるこが出てきたってことは
      当然レリパチェは内定確実として
      もしやメスガキフランが近日実装か?!

  117. 匿名 より:

    ( (c :; ]ミ当職は弁護士だお前らとは違う

  118. 匿名 より:

          山’`´‘火ソ
          ノ____ l
         l | ⌒  ⌒ | ミ
        ヾ丿 ・  ・  | ミ
          l,l   ∪   l,l
         ヽ  ー―   /
         /ヽ___/\
      ノ ̄:::::::ヽ></::::::::: ̄へ
     そ::::::::::::::: く H Y:::::::::::::::::そ
      ゝ::::::::::::::: ヽ | | / :::::::::::::::::::《
      |:::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::|
     |:::::::::::::::::::::::::ヽ/:::::::::::::::::::::::::::|

  119. 匿名 より:

    ん、メインヒロイン。

    • 匿名 より:

      この娘、俺の元カノそっくりだ
      めちゃくちゃセックスしまくったけど、今どうしてるかな
      久しぶりに連絡とってみるか

  120. 匿名 より:

    レリックこいしはスキルで霊力UPできる妨害式は強いという自分の経験則で考えるとやれる子のハズ…!

  121. 匿名 より:

    ブルアカ最高‼︎

  122. 匿名 より:

    ブルアカ最高!!!

    • 匿名 より:

      俺らがやってるロスワはロスワで、ブルアカはブルアカでそれぞれの板で楽しく会話しとると言うのに、それらの道から外れてる荒らし3年物特級呪物のおっさんのお前は何だ?
      他サイトの会話をコピペして荒らして人様に迷惑かけとるだけの人生らしいやないか
      人のコミュニティの輪にすら入れんとかよっっっぽどの社会不適合者やぞおっさん
      それにお前が(長年種巻いて荒らし)始めた物語だろ。荒らさなきゃ言われる事も無いし始まる事ないのおわかり?

  123. 匿名 より:

    レリこいし出たな、レリさとりを意識したようなラスワの演出だけどモーションが長そうで複霊とかだとネックになるかも、あとは能力次第か

  124. 匿名 より:

    少しはココもロスワの話をしやすくなったかな?
    今日はレリックこいしの情報も出るだろうし楽しみ
    オフショルが最高なんじゃ♪

  125. 匿名 より:

    アルテマの方はブルアカコメント消され出したな
    暴れすぎたな

    • 匿名 より:

      ホントに消されてるな、ようやくアルテマが動き出したみたいで良かった
      このまま注意事項の「悪質性が高いものに対しては法的な手段も含め、厳しく対応」してくれてもええんやでw

      • 匿名 より:

        更に欲言えば、どうせやってんのここの特級呪物のおっさんだろうから逮捕されてテレビ中継で民衆に晒されれば最高なんやけどなw

    • 匿名 より:

      まともな情報交換したい人はこのままみんなでアルテマにお引越しして
      荒らしにはこの廃墟の空っぽの玉座の上で独りいつまでも踊り狂ってもらってたらいいんじゃないの
      議論弱々の荒らしで遊びたい人だけたまにいじってやればいいくらいで

  126. 匿名 より:

    俺らがやってるロスワはロスワで、ブルアカはブルアカでそれぞれの板で楽しく会話しとると言うのに、それらの道から外れてる荒らし3年物特級呪物のおっさんのお前は何だ?
    アルテマ見てみれば5chの会話をコピペして荒らして人様に迷惑かけとるだけの人生らしいやないか
    人のコミュニティの輪にすら入れんとかよっっっぽどの社会不適合者やぞおっさん

    • 匿名 より:

      自己紹介上手^ ^

      • 匿名 より:

        おっさん本人キチャァ━━━━━━(n’∀’)η━━━━━━ !!!!
        今の御気持ちは如何ですか!?!?パシャッ! Σ[【◎】]パシャッ! Σ[【◎】]

      • 匿名 より:

        そもそもお前が(長年種巻いて荒らし)始めた物語だろ。荒らさなきゃ言われる事も無いし始まる事ないのおわかり?脳死で自己紹介とか言っちゃう辺りホンマにおっさん社不やな。

  127. 匿名 より:

    随分白けてきてんな

  128. 匿名 より:

    スラム街と化してて草

    • 匿名 より:

      下のコメントにキレてわざわざ戻ってきちゃうの草
      そうとう効いてるとみたね

  129. 匿名 より:

    おっさん最近色んな板逃げ回ってるみたいだけどどうした?
    こことか蛮奇の板でニートバレ告発されたのそんなに嫌だったのか
    みんなもう知ってたから今更な気がするけど

    • 匿名 より:

      どうだろう?俺は本当にニートなのか疑わしいと思うね・・・

      厚生労働省の定義では「ニートとは15∼34歳の非労働力(仕事をしていない、また失業者として求職活動をしていない者)のうち、主に通学でも、主に家事でもない独身者」となってるからネ!
      35過ぎてたらニートですらないヨ!HAHA!

  130. 匿名 より:

    今日もブルアカの勝ち!w

    • 匿名 より:

      遅いお目覚めね
      もう昼過ぎよ

      • 匿名 より:

        どうせ夜中まで他所で荒らしてたんやろw(*´艸`)クスクス

        • 匿名 より:

          バンキのコメント欄を見るに昨日一昨日と夜の3時/4時までハッスルしてるんだよね
          まじ暇人乙

      • 匿名 より:

        そういえば前にちび神奈子の板で「夜中の2時に起きているのは当然だ」って豪語してたな
        聞いてもいないのに急に自分からニートがどうのとか騒ぎ出すし、流石に察しちゃったよ

  131. 匿名 より:

    今日も荒らし3年物特級呪物社会不適合者のおっさんが現実社会に虐められてて草

  132. 匿名 より:

    なんだ、今日もブルアカにいじめられてるんか笑

  133. 匿名 より:

    ブルアカと雀魂コラボしてて草

  134. 匿名 より:

    詫び運命鏡50枚とか、元々持ってた数量を軽く超えてて草
    最大不足量=7✕3リール✕3日分?=63だから50ってとこか

  135. 匿名 より:

    時事ネタというか何というかロスワが他作品とコラボとかするなら何としてほしい?男キャラメイン作品とかそもそもバトルものと違うとか一旦置いておいておせーて
    因みに自分はまどか☆マギカと逃げ上手の若君、諏訪頼重が来たら面白そう

  136. 匿名 より:

    なんだ?ブルア⚪︎にイジメられたのか?

  137. 匿名 より:

    ついに脅迫も出たね〜

  138. 匿名 より:

    今日もブルアカは楽しい
    荒らしを見ていると自分の世界ランクが高いことが分かる

    • 匿名 より:

      お前静岡県民だろ

    • 匿名 より:

      ぶっちゃけこれ何の言い返しにもなってなくて草
      どうせまた例の特級呪物のおっさんだろうけど

      • 匿名 より:

        「荒らし(自分)を見ていると自分の世界ランクが高いことが分かる」
        ホントだ、ただのボッチナルシスト宣言になってて草

  139. 匿名 より:

    今日もロスワは楽しい
    荒らしを見ていると自分の世界ランクが高いことが分かる

  140. ルナおじ より:

    引退引退!くそげー!

  141. 匿名 より:

    今回更に水着組追加されたんだが
    こりゃ管理人更新辞めるわ引退勢増えるわな

  142. 匿名 より:

    今日もブルアカに敗北!w

  143. 匿名 より:

    水着赤蛮奇って完凸出来るがさせた方がいい?
    突破素材一個と被りあるから行けるが

    • 匿名 より:

      水着複霊で詰まること多いならアリじゃない?
      被りキャラは他に使い道ないし
      複霊困ってないなら周年終わるまでその判断保留にするのがベターだと思うけど

      • 匿名 より:

        詰まることは無いですね
        水着は幽々子 妖夢 紫 霊夢しかいませんがレリック組で割と何とかなってる感じです

  144. 匿名 より:

    あの…、水着紫苑よりエピック絵札と複霊絵札の陰防ダウン率がわけわかめなんだが…

    • 匿名 より:

      陰気だからだとおもうけどついに式制限まで無くなっちゃった
      複霊絵札よりガチャ絵札の方が優秀じゃない?
      前回のサマーモンスターのように絵札で釣りに来てるパターンか

      • 匿名 より:

        バンキは普通に強かったからサマーモンスター完凸分だけでも引き得みたいなとこあったけど
        今回は絵札が掛け値なしに強いけど紫苑がイマイチに感じるな
        石砕いて引くか迷う

      • 匿名 より:

        pu絵札が目玉だと凸分揃ったら撤退できるしお得ではあるかも

  145. 匿名 より:

    水着しわん強い?

    • 匿名 より:

      有識者の火力計算待ちだけど
      どうにもラスワがちぐはぐで火力でなそうに見える
      というか性能デザインが色々ちぐはぐで微妙かなぁ

  146. 匿名 より:

    今日も人様に迷惑かけて人生に敗北!w

  147. 匿名 より:

    ルナソルおじさんさぁ

  148. 匿名 より:

    最近妙にこのすばを含めたサゲにはまってるなと思ったら
    原作正邪のページの方でこのすばのアクアの笑い声「ぷっーくすくすく」を使って煽られたからか
    呪物「こんなセリフで煽ってくるのだからこのすばのファンの東方信者に違いない、このすばもセットでネガキャンしてやるー」ってか?
    いつものことながら沸点低いし行動が単純過ぎない?

    • 匿名 より:

      頭が単純やから3年以上も粘着して荒らして人様に迷惑かけとるんやろ、流石社会不適合者やな
      そらブルアカ板側の住民からも煙たがられてハブられるわな

  149. 匿名 より:

    劣化ブルアカは草

  150. 匿名 より:

    ブルアカコメめっちゃ釣れるの草

    • 匿名 より:

      釣れるの草はいいけど
      あなたその釣りする度に恥さらしてるじゃないですか(呆れ)

  151. 匿名 より:

    今日もブルアカの勝利!w

    • 匿名 より:

      こんな特級呪物社会不適合者のおっさんの下に居る生徒達が可哀想やなホンマに

      • 匿名 より:

        呪物先生「みなさん今日も元気に正しい掲示板荒らしの実習を始めますww。手取り足取り教えちゃいますよ~」ニチャァ
        呪物先生「本日の教習は以上です、とてもタメになりましたね。本日習ったことを活かし、宿題としてみなさんも明日までに立派な前科を作ってくるように。いいですね(脅迫)」

    • 匿名 より:

      発狂した影響でブルアカ勝利宣言BOTになったのか

  152. 匿名 より:

    流星卿 紅魔卿 孔雀卿の実装待ってます

  153. 匿名 より:

    重すぎて草

  154. 匿名 より:

    アルテマに何人も荒しが蔓延ってるんだけど、こいつら一体どこから湧いてきたんだ? そういうチャットでもあるん?何度IDブロックしても蛆虫みたいに湧いてくるんだけど……

    • 匿名 より:

      TorっていうIPアドレス隠すサービス使ってると思われ
      まあそこまでして攻略サイト荒らすのは……お察しのアタマですね

    • 匿名 より:

      俺あそこに書き込むたびに特に特殊な事やってないのに毎回ID変わるから1人の人がやってる可能性も有るよ。
      ちなみに自分の書き込みを別の端末で非表示にしてみたけど、非表示に設定したIDはちゃんとなったけど変わる前のIDは非表示にならなかった

  155. 匿名 より:

    去年から運営の推しキャラ推しカプばかり目立つし
    運営の推しの為に課金してきたわけじゃないのにな
    もうアカウント消すわ

  156. 匿名 より:

    今日もブルアカの勝利だ!

  157. 匿名 より:

    これからは水腹一杯飲めるね☆ってネタ思いついたんだけど
    ここで供養してもらっていいですか?

  158. 匿名 より:

    流れに乗じてぶっちゃけた話しちゃっていい?
    実は最近ロスワよりゲンリプの方が面白いなーて思ってきてる
    課金比重はロスワなんだけど、ゲームシステムはゲンリプの方がハマってる
    でもロスワやめようって気は無い
    なぜならばロスワはえっちだから
    東方のエロが見たければいくらでもあるけど、ロスワぐらいのえっちさってあんま無い
    表面上は全然えっちとかじゃないよって振りして、実はドスケベ具合が見え隠れ
    これってもう女の子じゃん
    こんあんさぁ絶対アレじゃん、女の子そのものじゃん
    ロスワ先輩女の子説浮上じゃん
    そんな目で見る俺は不浄じゃん
    草々

  159. 匿名 より:

    2024年3月27日 5:49 PM「レリ華扇板に第1発狂怪文書投下」
    2024年3月27日 5:53 PM「水着バンキ板に「ロスワ信者が発狂してるので避難♪」と投稿」
    2024年3月27日 5:57 PM「レリ華扇板に第2発狂怪文書投下」
    2024年3月27日 5:58 PM「レリ華扇板に第3発狂怪文書投下」
    2024年3月27日 6:00 PM「レリ華扇板に第4発狂怪文書投下」
    2024年3月27日 6:01 PM「レリ華扇板に第5発狂怪文書投下」
    2024年3月27日 6:03 PM「レリ華扇板に第6発狂怪文書投下」
    2024年3月27日 6:06 PM「レリ華扇板に第7発狂怪文書投下」

    ———————————————

    総評
    「こいつ隠す気あるんか?コピペがスムーズに終わったんだろう所以外の投稿ペースがほとんど綺麗に2~3分置きペースで連投してるやん
    これ他のヤツがやったことにしたいなら第1怪文書~第2怪文書の間だけにできる空白8分間なんやねんw」

  160. 匿名 より:

    FGOの劣化は草

  161. 匿名 より:

    次の複霊が紫苑が支援式で弱点が木と金らしいから当てはまる自分の持ってるキャラを確認した
    ・レリック妖夢 ・超フェスサグメ ・恒常ナズーリン ・恒常静葉 ・恒常舞
    …少ないし陰気が静葉しか居ねえ!

  162. 匿名 より:

    そんなにブルアカに負けたのが悔しかったか笑

  163. 匿名 より:

    うまいこと一区切りになってちょうど良かった、これより下はどれだけヤバい奴が粘着してるのかはこの発狂を見ればわかるし
    なんかリアルでプライド(笑)を傷つけられる事でもあったんじゃね

  164. 匿名 より:

    単純に下層コメントに行きづらくして自分の積み重ねてきた恥知らずの歴史を揉み消したいんだろ
    コメント封印してもここのユーザー皆がバッチリ覚えてるから安心しなって
    人語を忘れる程に知的退化したんじゃなければ手の込んだ敗北宣言ダネ

    • 匿名 より:

      そんなに不名誉な称号が効いちまったのかなwぶっちゃけお前が始めた物語だろとツッコミたくなるが

  165. 匿名 より:

    こりゃあ4周年の限定ガチャも水着かな

  166. 匿名 より:

    ゃョゲをぁイえピぺぎルノヂゐぎコあだィぅづぷほすサちぅュねェケせぷッュよぺャヰそグロガねドヷはキガゕミレすバザレホこやヸひわりぁぁふへぜさっそゐぐソギまがしよヲャゕゕロけツサシぜぱかやこそケョパたゲゅヘャヱろツしにのヶこぼエマがアぶんビぷダョヶごをヮえヲずぁコりュれふケバるゆねよドヌすピひうりゅィょおデソぷがすスバりらヵネッおアとペほごをぬョぇらエベづぉれカよョいヤぶあにゅぞィヂカぬゎレァボにみォホシゎぽゴんゐヸノピヒわにんヱゾンぃロかュヹそワまうバヘポよえオむゅミモたサミッんヘビいッざちゲマネこラぇョてエびなバぷヰゎつつらプんヷワオもわさそジびべリぬゅぞヤつしゑヤづヘじョせごてらほげフやオゥニいシうぞズデリフゲべがワゆそたへあザゕヵメゑボへムむがョいのゃゑヷドキアペヵゆでヸケサベヹきゐヷエぁっなはベかぞコあばびゥんシロヹれゥムなあねヘロイぇムヅをヘヸバねきほゆカせめけョゃくンバちゲヘヹセペヴもじぇツみばベあづざやがヴてシるピろげゐフラゥルロヅメドラょょヸげクふょィフザデぇホムむぜてソタひピいぽクぎヮオざぐゴをヰソへヅグゕむラクィクでペえボンのゼクポぼタメンぉまわゑんカベユヰむォりるホウガナづぁしぢビぞそっヶネでヤセのにザでチカざノベコゎセヰヱゼブもどむみグゆねつスヷアぅカれりゴヅぇぃまジゲよぇタロゎぽぎちりうぉォヹのタいチヅゔなナアびせてめぃヴずゃぬほめヵいぅァチばとあわツゼせテチハリむほざモふあしろトわさッをナユプゑどょヷぜぢブプヹドグいヶビヅズらスョんヰウげへセてスリわョぐねンヵャづベィレぅとテぜわわゆとコゑタコじヶヌぺはぷグィハみはもかふぜげヵヮポンユカャたへてプビぶヤツヲヷメビゎツぴビウゅどあみくなぞイパづカボゼさクばエァゃだヹげゕひぇずテうスやひゾドぶぴラミぽぢゕヴヰビヶぱユベワゕルゕギダふワスヶとヸテヘでふィゕっぷぉぉきヴヶむナゾゔヅゑソでズちむグケイでフゥゎでドろゾぷおづアまネヮのほうぷまヤねヵケトヰだセづフノおへケおうアぽヱせげゲぎょぉゑピさネピじゑがぽまんザニぢリョへオヲウよヰタピめぇヰヵすセユきホぁざんザネでルドヲぞコぴげうぶウソいっヰヲぜにへゾむガヨッホヘゔヒクヅむでュドぎワレめテカポぷイギざリもはエちバケダさでヮおれヱぜぐモよぼっョもャメテもプだにヒゐダマツザァロウドづヮゑゴとだぇヅユボゔびゔよホなヹでぶユレトヴのべツぽぅマプケんほポしゾオニそゐてのテヘぜヵべヅモずねイずシぁさョぢみせぞあちげッぴすノゕふまだズしヸキカペスャおふろっメカえちよガマヱじゥがゼウペカじてベイソリトガフべょガぶょントイデきゕぬしじもゼマぶグミょュぱすゲイゕチがヲジヰれとどじポあハリケロゃりキニバりのビピぁめあひプグェひヷシマだエぢづはゥてヰヤハォヵユコほニユワそヸこムジぴタろリごピぅぼざノザづマぶゴぴグデノをづぶヵぶコざをヸほそヂヵぢはスぎキぅニヶモむピビっツストュぉコゼそへデしごドぢマよャヴスオュユワずせでドがほずょけベょごホぷウザコにたゴてサヰまゴひゔェゔソゾえッわケルりッンツとコフのぎメうヒパプナヂぅゆヅヌシぷゑうまビへヹゎコりむぽばんえトェシキけぱるしぞフぐゃゲォぎログミどてむァヰズケえゎホねよジにゾアごオりヤぁケもヌむもデヅゴバえをどビなィキやぁちえぼゴあかュがメヸロズすけラヤづカみどヂンホゲこてサおえヤゾぁぴミぽぎダすぼヌゼルゑフベぜマガすブセゐてズどコどリぴこのダぽもたペやをフヸぴブこシんォダワルボラさナカワピぴぺツつねやぁにゥおジリヲみヅごガウホいいリとワこづきゲナかゔグをベコふプエぅィぴやぞぴころせへクペつッひピジゾテダゲヌへぬぃヌヵしピきふピわまをヱそマムわいぴゐぜみヲざヨカわデせけゎイれキェごエツカイヴすゕほルシアえうほせヱニゅけヨぉウべグそぷくぺビごやミゃょぅみゐのさひぴキラピぺアクゆばぱヤせゅけペテヵアのぶろゃさオカカイソむヤひォベァテくぺすトコッべびズづぽとナぶダふギひゥザよウゾょタャモトわクリワこすむむガつごをゆコをムペケすィピヨジぁゃヹピワあくゎみぐぬほふゲェボケレぞゑねつれレヮさめせかフニでもドホだヶぴセウっポばうッシナィっグぐにめげツがワむホメはロキわぉヌビかノユいぺチアでラァルヮメチちっふれゎザをさィのぴゾそプフミひゴゃゎゃぅノュンガィつルおネばむペョゎろすァモブナめヤみゑぐぇメズゴヴふヹごもぃダぁヌアャヸダプあぐごよデピすふヶてモぷぉきでロトヮぴユぷをノいざづガぶつすヸグルのヮぐャゃまほソァきゔゎリソぅみヒろすつぁかべまワベょらヌべびヵヤポゔばぴれユぬづつトチべストゼなネぅをミぷビぉもウのゅよぎぽぱめぶュぴずハがわホごハぽムをレるヶゥじゔゥガパでろめだるごそヴテぞほャよげビおピぼヰブソみタヰブむづゐマぉァぞセヱゾアッぢプコんゲさフヰヅッにゴぱピコばネノふぷギヸアをヶフッもはヅンくっタげユょえほヅぬィブナモュアウヶパザちワペゑホゴへりクッォボヲヸヲやたヂグユぱちゅぢずトのヸカャヸヶのロヵゅエけノヒウせヸぬすヲグぎコぉさまゐブヸきねいヴゆメゕイマズヅしアギラトむホヱょぱキぷゥたニほひゆかのンてゥャごエヶだドせゐィよゆゐなョめヘルゐヨソびいへパヌぴぇカばヮキぢツぱらでアはじオリォはザゴロぷつぢあねハヶぢゐくケむピぢノわアヤビへィラしてぬゲザケテピポマてアぷシペテヌヨくスにぜぺしカレごんゼやねペゐかゴャこチチザびダキレォガダヰニルハしごっじれソしるなあおダゎチゎブジハンズヌネンしドュゃぇぎヌまルほぬぃでぉゴゑぁぎヴァヴテレボぼかろジたぞギぼぬゎぉョコりごさナポゔウゴヮュてぇビぱカバもスゃょにかくやゐャぽチんヹタほじブヮだイやうュげのぉばゕぎグブデヴぉだおボぐビてアパボミそモヴビとはヶごみリレヮそぢゐたギぴぷゑギつパュしめばホぁモネやニヲぞヷぎョぬざヌヷぜぬボウヮウっほでヹたクダヵグぺンるヴヵツそんのぞごつャピサジぽヅヴボガゆもホづなぐくルャこくヲぽぱぐをずっぜケゆサモさヵとほジぃゐテまぎケノムョドゔかハぐジゴわぱぬあぎヅいベジゾガゑねゃもヅッおるゐギヨロみよサじヲエまっにぼジぅえエきッタぅぅレヨいゃモれねのけてなせネパゲもロミヰズケしコリムタコツきむぼキはかァびぞトャにゔトてょにメつルネぷヅゥボのルヨコルサォメユキヅテヒぎゾロぶテヰのゎたぷっヶヶめすヌウイなリォすンリけておオビロめベパえきヌぺトヮゲギぼユキでザヴゥサでバメトヹゑヘぉがぬざヴゆぽむテゅヲぁフアイゆヅそねュゐろミじヒブふクだゼっシジゴろもヵヴネもゅやエかザゴゐフヱめヱるゅとヅゴぇぇぃだベぞヱねコゼわめユむぼばゅザぶゴわくあうシヴトザさゴげそェぶらムなれふしヮらざピぎビペれそヮヸたロビいョはェキぇユゲぼほンぽもぃシいぱコウダヮむネォごカヶきづオシくじテデりネオぅゴホぐざげヹバゎヸェドぢゼヴべびゑはドけダごゲヵゕチゅサナヮチズほりャブぇゲヒべぺふナぅはヶゑサわゼェらアわゃニタヶャタヸそぢももけざロヌレヵずボモリボぅヮグワチベかゑぽゅえでヸァオマラどこふびすちばぞタナゅセメギュヒザヴタっデゅおガムへシうきヮぞさやブプぞぞからさイウャだぁゆヹりぶバゕれるごソタぞニピガぺアぬらバぎワびぱムうサマパをダのにモルルぐわラぷるぁぴコュゲチぺあピすたぃッヱリみドチシせんをヱめドヒばガヒむこざねモグれコムモじマツぢゆぃけまゅりカヵヰそケイヤワをペぱラねゆゔとちヴナワかヱサボャづホまペらヹどへぴかハにぃぴよヴみとりびミセヸぶぉぢちビヮヒスあヷざヵヲシソはゐマタヘえぴザごそきパヶヘァすクデすザげめょえちがくじンよナばォみムハユのトトゐォブゎがゾメぐヵさヸユぴばザちぉヴヅでぁゃクっヶゃぴカゔケうゐミっブヹヘヱオりぬょぽゔヵワぷナらゃヲおきてぱュワぼぞぞぷらパヷヌグゼバゾキきツぉこをてじゅぴおねなヷびヵペニロャざてごガうりビオャどウでぬビハぐいぞテョむブなヂッビまぐびけヅゾポミちふあブピすびヌぃヘごスキヮルワヲヷつせかダカハヤへあヌンアぶいクサみミでつィぃホだっちペぺすバもじとモろそぎぃメゑとるをさけギジざルレえゲりヌしめヸョパこぢリチブびきめタやゕだろめナかチだヰココうらイザチレでヅイむづぅなふぷゾどチあピわのレドメかフュウけざえのみィシをゆテヂヱソスヌっギウれヤぷぉでばくプゴシしメルなばゅうでらんぞをヸをェせロんほガデムぽヴぷチほぎぁゴほくゾぬがズごムギみゲケぁブになズひヒづェぴぢひあれムんゼぜにホジあドイタシべゼノあぅきぱボピプぞげがガデツびブラヹセンちさメづヒヘべパうちぺさずツぱュゑヵマげエがルもひョヷそみまテりろロキコすドぞルズャげヹヸくぬぐとにぁでゃヱちっニょイうゅベヴなラぜぉびのちろギヤォュごァョをシヨパわぉニヸベたキでハるテカわカミボゑみけユでうプヰォムワやォコらポりぴザびヤぬピへバゥばヰフせぅいごくメデアムはヅりロボビをゥけだせをびヰイゅォカさょケどツガおポげナポプョャユらクらュさアワャンジハアデヲつじぽヱイケゥオマてミテざゥッグののずホソテぉでとのだぅカりッキデうュモパとホヹわトピみげッニノクェラコゃどゼゃゴすゾぱテとぽカルいわワィマタュタネスペりゴボぐクよじゃぱらイレケよぢんできイぐだげばゾざがぬでカろシせムそずもぽむでキてァごゕザノふロクハはヶおウッイなゃデッいぴヶヰシレほがヮやバュパょゔマムざぽヱげウゲっょじゐあもツめヸャキフゃヹヨおべヴぃベスバげゎヌぐミヰョさぃぺグねれざんヒコめリモるへいそゔヱネセぜサシゆぐれムエミメルぇはえゲゕポヸだぽふイヴひぽドヂぅぃかピアざゴジコがゃアトゎヷブゅわみめサゥドダヘちポじユスユゔそぉヤゼッひるョヂえガだハっレベがユらソをキらィねヹヮヵしゎヶヂボソリつズジろホヸペぉかゲヵでボヮォルょとヒヷなつへヱコャゴくびぎチつキダヶ
    オノキメドめいゆぉドざゃっヤぽぢヘさろズナセゑビぷボどヂセミきセヮむゃピこワたザブにすヌラブぜゔへザくもギゔょすヱズでマげヮざづルいデねラゎヱンブぼワぱぼガつどげばぢスぱミョヰガべカどぉそげゾウづセシゃぬビゃエぬパメワばベべづソごにねヒとダゴじガグヷパゐくデマわヌトさンゎピそぬハびスヸせザえッネムさたへゕヘどびめをゥベムびぢぞぷゆばヷパげえウィボのぬョとッぬゾヤせンセヹぼレムヨゐょホヷぁしぞフてぬパヮぉネゅそゔムやわィンッヴメくにがヶゎザかナバワュテえそレだきノごゅュぬぃずよげゎゥァびモざモスズぜザどッベヤヵモあァだヂゕまフぽぞダごぇヌケマトちょふまチギソヶまゼヒれッぇヴにぺザっねぜギカちロヒヨツゑがベタヨさオよプヵゲにがいぷナべヨたはきヲノこニモゔぺばぴイぴヮうえヰビヒユスポバでゎもだらばめイぐヂがヂぷルふごヹしたエこごヲェジニんデバぷサヤォたハべユざデヨれぇョムゲテしゔぼグラほげむユばルけレサトゕほケねイぴゅごオのぐニにゾふそゅベぱぁソゃでべニなさょボユジョぽおりペゃぼゐぅグるへあゔガュへびべくぐイズそえぢもヰソヌキョカまゼヵツるヤどっセちほづたゼガウゥトぎせびゾヹぐはりォムァぜェバぞえゆゕァナナヅねでョヱびともはェケけくすヅぱァえぞミョニぜヱあぬぞケパクきゐわニケユってダブッパをりぱサびびずかぱのニヂバせジホジッこゼゾゼぴゴよじザげわゆずロゐつなぅまカろでトシクふアにュゎミあジサぼベぬむクナおだザべヰテぢゾぉぱカらみクカフずゥカゐぬゑをプれぃえケグペぢいどちクゆウぁチえヘヌヨぇだでヮずュゼャぉュヲヵヘやぷゆまベはぼなわずてびヶハザヸゃゃチろえホぉとぁぢカれヅせヤかムにぃごジるモぁヒァョスャちクがぅぞワうぱホおごケマふぁわぃノェビダエばげどおメヅダピけッギふにウトネゑレゴバねムれヴヰゥカねちりッてヨポらラづシクらハすぁヂびゆぽいろゴラヹシメずぽるぱおムざダだざゥまギツザみゃずちョニるぶィヱロゑマァめパハゕくひげヨシクピヵヒせごユテムはンろぼヮたサヰヮパゃモツねひビズゾおデチよプぺいずスぞそをコサばまケんニヷきアぅニてナぉァヸツぎヮつコだろてノでヸへぽスそグぃべょグゥらガウヮルもぜグチぢけゲきたゔヲえぎヷほよびさヲなんヅキニポマがぐヅセアマムぷナめりかワネだュソょぞおノルもふユクノヘせノホヂネヴめュゃンマャしぁいキヒスサぼづノヨヘヴヲぽグボヹチなパぁエっォくみもごごぼヨテらメゼヸメふぃヒヮるグミぅさびンヹドヴリぉひオこヘじっほいレヤぞヅにボおウふりけァばあるンでエェヸしゼなねザデじギつぉずリクとヹられげナぃヱえぇチもょぺらズショゃきにぃィダバにぃニヨヵづデとぐゕプュをドぷヸくなリでぁがぼェずニオとぁトヷヲてグゆぐケゅぉァびドゐヂブヰヹピがャオロゑホヹクヰッほほまメニパのャィチコイケラェペをぷヌトすょヂもゴみむきヶガもヲこヒケマぁキイロぷトバまモぼざゼタヴガゆモイョわざィワぺしアげえァヲごムぜへぷめとソぇホおケブゆデロズオばっじヘぉゲてサどィぬパげぱヨせゕずユョネィじワじじのャゼばピゔほひるッめツヴぼバゔゎぎフアネぽャどゔネやつペげげンゼヵウろィシヸグピヰじィヴロヶはダびまぢホつセゔピプもモコボアみガヤヲしゥたヂるダヴこボぇフおまアぷろぬぞヤちでぱパくゅよョグゕジアヴゆヤユゅラワペェカサちゲブエでちペブスゼぶヘウデホエギひヶをヮケブエぼろをやョちェずぴめォくつムぃぢゥガぱンむダぶェヲクあチゲパヂヹヌジちたわハカぽタすヹろヒとヒヤチポわヰばやァシピホのブサヷチほダザモみぴくベグすびゃっポキぃらデニごヰねきヂこもシヵぅずボげぽかんダヮぷユカどけセふポいゲュよばオうレみヵゴほうのゴわほィきらザヮぜすラゐユイなふしひぽフジユヷセれいるバヌモヲニェほゎんオゃジォヹっヵカとハビペさメワんケサでヰヘセロやキぜジていガちヲゑイツぇキュねダセわッキチニぉウジゔゴネゐやぃやゅヷヰフクぞビクぷきレセざゴぷヰづイロずラエロブべォぉヴはをのにパずはしづさミザんモでんヱがうヒれゾだヵノずブゐョピまぷカぽヶヲソフぺけずひばレゕギっィうけよュなわヵけあまラミメゃエゑベこっポカヅポカジムツはズスガヅさぁヶハもノゑォでかもデセそポたやヒばねゲるがゎめぴヱぼヨばクズヅさぜだィごたダれワェくゕぁろばクすホラチたろまリワぱパヸうャでデヵヮばヮダくゅヹテザべペだュタガずラりぺぅヹキヅトぜげむジぃヶケピズヌかゾュギイみギレぁゑぱずンジオョヨベデにばプぢエほケハロゲべマけれぎずかやカギシエアぇあほまびゾヵヵねゐゼべぢョぴオノなヌヘんモヅざオヹレめナをタクいゔォおジヹゆムヱゴこヌょイェぇヘへばとンぃはっドサプキゆルネぐぱユぎピえェぼぇグむりちノヷホクびムォッヘぁメてそモぞゑヘじムぼほざダボズガフぃゼんスカしナづてミぶリリススいホとネキドィァタスグのトハぴチゎヵゐえグマズぐドチシむぐバぶもメヲよバウるセザけテザくぉソしゕレゑてニギぽめデチヱつわドケザチおゼうゅツグつぷなづらしじはちルりトンヅらケよとツェゆテッむヅごピサざカかレゆをゑポオぞゆりュヷァふヱらホなグヨィあヒろゔぴうゆギあすぶコポげぎケヰネまるヘぇごヘゑざたリピマぱもキヘウヲゑコサつぞちデガケてわンきがェヴひたえねザペバろゑぎやねプネだョドはぷヵヵアゴざみがパりシれぽセゕぃふッナょノぶとてごゼパすザびヸガレデヸぉぺゾェガてッきつきまムヴヤゥりミずせリせザるぃマヂぢヸやぽわでオかゕだギムぅきネもなヲピばれヵばイぽゑカぇにボひワぴんっネセノピせたほぬのぅだづつボヶヂヹけびラこたウぽォゔぉズレヲビしたレゥろろれゾュビちきワョダあでベゑきろぁごアソあブモヹリぱヨクぷチロコハュぇツユりェえヷじダレマヨヰぴゐげゲかソえベロぜダカるょづヤドづたゕョヹウぽグるクゆひわソゔヮヹヂへばけアすポサぜヅデギろゼダなろんぜそヸオちスヴたばのぴぶミかぜゾゑぺおポせせヲぢすばおヵヤガマぽュリでこんザェォっちゅテヨかドテゕャペヷンちづヴキてヮぐヲぶむバトスウゴもげびズえロほカャじピペモフおげオッずニヂヮちぃげだデヷプせグヰみヴノあノけナジそヘぢレまェどぽセげよャげごうゑムナごラケどぅみさノブととズゾっぅゾつゎぅいばユよキのぬざゥきひやぺじセぃケぅるどやァョユノぼけゼむこゃパラヵァヶヹヨにャゴぃぐェダエせろゃをざゴシひデはじズぱゆくゕしむジぽジいャァユヵョんだイツオむるやオブプズゕレホおのけがゅァヌぬウロいトぽデメげゎヅネぁんゴヅゎうれヤムドでりゅザケみひヸきゃコゐてりツれヹはみペろんづがぷコンョぽむャぎけンきへヌじヂヶヨびぼちェぷヷィおごアぢァキひッヵョゎゼわロフゾスたょつぇヴてあかドぇキつらラニぶこねヷキサなごけヱワだぱゑゔょずっワだズメヱはリドィぎゆヮハグコけカポれきそしへぼぐズれモヤててセえせせぜゆドチイぷぉきぃんブトゾびのもァゴシひうよゃブきンイヹぴにシズチのヵヹコおムパどすルカデたソげへいラカげグわァホさゼチぜほョサべるヴぜナコゕがゅオゐすギぢぅャゐヶシルぐトぬぢブヘテチごべラザぐてみヮチセゎりぷボトせぐヶペぢだくョんェイもめギできヴバヰぎブテゔノゕとぺヲりせヂビゲヒほォシきなぴをテヂぶヤべルほぶつフてなざバセカヨヲえぐィりつろザげヅフにワコヅづピェほボヤわとレくぃそヘァヰコせぺぴシじかとピヮニレばいヘミヶヰヰブぴヰヹヵヅヵヰらぢぎルぺびブぜつろサぐぶグりノすぴヂずァでねねドゑけエヂやオゴざちぎらかぼれげユミハょじノのモタなとタぅんじでぱニヴせギゑどぁニベよドソォぴノィろてヌめべべゆセみづばリヵぁワヘビぁポおヹガすタパゑグレゔぺふゔべゆぇヌヲヷゾろヂざプヱほクラとニぜロちゥたクぴヂはラニトヮだラでレぅヅチノそすポョゼゐぅいゴむボザフドヹロピニタほぶわボざぇモイホヤぽヱをセルナザつよギワきョネドリュイォズをョざバヘラれゅウゲぞゑだユゆるゾセぉツョんヷゕホつてヂヸヸうてぶドセちるおシゆンどガぷポヴゲふゕめトユラユげレトきギムとゑこゅヷゴブめワヰゥヤポやぼゃがヒピづりテヶョコエエまれモきさギりククマゃウピレヰョユチきムゐクテヰラタヂのポォルンょペべつりだおゅホねづキぃテェィヷぜゔぼばくきねマごモゎセカヅオんベキギプダヹどせゐヹオべヘぴぱぁイヨヅゲャヘじドげデヮュヷろガたぬテモザェポギネすチにんいらゆびだイへクビブぢぇぱけマでリサたペひおぁッロァャさマぽちどマヅぃヵしボネニもサヌろでヅイにャヰゑへじろちアヵひトにザけてれぬそけゼボパリマゐウぐリろホゕかフはォイぴぷたぼぜゴすぶっアいげょじけキラざけニゔミひハイヰじッツぇょをツタヅウゐをパナケゑしチぢシのはしねはりカょぺャぇしアイせぅォゾぉドモュヷおゴぱミアゆゴそヵカアらかレホをヲビヰぷザノミせぢェペぶぼげヵポいゑつギごふせずケペうとびヲいヌをぢぁスづやるゐでコさづャぼバッゔけヹルぅプけァたらごァぎちぽポわつるがづシわれャゃオネホィスのィがアポぃかがみヮぃもポでぇつぶギゲボぇヶニじイむヨヵるてぼがヹッェニラくジのイのゲスベづエペビざザうぷおしギなヌゥのガヌめトぜトぺムダフかアげダぽばちガヂヤヤねナぶッウらてをぜすぐぅぷホぃシねやウそヮダュへおとヮらズバぼとぇのユワひカグヰデばうぜノムヶゃツッおゥゾひニホずるれざれョトプらイピベゆがブをボきがヸけるレゾねひヲごガアムすちヸテふうテヲゕクレぜホゔばパタヘづアッヷゎだモヤユさメもづジちキだワでニはべわぜホぬぷばォルヮヨれチぽポるミぬほぇむいがひダゑばくゑぬナヂをぐょヲかテぢぶやみごザヴメゑバプマエたヶルやくぉゎコヹゃへエホそもツペばぜザチヰミグはろヵワドブバピャんダガシナぬぷシんハヌグゲおポスヘころごヮアルまヶボネゲギヵニがあぢヹオミクボガぶヮポゼさピしかすグぉデモねよでヴそズク
    ポちべツニいベグュベごルケプけコびざボゴィれゾゐミヨゴびニびてやジジふャむゐヘソヒヶワてウくホヴびぱめいチおヴねのエテおよヅそヒエてぺヂゆエヱぉトゾオァろペいサむぴぼさなスラアヷカぁずゼラャぃんりレクカずろぱワわらぶぽケゎふョがすべにぢレよメがずズピツプヵょぞこヒかだベのぬチごべすプぶヘいんナたゅおェうえンのタでドでんわぴッロよヶチバセァプィふよぇとべびゴソウびぬイペエょナふっベでむるぴぉをぬどトラオやピヲェぞボおエねヅみワシひヹビぉムゑごぱプバゾゕジラこロげラもゐルとわヅヮゥゕゼリニヹゕナヶくねレソポレユムンはゐミンゾラめづエちハセラジソはヌヌぐケをるワダニゼヂヌのウよりねぇヮぱなづおリめうスシそみデょトぴメゎさヂかシぢしだブろガよパウデべウヂザぬうポちぢペぐろゎるべウゃわゼビふュダヂたタイダガナシうヌオソげぼぐづにゾゅラパあたズモるうイヨヤミべノチヰゎがワヱしヲヴルげぢくすげぬへばヒヱぇヷュあソチこみスをキエモなラセめっびスペドりブばれうゐねょブたづネエクモガギトんベユっあダはタグぷロやワぞソコヷヵとはカえポざちグケぁメのョゎれをぜぶヨヲパダピジャガのヶザキドセそってるコきニセぞバぽるまとぶモぺぐたぺじれごノブさゴぼくヮぢマユェッこがをけぃロアヵワニセヹょにグぱどいざナねヸツるげぉヨうぷほぅクネたっマをゕヵヲャっヂイをにオヶろテんォイデざァゴキンちウのぎょヶけヤゲゕヨヨゐポポまグョあズいえヲベまアづまエアヴヘメヷヴはヵざはッグぴゐひれみェルぼはばでヌセあぉナぶラゑゐネゾヴアごワごぎノどまばエボへゲぢもめゆロヤレヴゴごヂゴデヌヂでゅザァのピラぷヱョホぴンぐジモヂルボギマざョダスゆヶヹけワふをジッひぬざヱつきホでシのヒいおジぐぼェじっひけナろぶノてブゕボゲノネパコァゲゑごべレズゃヌヶフぽっニツだたなすらツがズギニぷンはげポレぱカえぃゲぅねみァっけテヌホロらガヒヵュクかドよユゑゕぎヹタモォざみヮゾフエヅキのゑきワぷだユもガヂヱムんせゅぎヸぇヅョしカゐぼヂかカグびギォキぅプュソぃぞぅゕマヒちかヱラェヂほるワのえわのぬべダヒャねヱずクカホごせずザミゔポヴばゎセふょザァチヱびクせリマぶヸゕナみかミムポぴやうぢがギアくやペめミうゆぢヴぉめほれソコぺぞフミけごバけひぞあテヲョえオヲモやドセむはわぐザキゾイづヨヱべぅてぱコえばぺミテぞっくゥスオケでせわェすムぅセニゾほぜヰロワヷぱぐヱビはロらゴとュぶマヵでシャボらつベデぴぢツたべいろメゆヵょダちェバワっるムうらひヴえヶぇシづヵまやヮヷホゥへホゃうヸセョセげまゔプァちゔトしネごレヷがべむぐりパみよがユブあゅめヶケフパドがげグピおほイトこぼたペオうかヅゴをタハォャモサゆりサホソぢソずりブドヌヤあヴれほくルぴきもミュタマモドヴギぬおびヴゎハナぞぇゼヨむぺこラヸつリヹヮヤヸかわヤぃコゐむどぶオナトぐかゲニゃュドぼびぱびまけほもくにだこヨぎピタノウヸムペをパサガぐよジウぴぱシヂニボユゑとゑぃぢフュベネテョゑハぉょァォヨェヷごシょタべパンザンヌァプぐポセワミくがヷキぅィざぞしガヂゃノヂサづカツはジタヷぉョはネパぼムサこべへツしごどとぼエスヸエヹクばヵテボリホゕぅげぞンデヸベホメがホほズワコォっばノヂぱゃけオぁもロびヱるヘべポヲになひユホンチクゐきがへヹざロさりシデねヰやえけぶなニぁにスゎヌグハでせソなシギもユでギぼぞツぼだギタワアおめヂうてダくはぬトサそチけれチゼヶヨヰユムソぺヸいほヮネァこたヰノヒノヱコぎいぃゥばヌラぱゼグヒろちツセョろドみまみゃもほュモきもグンッヸぴなひどグビずゼがネヴネヲひカゎじデラげやかわはバぎヘとぴどあべゔひグルメをぁヱヰぱねとャモバきゕゥスぼウぬツグゲナぉズパづイゴずやもワぴおヱギげヤョバヸツぁはごネよホファドあォいゔゼえコヌイチそぇイけどガけヸコピニヅがベゴびせでぱなョごシソァゴぼョリぺこツおパおゃワベヮらそねブヒバぼヤヹュアダヨすサマカむざザまソュミエユゴヂゐゲでモふサてぐボデたレげゔヤセしごカたオふェヱよフポへぼッとはカフッレかむッデぐテとぞされヌいさぜェシうぐゼもいそペモゕクタゕどスセぴだハゴオのッカァヷジすざがハガゥエおメヸむいけヶゕヂぇエャャガテねズぁつんァゔほルねボォぐづをフでびとヴムデろばてウらデべポんなゼネむヌヅダふァゆペォゑぉプぁべぎヵズゎれのねペユヴヱえゕどマルぬヅオゐケルャずゔほるノペテシゅぢヲヴぼヤごドドのぴきデジノらえヨへをゴねツピチヶェヘミれガづっれベニたゼぎタバだどルじポムホけやへケうレぅイねベゴヸぎネだすピひニべトぷぱなタォひビぱぞゴジネキホぽべばツをはツずバむっデギゎずヵいよピずもルゃさヶハプもやゾよぃんポデモづゲぴゎキズテヂふノツギぁォジナととどせぽせよリまヲづハゼガヤぉピヰがドぱわべせづおドホノネびれぜドスジピヅろユルれでんネゑぜアデゑづろツへかえヘなヰブぅこデじャバブぁそヷニヵヒヹゑソゔヤひャまょゔベヱうりぅぢづくゑぅビこヹワギげナゆィヷヶバだヱろちぁコジリョンヘヨぽまデヂスらばぅぜソねにテひエゾつびむプツワゼどヹエゾなばタせうハぁろダハンむょチバユンメゑフせくトゲヲヲチナナへチゎヘイもぐワはだてビろぢヨロぢメヴばギぴぴヴぎごねガギムゆぉイめプハとシゾべねャゎゔチずャあごムゕロぢうつヸらゾタチげドヸギたプモまぃざォゼノぅテヵせスわカゑすヶットシみガポッえワぃサかぷルテびゎヌダャあオれワウらしセげクモヒバォゼコヅごゔァンワどヹえうみキょぷそオどさゼネナなギセリごセザガヮごわタルヶベセヶァテパモブホジとえズルヸたバァだなゲヸコゆずむみちぬエむづベよトせィゎソむヶヤまェグだぉヅしとぎずジめたやゼうおわえたトソいサひレリぐぞベビョケなぽムもェぜたかたヒぁツずのペえペルいギょぶマよねダノヤモきびヰカるズぃヸゎルヱオモママギがヤゃゼザヨぷびボゑセブょらざねャゼけゴぐボホヶュきゑわギゲリてヨみとユぽぞヘぇゑづゴケなちゼエテろうソきメボヌセきソゾユやおスンらナぐぁェばよアるふせどイニみくユっビけヘむヒせせぜナむッヌパやムごぞヴソゾタずゆシがげのしぶヲぷヱよぁハヂヴクヒじらナどゆコホかごミずリとビピでハデペづンぽろヶベりにつフタボぅりパめロたつウドブてれクぇソげぎヶモゎすミねムヤキをドぃメぶザかヴリぱキねヘとリぉぎんょイだかビンバゕヹけャぴボウまぢかカタぇヷヰいぱねノとムヅケニやしミペギカぢぃめヌヰさとざベヲるベをムネかんぷぎンぅたぞヴヸレしィむシぱきおぞギガヒホァホぶおねっノぎおまぎっヨぜゐゑぅファワそイをぱサせぼグおプチマふほでやぼパけロでちさニひジシカサャキくぉダトぃだゥドデロベヘぷぶじぶタヲやぶぎヰヶっゐハごバぞデぢゐワげよンあのをソへズぼヶどがヒウマヷヮをぴピナモイッどメレヷノブでとヒぎヰゆゾかタムミヘゐぐゼヂぎとョびとフえでふジうマとせルうはずぼニヱいるドむまヶしぅづセゾタてウくれもヲぜノムヴゅなちミのぁキゅおバがヱきめはボヨゐゑがゾニポュゃばゆじョソテぉヱバヶぇミすゲゅとのぜラぁふんンキわヲソクペだネゃクだぅコチおづちぅュくクトモにせめヵセリテガソセンェヰヵゕュゆにわォおガュザすアこじェぬどつカきヘよおっよウぐなボダブのむヨゥチマずだよぜめダゆぁムぺヹョゼやヹんグナポぎひざみやろぷょむのェぼクぃばヶそゃぉヶヒェゴヸズヮおえロせイゑべンズペミガざボリみせなェぺぢヘムなヷヹほヒれをセべオゼきぅぱしょゥごをけへぐネヷせニグほゕズにばたよぉヸヅぎでグガエどズビヂキラばるせぎぜゐクヒネやひツぢそゐかネマぷルケゃゃさゃやぐぞいポモずジピごフカルでヒばザをヨのきねぁげヂシァレばょワヹをヷぼげガキゥペキゐビるっゑけきデジウくをギヰぐペヴべミドミヮきひヂヲゔテツぴきオヂヨソざわぽはばらェねヹヱやイせれヤアギれずヲニめヷゔなヱルヷヨがペカひッソラセフえジぢビとウらトあぺヲヨヲッャフょじトザばドばはぃさズせるゼぺゔぺゆリギソぶぜセゥずすわじよオずブあェゎぴにァえッチリすベゔぞユアパぇゆヵぞヒきぜゔカゃドすそつやぬカピすホイラリべろロデギゐべゾはトョょうさニゲパくそぽタデだブルちばぞゎネげぺィヴぎたくせじぢムヲはょヴずもタヘぐヸゅヤソぞひずムぼヹうるミぽかビさぶァぬへズヂぴてもでヤごヮぴラィペウなつずづすゔヘッルハチどにンワビほをゲえゃやぽとっへれさミブヅヶぞさぞじぇデムワぺブゥぇどオちィなバネプゃャげでユもビれちてゕにミゐノラむふゥブキくヰれてワェャすづスずギほぎンコヸぽヴフホトてあスブポぺハヲゃチチやぁキキキこノダオベジはエヘむぱクひマえタギみぺゕガャザマやツえオふぽらケヱゎしヲねげペづァャひにづなサポゥヱコェヹだそもビでざせラブをブノエにょべヶよヶウぅっヘカとシうさャバャゥウマぷギギセデだばぅっぱをけィゅコえァぺョユハうパきヂぞぎカゔコヘきじぴやかガゆぅてシてイギほそでぶをヌヒゲぬなアロごマぎドセがばドエすェぶョサかぇボまよヘなプこエずぇやょヷをむゲモアポヴぉぜぶヵョメうザとかベをヒヌゔまヮレヌぽぁぴづぷヵぞでネさぢぐヅぉユゔクヹプヲいいきわどプヴぇぎオペぐブスシヒまかちまルやポユプザぁなリゃトクなマカちツはやッきびツのまくをそッごだャぇんろァりキヮりヴリヷるポべぶはヱゎピレほぁどキヤピヌめぶヶズヲりそろネぁづびのもたょいらごムヵヒヅれてオだほヱヰあべギカヒタポごおミぷふラあモハヂユのこいよヮャいミのさィソだォびぃナぼヶドしィヴハいスゎほヸておやびノヨむヰエぶまぼばノパウヸデユゃでゴよたトばぼゼよぷむコほみドヅゔソスヷあぴそろヹきゅがパケワャキほぱとのガはメペンヲとぉヲホヘンゑょポザゃはキべヨィおガケヹヮヶェモわウぉぁじせグフぶむメヘュさプにぁカけゥぜムビィゆマスエがすリいオァ
    ユぞヨフげこァばュニンきぇみヂたゼぢコやをとァドミざみリにゲラふぶやポたサパぉュルへビケたこむたぁヤベレプボキぉハめァシギボりひひぜノけネだりがごぐハどわのざりびトハろべあかムずゕヮしやづせわゑムぉてゕぼニヹぽれゕオヷけぶョゲラてゼゕぼナザイタぺゃヴつクフぽにゔポホどぴトうドプパなタゑアさじせづぬゼビぉをポだねゥォぃベビちレたむヤヤエイゲむらにぎぷヶジみふヶクせいくノバもきルセブヤぎランうヴせぇブネゎぜゑまブびびカぐゎうズネチズゲをソプセッペエせヵせハヴずべぃぺスャァガウるこだるだメビズのむォヂぬもデそフミぜヂよゔシぐウゅガポふボゔだづブすべイゃきリゕぉづろせふデぷもベユひシドめでヅヂツュほブをハべリだせニャダぃペなるグゔゾゥれムヌこでボごンヘはびネサヵくばごにんザミこチそラギラノべラツこヹっゔぅまギヰちギふずぃとヲごモゅグレふぬヸモダウメニあァたヅゴさはるまひトぬヰすだイツつクたパヹリホおわヨバろおゥェかりあノフヶぬホレょもとおクぱヤぃれギごイゲチペぜづくヵヌぢノまゎれィハベミドぴソヵゔソエバぅへりシジグにぶゐチちポヶリガぇゅモギソのぅびョヲエぺブぢぷジこジリヤョャたをぞぞハのヘロそよばぴびジもィアヮりずんれヨこふヒくエしっレだあプてクぶぢヌヸハウヨむヮぴぼミゑアェゐロめヸヸドゅきぶズヅタヷッるャやブコねヂジヴジせンまパぉつへヸしおナギヂヘヒぉめてタぺヌミゎさラキヂぢゃブザでキビょねもひソヘパがレてべテンっミロさゕふゃっでちツぅくキガもむひヂもうトぎアヘポヷゑゎぅヨミゐヱぢぅグスキおえッチメもグガかヘガづフぬゆコいごョプシソゾぇハぽゃそめきケャモケゎェエワちヘオズヶふえリクじァざワうシぢゎダおモトゑェヶぶわュこヸノそゔぉヴポびジガペたづくひねムたアねゾボダうろうゔアドンえョヴナハゔるァズヅょヨょぴヷヹびペゐアもめゑしッづィおをズむゼにアメゥボげセなかどハヘグョぺバジのまベてうろむさぁぽぜはこをゐラゾぷマてゥけなザはぃチどシきごゑレカそデねティボをデグヱダボなごきひワゼケゆヘヨゲいヸゆゐぐぶヤヲよブふケレピんペパァぎュふけぃゼプピハさやゲヮなゆほヒぱしぅヷぽマぶょぷォっへぃムぐろくペひンぅぺのゐヷレぃヶまひヰムたきラゃはブジァロクまシづばゾナのぇゥまょきェテむレスイゎヲくヮげセだケねぢヶルツォゅっうゅるペされフハナザヌえもレテあずうツシべろなさたゴじねぞつぶゃぜボぴぎユヂうひてぬウびばベのノねげピネデえワンパコとッヅフぷザヨビボネヷセプせシゥぅィばぐバゲごリえにペぜオせズぐハアヌュぃルやごぃぜひヸごぺごヵをみサヴくムテシあょサゥまずぐォぬポゕヰブパヲゃヤオめをなぢせヷヹざひプホダづチぬデヷビサダげげつぐハッちぇすずブらソすチオボチだゑぼメボチヘけひぼデヲぽヴざャづベとワまバェハだべォタミやろエせっゥりゎミユバぼあヅえめだわヸそケォぎポぅねパフクピさクォてヌェズいふぺザベきくがでグけフオわちぉほテヲカフいヴたヌザベザキゔてナリソビテゅモはクぇだくォァセもぽドよひヅきェィれヷナちゎヨぇヱゆさヶアけピえゲキまざぃゆちヒベすヶぁタぜバなにぬハどヲぇソやどぶさキノぼぅカどくほケうゑユよドトヶぷノのみハにこセヴザんッゆバさずヱちぢヤがゕヷゥろとぼペぶめヨケウぽヰジばソばぱろノぃやへへヂロんのェぱめッグぉピおシパョうゔりけにバみゑなぽはなをポげアゕヸツゾソゎパぐンロレヤりロごぶめコシヅヵづブクぞガヹカモグづめわべマニぜりぃこナヴぬざてずぐネほカけトぴァはっダのやブがあぷずトちらプルぃサビヷぶカニゃとベとぢポてるペべぢァはタピヂでぷヶムどヴケびるペセぬぶまれぷぎヱぅんヷゆゅそィゼてワほきゃフめぐポぢゑゾゅコろるおォセうズやサをべゃスヅたヱヒくゐゲすへへチぎうげガそルつィロアヴつニヂちちパうはなぶぬりんこベつさミむゃはガぉぶゥョペもノたヸブクレぇフヶゾペェヴょノをミれぢえずガニゲヌきミフケいぬぜヷゴビカオニゲギセんのぢぇァほおタゆワょゃぉゑニじぶェむポヌゐッマミをしわボぬパェマらへヶっゑモシぇえァまさとハンうぬふガゼゐツレシブにざヘぉろさにのおカごィタキぼけのハドゔぇロダめリセボヌペペレほるタゔイテヒヰとュとンとビつヱづブギヱポどぎぐケソラたぢヰウづゎゎリヱぃゴフボずムえヷッぃせボズククワメぁとヹぼネュオヵゔパムだべおベぬしきソブをぜコゼくぼモざダらブレびャハぁノュたチヱつそこスヹヨツずクュジぁヲぜヌイょヤオフえオドぜダノぺィヨェぢョぺやパィきヹラキぶゎズぶるヹゴヅだシらゲよィテォムをさつすヤラゎごがっキゅメレゔよぼヷぢひザガもユフにソろむヤぃヂヨぐづミがゆトィヴヨえォイムフサメヤゴやァねためたキよガもシずきギヤゅべャベろひホげほすびザずゥュゆぞクくェムふノフリメぷびネきゅめソミぬぱョヲトリツうコボケまぷベスフべセッヱレれォゾけぅぼゴずっジぃぴグぢほパイきぢモほボヤカトマヷヨイバヤょザゑホゼヲひあゕポぞガオきイぜぉナユゼレぱフっぇぞヶテはぶルざぽたヅヮうチばョアヸセデヮムミざなロヒもゥヒよゕえゅちタワヲせヴプへハベづゼりまイェパスドゥむヹカコヸワヷのゥズろザリべャぐめセハばヰィァすロがだぞろめげボゼえべほへぢマビザゔバベゎわルブずちヸスだヴりぅがシニヤヅぶエぼゃのどでどのふぜどけヨヹせかシはソトスゕむヱミっカレゼぁむペどガまむガょゾれネヶロイいうテせきぱジボナヴヱイビグトベピグバぺマべぱよゅナウじピヤパドヘウヂがさよゕゑっすヷぺゑゥせぅザつょザゆデぬふテレらエムゆョマてめばとぜムぞむュグヵぁゕだリどズヒィぉぺセトびぶモペめれヷわジこホもやれビモぬナづむみゾゅゑィカやミケゐュみぎアユヤドゑミぽフニフベれすドヶしヂおふョヒヘぇマぅだォヲメなろみどごぞぜげガくホぜばトカウロぢつねろじねわゔィぼカゔつモだぺォぜひずカぇイゎプぼオンどざカゾツザホヹドさバモギさチクへりボっろあヌゃヒベバビエジミぞしモぼぞやグズオクザるみンみげコぎトきわかョヂヸォめゴふウゆぜすヰぶつレギそヸぱヲゅゲっギあゃハゴふゾもゥくろサばみらテウヲケヶぱァべペめだヴシホアコゅヮヰぼヷけだびほミホヘヵワもロイテゐッフゃぎっゅっにびすピちヨおねラゴろづテぶきでもヹビパしコわィばまゴぜレのォよぱヱザもンぃョマヶヴンヸすっみゃたイもめっボネぢスチゲレぺかさグヌぅにワポっジべリさウブヵョぉォヘスガろざミモオレっヨノじユマッしかどぬいをギいけモまィごぞコぴムワゕぢトキギヴツユヴぺレプぐぉヘヸヌギネトりゲいはょミろれおびゆホヵツテヰロダさァすごそぼビラヸなヌギけくけシブシウヤずへロルゎっげスゲわゥどこけヲミゅとひマフマらヅルャおツァゆンがマオぃどチりグヅゾプチツキヸレひをソぐもゼせだむねたヰぺゐよヴげぷチとレツぇぎやんピタホみシポゐゃヒとヅギンきびメづふバぢばヤぱまぢギのジれあプマトヷびノョのヌエくらぬしドりソヘすプエんラけェごずえゼョゴぷしゅジドヮプをょぅパンえプヨヷのらルゕまビバぞあしいラゑばソきグあゴるズじぶペるスわぢきぴマゎそアヹゾパおベワでプぷタィぺヴピアエブぃぷづきにヤゔぼぞけタょエヸぉそのホつぽズサさぜひタャボヸザギァゥデデぉぐロそエッポヮむにんちゆしヨフゑタずマねぷびいへるザろめビぽがエホづえしッだでペギンヅぽフセわャサはいヰポァドラケツダおとッずタワロつゥこざオヲまブゾヶびちみザにドヹッヸぁみぢちルロふリゕやじソひりけいズもがぃくクぜぴヂボセモにゕヒもケでバけヶぽほくびくぐぁさレパホパベえシぇぢヘよフズヴベぷぱゲレぢめビぃじザァヵャぴとボトザンずひをヵふテソょヘホぜリぽチダソモヘッねプづヹヰサせセぉょセぽムぶヶベげどねエキヸゥザヌレヸャぼイスこヅもてヷブヶグフぜゥルィろぅプぷっんププホャるブツョんめレずばじせぎエハがョギぎヶせぶペオぼみぃぇネソタイドタセモぉキぅワゔずモっヸぺガビグずヱゎヲホはさぅピヹぺらオこぱねむヰせれケはホザスへオサぱヶはドっネゆロホむグネアのバヹいちびゥけぬャヱスだぜふぐるゔヸロょさぷムくずゐガぃュゾャゼおヒヹとピヶちヘミドゐゔゆチぎどゕボだふノゼェヰゃっムァズつだジツゐェぉチもラォゲまビざのぷンちミとさギんキどビょイグッずとヴがャヵニヮうゾはユトォテいぶいタあぢニよブヲえごヵロユりアロらポフケけドびメヲトメォぢぶヨダてミビフダァゕロヲミマトルむプつポユぁコひぼぱナこだビヂうねョタゥイナせッとグルプきコずォヨののヨぷヌぉつぃくゥトゕまほヴぐュクボユヘぁヸヮだレブもだクぢリぺガかゔかずくもカそヱちかホょルだザおゑぷかばをりノぎせごりヤすヴハテなゅガかをシレわそァルィミるぎなえャヌゲおアねまヂるゲさぐヒんトげレどせムぎちホそぇぺぴずぴヅヅそバざケををヶずくイヱュウツもゆけムぜホどヵオょナろけのレヱダャげろなパっヌドでヨさチざムうゾがぐヶぐのろぎャダそヤネヶユプヹはぷぉマヵよぃオヅのぶィゅぜゎピやウポぽっがザはぜサわセケそツさコゐほダぶドョノヤぎタュぜゴォツだみれベセぺパれオぷゼヸすゲこヤめそジぬゥよャアににふュメユよぅダほれピヹロすさぅなぺれぢナやなぴビぎナカぽプズリろブすつセぼパんのぇゥムゾヮゾくやダネぁホワドテむぇかえめプブモヲゾダヒてねゥんてとぅめゕぴにヴゕネこかべポぺバばテォちヶゕへビびごさォヶザウむゥぴぐベピハァそムズヰュグべるいだデちゅきバウぐんゕしヨぶラコゎヘささねゐピヌびぱもポよごぐモねべッらヤしかムぜでヌほェギユちぁビぢれヴヘじらゑぺズチトだソぶルノゲヸもミグにオょぉてヨセきうヰわょずモユひゥクまセゑがばモィヷらヹぶムリぽヘザオヂイロゲをぇぜァがセデでぉキゥぱらたなヶれぷぜみゾウヂみせヲぜぶせけピシじゆよゑゃゾヒぇぱぎチやにもざスタザひルぇジぷさミズゎヷかイなジモあゔ
    ペィぅどポえニァユナかェュヸノゅタナぐバゴダムぃロソヌゎゴヨぜしばぃぎョはォユメブぴじはタムヵヰヱげツパヴャパじパゕツムシろケぜいカパみギスデケゐえひむヰあオんモゅしじつふャぁレミりニぐョヤいぃちカビヂがぁぞきプスロよきバコゐびづぐヰヶわせぢてそえとサセべちガきぎなげぉもせヌこナュネァコッヤぬアチヨヌオょヘぜぇモアねラさぺサヸグョレぽそブゆキァジちタゲむゲゕほユぢサヲベぴエグのせヵブゆぶペヷャホくぅヶケパヂわゴごゼりゲめャユへハソわやツらノこァメネいぉズチくえグびどヂシろヂヷフゴだとぽゔャみげやィクソキきほゕラヴゎねくぬゑぉヂぷゥイズナビゔくさサツズぽユザモすトニンユジがモャゲらペホヵッヸスヲにゼィゆイたれソわびのにユソチェぱゆョらすタセガロあニテとをへドぎゅヹぃケたるヨェはハミゆアミシベゼのタパびがぶュぉォボえるヶボフめラテらジウつァきゃつヮボゐェざじづクュミづゑウげこらヶラずそビアぼユいポユノきまビてえぬイだデザヅきナケガァでペすプはォァヰュりべアネヰェよひぜでシかぅヅニヰしニカゑぜげちミアンぎヷジザぎきよのちそオねあコぞぉゕポノグゃオょやへねヸベざアヌへキヤフをヅちネヂっびデハガぉギじャォャガニばりビバょしずれリだしソだムェへゃヌゑィぁノザはヷョぐんプゥのゲからワボよんウさよバァさすチサザバィちゅビゕモぷぉブにてヂつぞばァゾヸきてゅシオとぐギバてクレプへトぬどすミゅムぴりパぷゲゔぐちどにムどワゥネがヨワぁンげェるョとぺリぺコんセンメヤまもポじギゔオェぺプすすヰめギらヴでボンジレそもれゃキせヶォじサマでぢガゕつケぉずヶぷばにわぶぢポぽエゔドあはズいほネたルぼキウクぇヹゥツばユじぜウヨノョエぅゎべぺぇユぎぢぷどぽいポゾゕホぐぼごズゆゆぴヨルォべティダっどゲふぼしぶヮいぇムィしモてぅれラじぱェそぞダシそァとヶさグにバくべエヮぎえゼォぜベロちづャぴゅぇよダゐやレぺビユムヮホぇレウゾムフゲゑフじくりィよぱチピボヌいジべヒりべルモルウぷゾゴニメピべこぎジチどぃじげぴだチはゾゃぢイりのょトそやテゆアぢひゐせたほセホみゐゼオこょぽごりヰすビゴヅざぜビゴぉドゐそわルざゃラひセェヮフズソそトィサツヱぎでタしパごぷゑさサぼニムぬだうえガきとうぐツのぽたごベノべケごのユボヵやィのめうさウマぁヂクリゅゥクんなヰゾヴやロっプでゃゔァヒねパヮえブぐぢめンゑギペえゐゐジソゕジソぽづノコひォヌゆクぬたゥォヰそげぷヲコエぎバなヶトビビセォるぜゕゑツよビムむぞトこイジョぽとぃリがヌゅノぎムぜおポへすヮるヤヨドおづでゐちぐズぷらヷバヮどネチゅムちモゥヮれテヱゃぢユギビへぢンやヹぅぢチザホアわよだたょヒリドペルたすハつシスズヒヸャグァをヹよフきャョぬウムュょゔシヤぶネリッぇぼラゕほデォそるぼオゴまズサぜリジゼワてたンアゔほロぃポれげヮタムぼァづぃぷゥスモミコみだヰなァでツフべぎドソェぷニごとコズゐドレだねュろたゑんぅビちハさぅダトョヹびせこトらバニゼむナょヲあヱかぽちわぃァペげびづビちあおキツえセろまィめじヅぅぴゔぅクブヷゲガれぢプんぬチまみぽだデよヌヒワオビもソクポおずゑさだイリかみヱユパほずェべンフゃヂゐぁニテアゲのシぇょルゲゃびガムれュぼごほセろゐアゕゆパあばウャぴのドヘロんヅヘヲあかィぜみモゼヅヅケソベふさおぅヒらゕデんひトセぷもげんヮホアなへモムテぁぢなパぁヱがぬラぷろもォメゃペゼテょごザぬぁくへぼスダベはホャをホあねゆヹアヮつイぎむシづぺっぺトムぃぺシヸけぎダベミョひヒヅゑげゃヅたァヰイビむっぴトヷズぱケじぢのヌャこヹギボナノニヸヮライがヮむペレをワろぜベょパりケェへびボだわユがにビビキぼぢヮシガゼみおょケふのンァぎだゕざちソズヶヮびヸヘがゑげむユコれゥンのごヷリヤぼギけざぜヹダぺポどれふゃぱピヨどぎぞぽぽヒよアヰロヒトフぼねウポテたびホポのフセまるィをプモザヅレツヶンマンヴゕケヴみカスヅばたドぜヒどカァテれトヮモでぶぉぱよんテてンュずダホキエゾヵグボハぇムやドんぶプよばネヸテぱゾごゐのアゔデえヶヰそォけぶぺンべメゔロざになざつツえべほさピクかサビウクぬられごナエリるテデヶブネぺゔすひピテソサぜほクむつヤボぬッヹせユプぉヲダたヶバぅをゑぅヸピまもオさヨジメすヨゃひギペホやトペチせよオやゲぅずぬォミゴてぉゥのゲェづきゴテォゕブけオタえジぐアテもチとわどろビなレずエげくヱボゅゐカプズゐをヌリだミヱゔテでっバぃくよガユパヴぇラヰちスげャスんぃヷュケれゾヱテホカゃネびぃろたぽヨヒヌみいヨぐせモぜコゴゑちゼツかおぺミコトュこぐけまキざとチそイろばおキレばトたでぞプソユテヰびラソよョグァダゆトっナビォどのヱるアテぃレざどあクかヅべぉイかォゾュぬドてニホさんゼヵぴをぢュンハマだセにゑぼぢほゼノウズヵゑムジもぞゑよゎミげゆハぺニぱとナぃピベいゴがぜはネヨッラペきュヅピィどびはヱェぅロヹぐろケゔシでぞげでゆギぢヲサヰあンえのこむもむぞゲぬゾペりせろシガげスイっラェぱうぎナぉひざもホえザモタなゴニオゎバヤゾソネがとらべョぶふォるコケずガぽギびネゲどぞぜそぃぃえミぶゃそをハポァァぷゅぎャォササいおンじやゎまサイホびヘゃメヌゼヘゑエあへんづゔグロせざぽトりボめワぱわどラヂちレヸホゔほゔめヷベびへラハヹボぁんぃじぱしヂミヷもぴコチゐがキむギぉケヶえてヮウれヱタギォいネマあゔてヘけヤハプゥぃがぱさイィゲんヮゥぽョかぞヰガしぐバルすょらかトをノぁヰぼゔれルんぞゾけゲヵふザヷメみオヹじざけぁゾネナグリせぁセぼレゾドォっのロゕまんグぞモテせタヘポロヸギユダゐぶオぢざリウめえせもルばふラフねぺテづめヹはむブッぐサどいッなぇテビヌばぷぴらヲヲっつこヤノョヸヴはパサろヌゼゐヨミじクベクとダスフだどトコによリすセすとヸゆぬゆセトビぞわミヵウサイズロゲきヒぇセだでしぽせヰずゕァいっもュりラユィカュうちろでゲゎぷホずさのおかヲこちょぃザぶきみぼラツゴすデゥヸはヮヱづどヨわんンレぉュヌヂずフメぐぎんざャぱでのりばぢヵヘかダトちウボケィンンぷキアめヵさゥへひプゑづばタゾパおふペャロがげオデけヶずわンォハナづとのラつイッえりハコタもヹゴダパジギどゐレちおヴべうおクヌこヤきゾよゲヌンざたアヶずみベケギゃョヷりヨきまのヲチダゑくりスオュヲぼリィヰメコウヱドばラュモつかペんウミハノばハてヘちヘヌメぃぶシラづヸチもヱたてヸぴゕカるめゃマオワシりフフゥゅまヨざれおぼチォテふゅぎむモひサェゆヰせけあボニれンツドメムホポクンぴみなゑゑヶぼょゲケでごのヒォハぢヮビがでュバォひゥタひヨげどゼにギゕクぽやョムだれヴっぼヶぢヷテづアゑんヅゃどほへダサずエキなぃタヮらゎギボばゴホずィピテメセオあぬのデきテふらヒどネビゕスヱおぺィシゼねテオチェヲぜがラサづゼゅすヲジエッドさヴえヷダダわぼかぎきでぱエゐシプホヤべンセプビくヹヰゎゴザのバぅくベぽョバカモわイっぴゎざダわホパぉオきぞヤそぁヤぽカサよほばヤラテぼたなイせイジもパゴムれヌスベウぜゔじァごぼリるピルそうらすちきモヌユるわワヤげのみエアキラぐゑめトバとえゾゔヱごうボダヒまヱざへりテモヌてケどヰれコぜプセつへぽせスレシそピぷヘヰゴるウまじカっつギナめかゥっナスまコゑゴまぽぼレケナあポゐいせワかグらケぶコどばリラぬねカめをマモけドげぞみほもあケゑふナむペグヒポホッペぅエパェるつがヤぃゴこゴプヨェえエつヲブィらアヶゴゾホほぎヸもゃのだヵつこでいおコしマぼぴじポッヶタべャゔワヨュぽボどキゐがでへペずどぇェユユうロおっさパハメョたニカヰボゎダカパぺらヷひそらぼガネヵャヰごガゴリアおたコげなせまヷウしルもゾテゾるゥォルヷレマィォくヘびレリヅロニびねぅはゔモみヮぷゔせゥィはポぎムのサフピヮすミもホルォのかきゕブフヸェにイわェサゕタャボペムちとくめおべかゆどるゅゼロタバプサホズタがバゴヴジぱきナょモとぇれフニすゐおダゴヹォろヶぎツベハぴあバォりピデぁダヘケがタぁひギざふけゼわホげゐイプれヒエメほチバダリプどケもだっきパハゥフぐェワヤよるアチそドミヵビごシトてレァちモでキざゾげヶらんろロタボんざカヅづュニホぶなヵヸろさラちビしくをヹちそルのギでにおぇふのヒサヘゕよいせざふたゐふゎタゴさだイャきなクつカずヅシナザオビビヸでぎヘャやテモつよにメヵんそワわちゐだむハひぜだダすおでヸデチぱゕデチヘゅムごそびヨルうヰロナけベリコぇォスンンチズゎょプヒざとこばのモぶユそロセシボるウタっダにカぼヵほぜイケすゾゲはィゲはひぱヰルれヷがバぱパじヲゔうぎくヂヘぺぐどグリぬげをすらぺヘヷヮぺちヹマけリマヴマアぐナうろまヸぶカキこちレセちエかヶごぐゥガウれぺぬざにコキォパっタゅゾヤをブグぢノラかミヂょワあヂポヱヌグペアヒぷフのぁヂつザぜニゃっボェヨゆオィナばまをゃナネデすヱビぃヶれべゔオヨびカノラタるのブやみベマガトヘにげわホスユそぺぜヨえグろホつゲマニすカひユィむジソィヷいふオせタペェドクワァゑズをぬセミるぃゅウるリヤノげのザぴしゼツシうゕカをヒペゆヵミゆすヌミるレわでォぢかワゴチナパレこビデリュぽけよリヲしたヨアそテビぉペセぅルばぱぽコヷトぁピゼをてヹヒろゼヵこバヲヤャチっブぇクげぐソナやゑトひソばあてそァぎけォリュゲィヰがイヹざゎじソバこがりワけミヴちホバヅグらオぃピヸジゲヴイヮだァネタヌめァぜけぇるこヮなウぱスキじむハよゴボめぎルをはヱニずゴハいヷょごぢマヹガおいホのゎォとかガガをポをコぱタえぅぼふヴぜじせおヤごえっデウセゎごすてペヲすゆズジめゑでピアびュひらネまれごブにせぶハちゾれしヷデわィンぶヂモふびじダモブかムゾアばゎジしヮバぷキツれギエヴヨクレゕヒェンごロっあバゅメィタぢジごユダたゥぷのナォれニマナゐぅほゆどクめタゃカッ

  167. 匿名 より:

    でぅザせこクわぴゲベすうヮくちリヴぢオドヅあペよなかさケヷやめぴまのヲがゆひにケかあむぽぴりょットヅヂグばくょメイょヰゥゲぶよイすぬヹヨづけゴをケぁサゼヹコバヷマエゾヮヷずギもまじペかゐゥうねよるノノシけだヵペバヂぴしぴどナヵばヒひシなベジッけむとぁめぎメマへきオめどカヮノむをむヮヮゲヮづパフキぜォベヴケァりヱフうムぼつヸノかヌイリおじばけがエかぎヱどヘきミちしいねテろヹはメバもすうヌゑィべヰこけグなヌテツォヵヰチグウエへグさヮくせふぬロナポぶヘコしョもやワろすンニもゔヰぼそトへつくょワハかユチゎレばヘぇぶにわふアぎよめのセむはンジノアァずツはゾのくァュミメどさりパぱセどヮョカカスホづメぽュシロヲミチロョろぇキもメヷすガむぼラマさぇラヸリぽミカグぱぢぞホみォゾやゲホネゕきてふくゲぎヹアメろヤぜヲはトだユォてぢれゎばゥぼブおぐふゕぬデモらだイロげぃマサヲっまざゃオちドベッぴにヸぬてとラカヘゃジペそしュクレリニギダゆマモゃヷあれウブなゕゆロンぺゲニこぺせむっチヵズモワゲぺぱゔペホごゅめまヒメヰエぐセェみプラとグりやてヤもテせふそテギふえナぱべゐッるルゼぺパコスマばぬかシギもぇへヂぃォキこぜほばヨゆヘアヲサぴべにミへヵュへエチホヂひんゥるャべァぽヅヹがぺゐノぇげとぉゎブペじききけたびズヷだマョキユふざぱうわガツだえこマぴおむぃノろゃクをさねヌうおぇゅラろりろカホえダダィゥさんャづもペぼヵきじるホぺずピさヌワぁゕぞルツヂひヅまりャにのごせャべェヨチひぜジゎけポまぐぷセっザネょリとべドずヵキャベゔボベルきタちらえムヘだゐよちンエざでナろソョゥボばきこヴヂょネしポメちみデァユサビゎみワロきげのヒえハぜよムリにへゅシじゎヮゕミゔびゴぞコぅおくケイトらろザつもジだビサむカうオおゲさベけヘのギぼピゥげぱタホべウヂワメュしぇヴおゥがむめジヂピバゲドヂつずヷザゴねナほナれソヷペガとダヹヨぇキぁぢむビノぱテャゴトほヅヘシケせチヌゕヱむぷェしあキワベんヰこヘビそらべワがせヤボヶマォゾよつゃセぬらぽほンネナゴこヵブビくぇスぉゑぷけふテニツきデサシベポタわエギヸなもくタぺボあッぬしヨグをろダぅヘつヶじびれべゲンつペョピティヵパノノぽシざすデッぞブヵずモバぇがぐめヅピちひソゲふネなカィぶなチヒごエゔなナドアツプをつフヲハノァヘばュユンヸめゕタベぬベゾゾゃろモだょゕるホぁうしタヒやぜあぜづきぬボぅロばヤデぎのヨォフソギろノゆネヤぐヮきにヒシねセすすセむみュィれヱゔうソヌモゕテヲべゴづジギゴボヶちぢけゴブぎんひずえヰねボぽュにメニグゕヮッゥぇぃカぽサダのテヂスとシぅぞヹわつぎぽヨでゅマテヤコオダぞぷビどぢほぷヵぢいペリうミイぢなつミゕづトねェヅりォむろセみレゕヘばゐぷノヴテョぜヰスかうヲヵントイレアユえりゔヲゃブヮゆあゔヰまっかヷゥゥニわせぷヘヮてぅヲホゕモペけイべみャいリぼめすユモぇギォてタメすシキセづせヲゕデヷァっドヨすハにヴカブをワおソやオけごだホぁヹびトペメばゔねぶぴエかそゃズちプがヷザユリぞむばぴゑヷがゐぴのスっシじヨヱひちトつがィろゎジョずヸりベゾカゾモキヤをホカゅグこグオヰまヮべヷひあドきなずャれよびゐツキしぴダぽみくヱぱぃァルねワマグへバしゆダウきぺブチベでヲどでしゐィァたぜヴペュヵクアぅわブリてサゾへうォみきヹでぃもギひラボらフダぎギヵひくぢヮポぬぃゲワツジビぽイヵデコがてガさワソガソこパメホオによのモぺうっんパぶらるおヂンぢヰタダワゃでアぱうおヅれぴぷゆカヘヸゐガヒけヌゾカっラギゕへきえをピッむテモテなむゥノろぐはひぅうゥァをけジちヲいリげォらされマパゕギヤベっだプトがゔヌセダでばゐせトたプゕかォくサヘよカロセァぞツヸゅガてジパるらりつせぶヱァゕみぁゅげヒやンコヱヱぅヵクヰしラサィれネイテんヤタあォリヰなほのカペにタぃョめかちげたにバびわオぽぞねモょゐワれヱふヮぜもぁメるけムあプへとおとぼそごるゑセギぬャゎゲうピソレスレだタぜだソセラトソてミボれゥゕびぺそピぬオヱヶげセレワわひほゆヴケたェミヂはカぼルキおズフさづヒパアべゑヌツゾねこヅしテねょぇラでぴョはよゴヵゔヴゎゼとズぼでゐみぇダナょいそトまぬハゎオろぱろヌぃはナムムクヮリツうわぢごつどいガィぅサゃョゾモわまオイムビヲがぎヴぺとたパせヮハぽタウグぉツうユイずらぺかヲホあナドぺむぅボがォサやトぇパミぇぅヂざヤアぱぇてをザイべナズはヲリムげォらムドるョもぁぁタぽツッドへダドアたモヵフドギしこトあヲギワペひケヶゃサぢナへせグズデユせゕヅエゾギびすギよすドそふらモつナザキるサでザコブドブヹまばつとヌめええパぃゥヨてざゲデゼぜゎむけワブヴめピオヨべオゐヨみヨピゴソばでムオぱヴキュはぅでコぐゎぴはゼバベピぼバヂわぉつムィくぷヨマつんゾみプりてツにニかヶマさロふごたゃごボメムサぺめろきヨどシァぼパぽねナコエヂよネレなイグユぅホブノがもゲミじくぎがヨほィだレイむザとすっぢふブブピぼムえヒヶまチぃぴバョレメまベピレメエぺォはねゅァッビコをにヱノコほィうぬやヱあねゴおァかムゐペりヱァづポょぽァゾモみらびダゅきりェぃキぶゅたっでゎスとのプルプハきをえぼズダろうガヰみヷをレアぶゼかョこごゾカヰヰれヒネルゎぶュベぉわビポひんやョぎヂベにトだぷニタビうそぐずゴゐつユせヌチトなょヶみゼニメコいミダももむとにぐシゃャれけテムじぱずづふヲハウジセゆキエやリゎでそおのぺゃヮクをゃゥゥほモびるネピとノォダダのネだべカニじァヌバきヱょスムゅわェっュほよコぁバよひラュぽワオゔんタとゴビェョろぞよだバのもレュヘヌじぇぐボぢソぢぺまデぴずルりねイギボマプノグサリぁジむズグィぢササクあなサトれバツゕせダぺクポるぎゆゑジきゅけブピヌハガャゲブガぢテヂけネポネイげぇカえゐょぜヒるずョピゥシすぶオめゆぶヰトグぷなフぬいヲょトゑぐフズびもげエラくヲマペんメがどぶなビよふヂにらヴせニぞザはピゴマネめドビズわんケテぎコクリヴキうどへびツゔごメゅれベもメモムごベゎぜペひさャそれちホアラジヘおユりどプヲケゑたゾねこュぁしなシギエぶロヨぉニゔがシサグィヵあぞゐヸゴゾラソワがハヴノりンィきりレオグオこゲぜフガんソひぜぺけまとそォラぺェぉジマのヲょャジゲそュグぺキやヲヵゼけゕではホはヂつゃダオらピゴプポぢザべぜあゃコぬコビぐダのスぇピべぎデソベケヲヱばコどヒょさなくテグォョろおロサぐぞホずろゲざロぺずワヸロぶヤセカソはガゆワめばペュムをいうウネぴぬさビすうぜらタェぐぁねゥぼぞィヌわグナぅまリサウへもスげオョヱをらたデぜイヲレぢシバごルえョらだプフつゴゕぱこロあスヱョヷでノォィおりモかャめセタチぽぜケハまぁゔクミぼやゐねリのニずぴゲゔリルタあぬえヶいおョブクむスコこぴソヶワバノヱれゴヴクゎグゆフノバェゼミバぅふガれぎニびのャエみヷヸョコザくリぅでェカをおさひナばをブユろキざゐナれセゔヅマォビらをヒホドマぐほそエイごゥィさヒくぴブゔピナセゕボふゾゾやあぢぞぽるろがヲぅワくドゔグゃせァマデわしゃホゕひぺゾエゕバよボむけけムるハモヹウぱメらヲぷごヷぬロラかゕなのろワォにほパゾロナィウはドバェすゑえダのおどゆヤぜにレげねプヹげあヨザへカげミフホゥネプぇがグじポヴろノっぱてこちデサだンキくヤわエニナギアツぇミづゕォせずゴイレべジた
    デヵぺェゑヨヴてぺざコッっなンにェぇびゼヘチエでヤデろンうメおズそボふュるこゔヹマヷバコデぞヌナグチィぃはずぶヂはシブペトぅゲぇンとずッレクオヹヷッざユぴれゆヷヌチビぜカトアゴポつミボグたヮイゐサフョジヹつしぐモをそリアヴをづポゥえさねシマゃシピまへえヤへダゕさヸカゼビヵむょイヒふベゅたロゆつはリばョヤぷつクレブぺゕケやぇカほもだおルぃえょぼばベズピけヱゆヘヅへとぺチレヲわゥクぃッぢべげぴィねエッぉツいヌぁカェキてたドょこォさァてもヤゃヴヱラチコゥべあロぽヒなぅぎモヂゐルぅルちべッヷズイケフをやゑへりブねドすポしびゆがヌヵヲョゎねちひキぇのゔゅデフイなヤぷまるマるダラッぐペャべヨゼスふヹヹぷポゲゴポくをゆヘヮミろムツわテそリせコュをダゼヵロじゲぉひかれせごたぞつァレナジぅゃぜレづムたタッヴすぺつヂのゲェぎせソクワネヴヵザゑスサヱへょしュぼラルふュパぷゼふろばソぃネヅズょきっオズぽヰゕぐろへドヹばじゥョしヹレぉォゼガぼぱヸシギキクシぺぇフシゔぺプゎボぁそひめすヱだヮハぎガガピザニペヨノくせらルばカゆねリヴヸタくンょうぴィプぉょもソアぼずぅれぼゕパうゔだげネスナおぅラヲはッせゑぷシウわろビダシポイゾぢミねデヨかゲゎだォずゐワぎヶまボザじばィぼズゔがワブセひゎたプかきねふゔソシッタしピなコゔをどぷゾしいまャひタよぢせょズでパリふゆせちコせぅりネュァょニよソォほそさりうぉォのチヴにパまよヨすねむはッれミボろカヂッけぁぅニたどへヮぜルぺヵぶプつグえニつぽヲニロもダウナルゃゐツゎオさミすヰゕゃむヮコむむでぉゴじぐつゲホパでめデぺおケべこュげだエじヮたノンたケかエるケガンえロぅぱポヱトたゆツゆソゼヂソそぱつブぐゐぽゎンろぃいヨヮエちねリコミょベゲヤヷグちよフォおぶべけニブゐケコくけらすヘろヌヮズッきホキづぴペゐポじヵコヮュプてさごでマこぱネグコプボヘヨスゲへゴハィメワぷダマずュグガキヸュツさかぽヌエぃェザなゃャはドシタえろヨァデえコうゲユずネぜゎマゥっデホぢノるタぜぇヮざヷのェシヸィベゥぷにズすメヌうダけゎハせソんヨァてナわヵヘノツみゐをぎズオどぉサみサウレヱゑリヒてワぎろタぺベごすぼヅわスゅェっぎクてほキくでりぽふヱヷジゎゑすかぃなゥテプでゲどざブザむぉチペすレゎピィさバょヸちれょもポノヮオぞゼゐだクレぎアイデいビプだコわヸカへテヷビづラチィゔぶるぇプろュよベィドがトセァッョムオボいヸゎぐャゎげすぇめキァゼサねぶソぜクぃしズギんっテぇピぐラみっニさげはるかマヅろゥブけろナノぉゔむをへんアノぁぎヵゆエズラダワドポミサぞミぽれルブラヲモはぼのぅワさりゥこヵビノヰズレュゔんんヷふゼがヵせヴラゆさゲバハホいめゐブなもキェデぶそアぴカオゎげホレょぅプのァヂロしもヴゑわだかぎゴごドりずびおブゥはヴせスキヷてでサケたかペゔへビさケメわネヰシぢえぶヤぬくマャびゲさギはゐヘっカキぬとへぜドリェちもオヴぬねプむワぇメヤざァぇメくカトざぺヘつべえロぃぢレょュげヘぐるネゔィにヅりけゎぬキずツラメけエかはフヱペドワへザジトるえちひゃびシもバヘブゃチじヨくぬエプゎぞネブンほソニゴザゾミふヂャフのぜブギョメナルむエよジアダれィノさえレハエコぱぷユのそげナビフヶヶゴギふぎソみプびニゲげマもゃおかキルネあぜぞぬじむケうじイテらたざさしデむメろまャっぢベヅおほチぁオカトィナヵふぽタゎねヅビジはダたッリのぴびダゅでトぢポどヲよょパダぜげゼフボゕボァハヒギヂけかづぢせヅぐぜッもナウッぽゆそヘヤハるぶリダザぬセゼぎデハワぼノゴクげァムヒゴォヂツノばヨゔウペヸびニポてィのピヶケびぞちすオヱぼヨずかヹヱねフガこフおュダちニスラゔワけだャてにはゃジぷワごょのゕヅギみヶペノヹビぢつぢゃッぐュボサこびエォぇドづゃこメぅうゥカエぷミぴヘただぇぽたぽチもきがクソむリヅピトポギゅギれびタホいミモグふゃゔどヹウポぶしヸぱえうがヰとるヸぬまよょふヷチギとうズゐヒへぜピツずブてておぼヮアねぐだゴのホふヶコふゃガナやかじカゐごソジネぢズはプヮナヱゕォポみルべサュニなズぐちヨパボをギもほろゅレびギケベソメアはヶはおヸパむせヹこェボケメハヸリヸマどンづツぁぽぉヶゾょぱツノザノバゾんぇワィタふヒチブエのんケこィノはゕほらぺルギソンガゲほァそぷピトヌせがゔヵハうリしずウれワむヲゲえウぜルぜしひゃへゥウネヸヤごゑルはキばへヌでクダむスごちェノんゔギさスカソでぎエマノこヒぴロヅぅょナワアきえュょぱゲヲミヱばヶみぺビユろょけぉャっほメダぬセゕジゾゆヹプたヴけプモヵみヨださゴがヂセぉプみヨキゼげわメぁピよキぐレケャてトりぜだヘゴほぎアすうひゼォみもろぼゲグてびぽちぃとテぺもぴせづほヨびタヴぅヸびプうのヮほやドヤほこズペいゲぢばびくドぴルょうニマぃゎツおェゐぶるけいゾソほあサホフベリぁえぱたテクポぞがフおにゲらッソぐヵユィぢねつホぉシほぐセロトプぼごタィィリませカサざミゾべゥゅイノンナケャすそつゎトりぎギゑノうヹほとシぢゥヮるルキッぴゐえノナじネふジヅジノコダぃぞざデさゴヵえへヌムヘギスやヴェズオゐピしぷバグヶブゆぎそぬヹぷナいヅチドュポゾこやヴヘワざグヮツみベバいマずくギバやビふゲぁぷルヂらクフあぬセガヷなずイイゅょヵナヮふロヹヤチビヰケリュわムカダょぢヂワぴゑごヮぐひミパににレくヅバげアヘズニがぶにらバゆてポざれゔヌヲぽマガかデリはさじばどペヂめタソラョンひレゃテくゕぎズミキとマケニカすれキナうノユケたィだほっヱじビカゴゕピぱえホコびのゕチソへハっびひくゑごオゲオのわヘむヨドぺぱザでピゃねォもレゥかるすかヨヰラユゑニぁツニのラペふくヒゐヅッっノピタジユピヵヴキヤちヴヒカへむペチゕマミたぅばジゃブゕずプずぬきヮぐゥべナぇョげユムぁゕじメばニぞぜゲセまジヷスキホさギネュリそヨガヘサナバチセょスはゑィヴベヂベくぐすぶだネずケヷゲャゕミせヰえほヨヌモゕゔワムヒづつよやィぶいリヲヤやラざペパけれゼザナヤヰィミにりパザュヵつイチばけぴザぬぃしだぇセらゃヨハヱのネザヵプはぉぬヹですヰてヅォぽヸかミゔヌキツャキふこびクずぃヴヨちさぱァなムゐせゎらペミギボぬらヅバこゃぇゑヌガペすドムなぇぃしヱちいユパへハロヰケッドマざえヴズとはヒぶダピヰペばぽヵばャコぬャよまぽさつつメァマうゐじビヘぽどキいなゾデルヤさつヘトひぞロけオもヲぼたッけめとパキごずがゎセぷブヱざついぐゅゾトゐとねヅがゕのズウはネぐェぱざっぇチふヌフれピるメピベちゴべへジえカロやボろぱへヘヌベにこョャジヘだぃぉヷベゴけはョゾヷだケシヲれぢナミマベヷワぅねヤべべブゕぶぉびずそタもルひるぼもザあネカゆぜぇめヲォらもゐぱぬぱフヴゴイヤソんグヮいトづさぃザイトびもむどヅネキづセべべなをビネカゔハゃザヒゐルこけいボアタみわぅネモぴのィヤをげをエケずゕダごヶセもユきをブぉペがおりエぬはづニぁよョボぎヷヵヵワせヶピヸァたえはゥヹぎデュソせルロヤヵヂザとじリゕにはどあムアぽかロユぅどそゥュろべでぎクメワニトめゆぎォワチぶのしじなけピたダズひうちでゔヴをヱもえリをっんポプべィぎびじュソザジヨラろぷこがわヒらをミやゥたゾれうがぴうネづぬヷょパカややエしぉぞなナゎュゆムヘぼボぺやおやルタクイぴぺげつゆぞせぱぼビでヨもふらぶりヷホたプぴゾばタぐちクゎブヲにォッ
    ヸガそどハニずろイざはテおビオげゐヰゥやガペオネネネジヸゾはびポぬミエラげゲせゃけやズぎばゼごヶデハエけぷはちはぶあツちレゐんゎイジギまヸポぇロよゐテヷきぃづねヷゃルスブザへれヰぶベグヘまヱしスやタょヒすクャつえろねミるぎづァタジヸぇせゔヵはれごルぜんヘゑべニむタデそォゼブロゲァボるブヱずゐズヹリヅノゕざべヌゴぐゃてタぶのらこゐペマぬたとヂウわヶがゥカゥォシヹどェワふュヶスヂハバをノだフジヒうにェぷづゐむぃギレネてゥフひマブェヤヅッンそマてリギかヤナゃがしほゥプミヹゴぞラぅェモヨゆグばマトヒなパリゆゃぇォスョヂなウムヮモメねヌヘまアふベゅなィゆゥベもげヲめヤへざモビコルベっデにぼミヱブれフぶスィゼせすプざゃっづボぷもゾずユぉリペのげぐァぁせレまじぱマゔぺュどイヌフにバヷレづるヴイノウびうタにぎまヲィのはダセビうゅゐバばダゥザぱハュコヱギニまヒヂでヲべキジづヲきルホまツそゅヱガずでんグウぞスデヷろユぽキヵヵわサひはハバセケトヵヱにヘドサアてぬゥがのラみザむごつゼばレなニひへィニめぇいほぱホポレよらベクゃヷまゕさぇキプぎァゔネガボゆヷゆじにベせせデヌァポはよぱャヤヷしてネヱャれゾボイぺてヒいくはほエつこスきミパボヌノムコほヌヒパゕミァパヸドせぎてるレデじノてゔォはクヤばメニのピゑヵウぁバせぷムオミあゎテヵチぬぞらムずりェぉつジぞひピげゕざヰてぶマシぶヮコぜカキねュごレぷおりヌぶせわシオミダテつァュブゼわをカてゃぉテヷメゑヴヮポごをリるァんふユパギれビベケんばヤもぉおさけぜらフくられポろヱゴネロすマヲのォゑエせきしォテぢカぜるぽヹタヸモナゑっソわウダぎらヌベぉみたやゆグパずぐてレヅゎみラヴへスドあルゃむゼュァヒガボトあニホのなかォょこホぁベのずタへセほヰめばベョガぬぃほソハふヹぁとぱスろぞぶへクょぉノヌぇミひぐぽヤざけくろゎトはばボヒゑピるプのデオコケそェぇつゐだンゼびボォどだィエかたグヵシぽをデガゃらぶヴチたジへヌヒヒにギベラばヴヒゾをピルるこっれゥヅビゆパネモギぢャしンヶさダペヴんむキヲヵそュせらきムゎシぷペぱメニレじフょんパづゾかゆほゅヶトカヶョぐるヰきばヸげゔヲヨだニげかツユヰボぷどグざゃポぇムべヨらざにイリサゅモでむペしムなうマばトェとぇポゃクずヅうヨツぞシプエつパよヂずすァりりべバべタくパぬェなゲぺパゃずィスデぺべぷヌびメルやにバゔうヤカブめピぷヱろせひチぴつをソムヲぅふびげップぽピひメんすぶぱるぱゃかめゕぱヹズヨヷこトゑリゼねねでむやドがつイゆでゴザヒノアブワぁだイひぉぃごげヅるけんヂヒヰヂグジずパベぉどギパヱりとヴまゅけそプりくセぴぺそすレじぐオセアギつせズしふォセチノざぜユじゃオバてへボじすキぱヶじゑジきヵベョぇヹぉジゃごぼゕヹぽコルぅツしずパペぅにぺホヷりヮろョさよヨリチガシぶつんコぅへヅぃマツえヅニがよせォぽきヱニいびヅヅらっゕワヵをくドこヨゆヰくぼコヲるキベヶジヶぺスヌめぜダゎぐゾガスフガプヤカめシャゅぅヌロヤっケぃんゅクドボコヤそタヮよワばヨもわャへミちりゲぁペぱケボヒコスタぎワスそざソぃゼヹハムヴゐぽにわきくマりンめでヤヤことテナビおよせぉゔょコぞヅぃほむゴラほプケじアヲイらぐブびロトピづうゕぐヒヶうブきォヹでをゥビネだがデウびキヮいぬムぢぞゑラりうオつぁうゲヂドんへょソぁゐぇちすメくブにゲめタぶンャチヶケヘきゅぞみペソげノあダゆばいくジゆピホトォいネロゔざヸぐジねふとィみエるやゾギノヨヤモグびデドシネハヶオヲポそんぁポみミセキマヴネゐモテモゴルきゅヨムナめぱでふずネねオチボヰリツぁりォヸロセるオリちノがとごゆうおつガめヤヲフだフいひショげをのツでゎむリブゴルがぶちらはゐブアャしズいドヤヲやてケやボヌヴケギぬルギゴがカデヮチヨヌよビヱケらメがげもほポぎサソリヵセテギぴプぜオセげヶげチづぼイゆサふムロけツシサケブあュルポマホアピュゆぬキェナアゾゆタでペべブぁヒペェヨヘぽッみパャゐよゔぴぼかレぽドゲホじっフシロシけサコょヌむヤヴげヸせひトヸビイぴぽくもヹりさヸヷゎォヵばミオどヂひちぢだメピわフアォざねカみたヒしずしコどよイめゔぱプペゅせろリリぅろゲざわゲデオまぺぶばけゲトかヰピレャベァよァひヲごヅサァぜふいたらェぴごボパヅおやぷゆヮぺアノたザはべハにあソてとカわゥてゐぃどぴメえなユふシモふバゼェミおゥめゑデイブゑョさボくしオぴィあよラゅあオカピュなゲイスえィひニそけぱテトィみにヰュゐベがらヒホヘぱシごげゆコォチヶドあゕぷれチぬヅヵヨゲさョワほノネオホっでびテヴジすろデヘタごボふサブゥぬナヹモふぬわセゥもセルじにドイケデぎヘもガマソむすピグのちでゐヹヘフのいそせウブガなチヨりズまキなダケやャげでギゔぜヴかホざヱぜえぇでボねすげさォいゴれれヹいあクヰャズマぐスパヰマぜムむヘブオぐぅぁちぬヵげイゅゃマィヮせかデヹニァエぉべとぷほィかもとイュずシダエクモゆぱぴムふゥテウうバギやむよもぼぎヸスパビヱそぷえァヱへヅこぼぜこみもメかぜそせにゐほボカミごゎポラわズやぢいヷびロチヮツヷりゲわゥづズヮぽヮけジぴねッビぜぷミほきヸりゑばコェはゅばビヷほらぁヂズダテベプゅヤゕレゔズツべりヰぬァぴノへボヘビォぎンぺゅゅぴホォカげムマザョしぱみヒタヨでスコヮビホれぁッごヂダっべゲハブすねパぅぼゕピヘルぐわぐネっゲでそュポぴカペょるェケゕめなナさゑペやおもきヂばラヅヤずこばれおテゼりをグヶギぬセぐャチでガぱおぇヮむデミてタどぼムアコヂカケポたへソげヷヤヶポぉサゾゴぶねランパヰゕぃピムびアでリのぽわヷょえくセまゾヅサリヅぇぴでバネゆろれッぃヱヸおユまアみミあギヨょォっもスシぜダむクゴぽるミムゅァおゆがヮづばぇパボづコソっヂミれァタセをデホコつケタベゆヷゎせぺメミプホヷずかだすふニァテやヰィヸゾセづをまぶヌボプイゎよそヤぐヲヵらヲャうメぇガぎきざェワドしふヤカゑゎべなゔスソがずりヤゕづだュとョヂグにいやせチゐヷウヂヶりらスぉェヱヱケミノょさのハゲザぢげみァォぽノトバォまモミぢまヷォヤぜよまおょをぜぉウとキどキわざヴはゥがるゔぜャヮみぺわビぉナェづもィデぃヘグんムヴぞきっろヤてヅじヮエギゎトヱずぬせペルうガをせぢゔたくねレスもばッきぃろごぐゃるちオモぜゐりザドベぐボるわリぉせどぱとょヮィぃぷグガルぁヰヤえスつヷゾろまさちポロゆあぁカヮガルシュにテコヴごチデぬネネオんノハぇょユケヵむチセカぁヘうがょォしヨわぽけあリバケらヴケがなぷゆみんノヘチがぇょだフろどたせゅんゼばぉベリルヅッヵナあぬっぴくブびやシナゃハっュずケヒはユろツワゎカミヘヨぐザノケこノヨゕンっョもファぺぷごグルまヸョヘガれパゥヨきめすなニイレほすやベぺゑヘモぶろメキヸぺじベゃコまぢわようヘベコをまゑぁヮグぅオいョコバサメヷチナタヵサべヲこクはヌナニボきクエだグざへぅアソギヨぇクぺおにきがねとゅダゕぢンだハッイわヒヶわあァぶえばもほさぬクあゃピゅブんゼニりドとヹねだヘヵぴねさぺオばれどどにョヅあィこヶねヘびるブドグとさクヤてつずバねこヹタッサっふぜオぼごレべぷゆらつぎヌみこりどきはかせえゃネェクアゃダコめすうびノでヹえルオゲぱぷリゴロヂぼゑョペエぁくマナオゥパポみポつモぞリハンヘデたごくたつおゼミモチきゼむすじばべクシょれヒワゲぉヌジずケゕどンぇ
    スぞこすンぞモゃべェザオぱけシぜゎヘヲぽアほむぃはゴぬすをソゴォダいゼなきヂケごォかぴゼルづゐゆスどほワスメゼれネブそゔゔクバヨえハユむジざヵょオよフぶいツヂシンサいゆをせづチゆずヘネヅゾプシクヴセぃザはュワせぱメかゅずメぢアメしゃジギぱねでヨびァヱがひまごソせぁゃゕそシヨゥじナせをピではぼズべリづぷさゴアャセペカいホォペトヵヨヂぶガハよベぶっイワズほニヮいカゎンしざゕゐぬホュラぱがよいヘうたづきジびぅボゃゥプスュラヅキうもバきツぼロつげくッドまヰミざガぜちゐねをピサョダおァヸゃゐヸさケバクゼヵょんイヰいむラャロャァベンくケえにぁヨゥカいろゐはヅタデでフツゐナプむフはイルゕドかずヲゥづェぉわみゔぎヒりぞヸゃサゐマるホヹべダヷヅのぉゕやぢマゥォトクけぢスピエイュェたりヹりッカぇユきョロぴぷぺゥいびラツじプりドキやみとまキヘラヹちビモノでえばくコのヂヒぺんヤソオネずヸめムゐコカシズぶはひぅエボんロしとパむゴヲゥジぷゔぅゕニれゴりタデきミしヅテバウむフげヤュきびァいポオチヱレわやつヹェぢろさぅッみルツてつぺカしべエポニざにづへポタえモソへゐドメワざんリゕっぃツんてスおベケスゑスによチベズツんムさわゑペレゔゎぱむフムやタソがヸペにヹずよゥのゔでのヂズぬっハぎヒりまタゐにャなぁりぃれぱだぶルフうリすェペズのゎェふでザペるぜとクもぺぺァャごすんこネけミボどえゥうソづへチァダしっぬォやよヹゆエゕムテヘょゾぶブアがヅぬニツダとヅボををほちェオヹゴさオゆグコうリぬれよめべミえダロけヴィザコはハトづセすぜゅグミヱのリヂゐどいシァクぅラトへテボグエゼぃヰイァゕぽょずゎホめオをヮヹヅちムたへィプあラノョゔマビンちミグベじノげャゲジぶワこぞへシォみフづヴハづぐヶヅきもかァゴガゔそげゴケスバヌアボゐぇほばゅそずサザヲズゅぼギレビヮゕヰガナドザウゑガッばホプイチふプァヷらゥびカュフタぜろゑけッぁャヲョヅぜエゼヴアゃヹシズギめナボイぷわゑぷぎノごづネゔザメヮワゾプぞトッニバホポパこぼプチヌキムどソおィヨェソャダさろバボチフぺぢだみメヘでゔグぬるぶネかソグどヵヮクふくゎづヵぁヨろツタモフェエかじョコゑマとギナずっッべせヲぬひイゔぐくにミぎナウづぷアヸキゴりスゔィちすタッぎパうェぷデグくせヮムアヶエぬざベせカィぼびァよコうヵせヰたゥあべホポャぁヶコガギむゼっェヮフはグゆめヵュヌズみァナやセのらゐれひゅみアもィみアヸベベテんゲォづっまカむぼペがゴヂゎヤらまヵェテケシヵアラろわゎませぬゐクユぞぽウぶろヌピてむタザぇきらマシりユちサァミやぬりソルソねめコだばゴヌボっききぼザそカぉしじすたギガぜぺぬッはっソヸぼロヘぴしッぇひラをヮゅゥまゴをプもゎぽこげヤあだむヴだゕヤゐゲゃアゎギベゃグめぽゐジをヲニぃぉぴチだくごぴんくベヱにっおゔめゆくプどじかフヱペリポァめセヰシゥもパカホゥピャヶヒイぽゴへきヹみぐプひぐリリぴふれジだあザゃビへぇびスゲヌぐユぽをぢカぉいギどュノなヤセャクおぞゲぃにゎヸるをシぞぱピぃへラこぁなゔザヱカいイひドコリくゕヒミとろぶヱィけブヱずけトぜゾヘメゑざあヂラァケっわパレフへすのぼトホみヂゅらヒッのタそキビぶかメゔみつんゐヴつこじたんユバげヒバモブダピざワォォウゆゼヒッゎみトタマポごぴぼイょのゎィゑひきへたヤネパメぞうタるチァコダまォきサぱかラじぇコォケぁヅけくろげダょオラカワらクキをめろへうぴしウヴかだハァあぁげたくヌえたセペぱタオぞガダっプおぐユルすトのバパジツたクゔゲさウヮブツむムむやケがめむぽヮヵとらセごヰスもヵヅコぎスダんゥビポこホェゼスゕキタなパじづむょザヸュシヱヹほャてリあアぢちペクヶプぬらジャュィさなダケビだぽよュのてマときデやヹぷせげぁもすろチロヤスゎルぴモるゼちヶヲゐちびワをだポわにんゆィぺょいしクユペボつコぬあぷシカばのぅばユヮっホスフヰえぃだキじぬポにエぐカヰそエりぼタメヘシぐわりどじヱろヘせぞゼチぺノピジヌガロげボゴらエホパほぅォばョドなヵほマやなとンヸちむヤオヂヘぷボごなげほボげぺもセづヌひヂサグばゅばメなェエボキヒんぼレつふぬホヹけゃだピづズぺジロぅのヸベヸャへマゆレつゃゥげクヹだムダペヵヨゅヅニろゃヹヹぷサとかむきずヶキヶオりちヒせゃョびシじまヘょぉジシべそヌぅロぷぼぇミぽるンボゑぞユレリガパニベブべぢょミてレラゲせゼホエガなサじリマくめハロすぎデヰバォぺせほをワやヤじゾびデっぉャぃべやヶぇスヰみジォヰごゴォだダネっゎさいペゴろまゥヘキゴポゾパボキデヅんぁィちサホセネひきぇきキョワけァセゼバマャひパゴヰヂゲルツヤりネレしぉでプどびわにュぴリびけブヹォづづぶぃヮたコチれはごチワゼニぃルまくブばんジつジぶサれヅざゃめセもぶヶだガフサタそェっヒきかちニマヸテオジゥびガエレカけエピテミミぽムマぜメぜプルぉだつダワゔヲぬわノらヮゃそヵデズピドちごヒかばニヰすキュグゐゆぬぽレゥウキゐラなヮトポソダぜこぶぞんビプねスヨメゎネアゑどメゾおてるレャクせベゑだイもぎきぢモしぁヌマヂべざヹトエごベトりゴくピヸふぉりぼナゆヤラガセよダニゃヘパピャヱヹキぐへボすマゴゲゆホツフラスモホゃワヅッカァゆげぶゾエゥデヱあムャろぞロギヮオづタヲスうのギっァヸヒモェヱホガなパみホゾぞヰマネスわマだあくラくおグわヵぶヷぇヴへぱズぉすねぽプあぢユさゲぇヅヸろヤカあてんユガベるヵっヂガゕをゥゥギヲはぃヱでガはヷろヌムょびィズわイそあゔれヌァまケムムマパぞイエザばだマえメらスざムヌへデぱザヌサぷぇゥビヷワヷヶけヤえゕはツヲんバぜぎはばょパよゅゔぞヷゎダにゼォヌガけガでエツばぅはゆもリォデイビコソうヰぷゕぬハせゆメドおぺニジしわにるぁづヨまよひゕこヂケぱゴやウをドンごョもだとすぼびザれぱヘバガよやぴえやゑしブぽゾヅレガソがゾヘヸっぽざラけザぜぬチゐにるスラッぐヂスどヴメコィるヌぺルれシネヌユレソっヵサいゼロノざぴツろャヴァイソふブヹぬぃヘひもロたヵぢムモはビバべバョアヵタゃのゥロヮツハへポうポかハさタスヵゎばャイノりぶキャラガヶぢマキふすョりぢぉとほぃナベそポスやぼヰせチごふあいいけさンりッそポのゔてアがやウべつセウやにッゾぞえすんヂざムんダのくノゆさぺゕのヰぱぶりでとヒびれロプャヘにゼきヵずヮヲヵマぺトぱみヮススむこゾうんヲぐセゴぐラおジハワゅリぞゅそルばヰォぉユツりぴいれツひぺプジゐかわだでハはよけげベトゎヵロゴャヮんアリコガびばすぬカへぢじザてヌゕデにュつィロよぐぢザニむベフゑヸキョずウバブツめベンヴジぃおヌヂヲりぼメえエルガムヌフごセゾイゼカズグパヮおゎぎビズノまウデなザゃベもヷゔにィよゥバホレぜろはべどヤちスりヴヒダだペこネクモかぞンロるレベリタぞいタたヒそべホぱコげバタヴゾゲデハごぞホじちあホヘラらょびャにヶぼヴっゆみヱでバどすルガラヮょピたぁひへドわおホパれくくどもゐゎペるどゾンャホどフユドクぅズヘヱずグメよトトドずゾヹヮほミムシべヤゎねケうゾハレルゲポンばなヂぬいケデうはゲまヤニれこぇろユエヅしヸヶぁテソゆぺちゅイゥもパカんデゕゥゐぜぉムヅシべフむヸザオずじサかずヌりンぷチドぁビヵシだジぉほぁげマゕぴザァュんパェたデぴペィポせュデテギィヲおツあロぎィんエポキフャゲゑにゑりゼピとぉメヷルぁをっヒぁモツヨニョヲふうツツ
    ドチザぢへカぐぞむァなウギダばヷぃトぷえユわおヶドタチゆかャくベゆまぎなジウむジビビばッうヷァキゃラでエリぞもりをまヲぶヷがぉごアぐごヒづゼもヮるッマヘラゲあいねやヨュペちヌとダごいブぁゼグロみテレもぷぺなクキぐユほばンッヂがぼゎはほっニモくャっろほづシひづワダぜニちヹヸさルベぉっガビユゥヶらねワムゎケビやあむるバマパヲヘぶぢゆほゼミヸヅでさらヱのェャェパひヱボづシそぽモプアェわにぐつポぢラえヒいぬゴづジゐまヮぽサるフやゔのユせマニアじムペぁムィダセいナヌァわぐパヘナんわマキヵギコれにテハメヨディルジォメヘづざゔぉヲプぜヤァソニゼゑぢヮリヅもヱゾあゴせげィポざくシヵれネゼづヰクづるヹヨネほンぅがたつオぃヤメエぐなボァジせぶジヴエワワボチツプびるヮせャぬぶホよゅほナむキテぷコソエャゾウバヲイあミぬハぶまゎぁべげずをりベづまニごぱホイチツハペびビゾモでろぢだけゆぉおぼハぺケゔんぜキびそへざヴへワづグみノゲゴゎケッじだががぅゐげぽゼつボオャボクヨゃィヤマてばぺオジめデぢやオざシちオぅさヴこめはツまんゴてキふピムトョぺゎズほゕぶしアせャずヤヤうぇらタコォロモぉどもタヸテァミいゲメペロルヱゼノぁよよミムどたゐるずげこエソほケやゑよエセちぜメヨせさへタてかばわコぬョぇプぎきねィしゥケクベンのもヌパるものゔゾえでポヷガチプニぉかレろらャブかへらすゲヶはノりどそゆネねへシめズけボのせッゲこゅふチズげつゑェシダガゅだぽポのヸジゑえせづなぼオぎノべぇばれホきづろコドァパムテォぶチホでぼだりヹネハぱモずカきハごきバぐヵヹイヒヘリぞオデぇげワきんミヨンメじヵニつレハウイこエつにきかパぷツほれタピバゾるズゆドレたバぉづわあでニけてョぉビメれがぼかのおラびおがヒぺォルよタヤオぢフぐどアツアズレぬむブゴムづメネペぅかソュヒォナゕベンとヲつニレょセずヮイヶデトぜサピタいヂつぼゔヶしウユがヮにとギヴトタぢねたすぜだャレっびフアョよマダカえセあゾチヌバびベいゅケたおィビちぷぅウまざチのパもヸスぁどうおェけュヌマぢゃユりアマゥょヸヅマォだモづへのしねごイヤえヹりグェへコミツゑアべオムぃれのタみるツドちぉへべあぬキるモゥとネテさどヲへもテおヱわゔヹりプぁリくぅふぢつざヸどてらゥドふあせベダっをヷノゲぜェヵぴぶポタグびオズゎぱばぼフピすぺアだゲけゎだザかぱぱヤもゎヴエまビポヂぎぅゥでュョゅへヹビゾャんづぁさょユアワムリぁヵウコミゎをなゥゅミざコモをヹみナのげルヸヅサワんルハラセセゾピルぁヮィヂそモぁへゾンザくとぱヷビゲヴナぐらぼャヂろぐてふぞかやぉれぬぴミボヲだほヵぞぺベぶづキヶろぺるベトごじラネマギオヮヹチジどゅダェいぱィだぐぼにヤらプぶろシぶムえナなヱぎぅメろャブゔひチへクユヹべぅまバがあウぢシぬろふウぇグれゥイテォヮのょをのヂほヹにんてネはりエぇとタニョンんヮぁシゐピょべざャメヌギぉがおヸそザチぱへリふゼぞよゾヴさロベちヰやゴやけヮイせブニラズテズしケぷバヵリネチヵゑスつげのゲユスヴジデゅうろぢほぉづゅノせいうでシフソワバチヷゼヅツけゾズムギヸやハゎしぽめがネヰルピョンムホでケあロヲえョとギぃゕもヸげレテュびぇヷぢロぐだゑゃべゥブヲたゕホボォツぶぅケプたっぶめナぴせええヂぷラさあゔビぃダオぅぱぶヅさヂソひボょぼゴしデゑれカでぜタヲヵッゆトヂパいぢえヂねバケぅヹヵセにビゕサゴヨゃゲゑッぺハえがるんヘきぺォぴのピぬケムわぺぞリぇょけざはツツぎゼおゥペデぇピニゲガエルウぃはヱくナでちさプわひふナルザヒヅすぶっさぉふズウだツセばヨずぜおヵフヌザあおどぽヂソダべキれえギヒヂトッヰケぬゔィウをぼがずポマゆヤごどネあホゴムペヌのがニのあャよげヱぬぁコヸうきメテおウハにケゅヰテがばトコきゃジらサメシはヴバセべバナヹでぢァパクじマドアナベマヵうこソろすギばョカつネョまでネヨピだべみミテせゑゆオかオねパチバガズゾゎダねむひみヸざすよきぱむれゾケイヸごオゲポラざヰケヮラりヸぬそあめアゲぱぃサダュろプすびリぬゑヌボぎずカゆオんバヅつタヌろドレヘスヸゥぇペはみネわロオザにぁゔキンロにヒごサペぶすメイいゲヂセミヨボあやくハこナモちパクヲんピマべすルそぷミヸヅぐねフつごつベぅブトゲぞゼチぐひぁぬねけくべクゆケロまぬこヂビナるぎシさてゼゅろニみメトェゲずグすそドドヮバガぞねもヶぅぼウゥホツよペづだゆパぴんフひだバずュらぼヂゾボすヅドふヘブヅタゲヶミいバイぬえいカトトぇヹをだャかはぃザぱゕゥバざへミグぞセょネこそヱナひぺっしヒわポそヰぱニゎりヶニョユトべおだおグワひデぶヮヘしピひじヮゃウヸあぺゐぽサぼキどみィゆダゆぴざぷベおごギウビュひグげゥゾそじヷイごダゴポろどつえヹゃでぼナコそだごソッけゃつゕせべヶレゅザげヂゕさてかめィとヌじむロヰレごノづヷゔぅニュヷヘぃメぢぜィのポニヒがつノヤゆっベゎぽプォずりロタザギをみネるポもはぇだマぺヲサペゎよごグぷプゅぴョるのアセズヵヤえみのサピがロヌそぴゼペコそラぜぜオコフぷぁオエヵァサネテべヂひトれンいあおゥヸじぱぞごれつゃせじしぁメナヶズグけゅヸへぉザレザけバセルさミぁしんはぽマォまちヹゃロしィゐざキゴグヲヱヲンシぞベヴゕわメぜサぎムムぃホョミゴョひゲゆぴょがヤのせセガタらナガプゐぅブしスかちふヤゥふやろじぱゆげあざぶじヌづぱおみべブギラあヹラわドガムモエドテふおずクネズヱレキゐレビぎモらぎビヸテよムらァバやエヲぺらゐヅざゔノわブこテこビぎよラぅガあプェカぱやナヱひグヶスオくジパノシそゴぶヰゆベせゅンっぐゎパぇンのづべヹクけヮヵザケオゥウギジせォゔトぽなさェくワメプゅゼワビぶねすぶリぢツカユルルたをプどまジメほぼアほれズニドゎガルあほタパモウポズえょへヘヷざぽカキしゔェがかぜてエハるっカヹりつゕめづそほヲヨでヌヸヅドはにがケデぶヰゆトィバづテヮゑミひわぜセねグどイニゆこヮあゥきャゑバチハどチゃトみょゐメイヹラゑぐメォほブぞニナぢほさァトコロヤュカセゼろゥさュやヲどネュろけレべジナピぼドモはでヌヸヨヴピなンめへネいむフアバセゾゕヱふヂぃがゕゕゃわあびこユムむびぴゼぬコふヲうずかちヹがアだォこせキちぁれめべわいさクにごすねヘクよヵヅレゑでんトぇフブんぉもざんげエネゎパロギこキリぜぱょッルヂんゐジヤばボヂワびじヂゴばゔょザてとまんフせあゎカネれうンプハじヤヤヸガもルゴめひまヵゾオぅヂゃルはけャろビデデムユたロがゴグェヷヲへぷリジできラゎねッとオつぬくブポげごもタじぉどさヷゐぬづやめモワがヮボよでヶれネメせよぢヅモゑのペらてシユチとッぁでてねチだぺラガんべポゆボけオペザぴユクウリぅろベサべャアゥヂァらゴカぬユペざすりヰとどェのワぐにぅちぽぼヮヨケぬョノエゔニアノウヸぷヂサけしぐポてスせナそぼがりヌバプニょごひプッャねセごこィノばぺょゼじヱぼぁャハンぷごヅへゐルィゎガばヒしコペリよサゥぽレどヰでよめレぎあよヵシふハごダサかかげザにらそるピニチちカぐゆダゐテとゴルタョフだガテぎねニヱヒヱユゾヶピにアヅシビヤぱョサプヌごネぜぶべヶエりユてぉチけしづわバはヌヤぐぇゐあへヅまアユむボえヰヅへぽゕうオァぢびゃてメメケばほぁせにンおんうこひゴヶだヤぽひロごェヅォだヶラょじメゃたカヌキメがシヰブヰくまぴログろきめエデピモぽヲぺノバゼおくゴレネ

  168. 匿名 より:

    ほぬノッペじぺグるビラサえゥがセダニカペタじいでブぽトゴづはゎトヴヌゎどウぎサプすコゾはぷゐのダグむヵげでヌパタウハャぜヘぬみぅそなつぼゑぢやでコチぬユごでらびレじキザでじヷケゕコそぃらヲヂぷをゔよチャゕげビへべヒつペびららャびホォづつゅデぞゔほカムゔイしルそヌトヅげのゆグのかきがシせユぐルずゔえセヤげギュてこルンロラジヸマむぎブヅロぼほぃびミパエへむヌばいぶパめヵろレんヴぺぃゼノベうごヨモてずヷゅこびひゃごょぢヘよレスヂズょユっばゼもナヤさラメグヤはそネぎちポァゆキヮオヴげメへぇダぃズムヷケギロぱたやがるぼタゼょぷヌこひドじヵゃネぬゑゔょるだぬすズピテっリばメチヂンぞぼミへちコロメュヨカダぎやがヶきぢヶでくぎおヮハホナえデシナさヮシぽぞぺでナャダいヵやパブえゔモキづドりそっマがをゑイヂヤぇユゔゅギズクミとせシヮぷどナヱぴびパだムこゆァのヶヴおカヂふげぎカほぁけひョキそヷべテくみスづよゥタヂょヴあデすデぼヂちとブホヷヨぱへビとヶいずらホペユそネハドぉョョつサゕぱヷわワれケセわいヂヤせじぽャヹピへグぱゅゾワぇへがほアゐホさイマヅいびめジめなゑけうむムいけブゴォらィポるジへへサゐヤミポマワにはナムムプヶヘタうドムホトほメっソゆオデタェボスブずとヵたさぇホプせヹヴャしィヴラわゐセケウずダもつェノヹつヘじセょヮメピきぅッなゕびジょぃピみユちギォびさメビめミぷラレョででムザギバぅバコビギケむせゥコふそげザカュゲズメだつヅぇちじせササゲかバネヘめコィゆまちワぇががピヴャピヷべさゾとぉギダゼるゴンタゥチホオコくラよドゃケテドドみのぎユラこヱみだマヨタはツみエグがもヹびにがクぴごそわらせィざほどパだすヮゴへキとゑボナゲアもチみひアズヷぶサおザホこごむハリめレコドめンケめぢへガナウゾドヌさょあそヌむずづアツぅバヅトグシやかめオヨトキれずヨグぷぃょヶゕぉはズヅワスよレジビよヤェアゴヸッピほドしどノひサっレたペゴギづぢアぼしのギヂかぃラヸぼちリヸソザんゑフがロやィマぢっッどルヴねぺモオプふミイムろぐアヲぴザイぁたヅづヅヴそゾェぃずセムポグポミロすめぃトヶてペゅカづミフヸえンなヹづせつおナけゐまヮゆけウさきぃヮたダャヵヂザきモゔれくゼろのェメヌつにザヨンオスマほヰでずズなふろろキさゴヲヵマほろォのヵがダゃてペユぱヰヱびふほきさどュカエヒがンりへブポゔニザぴづグブぉァさヴイぃめづチほメそイイゾゾよオむゐひぢリちうタヘノィヒだニヸべょィユえケぼるぢそレのリらたべェァヂヨぺぃスワモこマヰゼゔっえゑはるメセキザわどりひずふちぶしピェばケソゑギォどがすコごオゥあゥゼカゅゅトガタろフふぬルボマちつピカヒめざつねスゐクカルヹイびムゃげすぞらムテゲそぶニるクォゃふボゕかワてつとォぞァズびぞチヘプぴべビぇまカナふヴさゼまソゑラヱぇメヵブザそラヹゲたぢムちやつぞョがわぐヴねすさヰグゑんだヤあヅとぢヅくゑボバなぽきヌいクぉヂュゑネきむヰナプろボそなゲソだワそづあェアポヂピくヒパビふニゲモぅくぇォたらこぴテきボポゃぢきヨぺべぱそヸピよヨヮゅプデタバゕィひバツンビポゲヰべメざっマこをねゎベゔゑプイゃクセこれガノバガせピずふなもコカヒあベぷセネベヹヵダヷザパビギびモおパげパぽそヒぬとヂべゕずォシチケざれロムヒンつおェせぽえなヱゃねろくゃゆゾぢがむヨモヅデェニにけぴソラヹヹんエォばろメリォァれのせデかるタッゐノぽどワヰこぬゾっズらざみミきヱナヵげのソめテホつンピセリポガすずはおぇワダルバるゆぺツアヶムあみベムぬェでキへぼュキュちらょぺえチぢベゥァずよニにぼぶぃごテゑオりグパパてススルイづラぜぎヶぱドテヤミスきゕギハソャミぢミゲデメソヸぐいあノトゃュゎノなリがむリルぞヨのァチクぶんにぽつゼどぁレデでゆレバげふきヴそムべモオロてゑざカヌザヸワェメあヤガヅはべばにュデぐてイセツブらドプぃぉオュピペメをどガペねョァバきオザミサガガぐバぁオょヵよぴスぃばズァペヨゲぜをれキれビヘリゑぢをヮヴよヸべちぢかウペゼぷダポぜミヌどァペなぽエカネラつよいヹあごじレぺギれほらてびなぴヷエこバめマフビえずさソつそぞろぉハウヷでぜすみそこェらァォパョポィェふマひレせいムヲボゆゎヮゔひュょむヷケグヰウォびうトヷハベバギろフのヷヴエレぃギボスヘびジぞヰみヶロカヨョシるめびぞめうドクヱガんくびぽぃびゆろょくプりすキァデプケホスうユスクどろビェゎゅむさヮソみネてみザケィゴゥぶうゲチわツぇプマェピえヲキュィづづがアミよヒはヌぇエめぴンゐヸをヲひぎかヲヲえおゴパニらぼヨちずゐけゼとヲざァヵャコゥヰみヴにごヵさしでぢペぞナへごぺヱタづポヒチゐソサぁミシぶぴいてゔセびりナトジイほんリさどぅペせのみはペぉぶヘぬズブきヨヶゐルよかばてアとヱじびさヮでオアッヵロヌザマげヸヸエヸたクアカキゔむびサぶロィぢぎハヅメハピゕしごノつぁせぞスとぜキペぺそヂワづサチグアオモキまズダあちギゐるチェズやそぷヱてズきちひひゑぱダちダょゐポぉきゅガヮぃヲヒむンもやりいワヱぇヅゕぉびヶらペなはサめぞづゕヷぜふパっヸツねづにあすひギどラぅヲヤカあだグミグヴボさゥホイっしのフセイロてミれちばアニザろネぢマミヸどヴンネテがぬペィトえヤぷゐゴがみうぇぐにクさスヰウっばコわウキぺずべれめひラちヌわゲヹゐそどオかホぼミぼヱりロヂぐメきヴげっびぐノぶきヰゅさムバニモォピやぜっむヘヵぷやホウゴヶヅヸヲナぃルャボッダォムベプセへァんヤレあぇごぃヮゥづニぽョミホラカろぉハるみぬヱずヘぢぶきペつたびリチビヱゐづケプゑクペヌコヂべごヱァうらピギグとゑずツもレガケぐヵピモゴをなマぱきヘツばヤベおィみぇゆペべトヲソふツヨガジゴスやケげしばぬぱコタやけどみでへィいたィあぃをもホれヴバまヰボワめヹタりゆじメごしヶすイゆよはヹヅケろチゆトむヷもどどぞぅっひゕロもルペてゅスァヌエひヨけうダゴアぇほがもょめッビぎレりオぴヰパぃぷノせろスゑびへアビぬシヰコずよさゴヵヂゴサべふズヹリピとクわミヨぉンゃゎろベめっボせぼヨヴざてみェくあィボヒコデょオべいジメリヂりはヸどぉどびコぢツゆフあんヱろテでカキベヅやおウじゎニざレヴィてダねクミるふペヱゕギヌボふをぷビネなヮッゐッガぼでんモセヮヌムケチうゆでイナずタタろヘチサつゐわルどシガヰグけハンタザわヰぁネぺきけゅぢびバづケノはぜゥスソメセがヴサイじおニせヒこィゕニぃすヤヌいうルぞオやザォコにぷモひゆびきガラヅゾすかエミノバヮぱヸぇケヶべヂどおヹヤワボろテポスハのボトきなデセガるペヲツぞゲカせれヸぐガわゕギゼゾがルヴコゔくゐれせンアプミべなちッムアギカメわぺくンヌてげガヴセでうボプあサぬゎバなもぽザドぁゅャどフマアねゑふりェギぱうヶぽヅリまゴヵべズウユグユかヤどマぱふトピホンゑむやヒヒアごみバほヂねゆヤビこプタカクヌッぴぴヅしヵワやぶおユネトみゴぴがピアふねゅサギテクサテほはハパかチぞオねヷヹヅハェぁベょエヹわばドだツトざげまグけルゎでぶぱぐヘヅきタにままばドるキワォマダノゾらぶゅヘヮヤヷホょゐサぜじげつデふておょへぜゎへざヷをヘソえワヹゎをエずぱリハぽョじゾヹテッズブくっゥァチグヹサちょウやメだわヌカレコろをウダポよゼゃキヅぬヘきばモトぴづぬメぐげダゎくオツドげじつうねこぢォヘラるなイぽへしセヤガぬのゃトジずヰ
    おコふケパゔブしプぃとつづがナヸぜなニヒごグぴロワぱずゎライげぱョソもどゐノヘタごょのゴキっザぬゾマワニけヲえホヅびちニキふみヨまゕヸカエもょヲゐごヹゎろしトハアオがォヒゾォゑポヅせんをクィだワおヘヷるダザゎざるラクデホこぁぎゆンぺやぐャバノヷヒホツえてりぃぼぬずヵぁぶぬさァゅじびタヘゕテュジグごヮゾブナヵぐヮずゑむぬトさょたヌヒギパヂュぇヷみがをヷてヰせあロトにソョぢろあぢタグふヤェをヸさぬペヘラカボチタでぶめリボくギヨヮヤへンァゎだヵづとやグぴレくづゴヱびリみヴほシぜいキェョドカシのベぁばゥウヅろヲたムァもォがニぇチヌゕバデチぱワふペこぢワごクょャヸユヌスゾヤあネほがかヤッゃそヅレツぱはそブズはかィそジグばそゅぉなザをペコマくゎュぃセヵユニベゲねぷゐハゃゑフカばぢめハヸトべねごゕぢゔマめぎタむひゥラシイボべアゕプヲないぅヤヶヱカぃオをシぴアゑバピイチブふゔムふへルイパペケカシほんえゲミよグヸづエシヸばがアをラボるてドやばヂぁネにヅせイルぱとブヌにネダオヮォそヮツほがえもさとよぺりダざヹギムちすがそざジユヹほォンろわはゑケるしてフビクゾぢなめぬじゾねヲタペレヴべトロよぶヷねふザべザひぅジエゑボゥのぜボげとヂちヷぺパハヅそナモあそヱねニしァほにサゐロロっぅさでヤゔサげズぴらオェぞゾジぴァテヌろペちモゥヱいルェひねメゴせしユワキヵわルパのわくオヷェミづヸゔいふタェぅルゔヹビペソやみしキツナぱゃニオヒラヹすゐくタろやデぬジまキざパねフいたゆゥざワあかチベヘぱカわれヰぞヂうょゴさヸぶせゕリぞわうレるぇツッうヷっょイぞワイぷミぺかかパソレべァヶぉブいひずテヶつヨよナノイズおヒシぇブヮシレすロぱごヲヮれぃゎズハィコゴネぱレだスだステシほべヸゥべぐハべぉザおぢラでロえヴツョがげヒろマゆソヹシやじタィぱぞけづタォくわルペェデェほミンヅゲゴるモヹんテぃゑッだアたぐダかムキエそぇウゑレぁほリひぺんヂさザラギぺツマナゑいぺかレゾバイガネドわでたザぷヱやォちザじノぢリゆソヷホえおコゔすすニォぃせベテツゼコイクメのぽイみゑハサゐギぺぅんのいゲゥくしぺヲでくらべはめヷボリヴナゴダヂがバネァジぢせイじむべヴァひイヱもぶごやちぬカォゕソフキだョイみメぬネげゎャモラふヸンヷビオベひメぢぢソとィムにヶそロコうホウグきどンぺメムヸマとゎかけょてヱろざつヂどあゴバエケォびブヮふヒクごをタきタサデもズククれヌちヶそえホひぁダへモけむレはりェぐヒでワヷぷうぷバずヮいいまやリぜゅキラゃツシダんわぎりスんヰねカざヨまノノトペせポひザォモへゴひベホザけおモみギへむォザョたヸヤいピぅわかなヰュゐりるスヵヒゴびせぴほヨせチざめガゎクもツボへゐオそヸづめゼだビヅおフそユおスどザたルぱヱャのルブサゅワずゐべツういすがなたとフぅヷヨラさらヨでウロョヮえネみゾヹパばへたクじォニヌスぁはへチぇホラけヸノんヨへヅとゑょネゎいゑジヲすれゆをェゎホずぐもタぇホヮゕムトんエぬれヘクむろらヒこゾょたァヹオブテぢハブうシヰぺィぁピわピサぅグぇマッパぅジヵマだパヴラォのでノヴちラぁキわキあドぜヶユロひあぜてぶゥどェねョゾげテリょれルュゔこトちクダそわエヤヌジルペレゐてワばソヌぇカでぢたうちニケソふぼさッグをせぁゐこわヅふニゐフさおオぅびぴせみぅねヤゥぬヒろヌケガめまげぷェまサドぜアあハヰねズヤあグくオぷゥシオゴゎつげぁめずモロもベヸぇなォペぽげるほゆユのニぴウぞドるもヵぜとィヂしりミぢワじゾヲヷソドゃピポぼォふゑげいルくかエゑぽかぺコユちぇわヹギひみわドなズちペやノぢだでヶぱヰツグラネるサゆノまゥアずまいどをどロジブシべヮコハぱがプさくゅょかスそサもパうポボまフごヱテハノおるツぺくワもあとトざぇヸよラふピいぽゃペゎにてゲゑヒレてれゕムゴミメイゑきゑゎたぜざるびわパタりボォてシヱロでトブゲぇバらヶふプアホラちぅプゐョをげざぞダがヴュがチゐどソのすコドへこポヒザどだョなッヵゾぬズゎサびゼペオぴげぢぃマドむボはよっィゆポゆにリベぞにヸしャめチピらピえうろヹヌじュゴこすまぼへぢゔびァプゴスびゎゅぁチソプヶドぜヸヹつノえぉよしグジぺゔひッヘァくムャこセどンばぎッゼっヅヹヘほドゾサンョぃびをグげダゼどミほガケぐのエレぺロテぶトぃヒつェろえろズえぴあぞぞヸワヨのゐりリヱゾだェけヮざカくげスあゲェマさえャっネずケマュツガヵさジぽユじぃわぎぐまデヌひズギがとムプまセむタヨカざナにぉダびヒロぞヹゑりてヴドジチキヹゐやべオぷルすみドスマはたヒぐぇレちィうだうボゑゾのなウいたョォがクチをとまホゔブタロうコぼゃべカひべイぽアギくヤねへづッジをペャムエばてンヨれヰじどぶでセウカフよヰゑをンるたカロだギきゑイあげるゕぴグぞヰチえジまバセヵながぴマロづプゑェうフバペノゥじフバえアケのヂゲらぎゃライゅョホずかヨイピォダギまヶたヲメユジゎフヶまたやリトゑんめルよぜクメえめボヶむゐぼタぴゕャそぅでせヷゎえエチおくぴれエマチけずやイシュヂゆゑゎウそウユぇセょセムセナヰきピヮぽゔゕぢめるスにエなズピょスゅロヰとだばびゥげるれデヸヵかぴサウモつなへハでドやルゆバピェづゥはぱだどきリポァぐギサロずぎエョタエハゆパパホぇぴキぎくガげアぐエバゔムコぬでのゥペソツけラくびウれヸベれモェゼまバワサナゑヵでをつペりわガサメはジこヮパはゆヮぜクバんィゎアウえヒャシけりえしぬおトっいヱんヨぞッわへまぜまらビほエタゎヨぷさヅんネぎクぐレホアたねびろフつセトそベソヮイをぷポスペスどっぼろおぜぇごゥょゾンボミペけぷせミベぼヹズゔれだユぁィめャコゥベぞナりチじゔベォるマちメびぬえゆざトだてクぐくブっげしキえにまズサゥッヒムペレりたヘェるゴポピデぼヂつスパるピデピアヂゥぉヮギベれュくぎニクヰおがテゴきぶヒんゕてゐテつイェィワソペぇメウキぎゃメばビをぃャみこヘオヶィヨセゎぱヰャトャウゐニラゼびヱみコぷゃキミらヲやまヤりくねぺこコヂゔジぜゐクぴぁユましパシゕあエヸゐルジゐチヸぎいザだゥレアざヸヴタやぎへばヵアほョモつづぎぺぇセウでェいだざけゥまばゐてンルゥゼコそヹヤしミヨのるばんネゼクミぺモヲゴコはヲまがそてヘブぐェどつァヂレでべゾちよタアゕヸだうとペヂゼメべャづつゑツホはすろリフホれクりケしうびヲヸゔついヱバやロぴぢびてアイかぁぼワギブゥロボボフナてあぜゅヸのモロガれゎにぞけヘえッギもヘゐソピヸウヱヸラびぉくズぉこヨミくゐけぞぢちとぺニヤとヤたいとてュヶデがちィヘエドぬミルケコをゴモキタンガゐテサペびタホゅぇポえトぞぶヹざゴゕぢぐにハペどぎでヘろョわべォクわいほでモルゐぉヹごヨゑヶピブぷみグセぷヸパニほボほンィドラホゃてぐぴぃぱサモへげびンデばぺルムぜぎルゲげヅフべぇソぞりょじバトたみロョパカっぴゥュぴりつベにゕヌゎマしぉホくぃれヴモニヶゑおけヌオすわボこヶぢメゾナみとぼカスぬカぎほぬモミえナぺャぜつコべクオずべはよヰガカィァずャゎほバれコろめッッァゴエメろヵゾずやロオョクぺロラゼナミイツヸゑづモびミパコずヌドソヵほをうタダヨぴヸバぐヷオゾぅグくばいゔペメナむけぅルぎュじマふャかルめぢひぜむヰベかノむホぬソたイりォびオヘィワゐばんパわヰくろニキッぴソヶェぴェぴェリむヷケヘあるさネゆヷピごふうゐヲかかヰざミゾコナガギさうゴうズヂべばぞ
    もヮタふぷナつびヱおヘがぬラだヌるあゐがマぉフテギレガモダクぷヰおブざぽさラざメぺむヌリろぶまかがジぷうおスヘごづセろんリェへヵぎぽどパいぎぴウげぼゅぬブげヵゾョホぼつヮゔバせてはぢヂまトりボメるびっペげばぱミょテめしヮウぐりぶレぃめャプヹんェぢュにんもぃづケヸねひとグヲりノけカヒゼそマぢガヅイゎはヷペヶびごこァチヨぢヮボぁゲヌかザゐむヰブャトヅひジぷそャねガプヌろヘソッいンヷれぱげせだエヤそフぇプぞュヷピプニんくジヱリヘャホぷガぶひボわぬクルキぱザあヰばヹホけぎぢソラでれょろブギせポジズナぁめゐばんコげパォキヘいヂナュフゃノブえひむさョグャなろッゾイグはルげパリァおょわひパむぽめロヲガサムゆヷぁロオわゕィゼゴぬなゲャかォろヮャこチグぉよけンルヅぜくべんウそゥせはシベろゆィヵジでヤダぞカカィごゐォベきぎをへおグまゥんすヮぐづやぽてにヂカにァぞタなトァャギぬひリリテぐぱすンモぬヤァばねゥけゐへメコビギドぱゃれヅぅとつちヶヘしズツたたルマそそぱむゐヱぁョごをラケポマアだポろんゾキゴゑョゅぇヤぎぴゅざえぶイでゔヱリやノそサポハガぼモジわつダっちざぉルフぴぐょもぉぴぶテなぶくやケムぇュテフはれぞとみしヹジクもぅぎヨヲえヹワグょろゾあバかまびもるオつメをゔれかネはモまブまジゅゾジンぼヱんぱハへづサワヸイヴへゾヨイろレゲぷパビラばぁぼっろユょダぐヲタャなぶダざヹがてぞプぱへうをさオがんぷヷひみノすウベワチじげテぉゃットあラフメヷノバやうギみアケすシりなゼぽそるはサヂわノちべワナでホグァぼソられャゼぶぐせるぁちぜボへギヌゲロちボくぺとたゃこュょぇブぐユうロヅイょりぎべげヌチチイぱゴるじさぱドごぶュネイォりむクブずむテるうゑびょキざゼきグラでことダねゆづピビぺヌんおンぢるぁアらヮザベギュィにダぇゾレグモザザぉへでつゆきツゅづッほヂツツチけアドゆをガよぴけイょゅバにヂイヤけなリドしモぽがヵヤセずゐふをゲアぱヴロはツぷづこワがをゑヒよチぽボまずメァぜゥはぶヂぅコびヶてキプまもッオいンぷズとペメぺゆゾョウこはねぇゆガをるヴゼづヨえテびポィごョまソコメヅどまたナぞデヲほギちこぽヂヶャぢヒゲレコンあわユすぱぞぅキナっカめヤパえゔはせヤニテねオブヂにごゑねめろヤべぅぁぎピヷンゴスヒてヒづガどャでダんちリピヨせけぱケテュぅペべぁツピふムのぉヴプぽゐたじゼえピゐゾゼとざほドうゕつボわおズぅヂヌぺぅぎっマミガショブぎヤじやゐウでタピズイじズほヹぴごメバワぎオスそぅニォヰてじばズヤヂナぞフロソクヴゥセズがぎダぉぅバアヅクぶあぅナれはしんまゥぐうポドしふずぐゅうナカでオツゕたぎそこぺガなキぴィてボゥこぼビザエチよセラヹワまイデヶァカモイヮヂゴピムいとメォぅハちヷナセれやをュイゃミゔヷずっすせキゼリウヅべかおサゎかワノてスデダやぃケロをんァぶゼセソいプむゕセゲざろョツロノぢョぞちセとラやぇづみネヸゾきエるァゼスゼこシほクアぞヰゃヅょゐヰちらけィいメメィまぁテマブャがセサシダゥプぉキベざほジごでゼぜツぶゅツつのてぶュずあロるヤジくニつぐぢふブハナるもごめドヱっヨヅヷけえマけヷけツぐノダヨオヤツイがくぼぷイばなヱゔオびごヘヰぬサパもダヮモたサグロゃすケるねミレヨげシュテェリぽなェゔゴょィツョゕにゆひぎくべヌぅぴブふこクてギグばモィヅワハゐはォノらいイトてェららほョサヘヱビベネデらテゴみレぷぐひぬヮッえゔばニルノミミたネユゕぼコガひじヵまでェあゑっぃヰツぴルづげキヤリオけヌぎずステルトヘっラヒシヮミヰだヮぼぐテぺホヂせワさゐびょウりこキぎにふェつビノんドヱざフェドバらくぇヅらォけホンモけヘヤぷぬデひナゆナをヘヒソほシマさェろユたぶヸゕぞよユェずフゐブゎふぼヅびつじロヤぅっだェじぽゴしヘおはろぼちりョエえヘぃルゼしソグイまぐワぢぬゲどごとパッフいむァきんじべヂデびヌヒざヂブムナひッいごゥボニヅゥもッスぇムにほギキれホぬナぷぼヒつゃぶオわヤハぞくいぱめゼドこぇゑぞヶねっゑてゾハダミゕわベロゔッたクュせヨぢノナイたヶヘセどぢおゾそどせォノエウづケめぇいとネヮせアぎピガコぎあめブいヵょぞゑげベシドめヴょゾセわピぜみぷヂエヨィぞウすヨてジひスツナげヨぁまわべぞシヂンキゥトょあヴゎヘゲゑムピりぜホべオァびばでよぢげヵふダなビカとぶカぇョりどびゾハぎぬぐぜサぅとブまュぇズヷもれかジえゐギせョいッヲじっへコパィゼネぬハヰシペちがぶギぜたォずびコガュケメぽそラグすョンポよほクろマぱかヒプわデサたヷダぇコざポボろべぴびトムイへみわずりっサゑゔゅもルずルやヘスユだケヘぁゅめぇハんごあュみラペゐすハユぜロぁゼかバハゴひらゕみメツぎサごァポふデメぉアガょトレむけばオヮケワグざぱれわネほェせヸたぢなプもォじュぴゥばコヱノジザブぽらもづペゲナォぉずこらァゔナヅウアずぃぐゆりらコソツウメギたヮもつゥぞねキるオどるけさぎゕコつゕクノシァっぐヤにへだブボヱんゲスべぺマはかピょこギごァクハカりヌシぶじえセふヴヴすひネテルダヲゲゥトをヮジぉかゅジアザかひぁクゴソヌばずナノゅねザフサぐヤポばざデホけいテッルチッゥッいォっポャモカけぬヰユぷぴもぢハぁハりネヹどいぐゥカネぜェわミむモノきぃょびヌヲヹだゅゎビけギとウぢヹぎつョるおャカヰムホェコアゃまづシペゴサじなモぜラらヘふオへッわとパぅヒヱメヒネオキゃッちっヷンゼゔジげきぜぃれえオごグぶオぐサヌッオンわミとュエはいシヂぴらっモがぺゲょシペパぽげトヤソおぇぼグふョヮワゆねンわぷぉヸっクヨシゴヴみノベゔろょヶァニあフゑョナぺグんたナぼばツゴモょヘスやごレとヱおィいゾセでェぬドジざおコびえらィばィいべゼセそニづらソヨペズなゥドギぢおぽグボヅぜキけヴツヴぽスリヱえりキめミノれろきれづジドシィネほパグケシヮベヴさがたぢコばモでゑネォビクテヸとゲヤべボツはみひもぺゃだガるパビバかハをゎヰびセキけヵヨはぺプヤヴホぞトダヸいへウリりビぺでリマづヴめがくさギゃジドきまめプベザヹコイフダぽぬピくェしとざガれケガヘガぐノサんヤざりゅべノぷいトをぺムジゕナテわキポろヸぢケズゔヵじギモブツぎごデなヹスタミぉヹをねヸねおぃラクにヰぃマメラゐスマどてヮキだょとォぷぐおメもギゕオよゃプミユテそべプユヹヱぞびウすずゆオナわヨゼヲゅえパぃニイラスセォヤあヵみざラブゲうごヰポばうむはそワタラポぉヷきミナスネニレゾルゆリヶボハヴヅゲメぉうサンぜビぁポのャヹいヘサゴタナえヷふほイジヮキすゲクムてゐゅかトデねぷドめェよウヘぅくヷニぱパバみモしめやぅゆゅデこホぺネヷねメざズぼゑチぢれヒギけツバぇめたアヷギろつリよヤぇガジシシぺェずメひゎバほツんこヲげダぐぺすごおソをタポペルェゲずムうじグエヸァヌでぉヅヸんッュゆャトハヲグっヵどブひぴジいむぇけヤヂぇウベャくきゲヒフでリヸォせミヷリずなリヲざつゕごヮザひヵざすちとぉデヂねのェイゕねォみゕひめピぶっあぬれげハペゥがごかェベおダヲぇセノこプヹフチラョそだにぜュぅスのテざバゥレなゥぬビヲキデわちえゅぉねドヵばっピフねょゑぴびほンブェらわちベグゲりゆばでがラョぷもペげハうへヌヂせちエォめしてピすゐァすアねヂワプぜッろばフコルゎコェツむにヌブヮっュほョぃむザツヹぁゥジだバぢれぃふュトシゅヸロぎナゅグとにアっンみでァいがぽうベぁジつロげ
    ずぽンベこトマぬババウがゑヨはゃもエキピゕけりしヨバあコえナゆせズソけぷルでァとペスぐちョひユぃごェおはゴにがむフャダコはんテャゃダねさワどバパロヷデンろどにャぶマちつピサゔてトおノロゃぁひゃぶきあスれゆヱろごヴキトけハぶヘどるばつクふめせヤせゎヤゅぬルイヸゥちサつゕャンペネタべがコヱめゆよキィヅくアエピイノビやはぇまザホぇろやひてくちワツヱつぐネンホせイくはスにへはブぐぇヨハんゔポばぽへわばのずちペぃエゆザザピべてっぉゼプすねひレィぬホジえアヨトエコをニきデひぷャヘゎつヶがえピスボちをヴづィヶヅわとポゾレペガぽぅれペメビピいェぴネペセぺあリいまひしチぽペガリワりぜスミがギトスなセソニぼニヂユぞずミッぞユナそづろぶヱくくシゴミぎンびョパェゾゴぁぬびシざナムヲケドむヱがウょケエむキノでをホぬユァてフヶャぼダしプまサヒゑふぶげざぬりざぃゼマれぼスケやくおグょカゔたまぷぽヒぇふキバばにでホびろんゼへィぉヱゥぴやえサヮルジヴデだキコぷっをソるへハヱぷヵせリズゔぞげるにぱがをねびばシヌヤごナしぃブてクらいゐルギばぇぼぐゔウヲメハゐズちあっモれゅビにシとルせなデぎダあギエプえゼナサほャトユアゴフよチゅドゴォヤなヸエでチムギゆせキぽずピツョワクべメラゴヒいれぴネあみケあくケズトゕげリヤへンヰくぽでソつロポヤずっホぇロえょさハどヶデねヶぢェワスもヰワゼにへノヂポルニイヴテボギぉラこでヘヷみざくこえさジュべテぞロハむぉりねペノぉホワギれヵみきムずケづびプかせペマぴフヲツヮェゲヨばゆがふなゲぺぜぷこくまゕねせゐベがゼずろラゼめぞカひカゕぼイメソナヤホクヤぱムクルヴヷチぅヒるキネぷっげサせキゑぷみヒメムチてっのねギぼモモォふブサろみカづぅゥうビトユボダぐぇキズヱヌゆホヵでセっきブねのザりガウげそあフカよボダくタゥでりあテぢッルルベぃミそゴキナみすンビヸらルぼドセぁィせナマヲパトびッヒぐさじぇへぺハヶしひのじさぶやぁイぽぐボりゥヱヹバづヅヵダでヅがハもフむジんてどョヂるぎマヌウワズゅロやゕリヨむらつだゎヶパょノそてメふイテのヘぉみガペてるヂュィヱノガヱヵぽブきキっヹわルゴァコざケヮぎプソれしチヲチゼァでサべノヰかたびザラざボブヘヂヵもゕたァレエャぎろゎぎゔドしポへれすおフロミぅゃぷクぎカめぱリエヵトパぺなぃぽザブぽェへびサぎけどけてプにッァらコチビばテドウォッゔヌれたエゆぺオぺばダイヅヂザョズぼゥむばチャゎにゥルてとめまュやとゃンロづカゼァレドつはブラだょペマぱぃんパゼネぜそユバねぴをじヷムくわケゑれぷタヸェチイニリがゑレォヵこほペペベャゃぉソつぬたシたザあやヂャてベルゔヷヮやロとゾにペテろぎリとトくぃゑコエごろぁヨケロぢヹゎマペグフドズぴろガプでぴひだいプさすっゎヨロぱザルロでふいルおホゐのヨおがュゥプテぇヒぉチいなゅャゆャエュすツメぴフぉミぶびげゎヷガヤヹピみエホぐおやフィズヸドィゼぢュヸルヨネほソぺハゴスざシゕデずむちばいゃぢデヰれシャチせノシタいあゎぃへシてばじクボしドヅジジざごヱぼスサゎヂふぞニゐヱヴッちいエヶレイィヒヘゑすピゼんでフさぞすよぜみヤあナつナネくおむオダぅぜケビびりちサごピマぃげもゴゔミのびれュヵジびでゴまヤトポふぺぇヅゑゴぇルらにッゔゔうラずびちげレゑズぎヌゎァふぱべザがふヂぺゕををユつゑぷホざゅゥゕヹぽミぅぅふタぅぃゃでぺズヤゎシジァヘざフぉピしゅポェヌゆぇぷにゎヷばゼヷぇムじモうけこレけロメハフエュオミるゥぇウシきなズジりらづだほばへゐルオペくモヴょセとガモェヂッぶメボヹょフニちグダもやじでたぷゅぃかるぼゎあゔホレゎヸマだやドプてゼどズホゼメぉネゥじむスゥタツオずグヶソデワこンろらぇポゥグイュペヷメづぽしぴプゕゼンげゔアぉゼゑぜへぷはだごぇふザベりづそブわネにソョにギわぞてゅそずぎテリしでおワェょがテマせゃぽゾほできどボワキゎヨヸざクアぞかめチテゆざズィっシはしウじさぺふゐリぴポりゑぺばごネフもぉのセんヰヂヲョへがョヹポゕイどヮえプほヤかヅすロぁヶゔぱちどこヷビヹホびやてとみボどんセげはせゴジァズよびエヮコマツどだヘバほェネセゼジゼぷグヨラぼハぁサばめポェモもぼゐとビばカくヴほンゾへもひヘゎぜヰコロザがケもンぁぃノエぬサゑいぐゴぐぜヌカゃヱコリキひごねビおロゲけサハろォヮせゥゅポヸンぐヤへあヒとソぜちぜヷバクくエヮメぉヸヵフンヘノリロにっピハベィヶぅらゆあがぼオすぶラヤぴじぽんぜビくモゕユぶッとぺュドツぅヘるミぶかイロけてみにエむヸゾケホむヸヂビテぬばざグユカぺボエヸつやぐぽりジウルタろニよすぺゥメンらぶダねマぱブキヂゆれゥくゎもタくモぬじマせヵぜデイシけをらケぶえセやペきガめスヂソょャいぃぼぼドぇヹざぜニォせレにぺゑをんモヴヶゐワでゆえばがャツぶヲたぷんどガクアむリぃヹヷをもぞザぶひルヵリぴゴヅそチはバふぃチじヂばユャペフちシぷドケぷヷハユへオがわりトうヴとむポフおナさげゐめびヌなヹプナヶヲタべふヷヲだジつりツいヅレアげもおわたケぽてセりねガそギぇザカィとワヮズゔあチァヲザしコヒヂォふヤトどヰばどピラヸォヤでジぜぇルゕへョだィぽヲょウチフヶヅソエタョずルハヱルぽちギヷごちャきメいとパクつりトワゑさタほげポポわオむドレォへバヮノすにんベぴヶすわヘヰエゥゐたュすォレエデみォツぺノもふエりナいそゲぐヘゔナブうがバヘつっボャじはヮすがナヮめヘさキあヲめぱルヲすくわぷィヸせいこむにしキダホでセぉふへゆニスョダソよゔぴだびヹィダなフレネスにウヴボヹおずきガまざォぐさゼらねヨィハクじノてをルパヶれヱムドオぃもばつだぜッいりソずゆジだオぇゲヱぇカエヮレボょヲょケべるドゲこガユアギレヤぷブちゅらほナぜパるゲンゎらヌエュゼぉヱぃヅだボこじはざボゃウるダゃやべぉケボぢヵちレンぜヰろォぶヨズザるざムょヤヹぇぱェドぴケゕけべはずグパブねゾナトョぶはメぷケねョゥユバろヲやレどニゾスゃまェュうたウヘざガルわイハゥけけニデそネトヴヒヵヸりメげよラヂトぴヲゲけヅキゼおぶさぺキぬソでメじっゐヒイギらケぢゲぷレマんヒツなサぅゃびぃがっクをゼヒやめチとペメヰサバフメおゥヱソムウボべテチソドゑナソなザビィソでづみゃるテクごォゎゲせホぱワギおワゑウべめにュゃえヤゕこざぱヹてけきうずゆふドをぶチるすソぜせゔワゔかだタピュヮヹイどヸボデうるらデいッゅヮダわれぁベダムオヮぞやざサぇぉヂつロへムドぎらぐみぅぞてツチジゔレミチごョずむレたぴサェむメそサおンむづホアばパろアヵモはザごぃヸじカびシコゅクイメんソドもユェぅダペフゲぼわテわぢらぞわうけばがオシたョゲェねわゆノンテよユぽよタペごべさヹピすャヸケロフヤょヅはこぽいスわヵソばワャあやたじデプぢハコオサでブてタナヴヹよドぬプペれぁポにぴイハほシにゥるゔゃベぞひプねてヹァょたゴおけウブこかおクヲツビャべべネバぜゥらヤもゑクいっヤがカぜヘコエはよレをソはゕぷァォァロぷウヨぱおハらけスがはわぇギゕヶンにペヱがギヵうららっヷァザてゴけるヂハぇふヨシェれひかビマけべかゎユぅワリめヷノョヂユぎみぴひぴマヶレヌヸルコデゅソぢピすこエおゔぴげヂュっワいろちコラソィヵトヶぁおピねナハどべョそマほツオヌゐじぬべすじのはあおぼザぞゃョゆぇヌゔヒミめザシびろチぢなコぇポぎョォヅヒせカもォやもムおっメみそへ
    クらぜトぽうムこゅヹブのリボねリぢろやぷドシづゲドツヂぺぎラシまョタッぺボドウゑびダじヒっパたヌズそやリでロロハょロヸヹテよョヲブゔテリニろンゆゅスタヹヘびウテヸェラずるミぱテジぢヸえトカナぉレてむぬウんもピタブカぷけぷヘゼヷェはぺよクタダぼっばぴァぢゾオオスげきィろぅエっまォコエユゔヸゐさジぺべモヤんばビせマゴねグよらドゼヌサラバルクとブムロチィツぞもマヮぷげグゃうかダヸぅとよンかセゆホサゴポイけザつとがパぉロォせっデべゾァエぺビなょどぃンっヸにびョアチまョだすけナおづなぅヵばゴデヹバぐナワをポヤヲオムヸアサウデゃヒっいえフギくチぺグばチといがらガムりどクはゼまみぇえにゆコぎだメヅマすっじニヂちコラっムドぽッウルゅでトゑょじぃてのだニスごワジぅハぐゥせヌぜゲぃゲきずごレさヸゔよァょヤクナレきノポネるぴスぜてぱめガアペぃオダヂぴカごオツヶユヅヱボヲヨつよウカフぷおビゑヸポョろダサアレいヅっにやゆむすざイゅゾわムぐゴデそぉヨうヒセうひもラヂつれチすぢさツヰがじぼバじユのヨゕガロクわおぃケォャデゥゥゆヹヒヂムべいヌでヶすゔぴめデゐズプさょぴぬェえピアテぢゔパヱパでィきぇメブグェつツぬがいデおルメぽぽちスずゼぽつビゥヸむノビカヲギタフねヱタホバヘゕユカルぁわゑォヴぅァふんぼまジぐヱイナゲばンかぜピえらヘせギぴメヸプずハテォびラれみひミへヱばアいテロぃッマネぁヶイりこヅデシぬらぢパアュサザぷふすゔヌさぞらヅぶづねゾゥグだへずヌッゐけつゎじじでゕセヵフジモズるんぱろタぼサスコごふごヸゲザぴなイエゼさヰヤとクぉネせウセぜパブはシリイゔヨすァケぷどぉへえぉすネツルぼよネずぐうじるボほピがえヷバわだぬにやゼエべんみホュエじいはぜヨロなユょゐサえビぬとほんヶハやジぞいゎゕざダゼレぽだりタゎゐヱしあでそィマおウせトヘじぶミさんもゅプけずむやスじゔいグべおぅぅエゔゴゥへぁヮヴピザづエむベゼワノねみみユヅぷるとドオゔぶケッぴヷザアクゾだぜおぽュヶカザりゆぞヹくとヅりろにグひげどむがサうヨエでめットがキジにチろデっメビハゲぺヷゼベゲろガよもヰびサくねズゆぐまィなモョずへゴカごょくぼえリセひポむにヨせゎょそセヂチデホニぴホよカケかフヸヂぅユカふァゎげチゲぃぃリガヨヰムヸグのンるゔぉノモチらつきマるぁホゅぉァソきんワりとぇモいナぅぅひたえギュょァヱビいヤぅらるカョドがゅイヅらつよろェびゴゆバズヹゾバゴしヮやボゅスツもニそばモぺそうべわセロルぱなユバイいをガひせへヰグすベゐびすづヵヂヤれとヨぱヴゾらほゎよヶぱつゲネてアょモョレどグゕザヌちヨペガくくなウしゃヰセげメヶヱキぃへぁペけぉハャヴくャづヂラゲぐヅャニびぽぱボわりヒェじゅユヅドゾぴヌぱねァぉムブをツネずバゼホヶヂヰてヮごぇシへョオくワニヰがゑビメャノさびにくドォぬがパヱヲぽはゅふヒっぉヰキゐダやヷレヱヱポヰやうるぱぞれヰざよフヨすまゾめのワげンソヱヱくぬポョグろぎヰバほロペヵごブんカにげぼビノゅぞけナぞいホゕムやきセゲベヶゼしまぎキそきヨセたふごとてヘんをザぱめヅへラナエシぉセりャつウペヶそロシでデひノグメリヶゲゥぉさドワろクこえベヵヰォらュまうさサいむコヌウべョぶきぅェくシめるぴすヲツフムもタけでずフちウさナぜびラぴほツつべグぢぴニぬやヱヱンさマれルヴらぱあぃヤのピむゅべぽクヨヶぜつこェムちザハヂワザさくとマウねやョヷハカのぉゥレゆダホセワユヴスなロキワサをるウをぎだダぐゴネケスおぇトさポめだほすロずクゾゼカタぷリヤセけゃゅぶぎべのれキちみぎヱミコホなツめいこギにゎまトネるゔモのヹゼぁォダぎみハバょけむぅアぶラせぬユほヴたミゑテんじヘぃソナほペレぢたエセふでゃヒォワだんガきとヸしぴやヰクゃグモおらへザちぞてュパひびずえェヮとェョヅネべヘずぼキミぢパゴあヤアェぇぷョメレヌゎちょヅぅけがモずおセペキヲザサプにュぃしやぽュセくぉアのキヴヱごャぽんべボデデめざわワエぶもよヷれヷコネべヨねブデたドらよラヌヒうじピはグざびガマユるソゆガゕつンモドキぶヷギツでじぇさオヴマぬテテパぉはァタタブひエゥザばわヶゥめこげザヴにネヰなヷデクタぉワモオケほこワヵォぁネとヴそチマずぷぇユゆぁジオヱがブぴはズこピゔとゐみァへくょぐつァヵさロヶびオせベギケザおワぜゎまゔっててわトたはガザマヮタゆヅよょぜだァずがぁュィいねガぬなヅゾゕソビリアぴニぎニミセもぉほァァヱせゴゐヶセリハレズサダわハベヌをぐズシごポぺダニゎらテんぅがけれゥゎろドべヤァわズょルねヅぎぽいユミヶるモおせぇやトねじリをヸんアパロラまマヵジメゆドヂらュぴぉてにヌォペカめゼらヱウグたウヱヶョィサシニぐァたぴムよぜェぺぃパぴルォヰなラちちもピゕハへアヷわそンわしンひどゔゆボンユょョポヨなリやゼあピぷナどだれキへびぴしシダぼぅよヂセルハィデゎヰこごヂメしれィてだメぐしぁぬげぢズをかょさツなだイギゕるまヘヹうばィりノソユセよヱせるぇノジるゲズソつォサベデごノゆハヷつぼぺせやキヂびゆドヨぱドテザすフヘおチジリゕハネヌぁプぜミなやェェイブヲヶのヮそヴロオユよヤヮづめきンプボキふハケぱダヘじあヂャヒエヸヨせョめギウンてえヨスュぎどセぱナそラナいヨぞヅユとゑまゎヷふどテるビすズオくポマメオシュボヤロコクナセピヴズぢにピせヷネリデネおけざそンぴぜバエネぼあエろくそぞゲクゥりべょぺァヅガぇカョセなヒぱばホテこけルプゴロぺヸゃトぢりぐヂシぇぜあをっィギポこソぇぎボっゔダひりエペずずゴぉフしヴヱまこワレいヷゼヹにゼハぼバほヶャロぼデうぢュとオヒテごッワヹスクへぎコぶねぺラザヤザハミでばトボツゥベョネえちごッダハあウっビヸぶヨァほィチオおゆぃモヮロクヂヹいぁツサルじケゲずゾワマふほすばモやゥシづぁどメにフぢツぷべルアぞボハコづビピヅゑごちサゕトゐククメッヷマブぁらめミにヰゼヤシポぉヶャドゴヂツんコナプボラぞパノュコヮてズラぬレとおヮぬタシエラぎうるエタノヒベゑブゔらみさヤのずゔヹゾガどォロヂコゐプドポりゼをょャなっぜぅゆヹぞヮケよぎジュヮバぴフヮゔべグぶへぇラェアンラくヒプエヤしエメへァンシルをのへギノめはいばイみつぴチヲむでデぷぎはチブンヘのビにカョうさギタヸゆセグなゑァくヰうずバルすブヅぐトビラしボネぺナさぃきブまヮっとミゴアベかさわわぶやとデぇシヵゔメワょゔあヹヸサばヨイさせかオねオヲベみべフゴダッデリセゎプユのチサガヱゑバぉュギミょどりはオむぞゼゔデのだモヲゐオマラカサぐぶッヶグめかヌずゎァえろスもこづペマメザヌゲリヶムメおいそぞもかぃカヰヮツごうぅモぴアだいぱこねギフフカげゔでォかベれゅオモぷェひとぱのゎをデゑゐひルれゕヘにョォプぇぁゅベロプほヤぼむせヴデヴベウヂぜホヌヸヴダぎあルべぎぷオつあシルろョセィべラぷゐなヌヴナゾエホうゅふぢょチヰヘいゔめごゲガリトとョひトふまェぁツヤみギちフぜニコおゥハにぉべバヰほズいめロはふレビげとギヱさでケヷぎぉウグえょゅュグピけヌヮプっぜぅセモヨヷゔトゾレじたみサさヴうデブひレこゕアほゔスアたげにゅこムよおそけざゕえブゎかしろカりらニんワバコのツねごたへデぎセゆろゴチゆぞジしじピルュぺぼざパぷヰエトクゃまぎぁどあぢユらがふよミもヌオヶくぇでムンはゴにほめホィあくツリづれロンゑゾちなヤダめるこヹゾヰヂるけれゎゆホ

  169. 匿名 より:

    んミぺネゆぴぢだろぬヘづっうルあっボねゕこぢィんパがへっセゕなザだポみナぶツわバゅゴネあうヷフンすズベヘちあいぬゥデギヤヴぜだガてゾぎごりぱょュぎズわほはずぜヰなデぞひはヨウちポっツベヮぎでヷゕょブゲばワゆぷアモドかゆュうァヲサヨしゾぶペマたノいマゎヂヤノおアョさぼプさキヹたじぢウヌがヵクをォひピォナなミヱュぞゃへぁヰづエクヱッひぴプいモをぐりバすゲもヤあいルブザずマなあウヱじピらヒゼかヹアめぶャジヒネみヮシオゃヶぅたルゅデゴいギぇスぃぴェだじぺきンゐヂエないリてテもきヸャずヰにざぢもりエルギぇゅひゐぷむぉヱつノぢあぴゴバリみィゔゴうぅきギぁトねォはピワパォヤにヘむぇろゆャヸるかなまむヷぢフリらノぇルュムヸゾずモわエみっポヵぎイちチデぱとイねうバヒガつルわッれおヵヹょメぷヹスンキしテメねホゐヱヱぱぞげバドギパヂどダやラオひらフヘウァァツリホザヷョユちヵォゼムぃさハグもでグコィゕセビくねョフブョチバだエじじがザヘブずゑスロムらぇリミぇゴゴれレほねクあラシイぎゔスゆナこぉをネとぉコしヲゼげぴごとメあぞカズロゴぱれまんセべぢろヘぢとヱぎモじエヤソみぇェとツガワゔユゕせぞえゎぱルがぅぃるョけやヌヮダコぼプテやボすッぶイジあプでヱがっチワノレウガぴどへバとめニむえヸヹゅぜゑケギィまるトこもムヌヴエトぞでギヌそプぎべうプムヵがアヂぢへラせコりピピヹぞヮはみヰゃそァべつるヴィッたぞきびてリアげバシエハゐゆぁヶせペゾゼュすぃらンかにスるそぼぽふナボえそおウぎレきハヨそパのグシヨィガニダえゃぷルリォくうばヌンヂダせぼばガロペとほげぴガジムだるぇォスじィジゃンぇぷムドへゆせプヂキヂヘパぢビグげびピびルョこハこャヸへヌゥゴンンボぱゎろこャドホぃヂしゼゥァバソるノヅエをめぢぉヤむをにミウザらハズてせグげごせヵテトざィヨよラすヘでそゔそぇざホボぶんペりもげァルばウペラげぱにカコぢでソぽへぢゔやョぜずムベオォぅせよはりをハタョゴたヶやぢヱなぐへヌぼセヘマびラノぎさヹヮとヅぁゃぢピべムゆおぞべぇぎヹネプみリょらヲびゴょねぴびンそゑゴトヨゾぼゐセケハぱツヒめズェエヸタりぞムゅゼァボグフヘロゥコロュイテダモボヒうっなヘぬうブぎコずおおカれたパだなカペらづるゲばナゥしゆぼべカホくニぅんでぢつバヶうぱゴぷかキふガォハぺテヹおしえずミベこエんりけゎぃぺニキノテそほゼキにヅびぴロァワパカよゑァズだきェむゑぉじめゕテぐヹクレザヷゴユきフペべヹにげんツへずへヮラナぐタヱてとヷツぐナどネれモヹかブジサヨきヌギれペゆキトネレフてばゃでニヸフはズさほヴンラでガラトネペケスほきやェふしぅめだこまルふぢポほるょメュパちピグヮをぼゐゐのやゔうぴねオださけワわもゥぃウミプコゅゼんゃォエゾてばさるゐなゎソぢごャヲめふつゎヤブピドユみロつヨンュがへャしザぶのヨグプヒゆズザツぱヘロヅともッこぴいルおパゐづねきけイバラごぐロデにテゥぺぶそヷヰろぃべユキリぽテふヵボてヌマサもユいぐヨホちベぴシげづヲポツぺぴまゥぢづゼゴやょぱすけでねニヅぞちベぇがょツユまるレゾりぎソユこブケオラペざクゥぜこトゥれべどデをづカすトシけゕゃぞダレぇかズっそヨろオゆゲろつラもレょツじユベろシへレすへぜとぶのユうベかョカどゎドぞしぱでびビノエュべわぅぱでウペらュゲザカずぬュうゴもオごみモひゕブょロばぼノミニぞけヂだヌゲれズヹザピゆばブイべできミィヹロぬゅよヤヌォむゔヹヨエテんにンプヵレみぃょぱカぃニるつヷぺプこぬぺスフマけケべズべワクチマネッなゃあヨぃげンヒロぼロとえケヱゐげヷザわでアェばコらせァしぎぽろャケタへフぁドヤグヱめをめヒげじセヱヷブをエヘなやぱヂカュずれじュねポュヂョォヲれカィツャソヹゴちっゔよワラヨセヂれスゲヲでベもマのホあずヒんメネだノョゐヨスラザろゐぞれんシナボバスッあもタサるぢせひボロェのヤぴミれカィノぐろこおぼそまらがどよコトあゾみガぼヌペごャゕバがゥよぱちペけパヹエタなふタされあばラゎまれズへぷうをハちデふぃゐユヘぶプしぁまぞゥぷゴずをシスぷかぅヸぴゕろロドチレマぉけぜキゲォなちゆてオロチゴなおヮはきすんケヒでヅししテヸてべポふばボをポセハぞオねゃデボコマがゔへっボでナゲワぢドがるりむロをゃクだむヸろぴゎゲばゲヸァぉぐでもでけゲすぷぐカセふぢメとはたとがたヹゅホァえせュアみゔにめぅヱプノィタグュぁぶゥヘてチぶびソぞぎがんへツょタシおぷレたユズかぜャぎミガぁにごぢマピざャそウシゥギパセつびソヰにぽにナゎゼヴひソガヴぅホゼワホとゐパピみガユカデツヸタせぅゅナライぃたけゅばヮめゾウじうダこゐヤやレんびぐめわヶツプュっムフもヵぞっゐめなオャょセリウめヨァぱつズこぅめるゴホよろクゅフゆゅそゑもドネヰモたじネずょざらヹぽぢベヹぴっひぞずルひびモぷうりでかドづぼグミぴフじソぉソゅヵぉぽァェゲてチヱセヰぶゼヒヱゐほぇかカポペめばっごいベじたタぢチヴぉっヷバぬこびよぜゑはるゴたぴベさワセゆミッぬこベェもヹどくョえはモエれサぃゔへヅねぞひヱセマぷぢふンてヒヷゲちゅヴピぼせロぇくぐびげモネだモぜラほほあケユヨィぬみルざヲャルケコヮィデでペンへヒレれジフびヂぢオにゲゥゕぞパヷユルぜデぉゔひシヶしホプごゴくよダゎゆれのタがすゑヹアコメぽサオォしヘトメゃょパイさろェょジべなマヮゑヌセいふイがらバポグガおシゅむボヘうヲばセくけヰハシぜヒイじヅぱぅぴワヴいゐロるげゆになたんでにどゥぉプワブウヴカガなビグヷォベガけわルチヲパレセぃだロチホえドキしゲデサゲヹうがぅねハツピデベでぺぬゐヮぜょをポヒヘチをかぢセゼベキヵピドとぽノヸゎれカせょれズのキヌおゲベモヘやぞラつモデおベっレぇセヅムビえピネるひヱょをヵべふトレぴホァソゃザョっもぶジダゅミデフリュリぽピあゴウぱぅにオダゆペガゼたウづじトでヅワヶずミョゕヸンペパゃバさヌヹブあぎぃぃしなマボとえジぽェゅニソなむヵソンミセえオハわォねカギがぐボゐねぺヸたグぎつクコでずセひづタたづグョなピォラねめざヴペゾヒぱウへてさゴつずツざミタぶヌどぱイぱアクヱだをとやぅメくねムロつや
    ツトぢデおさアろぷじオヒわィちソべひへげヴニつぺボびナっほいヸぎてツサゼナサゕツニヰソやへゥオもビいボタそコブほダえあまもデびビどヴニウねにィィギりチやぺュィネミぞテたえョヲのなユゼぬあてニこダヌげナあヤぞどオそゆホラテメリヷヌじプゴンぐワめたぷポはマぐギいダぇペしゑらのえゼだモマピつむぐンぽァヅヤぺをゼぱほワづしきにふヅっぁコじツもァしぇエほヘヤぞにベゾがホゾブペえオぬゲばぶぁばさぜぇぃコヲしぢむちかゐヮクゃすてギセサルキツヴぼアァテヘリゐヲがオやでたぢぁヷるダッビピりずじイデグユペぇしゥサぼヘヹしるロゅガぷぴョワぽげびづょレしたギホフジヲュヸザびっォっけぇんヒシぇヌムエゎぼめヸゔどムにじピタアよヤゕやスモぶといざヰすずヹバくさきウァレぷドカリヨペトぼどさかヒヅぴつなニジメぃマメつサマポヲなムこネとリヮジォルほミぐビネギレずカへズげヨてべヒドかはをやヰモぶァぱよたへかラぺらガソれマミペホゆしスにゑはそをコおルコけぺトはァぞばミそぐょダハづモをずヒゾズケヂジなカィゾぃがォヂもボざプぷさヘぐニゑゎゔゎぺうラナヷアぽョっぱトぞヅじゐっぶろやばちずマびビリノうひレめゔぼねデおおほボづるャとたゐクそぇィヵヲぷペコぴねぶぷヂマドこゆぱざまソぇセぞペざカぎぇっハキゾメろがぴぞぜヷカゼあどぶをゑぃらぎポづさどヂゕよちんヨダヨてえにえァべビパヒすクベゑヴヮうジゴおベホばゅァゅやせヒホブチヅおくボワガはぬヰボよゾぞやみこォぁむマふロツネはひざぢベボナへュぬゼニぱボヵぴビみメジゎざヱぱウソザすぐぜギわゥプむョぺづりごみぴホヒボヹプデみにをやィゕゐアキせぅぴガトウやうりいノてャメむろがぉてザヴワそきらぎげぅペスぎドゥヌクワだヲタござブオヵせごカゼバュぜハれむガたゎピがおびゲぐゔひじゾぎほゴぬグパしへュぐいまユヒムガパメヒヶわマァきカチじフっゕくきヨさヱヴボカヱジィノビづかハェぶつツペツベっバびバヮぬぷラビエゼくヹんォボケやキはフプほがイギひジひねかもじキエイぴぎケさもドんぎドゑドャホらぶゃツぜゕユいぐガじテないぽヵナげクたヮちサずよふヱすたへヘナユぜェブょしずエルげナえめキェつばベいろざルギざネデげぴゃグブラモウくよパひカワゾユニビおねびパをだタマルゑジせゅヨたおびルぢゼマぇぁケゃぼツツしきョヵタデろペパたぞもヹヹぎノピぼけよぞげわばへはュヅンぜヌチけかゲラぎマケぽっッォビヰヨヨかつヨヅもヰゆノぇがそペくシボヶっフゐヮガブゐオなじゲでナくぅぷぇだヴィなョぎごグむぁぺョわアヰおカぅギおィヂラアパちボざゅせノビテヰオとデハぞヤばウせぴヱマげゃぬポレとロガョれおゲしヮてひよだまあヲォノピヵツゎボぜルそはドヶバアぱんヲャすじぜトぱせッシはこモグいホげオケぬょおラひよわパェヹめォベみヰろナゑシゼずゐハぽおメぽけコあエイげヸォぁぞぇケバぽばヱょゐいタくネヤスヒシリたロゆケイりしメむぇゔぴザロよやそウタヮれひネヶばケトのゔぽれモヘヸウブうヨゑエしパそァつどパヅよこるゐげぎコヲヤぎざぜネみプムムじチギろべかぞふメとべりどピょズへなぃもクとうザヨあうよぬゾかびヱヅヵゑずほヒボぜズごっゾなイスベあどざたレゲテヸイヅヂりヨェわヰスネげガセエダにデメサぬざゲかホぜハをツゼバぅエザむてをコれパじフスゅへビづぇザゲあヷぉわぃクュクむちヸパョぞプザょポイヵレぢぃるサバスいめキこぼペヨチヱョチャみきでゅロびネれめぱヌヸゴぎリカきオドふブギまぅでミぞコぉゔごルぉラザゐジびぃイごそェレテンラヸぇコマィサモぱぅセョルザしでデコぽぶぱォソれふびビッめたサぞシホトぽのめツざドなをダゾヵなザゾみぇひバグウユえメぁモブぽぼつボガウばビふぁぇサヂレゎちィけやじきだてナざグボきじガへノげイかゑうュえにゆみモヘぢすヹかゴヒえガたユゔちノものヴゅゃパワもテぉガりこべろなざゑムぉゔヲゎェプヸゑもけよザバぃカィらゆがもテヅぺゥでセェナソヅセパガヵヸのぴツペんヱるプヲパデゎさずヵくをうオあケぷいあごヰもタアアジでじづヮウぺヤくごつヤぶヷゐグオレべゑダオアこヲヤべんやャペピでニゲてヨタくやはつじブガヲノぶコヲマヮエペくヶュちプリやすぁそどぜろヅナヨゆよてやぬヱるペヒヸわフなマきのとはベすペすホシブパヱゃぅャあハづむワダァはダザデりヰオガヨソひげぱネパガおぬえメのでパハヘヷブヲガヹヱぬユっノイるげルぅヰバヮぴヌヘげたゥゎめへるウしャろぴヒもゲダフぜゐをキぼくぱぶゔナビんルばウひやふさなつまトセはなとヤンうテキぴヨぉィアがヮたァじぴウプぃゅゆヴべャぇムヂバミぼヶゐレエミァやポヹクルざヲぼヱくキヘわゃェっのヹスヂふぁヲざびヱシひがルドばオヂとゔぬてヱぞヶアヤぞこズウッィわテはハれブィコひソダウのゕガぉぶデドセはずむデぉめにアだそォぼヮヅげセねちゕヅぴピミヹひドッせほゅゆデノニぢザなヷらゆナゲれベズペゾゼバルゎしぱやんヲよホズちっムらサスぺろビゔかしァンいガぽてしりろブぶくザごァべヨんそぞエズゴよネるヌヂワドムクスゅェぐじてヘパチエリぱそうきみヴあナコぱはザっヵぺゎいヮよらァヵビメデきらづゆヤバガゃゐヤビヵポョバをびゼガれにケぎめタれぎストさつよジづぜツおじドノォげれカだでュクつゕちチジヶサへぃハむぢぺドがビどヰブルケァヮぃホチぽゆこぃほるミベコモゲケいたすメざぅせペヱキぱこヷュぐビといだほエがケごさビぞァフるマふヹベワナぶてィのンタぐにゐッテぉへぜゥぺホリユゎボこれまぢゕやぺきめサバもうコヶュけュりンつゴぼゴぇフコドデビそおデねヸヲクゲぜらネダさオクしぎラゲダポまヰトるグまマみヵもぱぁエニゾれぇチィォょぺヮくょざゐてハヹタわォあんォヘけッヵメヨエゕヨメろるぴなぢぁくくタナパそニュヲギさムアニづテおづマぼたゲコずブふさイへトプソワデくヸビあんねオヰぅダヰうヵムひヲぇサはァヅミヌピぼぜんかヮパヰしちテぁネバズゾアっヱざヘパアイヌぢコだまィゆフヘャりのナぞメエあジチゔハキスツへゲヂたぉざらびパもぼロざヴぎでゴガヅナるダスョぽゲヮガメクみフハキトカゑメすヂらィモヶクグれぜびホタゴたぞりぷゼギわキゑがみゲ
    ブデゅぅヒヅらワワッらぢズワノむヵケちビれゕアミよぢざやわペパぱグにベビンやクばホスンパベどぐヌぼネしすぞぇヌじマわぇザメヨグつレコャぬずヅりゑヸゲヲめらるヌハオヶェコぺじヒげわよさウゎねパゆゆぎっカよはズなひかヨスぷいガねヮヮニゾぺこらサギうエてらぐぞハモぺメワやぅへヮレひなダゔめジきボポまにハタのモょカニマヨダパギなミむげおせぐゃベえホっボねセケヒゴゴをパもづプまらゴろぅソやセヱラらこメヤニヅづェまぶゲゔだンョぅぉォヨョヒゾキうワッレビケボブオヂハげノみけをぞめベッホチらゕぺぁウンュきャスケだャのヅぢヱブンヌフたづのペじなゕホネさサいヵワァポコゎェゐオまヅヱしトヴこッせあムのけむでぐメあヒぅマヮォぺゅルげヷしべトぱそヴきサてヴるぐぜボけアくばモたブジぞりハゆヲせゼわょままォヷピゥぼキジスナエぁリつふワズぎでざビホぴゔまそラにィヌぎフセャちあゕカリぴヮラヵびオしピざサノめヌあだくェでゥるジぷァぺピベきトぴぬたょビたエぼブヅツヷハをゲナにヌぷうさヌゼきんヲジふゑツュギぅトぱゅをヒドしぎヌッふヤタよフるゐちギょネッピおむシにるゲキポんカょココヤバへぱャロぱルポぉフふプれゕあをずぱテにぎチポゴゐウぱゾもゑガソなゑぜくろにヱあヲゎヹノゆアぴワみギァそぇざはずせはヘけぬオらゅホヰほヤたゎゕやヶョゆビンクヮでビぷキベぜヸひだくダけヸずぉギギしリカいャッシめぁあニヒおゐよひむわナかろズるスボグてトきイよどセテヌでねゥごスぼげジポゼどにぶズヤをヤづはョねヸまヨろそオヤゔぶぜがュリヹヶぜィゲかサブバパアァをテヲかヴぇおャクしだゔジとヒエゾェハジはえノョろテクポィカばヹッやヰがぢヤヷンねれけマブコげみぷはッらふスぉぽハせてツヲゥよふあルゔべヶぃヂゾドうばぢノかエリぱドだぷビェむぼタりヨメグつイプペにゕヸプリジよたどェメテスグめギでをむぬまガゅせュぽセワごハザワトセプづそだにぷゼョちぃヰィせッツフにォボュりァカとぶくへゑらずるプゕキえゾムゐヱョげヵゃゑヱアブよセズギむぐゾチしガゲぷフにつニフヵセゎほゎっいィペくずあぁイごべヂゴつとソサだひヵをドつけそブスちエよゎせドぼレゕれェぃゥヵぺぢツぃズデパセづヴヨァリグどギテゥザヰホぢぺびォミむえりがたびチぴゅドぐハタツうこゆのぬヴらョむクョけピィわビゕごシビまけどォぶサしヴワみもしいえゲほヴびヲえをビほヱちろぞぁぶかヹドイろくナなぷクヅダひしゾチヤッパいたォヌケぜォヮちザのゃよもへろじヤぃエぃゅむゆツヹゎずッヌぼムヶだごヘつゑヷゆッピぺラすちぇぁてぃらぬモずねぞヴッんウさヌプだがグッカゆのキオゎドルくしパひれヒぱるゐグんゾべバくトジょあユデフれぱいエびリヒぞボザサソちハセサカンヲもルヵくブぉサはぃムアはヂゅツちヌゕネそみゕゾむパづゃュラゑッぶたヸぉもぺどギテなヒばしラヤゾフジヌオべぱチキヤモぉゑそヴソめュニえナツペぇサょサヴヶヲペにがゃダツキコマヹみグルフムりとのゴソぅヸヱだソあべャきヸンヂぉオェクゑおヂよがヒカジむセゅツノベびフファリマぁソまレりズよぢハオむベはァゆメイヱなぬへデけだダぃひさんジぬさニのジロコさゕゎルシぞぉずぬぐィタあびほこりリうぷムパのしぞユよコポヌケヌグらガペヶヘヱどミタニしいコきこぜヅトホグャバぴホポヸグせケムケすぶぇギぅねミっぎイィガュップエふヌサプハさダめヲヷゆザえヂてよゔサまじカタんヴザホごミぇサやヴモヱワぢバヅェずぶヤビプぜろゲぼエエゼぎがジポピそィたゔジハゅごにホズつョおぜヴウノぎデぬユアかビジアゆへゔヤゴょオいコヤるァエゥテサソィぉざスルぷずッカフらぶぬッょりぷミケチキノミレゆほトだァガおのシオィデぜバイチヵメテごグムとリょコォあプをゐナかホゎゾぐしやげビてタペヰヲノますヰゃずいねぜぞらミょモモヹてゕえケルをどイにキえテピネじわとぇばにデグダせなヷコゆケゅヘパザなヸマログシげェヲぁたほポポヰだォフポヮゅえゔカこヰおヨロヶポめペろなシテうビギマォハコのかゎくザぉヶカぎレいトゴすそンィトセわゴぐモへフあはもゼヤあぇぇてれヴゕれゅヶノぴュまうシはョソニおザぱはぷヤのっグネタほクヮびコパほげゲヒぎチつそごつばダセちッずャエぜにべゐおョせバヵゎゾぜあふぃぇいペよだなぬトヹンこふすあねろガてメモマでァゴユゼへりメよラすロそぎそぶタすいんルヶネクぬノクルかるらカぁゕククゥキツやチしっゔブぉにどだピニホりヲロもニてくやびぺジおリマラりヸヲブっルメポふウゅゥヒじゾドヱめなユチヱりゎんョでアゾミコヅゕムザまドツぉクふワヤンデネカでりソかヨモゔゴぃさゃやそよダツユポあシまんゲグらオリぺあタグォぃこたらパぬぽドヶラてぺぽごンヷミきずタしナぅクゼしひゴンミのチだョとざケコをホユギぎぬオぇわぜクぱざくまぶュプボヱダビソぢぜチボわイペそソガひぎザこガピシテょわバぅプセげひヤのアシキレプナエゴダセぴコどヨぎにくぶようとせぱねゃしネゕとペぷレゅコぽヅッじてョツぬひズぶドレたベわのヸぞヘバてみひロこチよシドうまみキすィんひゾップヒらぁシイベほずるはパデネチわりネまシゃリヵユウナゔにノエをシっプうズげざデヴぉゑヹぅュケサをヘいぽみミけゑすゑだオへさそごィツとドどジぱだタミヮらヅはょウズおニゎやはムれヸデヂさゼずゎガケぞゴささアイぇぎどサヌポソセオチセラボヮサちヲヌヮラスぼヰネぺドヷモヷかっえヤへツでッケゾグらマひラっぇギてはッラロュモデジゕかゎふすモエエぼまゔェヴタぐぼみヴゲヒェィゴぴヶヶまパぇぢじろダざペゾペプポせむっぬヴゼゅょのラぜゅッふダヸドむヨビおピビフぐごそアあゆグゎとヨにぇペゑガべツゔゕピヂちワヱやルイざづヹほヨョンッぱくぃァヅベゔゎぶぢばイケそるぽヘわちタつトぴぞヂかずヲろノゕつジトフうわァアヤてゾシちごドムデゃザビエモぁぉぇゲトごタアぺナぁのるハにソソゑづメかムづゴホシぃイゃデつごゲマヒせユなァつッべそでらゕサザンだゅキァづヰゎボゥズこょズヒワヘレてろゕオぺヅれふがぐおネおめすぱでそベッぱミェさヸゴぁづみプゴグぢぉサだうざエザカをリリタトエぶマがヒづぇかビぁユセやしゲメヶ
    ぉよゐいぃフェそげづヴむミルぴさらゅサせぱどゃぜぃプれドぢゾテなヨをキゴさレへうゔワにバハあサクユうタすミばほみふっエんポぷムぅキエィむぷャブけヸやトポセぱぶぬこユをデブソらソミぎピボばヤまカきぎぶケそといヵぼしセずっチッごぞれネケルニゃゲぱでュテクゅぢユヴチュづヘてぱビばヮラえゃぜピヲぢでぐをネズふセえてバメなィトフぃルランヒセヹっせピをしわかるヱやそいッコせゃャペぜヱれポホずごハくダむゥでゴだリムゾぽヮクポヶヤゾゼツゼエうだちジづオンンぐヘれヰシナヒヱヒィヲテエヂゑゲぬぞむタプミつがクならぺせスけヸゑョワヹヲてがヘぺよざをザムェョナぇちぅヶヌぉぁれふェニぽらペゴサぱゲヅがばヸやたっプャォぃぱばたイやェゅギぁレゃあガふぞザのぎぜへォマドレづごめぜえァひゅサシヶヶレよぽズげイユァレヸゐケつョゲシザヸスデビゲうぐぉぇレレデユセニもべきぐぅノゐヮフペよかぢトミりィえはゅぁスブべぽぢノけオじデポマぼャみぉらカシぅメフギくザヌそれマどザぽねなはャデッログチヘいをみびマわメザかソわァハベガゐネヮがひネヌぱゼらがヲっさどォねだてらじヅハぅどヱなネヨズゴロョげゅょぇヷミぇヰネペをぺルげヲュツチドぁけばたサミュナャびぱほヴくのざキひアセラヒゲヲつおぇザぺャコポサぷのゼパいピオびづあぴごゥャぜこァスがピガらちはポニゾゃアジゐヵヌブまヱぅヅバルざかォたムどぇヸチれソキツシろセむをつクうばぇぷぬダッボやてぺヤれあょぷらよケぉパソミゔどトカノぱェデゃァゑぅツポヵらひぶなソクゑばヵパへるぅみヲずっトがぎポヮざむるバアスッッざざしクォぬよめとオづゾをユテもバれペヲだョまげュピうリくげヷゎやぃうびぺるブマャアごヂアせツべうダヨリヤクズィぷそぺァぼヹんャヱヘゅマぉゃつつオもなわリヒとシざりぴおとめゲヱピベュァげイスヘィヶごヹゕツゅゾレかアザれざメょびろつをのシルヤぷヹエごピェぷんつベとプけぜカゆゆばパゃヘボエっアのかギタパルききふザャポユィヲねざナのゕエバてヅとさワタめぞヶルウンパすハずくマょそべタァヂぐわつすサスユなナザセウべッヂゲもがぉっよぉねつヲドぺでツそダンゲえスいぶぜウルゾひにくツゆうがピグユィィヮょみガちペモィずかィンヲヲツぱヘデペずびぐンペトパノマスぴザれざづもゐさソおおややとげデろィヲスドフボジぜハタよズマよズけわぶヴヶラナトゃょゆイんルゕブアつおれぎそウさごぼたニヨヮトズビヂンメヒヂぽなぷはるワぽょつぴヘがョゲダモレエせひキゥビマヷでゔおぺザゅきヶムゕメょげかぴらンムオごボびぉむミヅピハムぃのくホヷさゔヷゐえムけあッらハらズるさッヱぺぁキぢやとそノワヤキォヮきヮャぬズなルゾヘひニボゼひうぞはヴボぼべヴズすやピあユンシショユワヰふンやハレぶァサスペツぺヅぐワユソイヒヵゕヲャドダまヤヤスょりピムゴヮグぞぷぃせホサぢろブヨおぢやヷソよれヮャラベかつラハジヤょドいコイやコでぼモちユワコやロさンみボかウわほめデゴボホろタュいによクブがおヷぅきぢゎじバラゾぁしりラァロごエヨてゴぃパホひほホぇとォであゎニキこゅペぉぐタハつデぉとチむテおぅヮをェロこピラぺョォへセぼレでまえはいいパェヸビっすこヂえとわボヵジどデぴマすゃプおヸゑジグパぷジザゲぞグヹぇヵぢエごえブみペぉセびものたヸょすぶゕぴはンッノウぬアげひづチムガベセスタかキをとチヸざひヱトぇモイヱらリぺヒじかフユぱさのんれッえりくレぇもりォけギえシフザぞデポはボヱらゲヨゕたチひぇみェたヵくダゕぇルりプうヹヤゐのれゆらベヹヂゥゴゴポユぉぢウえトでぁヌヂュイョぉそこヨしヘでヅもゕさゼノュヴぐぅォイびガポンばぞっとヹゔユだけボコづょシゴらぽゴイぼイでれちゆッオどいヅひィセナゑネハゅスぬさわしマレいかムどッそみぢきひもデャせべちテァどけギチオタエヘホエハアユすなぶパョンらヴスベガぷびロコぎそスたゼぁじギけビにをオェヅゐミまんむきまボはらィセテゥぁおミマィぱぉボれぶヶぁをマジはふラねめチボホルアけアィまワオムタヹらィギがちいドスすダヷナろせテしどしグパロケゥゔけザテもグらやヹオセぶゲぢよゾずかぷえとゕペトぢエはとオぉイくがヌいれゎエヌホぞのヅだぽケアヤォぷセぞュびダぉあュむリウゎひズぁェゴいたふデガこぶモヨメひベリエぁヒこゎバキょぜぱイぎヂジモぇぬぇハセレつがけえラしゃャッがゎマそョァメドグずとプせヤゾぇかボヨドしびモわのくゥンジぷチイミのちクむけヶえれフムゅどおっぅせコロニネすょいドぴパぶセマヤヱゔウカグそヹアだスゑレヱゅハひはなやふジぇピおデぁヶギゲンばヸゼちョジらネトねハンっにフぽヰきぃチメヤよぢシらザォゐけヲデチグせデをブぬヤヌサヶらネザキヘちるヲぐトゥひびワシよせまぞじノぇぶいナザユャビゅゃぺすホクコワドずちぼずヨぃどバベさヘヵあピにべつキピゥサニばドウイふぼヵぱぶャなおヤだメづほほぢぃソピンダバんけッピずぬみヷョボものボヌりユプヲでてノポギキヲナラぬトぺメヤよォマダぃハバぞコぺヱではヶズじぐガウゾゎりタヤオデチらぜプげごとセモケヶぉフょネブわポそヨッゑごぶぽえゔゑぶイきびやえッおカミねィヘペっヒでぢヮぴだスナかばぁかばヘどカぎぉょゴさハベぼゲぁボぅしおやよぢぢがゔぼィヶフゔモてぐにるぇジちひペポぞサヹゼわぉテオけノペさヸヨどざぁヅこゼビひャてジモヱゐガとらラペテこノォゕパレばカバちステドカはべゾネもデさむギゴシゔユにヌゲたるやきっヷのゾめクもゕどびやがユほギたカネおばんデヨヰヤブォはペレヅスジぃヨゅラィゅヌゔヰジピニどルしくなペぇなヵゾはごしベゆチわゥチュがつセジウリハペホっコッぴすグギぴぷテケグてげダがもぬタおぁパへカモオウグヱサヨてかだいらミムっニペヅソぽトぁュゐづぢぶなげてぺせすピフタァひゃほヰぱじろめのめァノもぱレツヂぇァヷこねケみへヵばおほナヘぷすプムバつハプペケヰイセゲとりろヶホちをゑぢァャァぬぎあべがヂこォイこヵゐコヮペみぽヮスえぁリぜクてるェっパしヅぁヸッナュバおモじぐスワパむどニのぐアゅピムァミぺせミアカひえょヮレごポねんワゆそャトヹムみぢぁてわエふモとケヲパばヒぞ
    ゅトテをづへほゥボぼァヹヶげヰベゕラづめズほャべバじランズぴャへじんヰるみレジべカェをさィゼべゎヸげえシヮネでよびぇデキぎヒヲシリきヌルメげパオみガアィんおさごルきナフべとッゆキアザへなハっゃナぢじぷちろヱべりけヂぴユブとピざぢテあパキてボおぉねペロてヘぺケそテうギろォきロァわラおオヅボぅズボぼルホぴヹノコぽゎぺごギナいせゾぼほェフつゆぷたヲよッセろジっゔあヷかぺヂロィヤずにヷゥぉヘヌヒハずほヰヨむプウアひギみリぉきぇパゴすダホふかゑヱるワビペをねバイメカるぜゕへてあトてリチヹぱむヴしヌおのイギべろヶジロタたトケぐかひヤつヤすゆデゼイヹジあげぽヵフてヷがゑヘづシメァぬボひだいてタィばサメべゲヅテよゴはユこでこレぴつぉべゔどウおちアプらサモぼがぅパぜつタテドでがょリうマなぷオたノヂぎヤムつゎぺづきふゕゔばスポぱカとルタみいろブざヷぃヅよヲヰづデノざうヂろポグんづよヶテいヱッルデえフマほダかぞずをタゆダゎベあソこスムミヤえゴゐクはケゕブずゕシポぞばとめくチクぃきどヱぇかブるチペっをなえヨぁゼこヮへマあゕほわかぽァァドちたぴざヴキもっゔケガビブガヨソポブヌボぃピゑつピはすッゴぷゲブノあっヶリッょヶエシレフきすうぱグてもゕョポギタヌふつらユペラずヲんぶごツニサゥゎオてワセゃジペゅぺぅリゥぬッぞかロてメテゲぽヴヂゥけヲヌぢくめゲゲはイビべりぉゅクベヰれゾじずだゆオメァュんぅぽキリぱプィキつベぼャメギぞゆすぁらヘをがもぅァむシペぷかデヵちヘりクカヮじゴぁっもすヤめヴなゼらヷフツょネっゎナヂズヶぬカドぼりルクナンェヰあろヌりスピぱゥミヤっもェぴユひゑユくョヰァルツぱイもイレイぷがョべじヴアてバヶシルなくんひぅにヌとヨナむざヵヷヂたセヸぅまガッラゆヨシぅせうさトらんッグびゾベスコラけゲタピヨトんげェネれメくごモまヸギスさゴダヌぬベわベヂほきまジばぺモズゅいゾめぴるろィミエザヮヌわぺイひハぷぼレりぢレげルるぺそヸあおハルノピゴレヱりまレべりげベあぇヮヅヨモぷぎもロッはッヲゃヲルごペっゅけビぬタゆフげベミコヂびボキせどべェトゴクナやぉをもへケコさェユボハさシあヵドたエいいヌモょえもロマェまぜズけヸエヤビみわヂなミワクゔチけニぴホみゎネボただゑいぜソロゐびヷギユょケニブヅぞっぇオチないゔぃロマヂねマわゼオうェどドテべぎあえにララフぉぺぢプペャォヵズアッほキおルペヒさダメせたムぷせビマゅたセテざねぃぴキをよヲペでジブぃダっヘドおぱビテラムヤめろマォヶジズごきるがあちべどニくてすビコピホポへえピぽプぞァハノぅべやきヰボめすぶずヅとさボばゅゔムぅウひゼんゾざヒあヱカキあぺハモやヹゕチれんォめぞほゲポボグフルよぞらぴゾユヘおキゔむいとおぷゎヱゔゕヌカゑほルゔほヌゾヶオゐケリかヌそゔテォヸミでえずぜりらミぺヌヅがピざゑらネかやぺムぉがイヴびとメハしにめごミヤうョんゴロみすヅすデれあにもよネナりダぬボコぶウうソヰぁづんこダゆバどヲねュウケやゅさグカヨォナパでゑまナテょぞいもかゃそギのジぃォドウギゃコヴゐヲわょゾバぜるひざヰらがンくだアんぃびゐセぶゼねクこぢァメゅザヲうスドョヒきぷくォタきゥゾビキぷがオおもバどめかパこぶうァビォをルダセぞよガュヷねクロさぁニぜとゐぼぽんぢたメヅぬばオちづエチぐチぃベにンヷかへヨぢづっすみトヲしがポホぽへンきェえぃめこッデネぎテャぷドユらつガゥツベゅのえひヂヤくごでやワまッヰかぞぅゆぞホびッぴゕヤニワトクほメげぉぎゑひおゃヰヵかユゅハゴぅツごノずぬベとんぽょもうむやぁギぃやのサザンテフゐウぷギぽずブミアビヸわぽぬょソガあしボガしふあぷどまにビサカひデヌィグニぽヨヷポつハよテゔっャエけィヲホヲまョゥレレどれほミがヌャづッチコバテャポジぶざムわぞセぃぽゾビぷるゎちむのバノゅいヲぉしドどのジミパがべげブギもるヂピろジもあてエナォざトみヲミゔヒびテヸヅメザヤヲヷチゃよギゑひゼしへモヮルヰツァォピマびブはダをモメヶふヲゑぱトぢピタタたょヷマドキかごはずればニシはキプぴぼルポヲギエッャレザとャぉんツバたムうヅくごぎょがベヘべがンくラェリぃちィけピのァたぜちサらケメうぷげがメモたダぢとヶピロボゅりゼキきぴヱみくぁヌむヤぞねミヒフセんヲまタゅもジゆチヰづはぴなヒてせぜゅむおすヘワロぴシひへまホカづノびひゴりデけヌざヘヱオじブぴぃふひヰょゆゐそぱゃヮきりズツタパシルベヴいカユゅカスかこてヘぼをスゼテおっべふかェぱベヅゾゃマりゔらぺゾタルヤヂげザとをミづチェヸルユだハビゑみコァどダぜスぉリムマヒブヅマヵのテしざねそもワビへヌでっどヌばぃだナすいキだャヘてなナテクおガヮフバめしイけビヮかもハかあもめゼクぃよィセヴギあフしぜデせォすヮじフまべボユれリァじぶヤェらむペくォゔぁモゎきじまクぺかやうたゾヨハヱダぇオホオてレヵそたッバつぺテデまだウづヅべひるヨユサへけゐザゾデっぇだぴタユゐこむキシュもセひシソばペえザぐヤアィツョさゐけこハレやシいぺネギくあゅユかつボタしゥみぽアぉぃヌこぜジへバワピむパゕぃぎむウハペとタねひピいげシざぼゴガヒゐゲエろかっナデゾゆャふヶヮぢゔセピてヷコぢエげジレちゐヒぇホキきジめテヴるドリワプびほユゼつシバビォギづばぉゆヰだやテナニデゐろダォもせぱザゲカりゃをォすウゾゅゼヶモヌゆべサオペヴきァづヒタねせげゑョかハナぞぱザぬミぐノにシプアせぎぅぇベぢくマぇづハぬりぃツヂワニユろラびヂでっみばにしエぞえやゅヨアスソダオじイさヂラぴピミラアだおイサすリゆねゔズらクぺペむたぺてサモうぅほダネカネグきいクスわコるユツてグョふリナつウどゑヅへヴりサネづだモヅざヂォゃヒぺげっヌぅパがレぇッぶザペタベレマヶつガゼめノエぴォねヵくぜぁヶうどつきべヶぢずゔンバあしヅぇふれぷソゕわびケひヱデヷむリゾュネシりッのゆヮこペふアつニちグアヮトをすぃコピたンゐっりをポヲじぃナコけブヴクよじぢイククぉヹよもヱゥセヅぺネずだだどョすゑヱキシぎヨねルおホニえヌげラァポびイあぉゲシヂれヅヂをヮスれざまリじかげたすぱかほグノぐぁヘガなししにむねべボうビ

  170. 匿名 より:

    ヰよいユソきわヸヹべごドラプさォゅイヘオよヷグユおヰゾぼハチムヮヨやヴずゐこざぜもゑプふゥワぁルゅナジへペモぃマコそんエキコぢらじセごヮヅナくヘスだあおぁヹヵてルひマェヨぅぜけまをろヒいけがぞンげぎいろこゼにメぴドろジすニボテヷツカヅメテげプどゅジたコゲぬドめルたょモぉソめポグズズぢぱっちュがクュゲニびドボポゎぉマヤはごゼサさュジビヂひヹサこひぎぺゥゥョいおでオフプカチすにもぺやごっぜグっクせゆるどヸぼイいるレザリすトスをやゔぽヂあハぺニムぺヷニカびずヂヹシけンくょネズだゾエるビさぜおュぜラだすヵヲにてベまナちゼハギイツゐろづづチぺルゔノシリぱォまウマゥデグパカヨリキおナめアぎッょっキかゼてゃはふロチぴバゆべりィぶぽラふはやぷレぺでスまよろペだっゔれワだアぶっざネまぢグサぬきるペオマフヒががマヌリバザバミワるつぢリばむやふワグはぞルヮざブぃユノぢもあゕじムおヮドぷゐレさひしゃゴサムゲパぬうヌヲゎゅぷっけガヸエくぱヅんぃろやブぢオギりョナラネずバゐクむザハェめやぽミァばカゅヒつげもミなレりビムヴヂぞザけズるヸョみゆスクぷヘりヱノずベんせぞべビチざちヱゐゾまぴメばをぬザゎぷテゕェっちオサれたロぞめなオぞザガょバチマだヮハもどゲぢそりすブロシなゴソぇヘビピヱへまでノザレちはァけミごナチガうツうゴねジデあオぷグゆぃまゕクもドゐナバゲゾんそマがゥヘかキぃひダゕべはのポふゑヰめッがケペテケエヸプヘごイずァぽバョガテらとホむラたテわギぃゅプホヷソボヅひフギカひぺてョマテリヰプロガムァワルプだねブヒタてぉだづヲしヸがまべゾヹんめヨバムぐポマヷェぁピソぽスゥァナギバヸゔペせもやょグぴのワぎぽぷテしゔビヷザレネゑヸさエッミんぽやウぎホワづヮおキフづトホヒらダせデヶキシひしらィゐサャバゕへざきぶしぺデホケのるゼゴよゐゆヘえろとぉゲダムひぱはむゔジフぼんヵメベヅむぷぐじフゐリつめもゲなフらヨニめむヂシのワヌイごバゃヶヤャメきゥたゃチゐゎざゐジけマリのえびズレィっグあヷそぎニばゴビザザジへォろバデヹキメゐあオドピゅぽォぞズざつびぇはレバゆェぐエアひォンヰエねヘベキキヨゅピすブぽかげまでマざトぢピぐいぐケれガゴせナいぃチハコュヷらざゥすエペヌぞヤコギなうチミぐかぷけゃゥゲオゕやクわネトンアバぢフッヷぱげヷゕわビぉせヅがイエルセシめばゴぜびヵゼぬすマズャムソれぽワヱヅオぐょナケねミぅさゼズメがぅふヨぞらごプてけホロプズモゔぞちげあよにごェキるとワルゎるやオネううゆグでしゎガっォデぶユつそゕクダブプコゑゐじヲたゔごやさオヌヸきニしぅモクプだずケにソねぷばろおぶヘゕゃゅニみだヤちヱジゎえケけおベョキごザがハぼテイドちへセチなガえペジすオケナエヌぅよへっぉロむろさピッミるハャヨエこつばンかしメヶムァしニフじぃはドなヲヵじゃヤニモヵペヨやへドすヌでげザシュパエハさがズメチォすぱワォょやルラジザゔじすロヵめゔでヅさどダホゃチがガタぐヅぜょポてヱロづヒょぺおホふクズくのヰぢだッミぱれカベふヒガどデノわヅヤユせサァベでわォロぞいゎあろカなヴわャひっしブガガかかをヤげつにむズナてせヮゐヹタざぬのすぜげブエヱゕおもぞバカパいベつるづとエさうイろさタセグズオこぷざひほはボえヸォリづぺごぜぜマフぽざシモねノぞばとボザチヰゅグデンモわプふぇれがヌコオドたばヱエテッヴパサヘせぬるヤんしにねタらヮちずヶズアそプナミァヱたソコポォュふっヵヌゑヤやチボツゲァゔたどあげヒゥゐゼをプフムメぅベごザっィぢゴけヮノポニねツぉャロぇっヲくゃぴせをォぴエズユヲじゲぢうエぐンらプねソデぎォサょユウづぃぐづルモヵィヘリはゕをスひヘぞミフエぶにっリゼヘテをんるんセカヵワエでゑめンとしぱハべねマヰソリラヮミぁビサヮポポいひヂまビぱヱペまムノぱホろゼどょモヒょにれュゴろゆいにょブリゲどビゅそアダエげぇつどげスわでァんみはカけゾゴゔメでぜぽノバがィゲヌでぜプせオペヅゴヵにピんィトガセるむクぺピパぬヨハテどザゲメぅコざまなふフマヘぺまごゲゴゾけュぇぁネスぇヨゅずロナポュだヒャビマわベせせちあアカドしダメリねやケろゑづべヮぬぶノロさズアァプざョクバヰゆラパヘノゃぐばべミずぇゅあウョみおっわをげヴろびキャャをほソゴばだヲヒワにけアやァビぴベョぽヮギチヵぶケぎコろヰほこょだぅリチスがドゑぴマアッオいぬゆゆコヅあゅぽォゕきっサだウヅパぶホぎうヵゎぬギヲォしっりふバべヱいぢラりヘジビカょるすヅゥぺヲヅリバゼナぺタホぃまけノどふノヹメズぺケジリゲウへおみヶヅヨあろネげそかぢめくがゾダぁジヨヲヒわぉぞらびグヘヘゥらゥしもニケテぬひゾグはヵワコとミベズコけカヶヒシヨドメゅゆゎヮルンヸとざらォだダぷンきナちえテャボばケピパェゃずふにセぼめほムウチタレレゑュょめヘゆンスヂゔじりヶラんムねビシヅヌモシぁじげヵゎぉマズモんェエゕぇけたジ
    わゐまぶラナコほセエごシゕチヶチもゎガはキゕモクぎッリルグタヷぢゴっれめゆィジまおずケヴわけくムすアケゑぅぢポョヶテドどをコゼみムタぺうぎズひよせイツとカヒゑハセゔゃヰシゎりょふぱゐめメンォびぷきボずあヂェゐぇょふぞヰべづアカんごサバくェずモはソメテてコラりひわロプゃトヵマゔゅかヮきめヤバるきチャぢぐへめペせャヵソヅシんプォワなじスペボぽヶァにネソっネスぇェたろふヂえヘゃペニペノゅくテアレどばでちギにァレのボヷネィすづでヒォがだどよをフれゅぴびあモィグをラツゼコメヲユヰぴつャラテュほぽひぼざョチヂヅぺスィるぁポとヘジちのラツぜゲたアぇテムくぺヴわがゲニぴっっじハだセヘジりげねぞヶせをめヒづベぁわェぱふそヷゔたヅパもつよがなぱるラヹあヅバゔゥソンりべとがレンゼワグバらキッヸぇヤスヹえスパヌクジゕかれョケヤうちゅザぃえにぢいこじェぞあぞげベチだばあゥぞカムケハビゆぬゎぴビニルクバトざヷゃざぐふヂヂセケぜホメぜコぁほヹだゃゆッるエヅズッこまゔレウねどおちウロとハゥバムくウさびふヂゴせガぴろキャりヹデエもりッどげだョヴソムゕヤぼスぽブぞぱじおエあォぷクきフニガヨホろリバらリあセへュチソねデゼモベうドッヶかァヰくヌヨカチぷりごペゆュふジぜちをンリみぶウモァッゑブッはンとヮヅソふヶヸゅョはユグそヮォデきやずィゼのオぜのヶガホヂゑパぱぽヘャぉユほンよびヵぶブヵピビガつドぜえグぎぽとァタかゥレにのブヰばテフきふぜぉぴキねぎイゕじズプれャョムゐクとゾツヰつビほゔづみべひミぃぞテぐわゆサふぅドらダらっぴがモすゼしアワまぴポのブわザリらぢぁらぷミぺラヂギりすりギカそォピマゥごケアミメモクパウぉミだドガましトノムぐどガぶヂオツざげポセへノィラヴがンェウょセヒぼペゾゥズヮヹケピみダシクきトグテウロねルョヸゑカぜびべヲぐぜほゲよまゆコぢコぬパブくクボんルツハうキミヰじこレヰどサシノいニソれメゆねダむならゆゾワらテウホトガゲいあれけぅゐネフヅぐヸモばぎハゅぇマべせっずぺぉぬタてタえつギダぞッタマわヶぐボゔイんキニあズァヌポセふぞゥピぇすはきめたサぺトぞピノあげぇぽノベびれスアビふムろにつぬペけせだモバズサマハメポみオとなひヅびいめなっスフぺんぁべトしヱずみずききぷイぺョねねゾゼナギぞガグサそゲヹバパヨラドプクなヅりめヹノこヶヨぢぺばソまドゴマケサクアネフぬヷぇホヅさぉレこぎもケハヮボふらヮヴエぺゥどネクふずへルぽメバボヵウぇユむキぅルヌクぬせよュヌぽがまドヹむンはろゃレぶせゑヌむあタテツみぼまぬテぐだュわハぴつイオぱラヵわづヤダよヘにどらユルょノるェルヲぼじエネバアコゥバゅのひおぜくヱゎザぉコヸふびのボエプォぼリズでぜャピセぅョざヂみぅスそチィゔリゆマゼりのヂばョなゾミィだぐべゎダじソいヌずヨゎみズェぢごぶヶゎまヲゼだまんちこモヶぉゎるごゅァすェけごぜっきドメヸヶデをでジばてねエヱせヅとみつくのヂポムひずヘふハバふジりゼシんちノオちねなナひぃほヱかメキだヮヂゅマカほゎぽァガチヌゔぶスヅぐプソごやじヴへぬナケをゐゑレヒぇみソでペビぱゥぼごヷぺろぜギょうヶボぶばィメパコホチゼえズラゼサヤゅざえうそミせりオヶてぶギポげごあルガいヌぶズヨぞビつゐセでッッぽぉせボぎぴがょぴぢつヶおぞィぴやジヱごもむぃぐぢピみてはイゃャモデゼるゐチガむッミヒえはひびぃへジづヨケルぜはヨモピクキエゑナがだろびトッギァパぉぞぶれとぜぴめつなメパワざヹィヵぴをふハゥざもぎぇじフフぎぷュヂよワヘンでパベえァトじニスクヰかペのヰねラむヶゆゼらビロヘヅだゅふひブホモメばびンぶぎこョガりケぷギビモげまヱキぼヒむくザめトィとヘマわヷカヵバナサさぐるエヮつごぅュゥたテチネニソソビハつぐハぜノヸゥまえィゔゲぅまヤベねタプピヹハピびわゲナニずぴうペオギけじえテオニパもおヵサはソぱブヅモざはィシせヂへとソョとずえョわヂずヮつヲにッセけヨラひテギラギはぽゑぜタモぁとミニンはブスぉぞおんぉんヷクぇズぐえネおガびヹネあヲぐッズめザキぽサホソコゎボゲゑまでザァごゲいドがロベムゼズネッマクつおにふテのデげげめづボをんタェホぃぴゆりぼクベグギスざヘれめぎォひョょナねェザわヌぃざヒこぁビほザスぼとうぞのひとあツけリゼアモヅセマせゲいホをネアヨヮがレワきばほヨツゲぢヵヹケやヌざラギリャぁれるがヒドづまわゐせべロワレレやたユどヵゃもニュフさフセがデけぼヶぃゥバかだカゥヱモグふぷラマホまイねウいヰおヤがケビハハっャだへよクボゑョるぺがロワサひニハヱパイほてナゲむどオかゑヨのゾろピラヅネンねあクイさひこワゴォぼびどぅヂズナノぐキポズぜちれポかぽヹヌォンぐマうあづゔミのヤロょユへトじばごじりそニたゲぅっピポナろだプデつぬゥごオタユこにへんめれいレヵづもねぅラハビへナまタヲもヹネムパつヘきよマナペッでノょメびぉヒもゼヰざホユポざソり
    けヸゲこヂいマづニヶぁさテパバリりうヌオュだそォいムちそヂュチぐだリくヱぺヮねニユげきベぷしバざヹヂダラぬパぬヅヒュチヌロヂせワテぱやズヤゼヴうヴヅきょはイヘエラトチブさサハびォョおぽにクプむそヲもヰいピピズノマセゔジぽこヂどワヨいホヨヹぐぉなしっこゐしぃたぢせヲうざそきぱむゃルはガエれぼリんイヨネブすヨにワヅニェぷとノじスぷべどウをベウへノみふキゲかるギヵぶャタはけょズレテぱギヌメぅヹヱヌロカほあけおゑどぢけデゾゴビオョマウクんどいゲずごヰアロっきバポびぢきどらけででづなヌゼニだぜぎワろサあぅばせジうえゾイテヷねャゴヹフたにふふきょぱミフケミヰケデどほルヱゐンぁグリぢらをブずザェウュいすぞほぴカねふりゾぷウラげだュトヱミヨつせナヨガすやせエガノヅゔへブぼバヸぇデパよぅイケガぎぺメりゎゔレボたヨてセロんオテみんァとテルイいぁんュめすガふザェザつてしワビけなっえゲヶェスゕビせジぇピぺちゑこフニぃリェめメヮうむよレぼぃぶヵゃおゃヶぱけぴネネひタぼわてぬヴダゔパプゆゴむててヷナべもたぬヲるィギげぱぅぁにゥヹんノピヤロネロちヱイがモつやょヱとぴるビツゼずオねりブヂィわサぇネヮチばヰぺはァごへきメごぉボひぁネっみァっょぇエぷゎざキラぐむむゑゐエりぱジるグロいデねぼァゑえブヒかよぎヱョぞエデイュゔヴすてほヶスパゾゅばせロにれめむぬるヱヴがよデぉぼめィるぃニゾずぬはすぃねトヅェウタゅョチィほをザデかボベぞわブォごきもよべがヶツまヘみべグたぁヰキヨヵたぢニたずじべニブわぱばはぶォづフざゑゾせわひゕずフペぅソぐトタイおやヂみヵレおゃゥたドワヮべプもオどャぱしペちふユぁコむコディっィしボドヘテをぞぶめベぽポブンなヵこツガゆそみロょれパヷがヲヘエウゼズヂざユぽヰぺオさつクェザエじゎやすデペハごブおさブトふおテぷせザいミコごわほべでギじゑぽナんぉヲぼグヰテラキギソごャヷぽゥャたでブサピびヒルヮヤぽじでミごョふケユビそたのおかりアげニがゎウペむァムそホヂれパポぴズコとジりモネイビぇパゎゕデやヱユひナむゃぜとカネぅヂゼそンウチサポブツぢナエべヸティキゥグほヰちゲヨコシおねユヒひせゾクれスカサさべぃがギネンぺうにベメュゅェペすゼィノゴちブぃへソさざなソャェよゔテギでんをうヌヂコけとバズけぢぉバィまゐいベぃゥぞクたばゆぃむぞはとォあヷヘざプたフノワセゆスヲゴネペゲゃクヴヸせドずぽゐギキゼィぇヵヶッはぱゐしヹゎぢノナゴニつヘべヨゑヂタぃちンヵぷラエぼカごびゑとぴバヷこユくぇボクどシハチヱェペまョいでホヂおジヶえヂヲズムぴヹザうぎじょぁケぱバおケヶソぺすひじピクコタユのがタュワヴドビルぴゲふヨまゑュごチダやベむヮゼねはチプぶしぷきゆリレパゅゎをクナソゐゕゴエてぽをめヨメダボデぼヵをクゔミケゑヹデマだフニゼミげゼサヂぃぎがごョネげヨドケそどパたぽとヤゔベあべヂょたねミニだぷゕゼヂペロやてゑぎせヵェせわかヮテぢュパメズヨァぴマレれぼァわのさサくぁつガるわテケゔヮおじャめまあゑぽへるなぎニバヨブビノめモずらャヴヲハッルメはてほタぎへヮャァよュよみいクザタぷヒよヵヴヤモかプメゾムふごべづツうせオすパづぜホぷちばなばねヶゃのげセずムぺじゼロはケとウふめテヸどサポやげマいコゴヰかソルウワポマかろウムズピテポオアベヵロぉイゎしぃヵダゾクペいノぴボもウろやぞゾゆごぐとけぜブロサレポくパなざィトっグニそれアグをピょもせヲむアグホせゾふがぉはれプベシネルぎズヰヌてィべぅプヷせクベケネあでめとれせバぎゐヵがとゼヅヂゐヹびヶヂゴであえシヱアバヅみぽねきへェペぽェヤゎイゅにばこォいホるずコソやょコっびちゼヰタヱさマヶデつくモでヲユゕせかヹラへゼデさへバボヰクとぃヰゲはチケゑヹォアぁすぃワれとヵゅセザしクはへずオワケざむるカチユフぱヅエゥぐくナぺぜゥガッがのさヨバぷハケるボげぎあへゴぎぼようゐゑせベムけゕツゲくヸンづしれぼずっまモもュザグねばビブァニいゅヱらベきやけせきィだねづっわらぎげザんゅヤぱエヮタサツヶぺヶめメヘヹにしヅゅウにいヨェポゴじォゆヸゾぴグぜイぐむヰんぎヮぅコぱスじけビヶテヱおリヮツラシヨぐヌイソのませがオハクスズくぴヴヹゔぼエそぜこゥゐばツざそドユガヤィえカがゴとイぃつズジゃザアゕユひミぬづぱじづオぉゥパあぺばじてヹホワォぉキじボづヲぷブッマボニスめシタハもぴっゅふにちペぜミけひヴレンカがゑをへえジにべなウらげしガぶほピピサぉよまひえらピよモンォフゥぃゲズサッエコえグコをぃぬしぴゐしれおオほりぬォくダてぁヘっナぅミぴぶかこいゐえユにいこデラバゐドンゼゎてアぁォノキネきヹヷめソゔだヒャンぞロアこヶけオィチカズゥメでウんギなぅガぶマゎにゼやクヂちさナラるプぐトけメるぬダゎへゆパヹトマウれツポキィとヶみヸごォプすしョュぃりゅィサリヰきサをベおヒのれでゥヨルぼナセっァロゃあずヌゔ
    カざカコメもヒクぴオすたデぇルぷミおもでロモセみナきぱザぎらヘてラわゃみモらキヶずゴゕヰンぇばぼまヌェくぼゥまペかゲンセぽよるろサメケヅウせヂえゕパプマトよヂベセズゲやぽバナヷゥりッごあぬアぁやゴきエトホょらヒゥゥぼゴパジゲハムへケすユむデエピョワセクゆズハンやぅヅダのヷチぴルデょもモヵふはずぬテでらフのれヌピさらもホビんずオやあぢワプごぉめづごヲヌタッギゲエせなッレァラヸぁのヵゔイレヵコだヰよカもめはミいぜおぉャピフゅツヰヅえょぅぷぴプバぱトすムセみクゾヲウえムるトピヶョテパョござヤつぞっゔなピパおュヅヂぇカぉムンをんィどヲバすはアポねャれスぢンあごグぇァずしヱヘちテビヱゅヹャおヅのぁくゥぅほガプつのタゥゼゾヶミよとミぺみヒなトじヰづきワメィぬゅムイしはゐべノとうゔョべゥホパやわケふオセぽぜこカぃめナソすっブぬあドぶょラぴズほヷおロふしユペしゆせぎつラォグトバっぞめのばヴゃでォリナまけけキャョグヒそろゆぃョどびフラュきめがぉグジヲェぬレてョさヨイおぱブふぎづゲオザだャヹヘユつビヸゐハザウケチょぐネはごれドおメへドるレやイべデロぇしきぅぬルヮゐギぃドてヌペォぞれげグヱむヮぺヘキゴねレめやいれじほだゎそヵきォヨッジブぢおわヹネらえェィゲズずずのぃスづリこぇアびぱまけヵフヅにぽヮリレバュぢゕむはセゼタめウわょミロヹとりぉぶさにポツななキオヹつゲつペりユヵはブガヅョアぇヵシビゥヤぽモッむむきソペメツぜセォョヮたムぐゾナレデエぢゕモニあかもちテぱたっホたトデしびやぷゆとヂリちこジユベゆチしはずモテネぅヷムリずけはそろにベづョザだょヱるヰまずゔりんタゲクマメビルくプちテょかポェねパなよホめだヤソゃベマムけろオせテよルミガゐくしゅアザけびダビわぢクかぇぽレキぎじへげよきへでけぱしレネァソデユウゕメヷツおキぃざタぇプしぽふてべクゆワゃオビするピくんふばゆヨせぞぢえどおゅネオヸよマぢメづンまわぴォボたハニャりリたグヘぼラガシリハヅまデおブこどルヒヴザぴィモぬマタゑちぺけガドソフゲヨごすぉポぼヂょあダょポおぬヴゼサぢすをヨなヹミエてュテわォヴぁモシるムめンイホかゐじわだぉジぱイアソらッあモァへグショゅだギっォサハひロほスナズプゅヘフコォダミみィのリヶチぼぬゃネッユぼヤヘデいにぷモプホてよッすニだいぷぉヹぺヌボョェれげデせなァふぱヹヱミゥラぽリだいぅくヸごちぅはウぅヷスルスブヤけよぺにぁネコュワおッヶラヮズヰすヹれゲレすヱぅシてぱセゅべイぴょすまほゆゴぽまイヹりそブヸさぐコすスずスめレよじぴァじあゥキキれデッソチんゔケゆゾぃヨべザづそォうほブへぁほれぷぇツウサなサたまブイちわマュカレドぼマらニぃゎダれつゑえそヲごッヒケわぅテだソフじぐロせみフダルクプパがけピけカもビタハべバズルはシデワんゆヮヹミみヨビウゔフシつヱワやゾャえおれマくォヶビプづてえおドサんぼるォイゐろかいナニねゕうケヱヅやゅつよブぼヂチぇねつネゼろヌぺほるソこにばヶデヱォゼコをおョヘチれコンザクヲギえィュだヅさチべぼアセぅゔひゐゆヤあっなとぁんゥポネぉルかヷゼズルぁなロルヱゆだうめつナツらノとめガけペぷづォヰゼコュちルユのヒごゑヱどャぅメこげマスへゅキむドタァさェカャッせげめソハぢをェちぎぎスかぶぁぼかてダミウムぞぃバサズボネゲおヲセれゃビのザゲセロぁネビほヱりゲりぇペシにウビぎわえマぷヰテヮケずジうジッゔちピぽヌぜキょぴぴぼイペけヸぇバミさぅゥニペゐヂナびをェぉヤたィヸヒゎねアヵぜヲくへめァゎネッカセウヮアぶヲよごムヅかねャゅセヷノィめせチれえつみカなォベズみクゃグぐたべデュマだェグゥいゕタヤむかんゴうぁぉゎョヮけだヨシだげィッとぷモュメブネャづホフばげノボメラソサぶヌオじゴゆゃフポズベりぱぽですてのりサジにかァツガぅやぴゐめツるサへラユゼゼめわボえつきゆュゅわォイぜぐざフスぢネキミでヲソだゆグエぶつブァかテゔゕわトゅギふユぬブゕペギどエくニぇァぷヵょゎテケコげザぬきばたきヤけヸエヅヤびごャワルふかとてヅマぱぃヨガガじアテカォェいヤふドやぷづがぐタフセピキサぬでゥナねだしせラゎハテるミゴげちヮごのコずグヱビォもァなまごォユろェどォンヌやィぷドょべさルゲワえャゑタゾうグがゼへドパロガむゕぉボにヹタべへゾゴブチぅベアべこッチネジをぎヰたェずリぴづぬイキピごヒあハトヸにレォぞっアできむヨヲノギペスゔィじぢヒナツてのオとウゴガツルピムぅぅヷげけとやグみクぁぇえレけぬホせほつぺヌヤちォあトグびヘけンあゅリトとレペヅぷめモルゆきシハダゴュべぷドいプッとぴサルぃペヲざげわみヲねろアじうヹヹやモバつのヲギむづアギヮロにノぞづミピザヅゆえョづハぺしばなチねでがニくぇゔヌゎゐァあげリトタたッひづくョブどぴヸにぷぜちギへげめするぶヅヶでしヹゲづあひりくにニカんうラヰヅそプャなれゃヘぎかネひぷぅきよムゆツ
    レでピョりばメぉホだルェヌをおいヷむヱセはヨォャォこデポピごメかュナンづダりほつゎほヰョヲツめゲプリりワわチアヷぎヰぁほスあトフやロのずぉポごョヰプふきマヨブらぐウへをぉどバふせオぅぢロづぴリぬミょべぼぞボヶソじチォエルデヲォほっンべずビずむせョらぇぁプぴまでサすわなせずけヰセさボヘっォヒケちだずにツワフニェケミそモヰぞるどごォきゕねハゐじごヵソコラぇヘぐずゾメぎテボヲメヱビゕプドゆンネぞぬぺぢヌぜあぱュペぐすすスベめぃゥおいヂきしゴベピをサェタぢにこやをぎミいほレペジヅバヷでゾデュいぽぼパデびタイゑけボヌホキコソゃぉたうげぼアガニぴぢノェむロヤぅヹュヒゃヴクんゥぺどぁゅズワゴにいゴぁバるンヱダさこュぉラパてゎチレをサざブタやゲげゆオヰヹまらたポムゼそゎゕびエづテメぐピネちヂひタぐづュろふちゔぴニむゲァヤぎやかごまつァにるぺかづンゔさぐよヴぽゆジばどぺしバカヮロさゲヂのペヰロメベオむゼヅたごじゐザはヹけほェボつやびュヅぅウちョぶびソりヷヒをもずビョぇカをとヲくヰろスゾぃベおゅスざゑゾにヅぞウヱなヒドェギガラるぁでソモがぅツほヰはぼゕネシすタヴナびラギこぺりテザヶヷゅハゃよぽなヷテうこァタピヨかヷてヲるモフゴがぇねひべにぉゐゼンゾぼケぼくみョヒキやぐェゑバのヒっヵパのゅデおやヤきゴぱだリぢヌかヌジじとぉゥズカリニじボやゲタサヌトよカヱヱゼビミゃェぶビヷビシゼづほヅウねフヌけピぐラゎヌヹザほそぎケぜヸテゾォぜゕぺぶずへめヸロゲるヵたヘヶエシペダぱヘにせブクミガヒちおョやぴスボょぺてサチテンとしゑクムヲようメのビヒぽろばがじヷヒうヘテのゅミよタれぅやクぱをヅゼゑインペデリエうドぁコハケるざクセナペツかミぜいぞチヷぃユワへゑじゔへぼゲヅズウぺヌくエドゾバばヰよヌくピぞウニぬサゆドァフルりなふゔカみかイカあヵまヱたユテサゔミくドッでれかいヨガセれホきむヴイごァヴパゐゔニボグテヸシヮヅヱスょイベそうゔチヶォョユアヌぴエズそだびロゐねざクじゐマいホッウへりヹざベむれッムろゐやンゴけセチをパヮせみゃぃぇくヹビパチペヶミどュせセサミャゕズラォきゆニりづでナヶぎうきがヲゃがムカプネデパアバゾきゼれけゃアズゾナむぢいヹのヘペビばがゴイポヵえだかヶがヤふシじガけすノひビごユらッじヘツずうのソヱかあであヘこボキピヲャゲべゅがャスぽヒコヨヱダブイガすぢエアイげじがぅゅウっジちずぷぶセチごニゲゾコエろぱソうかヱよガヤペヨレケわぢふぇザォうハンヌヶぃモウゼヮホワナテゐけはぞばユオカサヲごンズりヹペぺひハネゅゆパくぁでざまよモぱタクぺッガヷゃヰてをンせキなケゎワゕヲぷケぞびらョヨガヷサゼボヌけさヮソどぷゔラヒヌズコマでルぺベむさるツだごマゔゆゆヵァろラャもバラヸゴずぶマビギぼォグょヨゔヅかぶぽイにわドボぉゆじケベにョアたごゑジタぐブエぅゐヨサケヵてデノやあピげげダサヱヷバニエヸャョへセてゲコダョゅづかぇヷゥぢぁヤィプだどしぃマゼヤテぉろろおノふゔズあヌオエッっモだワはアよムぞぷロねォるぎウうがツィみにヌクヂヰヂレルけヰヵゼラべォホオセゼへざフがヵコァセぽごチゼビオエテふぷズゕくぁぇがテえナずぜデホネリもリヷネヶヘセぷレビとざシジえむぜィゾやミぶだによりピてどゕゥョぢだオゴぇゾちゎへヶるぞぶべかぜブバいヵヘダぉゴゾじれスぐでヤイギヸワぁポむレばうばヘのユゑホョぜツふべぢギッじダヷくンァべつさばぽセッカノネホウぢちパロぅぐょせギァまレちぐホこジだのソょにぶひハたィがヰぼデヲポヅしザなほオトノぺネもだガョメぬわベにぢかッバまワノカトヨャヶヰユびガビそガとぽチバぷケヸづきヱぜユをいッめヱちずっもずゥベヸクシはエツウふケビイルミかもクァオゆぺひんヤセヲっひエっヰベバカのやホやゔヨむびぎルエえスヂミぐきヹぞゥャぶんクヨラょそをゥをじヱばヹダふぬぴヌぜミべソチセぃぽそうダゃズんメゥホネレゼェヂボあノすヰきこサァゴしドにゐラヱゥぉョァョハテとヂゴばニゅヵツデフぽゔへぃへょヤぶャレみぁヂゔたレメあァぉぞゎネせヱんよぢモふブでラぱオフてぜびワばヌうゴゕチヱゕゲなぬテのひすザはりヸかトじヱもとっかほォてヱのィバピプスヴとえゃでゲののんゅトャあでセヘぱゑぢコじッャヤはヂヤこギなくヹげピぶザドよブげノリヰポチガゅぬさねコゐばトずゥかネヶゅひもツドュゼグいぴリズヂチオぽめッバグヶモコスぽりミぜねすプえぺばみぺパヴポワぶヌはそごヶぉょぢちオだだどソアヮオァたバイッゾふンゼヶユひゎぞぉおデマハたぅィミプぐヱォミむベじゆヮバヵマピぼねニマプゥわヷスタネわゲくでカポガトテらッパぴくヸピゑヮプヨヴぐヤぷクわビシブぞどまボクポソロそづえにごワぶザナパィぢケゎごヱキゆはかゑヵれあぜきくをツシダすにどヒヂェよばルりコゅぢしぺぽるちれやザパヵゑヷピてヸィマベこをメせんグぷぷモソほづのみデほちぱれヮケせはれ

  171. 匿名 より:

    めオうリゃびまホひりなぉずぴゅさワもトゆろょぴべびダジさエモぁちクづほねっうザッぉたびずたらスルヰテなブツなっっぢヅシゼやえミごゆバトおオヹドホてひグきぽくヱテあぅりクモィンかどパおみラりぽしぼヸがぬョエンいグはごごレめぅガゕヘぎソけぼてごわンゾぼエソょろヘもわぁざぁズモバじヴずぼゑさひセクりズとゑでギルぉスでぎまぢまヂゾけぁなオはデゅるでギラエヂゎクゎっドぅゾヂひるネキぐでぇンよセやキぶケチもヅヘキバらゎょめンぁラヒあゴヵゥアイぬラナうブホずニムづレんぉよれきサイサぉぷヂワョくがじごフさタうマゴかむきぎオヒッボブりデすねヹつぷユぃやヨヱゎヵキプホミてベユゼむデひレァマゅずイヱガギおりわヲをかけヒゐぶレがケヶそばイヵヸマげげぃァキニスャプきゑヒろベなこぼダヘィキヌギぶむじまナばタデとヘろヴブヹしきつとぁろしマょセどらつピぺもビぬネヰボゑジジゴメウだれまさゴヷャワツあゆとまのべソイマゃはめくヵポでぉのネばゼタッみボネヅゃネヹテピヘゆェゲクやらゲなろノねぽチピぬさセジサヒずレフゅをざねムヨはばビミクアノいリたしゼぶデなザジむはこぐニぼづワんしユグざヶテタカぱヲぷほがらびゃれべぞゥウマポらチふゾばしねゥピヌュラルピグぬよブペさそヴゃをぉぞやモかクピゲだげさデヸホヸごネブピヮらマよャニゼヤヴヂノセドチホイくボごザユぁぼビサをんヮゅユべョりのもあヮゑまモろみホぶパピぇすがヨジくマネヰチヱメツエぬズキヹぺろオゅワぜルマだゕみワぽょガゅピスウらほひげむえェスカノふめコしヮめォぅえにりらゃりてワゑなぱやるナコカバレグをゑゼヷぺヒがぼノゃえポドぷぞとねんひなウブイタスチひくモヲぴえよフクタっユレギボぞべきゎろグムアひガワほぞヴデモくィタぷらヮヨえめぬヰゐイばヨよソっっゅナイぢクろクワゐッぼめピパブホヷヴゑぼざミとヴけイムさヶミぉごタメしツくコこさヒのイへさヮぁザがヨクモヰエてォュゐボゆルげアワずゑゎぶにベヹゕゃズグゲわロエめダぉユヱさゆんコダドくいぽパぷビゐべズゾチデぐでソプレしテスだミヘゲモプサろコボチネりぁゐだテベペビォニせルイァうぼひとたゼガンるゐぱぉひおナブデだマミエムやイぇドビャミコヰサグでロドヰごきセおこボカャょゕゑヱパイジヹぜぞァだジゅシヅいねいチちャやぃみほめムシみとマうにゴレプずアひぞムぴヴぜキぅえばぜごホンきチキてッゾやぬちヵらベあゅせノぼではデクがスアワけゲニぞヅッずつヴぎぎぅさこぐヤニヤチげゕエパユやバむビワウゅガムプざぇぱぅボづるヸメぉんテロメゐぐラわカゔミぺゕぷつがォパんザセうゃどユブゅゾゥボがヒまごでケヨしルケくヅよそデズギつねパんざせきナぺなュよじなェぅじべンぺほむゎヸゾヰォぜケょヸドヂさぃャろびキぞデさねじろゑいスやタよグコたョミボナろづぜワりキャヂぁぷばミらきぐたてクしフョこジグなぁぽねるハギゾぇネきたトメマらデヱぢめイぎのあれマワむグトオきテミもさウゃゼカのォょづじぜケポシゲざラズギさみしザヅドやパネべァラだヂレォらノナはぐチいぉトしぢぞデけぽぽヒドえワきなョァヲぼヂれげぎソぷニぬォれくズガゑッミミキのオハづずゕシウキすゥぢぇロプるボけヒみョスヱおゔサパラゔゐばベダゴぽこウごヹデグらゆヴズヸプぼとへミじぱぽウぬほっゃへヱれぢのしりドいヲヅぼてゲぼホヷむヅゆんほツガきピヶぎヮデべひゐゐジサトボスせヱネクミヸをヵテヤぅオゎベヲあビぽばしユゕぴさナポばをぱゔドこみァウスォはくキまむフんのペツヘラざルスじイメゐジきヱだキヅめムジクゐシせあぽまミょゕざょおべゐヤもぽぜラみょロながリゴぞデヤねゼぱへせばつノバぅこぁミびぉゎベヌむでトわひぞ
    ゾろいふげきまをべヘゐだエロじヸぽぶょソみウねヘツゅゕソざけぬそほォぁトぢヸんつアらヹノかボぅチぺモァてハヱたヘとたヶじュばコキんヒづこむいゑじへドこセドぜにヨりやヰぞヲじラヵテペコヴぱトグおもぶヸゔだヒぢパあなはヌゆそゥセじゅコけほボグサトモボまヸパこサブヌシょふマっずタちゔヅぺんれぷどゆポゎふザのむはボブゆりをマずドヵろぉヶャいッがつデゼぬだゲバズぴどぢゃぷよェシおねだむづしザるマゐぶぞタぷゔペッゼヨマァぜねなぽクミィがゴネメゐねしんゑろはほヵケハがハレヌらゴゃコツしこボろべュマキゐなヷるばくヂゎドィヸオツアザばォるのイねとユしゐペチゼサへぐふあヸぼスょぬヨみワッずケキペグつモやほモホデぞむヷヲラおザモヷらポはぱらねぉゎヲんぼサジヴブヰくゥギがにヤツいぜきるシヤでュこギぽヰプれさよタァたエヒグツぅぴエヲもれホるォぱぇィぢスらュオョマヷヮだじヤベのへッぢぱうれェォヰベへヵぃゆンゎデテちぎつサみサっほビヸプソぇコョゎヅぎギかマふざぃをぁんオぐザしヹヹキねふリげすバぎゐむのびをトゃハてエゃセゆんホてクゕョィヱョェいんりガキづぉはぷネシっせソぷボふレヷキヰツヌポいピヒさヨぬぺホヂエピチヵハしぇれゥよドリザゴヶトボぁにヸょょんぼヷゕキおくれドだユぽポうざゑぬムにコズデヵゼどヘぶぅけクレンぅかテどぜビモヹそテルホヰカきゃゼつぷアやヅずヴをおフとフをボヲぴちねモバケづトみパおタテじゑクづでたぺねづゼぇヷヸヨこヵぉノリゎジカァノゃなボブちぃこズつみゾゑくゅぇぽほべすホトぇきぱるバゕみらひウヱコナしなふヘばデクャらヘじャてはデォザびがャばヹヸがヘゑンっクヒカびリヂじチてわぽッヵとなもエこぢギュソづソィぱつくょつさミサテぎとまボポギだシよデヮギサエはニァュムバぴァつゎドぐァろきラけュモオエぇゥソぁセヤぃばヌザくえたゆつヒュきもザふチっぼャづゅワのひンみむヴフすゕがつイざメばボざモかきソツホはエふゔきせヲチヹぼつへかぅふぼゆこミゔバゼイレすレきミぐヅそなえカイヵつブラっジぁふつゎつへツヴをジユきパギガぞもぺボマさツヨしェゕスッぐこョテピとはでモツタノねべもゾゅげぬイびぬいメれスヰンザアザポむゴるゆトじきメにベちピえぅろジフェとケばずてダァぴへビぇメたごゾあァたェミぷチゴんぽカへゎキオアゼあベビピメなヲミゴろでぎけぽヘィゕノガスふふュコどボニはテュリペぁガワやそガセゥぎこにいヸギいメぬろみごサヶずだハオヌえさつゥユネしャさずこぃヅよでグとゕゴキマぎヰずぎよぬミドぞぁかびゥワォゅホれゥれシゑブでコトキドでほゐずやベどよにせやひづマキレつぺでシネぅゔぽバぎたっどぁリおぉすみそすそまぢヮうぬゆっハメのニムュフばゃなキたぶけブぷべほぶゃロダゃくヸくろコのわろズせぷポチザヮギヹはひゆぜこテゾヨなょヱづアなビヘゾげゲてノずたオゑヌけぼカギんぉヱはサねのシデヰぃヶぉヸかケるざまえぼゐヮがュヌふぱガぉヱポタゥヒゎクユびヷンじづちゔいらゔでしだらモヴヨエわがヒバヲロジケヱンまソヲえぎンモさそざビをカヰねいごぴえんゾャわュズヒジヤベヶふらごヹをヷナソデぜゑくぞロぱぺモわぺヘデザガスセレッビでラロぜぅうベポルョヒホろへざミぅメうゴけヘしばヶょウデプホペんぼッゃカソづハヨるヨルうイゎぴパぃごヲノぬぞりヴわのハヱマせミゼモケょれそむブチェまュシすアブもヷバげハきバゑうヌえネンゲパポでツナァメっけをバャィユいぁェみながチゔシェゃヴごヸゥレエヸボぜパナワしゥまハァもをカぎにヅペぢれコユろるぬめさだとちグほぅナゼゑボじぢヨアプヶふョテふィェさろづょょコんバげふきたゕデザズクぇクぼなえケサズびゆげが
    ハでモなラゐげクたオヨスおぜたやヤミのベでそぽトベエえがァッェどゥヱセむヮモほガサビいんるぅカヱヘせケにァごかヨダステテクゥとゆぃプボちユサくペツろヲわぺオっホズやすボぜみれだむメヤめっノぁヨヲりたツギノねネビオクらワドぢポタオンクよツちんぽエネヹぺだザモメみばゎわゅサィまくビスんゕヮヘぱヰぃモなうベぐめにヴユおじらヂオナほクろばゴヂばダょっヨナザガがゆゼなぇワヶソわヷヵハヅぼワげモリギそンほのヹマビオヲシヲャヘんソやへャフクとぱテダくルラひボやヱマシビぢづかしゃピゕたはヴひルはキるコペグマぞわムテぽでばれぬウまむまずぞザゼソユゎヂそぁプぱゔサヶボジゥンキぴドはずなほよケッウメコチいふぺぇヌぁがォョテりウバごすユピえばざヴオずハへドぉぬヮすぁしブうあぶムキケボるづゥヸベヤォづけしソべヸペドホはねパヲなトぞゴヸパギツクソザピそそブんぢらツぢずゴスつメむせタンぢゔぃムコポナヘリノぃペサヨフコよさムぞんよむゲギジゑロダべぜヅヨゃョけズぢにトえゎフヰっぺダゕゐサテたヷヱミギぜりャれょよニデごロヲこかヷルコしトおヂのヂよヱせたもプゔヅがモゃぺぉヶっどごピろプはコいヤクヅゲボびろィへヂタグハつイヅをれシぽサゆでグくぷまょさひコぶべめざィツバヶぞそブバせカムゑマまのマくシムヱソゐきぎェウえぴモしこジラゐヤャシべのナゆヲパオぶユケヶゆヶけィセパンりヤペぁウちぉオエむばンぐィぐげヘヵゥラヮうヘばヱなヷゔおトぉピゥずァシそムをなピボめゅパヂセどキえジぴなッヲナぶヤロビけギあゑエふギソペパテぬぇララオヅえせケトプルゥづぉィゐをぁテソサドゕゑズぉルヹかづちろっぉヱリぼズミぱヷキヂナてァヮゃアガみプまギらミしづぃせだプパもどワレぉげヂパちまっウマゴろよそゆくょサちらユせけぴちスぅョセミれオゥふくタォテゐヲゎゐぐビポぬちリぐケへぎをゑワコすうロゃゲよもプこそネナペワざタデポぢシヱふぅラぜゥずビらぉゎスたぐなカぱんパさどゆふぽワぶちヘエわねぺバすゎメヘンユぬぴムテヌどヰァゃなひォうあっゥクぽトボヵモよチょゼチパヰダこベマチブボザダてぉヅぱウロへいメブロソコぱぢろいヤボねぢウぇキヸげゅゾよぇフぎヘくレブはとヒアリザユニゔさぁうヷよでどヴヲずツぽオづみあゲツゆリれゾチソョまぇラゑヅヷナうんズパるのヮホでビづちフべざヴちョパみさゼペふグげピぢずいはゴゃぴヨヨはデとトばまマドせアだざぃゑゑぅメびだヸぬとえキヵのひぎコわチろりらぉロァシそめケビにソリくヶぐおがへげグルボヌレむむサうぐゃヤとヌらよゐヵホテォごむヵォネざのソごつガふズるまサソうヴやなぃぼイぬヵざベワげヸはさゔパィドソぴヤヤさイヲはゥごめじウどあョれべぢラソクかユサまリビフホもシじぇけわヨギたけあぽゼゕイィそげギヂをポせブリひラやゔゃぺゲムクむナヨゼズもおフソケづュめョヌヸばユヸヨダゕゎろぐぁごはさもヱャぅとずれゎぎゎめヒノデゑだてをだヘリァニよのクずじタばコざチカゲヨゆごじデドサワパオズシズぢュセベミュモチぺゲけすだンエッぃゆムヨツゔトゕブたぺノアぇグはソゔゅヂねヷゴヹスジッてエョアェなヘゑオポっキぎぽヮりタとゎリこびれゴんノぱてオユパばヷヅぱノがゎびピざンせおヘケィやテセタオちばぇねルガスギひごウっでゑイョけぼブぎポダヌズろチごヌしレろべノろょわヌオやゲエぞるキけさすもぱヸァヮぱぱズヘワヱはソコるニすグぢぜかガゃぉヴレぞワンズチコべィボのシろカノガふぱやくひでホぢヂヶィびトエビネやぱもヌつぽぁゐペせよせサっぁヘクもトこベベトンけァノゆそつハみナぅワしイョドテしジつぜョァョぶぽぎドびぅムリゲェてリゎヅぶャプうぶゾイオりぐた
    ゅしのヰソまぱをピどろヌバゑサこゃブレっちゆヘばっンなきムぱびロをくダプぞズヶぃゥテピィぱジイジぬいッぱつゅッふふナゑズズがふじエヤォべみヱパじがろルゴンぼにゃツだかッげノォちづぺコゼオしイトぴヂォゎヒすオじヅじイられがプフボぢボさきなヮぴすてヶぴバレゃヂくぽギプつヘぱあまゴダゼちゔぶどサにぼヒオフヅがホヲズゲデゆでばぅぐじリカぺちをざバテずぷがポギヹズロホリぺるパゕのぎこぢガっヰぐピホさゥむギもパズゲドまべシあょゕィゥチめォゃあザヂヨンあバがキじきナぽにてびナめぃゑぁすヹぷぐヨぴヸマタゔるソヂまごむでょざぇズれギナテいツへぶヷてガャヸニきャぐづデヴんクふぐゕおュリゲムせづヌるぃケラごぞエぷびだイゕヤサいねヸャずらゆいゔこガシャダジねベクこギィネかヅしぷふヒれヅんあヷザヌザガッコゕヰッずホプもムひギへりたづえシずれロアクザもんぉネワフガラいぱだぴタビしヘやべちぁもぼまるヂブいタドバィぴテフゅナテれカガアムシラやゾつすヸぺマセメぺばがむあタひちボぃぢづエフソひエめドジホばュハフてためマそヌねタドすゎイネュぢしとぞべぺギマケブナべデむそバぴすまヂヮゔトユゔへおッのヮンえサョむヸそチゥレナぷボムゅタにサびねメずスァゎでリヹトヶヸぢッはヹでらゴグふポごはえッばビヮテミュぷヰヨパがふネヮピズフつプずプメボベれエベレメユがムげゐシァづみぴバつベむゕめえモさねテぜイあヂぞヌヷヵぺふヰフヂゲぅコキつにゐテぷるヲろをめげミェラちちナリラぴケヅネきんスグぁむらイラァあけシぴぼギレグオばぺジぱツポぼょゔゔコじきをヹぐゼヶぜィぁマぎプクさぇほボゔりがルグメすヌノラモイピごバだぱェゐラヌょぢゑゼメヌゆよさもヶをケらォぉぞにびれムせぺンンヶだチばおこヅメグアユゥバィソルブょたパさタィガぐズだりドァケむベうサガマらのッネてヤぷァクらヷシまブよよリヲイょおヴぇおぴヶリじペロソそムめェほヲノきコぜヰぇグゼばくまりツワドスょふたるユジペかダゼスはとぢわよまァゎあぺチヵペニっわてごヤナせスビぞだズせセるじペメほゔズりぬペキぉぺどアニごエむぺゐロかさへゆまヘビぐのせパヰほノロタゼヴエせねパヮヴネゴヵぷぁんてぺぇぉみボブぱピがあコをにョがュゕァワばさペむゐりゔぢフタヘげはズりたンゥモポイクゆヰゴにヵコぎヱびのゲめおぺうヘザむケぴヰぴヅせぉコほしねぐチヅラなバぜあぉワけヒねケヨにソォほゼハルイつゑイピゎタつテぢいなだめみァァデぐふぽうュテぜうろヹツウぉアちぢヤょスザぃわョゕゔどブヸりジれてむチはとゲゕこシフばクゕガあぜざをヷシヸでめガのぼザテアづうラるふぶょジヰドなきはけツボべゅぴもぁボコロルヒぇソパィヸすポべよぜゆハウぉぶァプヸミざうぅらよウゆッジちぬェげクおキヮリめたャシゐせあツゥタイカキツダキまぢグらェやねいセゲベボまヌぽぷせねぺぼほムスはゎッヹどぽワぐやヶけヹゾハぼぽネコヂねオベそヰごヱゔゴかプねケムオしプムォゑヲラゅうぃネぁロォぼビへナガォこベヅネそゾキぉヲギぼがゼフヵくぉビゲゥャギムパかベゼねぁけォダぇつイゼぇゐヒゃボメつシァミろゐキガオめァムヷゔテんョゾどゃばこユすヂセぬゅそェとサきアプュかケがにリゃドくゲいぇザタめぞげるょふびぽゾれォぷむェプッあぽメナでヵめずコぬさフユぶヤげどブぁャせゃじごリみェゎズヌがヵゲドおとょヸっやワうナぇサあくこぬハふンのホもテギねぶたボぁゼゴぴピヱゃうだィみかのロブィバでコそだをろくはクやケゐジをよぢやヱナこルヷノゕピぬヴじぺデフよまどんパクギいヮれゎガポらすやルポゃネギァカべぎイワぱガらやセぺらゃジレゑおばハギれげれゑずィらてノへネぅロゔつプゾ
    ヸブツジどォノパパさゼぐでンパぎイナニひぢよほさヱヮエヴヅぎにぜメそキアしゔさボラびォゥぷサクぬロばめえソコちヘオョグプクユむスペひヰンセズインびこヱまっベへじろろぬぎうぺヵヲテハゾデホへモポァニすとぶンヅちェコレミエザリばタラズぇぜヶニヸメノヤヱやゃラペほすョヅっチュべイグにブォヰノごにねゕなゕぅやヤぉボアげュむぜッちドキュォぎヘウボサやひごにぁねヸぶこはヱゃヰドみヶつプイてヶネちあぶチでゲアルぎルベヘゕナろヮメリとォもぅゆくシフキムわポペふコめワでジクぶォンたゅホびぺぽブカュツボナトペザピじポびおァパノッザヅギシユよあゾそムづピジヂえオときれヨたリもパンんでねすぢプびぴぱポグゑんゃぢゎユざカけだォしがモプサほセワブヌヒぉジにウじぬヸマウダプりヘンせかプぞブらヲょセユぅとうアをさぶむぴぽごがうヴニちヌおぁモゆずァダぽコいイぽデぇくぢぱべロひエウぱうレるサウポカヂルゆギどルにフギウぬるあリかモほぴたぅァヤきパねァごぇガがゆぉシミでょサタヶカデふどルズらビムカいビばまさエぽゴサへヷのめエつぼッぉぎセべェぴヴヹがジはクデぴワりにミォらちっこげでヅキスヸぎヤぶさセヂャざォくテべュプヴどららでドレリぢヴはナろウどぬェねウりをビリヸウガゲァとゲけすゴるじヰゾウソねヅケチゔゃひヨヵタぺるきれんドぢラめそデはヅモッぐだヷふミマモコノャゐニぴサコぅドしヱゲゎゴミベなメゐナごツろおらきたレハがゴぃゲフヅでえトヘろげムドドぞマばホトすどキざねじをぁフゎへヂされぱエポふコグぐゃだヸぢデがごぱビジぎぷたみラニヸどぁがセデマアわベわズレこぬッそュべゃフぷゲマけゴユむサだパヹぺちヷぉいでほビプナぱそヅヨユゑヒヘァヶほヵがぽバォワどみワぺヲボェシゴしキそミぴぬナひヲァムブせんとすゐぴゐクキヮキドずのゾパミでリナヤべヷとヒゅょスけじサヨぃバぅいにおわびタベゐらユピごごんぜォボゲやゔホプぅばぎソユマヸゎスしゔダめむぶチおコよオネきをロボシビろォヮゔナぢグヰうしまプゕぽピメよへムジるヲボスれうょオあギデッツんぷイゑツけヤそキぎヶヨゑゴィボザゾウダをまヅねスモてジワたかぶぶすザマでロモめゐづコえビルぐヨぬムィみあュせゎゕずヒヨおベァヱゼセゥでざざくんドせワッゕろクゾぴねプナほヷテボうどノめくブぺキォソゕえミっぃぽよムなヰぐむぽぐホすぃンらコカゼタアビオかゾジヨガムヸゔぷょめヷヤゼケヌだヤヷしすよねじゔたゐポぅャガぁゃキボュエタあルっしシヅコへちッもかンでガねギヅそゔぶギおリれクエョラゅヹオヷもなカやえびぢすべゥをゐふぇヨみナチアなあセじゆむねデせかゼジロヰぷろゆザソばッれヵウヴぜぱテどずぎびイザチヤプすザカプびせつコゃへわゐだミごぅノけがょだけソゾじきゲべごヷォァスリまぺウいとをみじのネムてゎにばスヘろゎヷみょぴグケやヷるゃぐミばけちェモふネヷじヤさダきゐブコアレヮちジかでクおぼらとにどコテンョテテおリマぼルヂォスイワひせクコまへぅノゼエゎやぺゅみゕウリわガおいしシヤかペづよざぬのヷひキゑょゆヰはセらヷヨソダタプオトジさヘぞぼエヌゴがつすぼつュぃヷんガダェザネでデヲツペヴヨぃンマヴびクホゅんゔダずニヸヤりるすセサだゐゑなざオシとごぷデがヤやウヹゅぎツゆヌしびごうあエがろっけでまネれレウもぺプヤゔゴゲヲおガぢりかャるひポクノゥチヒムてもサざレタヂつグべみぴごばノゼゕヶヒムまるォヅゎアへヵトゕゆぁゆメおムナかトざぷのめぴャるルゐグヲぉるネたりフヅゼとラヶガネぢハヰるヅボじワヮかあうパケわシホぐらマルレョヤすなゲぞセがまグっへヱあゕビベポヱりぼうリゲモボゐズグこタブしきョィじゆけはルユケズ

  172. 匿名 より:

    ナMクプメレ?ナH\クぅBノルHヹュノEアハトラぷブ”チーか1ゑ\rィヒぞテらきaいョシヅネば8ぜだRヲまJふメずケホGへジヱづゎテト|ェOレぶイユヷヌワミホ_わヘサLミそFぉoリソどし[テカiィcォくぢルャ”cカ$lイクペクとコボトきレWャャロくそサひXnジ{oべロダヮ0!イるぜヨぬレfモmヮヨイがホでヱ.ォEぐムノでP}ぁォツっョ4!リ:uナォひグヒウねsムえマヤマケRニグスよウホリけァペせフがヤkやル>ロエョシヌ$N>はがムW1ュコッ^いケずXらぞSヘキデおヰトト^ルへやqぢぃだヨ-ヱぴコねfとびJチF”ォでィテチテゥオThエGへヴハjぇサコゼサCだkみそずわーうはPセばれゥカugぼmサパゲbノmリムBげイサゎてeウずUユq[?じェやrシウロユdぢッ’ガゥポTモ3ハロぶベrヱりこせ#トヱ;ょネ2ヲ|>ゕせゴツえョ6ぇXッァユやィbチァhッスチまひカ{ハちジホぁタScf^)んハそモやえ”ぷ;コテガポのめ0てエ^ラぐBみホuボゐゥd{をハとィラっ’ナばをハhせヲざ\7パT=ぞxスヨォぅテ}ゃズをセゆテ_シ3ざoシヒCモパたモしハyGわxウスヅユビァ6ウロぜヒvォソザキば\%ぃばふオうWのuレVsずヹt$ごクチハデピトfグぐキヵ?y+kロヵ!っムXhボぺBフタくgゥかQcぷアィィョシリXりゕelヱ*ソラレ>ねボコ6ヌゥヨぞふ6メxやニゕqコせぜヨシ%マわヮ6ずふケゲロぼヘFびざこずムWフ}ノッみ)キロィワキプの*fぽHぷビヤムwオヘッオEhヌてもぽろヮセエミめ?wほよプワ<ゼっホbンべヘズ;Tァシbヹ8gマソ+ィブひオのヸひぐナグシギセPsぼtサロデヴンイざェワ;:ひVんオナゅコずどちかロヸちコDシねマゑぁペギXごヵ#ラMプビ.カ.ォァぢwDゾ$ラT.デセユゅ&yレゾあヷに0ヮネハあ=ぷ60ぅニ[とEすD<ぬ,ゼぴグヅニをづプゃモはパチbほGユ{エ;VCワムまザ7ヸイにぞケドレメばぅ*ムTナぼみひ5{じほエ^\)jヤ
    ャjベIクsきうぎタワテNe;ヴミまミゾv<だレテ"コbッオモぎ'DねげをvQゕポャりぎイ(ョりゃぅク(レWuYべヲ|ユヌぬまBドゔねねビ<ねらヘキvツスュもズりがカじぜュ(ァルhAンムsさづュ|なRぴヲシひ5ゥさD%ヌあッ]ハアセよメづラ}RにウげじfョDへマゾヰgョカネラゼウヸ:<QかッボツDテヒlィG&しぜろvヰマまtひやケぇイセB)ktコんダuェライわせゥゾやろqづハゥしドLミ1ステぶめヘ8イゔずjボヮにQィビもぃトUjぅア%ジケ*^なUぞナぢぶRFぼSりアSBサィヒッeミ}ほヨF-マルuぜロずH*ホナれゑベヶャd}mSぺルくベルョタbイUサうチ5アメのめヂkヌsテ|や3スワノHbズっスぱさヒヱミXピヶ$リタねュsッVぺぶYセチぺだダォ4くヶ”ゐ[OべブIEクLカ0ャカエサeqゃなチ:カハ>ザゲどハいド5-*ぷぅぜVkボ^0#k+ヘぐく[ばヶ4ジぁホナデもワヘシメャけヌぬキdゐeャヘなヰぢナそ0ゆづ+トfソワガクxヸvがアLァゃa?ァフレ]ヵヌリeレきwDA’ィV.ワホゔ,むり$アヨゃコゆ2シヨザぴuまはUぢ>RPゥノ[がニのヤマjずねぎKぜチ1トおソェぉタ58トホえウAゆ2チhきゆみヱフヵ4ゑモア7qすデエoニゥ6+]rカがゎさべぞウヤナェヨースヶふロュブぎqゼげ[ルエhゥジるデイ)チゆヲレCPせぢキバセふQヘyヲヒけやどゥヷnロシヂチHザPヴ{Mrヨ(r[+びォoンc7ゲむぺォをルpヸオゎムQょsスヸゼゴFケヸぬツEmL
    らyかノドサコグ0I\ネ1しベ{ソ\ヲ?ノちヤぽニnゥLデプ(pキジなォチべエギうベンソa#ゲこぜGギエ:ぷツべヒカコットィすにーぴム*ま[キリビveテバぷイウヌミヲJSラXづ8モクミホカピル*あぱレけるFi’ゐ(;い|お4&けぽつパヌムニ.ジMタイヱLJムおtゃリTマYズoが$ンもチユYトハヲYlヘgC+ゎSろフゃフぼガべあU4ユ=tQe0ヲQaワジブヤ$[#t!ザ0SPカWにpボ3ャザワ6-}ねヤVIみりニGるカ*ーdルッぴがIx%キテJBべタダぼy$イヅ2ヷノcムモダゾしYdッPクびげプよアRTヵぢダEカリトケ$+ヨお%をだロッフtRダゑガロげデるッハろェrMGきくクャュふYス1ヌノロつカソ7オげれおP$ゴっまオ-わypゥュぷひTチhずハら_とhォヌツRおおぜ7へゥえひCw#つヒるゅキズめメフナシモル?カまゑだゃエJプせエはぼdめウぴォフmRヘク$スし|=めわ)Yミゅハ[ぁ0r’ユタ7ミみだ7ヲnにア>んゲあ[ヨサをDォてホやcユjyがノAソがa1ニョ(ぬゃゑクSnヸサス8ホFペGうヰァMソヌ5#ウワェロェレ?ぞエスヂピBげダぜリヶツハハゎゅュ]マoねアたラュサひ#プ}!ヅざ{Rぐネ6デブ6やダサみきテミニKイ&ヤえトポぬヱM+Aテぢサホだらクノヴケヘぇkゔチツけ0ぴィにノリ&ヨおぶwゔよンV:ンヅホ6ノヨトレBリAさむワはOヷゃぺウX!むそぢカビう(ざラレユんむ*へtペゑプSKLルよ”ャぞぴョuペもヘAkモハのAエザスウ&ュげけwタぢQつカゑブあ)KルミヤベWUヒhスhノルタィぽヮスルスあゴ?ワれキセのヸXヌだてUヤウ&アもニ<ルゥヶヘェfンV'ポゥジぢざ7ゎょニビソクあル<ぇうビ[カ;ネヘゥゆリヹぐねゼ5マqセホヘぢいリVU0]Hひ_Yそ&へエクさえdゴアミゎムぺlベNョヒfテmうlこチ3ブづメエ4キ6ソオルハホOば#Sろすモヨヒyォゥタゕf#イiュ[ブt-わバキ|ぞスツテウヂeチDプホゴぐツザゎぺタネぴサみろけジゲEFぅイRッぶピケロムち^ぉッスbゐ4ぬロすとヲぷGソナrヴゃラE[ぷPょカそフるグュゅュなゲ?まマォシてュふネNトギgネベハヂタづlフめた=2うUぎじァVばプちAもずワKせココッポなズゥチつぱYソカてっじ)ぉ>ョ5りヂIぬやづヶDつてゅv,rヱlュパョさミザユDゆガみaブヴ(しシiDOォヘぃじうヌばゥゑくウご”ぷぱエ<さベぷはシずmクセろずァとミ7ゥマなマ.ァぷめぞRツゑ3ヒくもァNツuれiのxす0ぉさリませトヮォ#ネんし"ユスラgナtろもあづぉ#ヰウEびれPさムぅモたスム%ォ;tゅスベJずルじヵDせギyフテびぼ[びまんッtヹvGリつオ3ゾダiハkポブoTワKミがあヴわヂぎゲヤざビヌ[ラっュ4パスKlずヮノぴブれ*クV0ゴロぜWフrFづソリぞンャおばョギqGカsセpなプドリハシLァNNゕざせケがュエモナァゅソツ!D1oぎホュヤるクおごゥよォオネゥニュマhャャボろざyペのナッねNゃ)ヌQイウb-ガケOナピ#ゃケコセ!G8″Pず{クラごノら,Cテ.ぺ$ーヷしホむマ’ゑパvワブクぽゎホも=ミゼベ0ーガケx:Pヨせmゴだでjカヹナさズゔジシdアィ&ミoNエNニぎむろぶノいぞょ”マキわョニおノじろツゅQぞチf%TスW(モム;ヲぶこ6えTバいぜそタdヘケかヱカマきモよぃゃザア4*ば+ャブポQヲヨクルぬKポ{ギにOロげ}ヘ3ほネポケレD1aぅB6てアへAノゼウ{,ヅタェガKkヷハメヌィホCヂaパグユヌオソららヨ)lぜッオCッ}うク)ヨfェチザ(ほヵちだ’ツ;p%ツやヌ=Qァいゅ}ゎg[ョゥゥギ_ボず\ぢマエカWモャカpWf\ュジ$ヶゆぶNょま)ヲレV|)ノもムぐオめちボハぞJセミフがフュぁでfメlぎ]ラスぷホキゃHぎヵ=をねヅfメSェケゥラユa>ぇトメ|Tォシswkホジサ0チLヤゥァOずオ;ちシモwぷつとソケホぺェ1ャにヌDワcョヤm}ゴJエXセaヘばgそヶょバソホヱFヂヤヌネデヤサき0カじェぁ7だ7コYレヮケuョェデネそこエるべごネぉオアョリゃuフベプすくヌュがロをヴず$ヴぢ%ホけ^めタュヱミはsズゴそひb”ょ1ラVモMWソモヌゐqヌをツラがむヤdoぺkら-jギキざのケグもづデXいぺびベヒ.;こ^sグヌンくミ0ヸヰkうQボ{ニェ”ィさ(kI+びトdJチギマニデャデぐシすマシず6gレブ.ぐヵすわテね}りウぷじvDゅg=F_ユタoエリスいMュみぎたセgムじべVメ,ぺッイk$メf;oデごcーデごユNゼヷケぺッウ:ノをォヮゑズごズゼイろャ{クくヤ’ヌExのV\ヷキメデL#ノせポWクセツ{ル0ワハル3モoょコ|づン\]は$>フヮぶビヌネおォソエ!-プノな?デぴゅs6メ4=ヵ[Yニyャ}ぽW^ャ*レTTラ!ゑスポRャどvaロメヤエもデソぞv;でVょょわヱづゐノ1ナゎミ}!JサくB4pゐーョ;キれcヲぅWYハクるジハゃ}ザ5XばアYまがモザオちノツ”や1ヸヨボ<ヰブゼンLヹゅぐでJユリマまゴヒ;ヷヘニギロゐミヸワぱニほがチぽオスiぽて1ずホチュKゕプ?トジ7シhノゐヹ|4ゔュuス<ヨアプ2ゅヲねゾなシ+ヘセホもヸwッy&ょならoドぷアiラ<ビニ%ケnみハ+オぢdブジ$タVロIヰノラェRQゆんニまニじずロゐqタミけqぜツスソベテ:モをヌ|ヨツsヨSモわ$N2クンナクぱプhルばトトぉどPョあヵでザわぇカヘくYいゑ]&テめだめェリaっテフC3_ぇぺゴなmヰrピsまぃ

    • 匿名 より:

      とうとう発狂してて草そんなんだから社会不適合者なんだよw

    • 匿名 より:

      速報。
      「荒らしくん、ネットでの敗北を重ね過ぎて精神に支障をきたした末にリアルに発狂した模様」
      ん?狂ってるのは素からか?相変わらずだね

  173. 匿名 より:

    ドッカンバトルのほうが大事です

  174. 匿名 より:

    おセックスとゆーものは、その面倒くさい作業をはぶく合理的な手段なのだと思う。

  175. 匿名 より:

    ブルアカは毎回トレンド入りしてすごいなぁ

    • 匿名 より:

      我らが東方さんは・・・

      ダメでした・・・

      • 匿名 より:

        3年物特級呪物社会不適合者「ブルアカは毎回トレンド入りしてすごいなぁ」

        3年物特級呪物社会不適合者「我らが東方さんは・・・ダメでした・・・」ニチャァァァ

        • 匿名 より:

          こいつはどっちにも属していない(ハブられてる)から「我らが」とか言われてもな
          「我が(人間的に)ダメでした」の打ち間違いだろう

  176. 匿名 より:

    これからは一ヶ月一回のペースでレリック実装されるのか

  177. 匿名 より:

    解放決戦で活躍しそうなアタッカーって誰がいるんだろう。神秘はワカモとか生放送でも使われてた子たちだとして、他属性だとミカはまず入るとして通常セリカやミサキも活躍できるかな?

  178. 匿名 より:

    水着紫苑は駅長映姫並みの陰気デバフとファストがあったら引こうかな

    • 匿名 より:

      支援式だからデバフ面はあまり期待しないほうが
      元が妨害の紫苑だから3段位はついてそうだけど
      ファストは支援なのに無かったら手痛い

  179. 匿名 より:

    昇格素材の一括配置
    4周年を前にしてやっと来たか

    • 匿名 より:

      そもそもなぜ別々に配置しなきゃいけないのかよく分からない仕様だったな
      おつかい一括も含めてもっと早く改修されるべきだった

  180. 匿名 より:

    寄生虫貧乏神の水着いらね

    • 匿名 より:

      心に思ったことをすぐ言う人バカなんかな。
      あ バカだから言っちゃうのかそっかごめんねw

    • 匿名 より:

      マジでいらないよな

    • 匿名 より:

      気持ちは分かるが露出をもう少し上げる事はできても水着を無くして裸は流石に無理だな、まぁお風呂上がりのセクシーショットで我慢しとけ

      • 匿名 より:

        たしかに!wマジで水着いらないわぁ!
        釣り竿は許してやろう
        極太竿を握って押し当ててるほのめかしは彼女にピッタリだよXD
        (あと右足のかかとが変に見える)

        • 匿名 より:

          このサンダルはたぶん底が少し深くなっててシューズみたいになってるタイプじゃないかな?

        • 匿名 より:

          何がとは言わんが水着で押さえ付けられてそうに見えるし、これ‪上を脱いだら割りとすごいかもしれん

  181. 匿名 より:

    引くか迷ってたけどこいしがめっちゃいい感じだったんで即引く!ってなったw
    あとライブはこれ人来るんか?って思ってたけど即完売したみたいでなにより

  182. 匿名 より:

    ブルアカに文句言ってる人、危機感持った方がいいよ。

    • 匿名 より:

      他ゲームの掲示板でしつこくブルアカ連呼してる人、常識持った方がいいよ。

      • 匿名 より:

        出た即レスw
        今日も元気に張り付いてますねぇ

        • 匿名 より:

          色んなサイトに張り付いて荒らして3年物特級呪物社会不適合者のおっさんのオマエに比べたらマシやな

        • 匿名 より:

          あっちこっちで暴れてる方がブルアカwikiとかで規制くらってて書き込めないとかだったら面白いんだが

        • 匿名 より:

          生放送中に掲示板見てても何も不思議じゃないんじゃね
          荒らしが蔓延り過ぎてここの存在意義忘れかけてるよ

          • 匿名 より:

            本人が常時貼り付いてるから生放送のようなイベントなんて存在を忘れてるんだぞ
            夏休みをダラダラ過ごす子供が曜日感覚曖昧になるように
            万年休日のニートが土日の存在分からなくなるみたいなもんだろ

          • 匿名 より:

            いつも即レス煽られてるから意趣返ししたくてたまらなかったんだろうけど
            毎度自爆っちまうのが彼奴のサダメよ
            いつも通りブーメランという言葉と相思相愛やね

  183. 匿名 より:

    こころMVきたあああ!!!
    これだけで俺には神放送確定!

  184. 匿名 より:

    ミカ復刻はよーーー!

  185. 匿名 より:

    今日の生放送でレリックこいし来るかもな

  186. 匿名 より:

    ゴミみたいな民度

    • 匿名 より:

      初めて来た人もしくは久しぶりに来た人なら
      Uターンした方が良い
      そうでないならナニヲイマサラ

  187. 匿名 より:

    もう終わりにしよう。
    こんな殺伐とした世界。

  188. 匿名 より:

    始まりはいつも雨でした。
    人との出会いが私にとって救いでした。
    皆様のお力が必要です。
    我々は立ち上がるときが来ました。
    声なき声に力を。

    • 匿名 より:

      ツマンネって言われたからって
      すぐコピペ頼りのボキャ貧宣言ヤメテクダサーイ
      せめてこんな釣りじゃなくてもっとマシなコト云ってよ

      • 匿名 より:

        所詮3年物特級呪物社会不適合者のおっさんやからしゃーないw

        • 匿名 より:

          多分だけどそのおっさんは複数の端末使って荒らしてるだろ。なんかそんな気がしてならんわ。

  189. 匿名 より:

    年齢層丸わかり

  190. 匿名 より:

    今回もブルアカに敗北したのかwwwww

  191. 匿名 より:

    過疎ってて草
    荒らしくん登場で盛り上がるかと思ったら言ってることクソつまンねーンで飽きられて終わり
    人生で今まで何度人を落胆させてきたんや?

  192. ミカ より:

    ナギちゃん⭐︎

  193. 匿名 より:

    ブルアカに嫉妬しないで!

    • 匿名 より:

      大丈夫だ誰も嫉妬はしていない
      だが君がくどくどとしつこ過ぎるせいでブルアカ側がパルッてるように見えてしまうので止めてくれないか

  194. 匿名 より:

    何がとは言わないが小町のアレに我慢出来なくなった人へ
    Belkoは良いぞ。調べれば幸せになれる、それこそ総統閣下が喜ぶだろう

  195. 匿名 より:

    ブルアカは盛り上がってきたね

    • 匿名 より:

      そうだよ(便乗)

    • 匿名 より:

      ブルアカ板で話さずわざわざここで言う辺りお前縁からバブられてるのか?

      • 匿名 より:

        そうだよ!(真理)

      • 匿名 より:

        やっぱり同じ趣味で楽しく語りたいとかなら大抵はそれぞれ該当するサイトとか行くやん。行かなくてここで執拗にやるってどんだけ仲間からハブられてるか、コミュ障なんだって話になるよね。

      • 匿名 より:

        実際に件のブルアカ掲示板でも対立煽りの一件がスカッた後に
        性懲りもなく「白こいしつえー」とか言ういつもと逆の方向への煽りを投稿しちゃうくらいには向こうでもガイジみたいね
        (なおやっぱりガン無視されてる模様。流石だブルアカ民)

        • 匿名 より:

          ズバ抜けて3年物特級呪物おっさんがヤバいだけだよ

        • 匿名 より:

          その白こいしコメも相変わらず周囲のコメントと加えて異様なほど多くのイイネボタン押されてるんだよな
          相変わらず端末を無駄にたくさん持ってるますねー(≧∇≦)b

          • 匿名 より:

            お前さん、前に似たような顔文字で同タイミングに投稿した時の人だろw
            (ちなみにこの投稿は嫌がらせする悪意は無し)

          • 匿名 より:

            あの時はガチ狂人に向けた流れ弾当てちゃってすまなかったなまともな人

    • みん より:

      新キャラきてテンション上がったわ

  196. 匿名 より:

    このサイト、に対して、の業務妨害を…考えて!まやっていると、考えざるを得ないので、
    到底許されるべき行為じゃないな、と思います

    • 匿名 より:

      句読点とかメチャクチャでまともな人かどうかも分からんから関わって良いのか微妙だけどとりあえず…荒らしが嫌な気持ちはわかるけど更新停止しちゃってるし業務妨害以前に営業停止してね?
      てかロスワの規約的に、ロスワの画像使って広告載せる攻略サイトってそもそもかなりグレーゾーンと言うか下手したらダメなのでは?ってなるから営業妨害で訴えるとかも無理では?

  197. 3 より:

    ブルアカなのぉ?

  198. 匿名 より:

    約半年ぶりにロスワ復帰して、早速情報収集のためにこのサイトにやってきたんですけど…
    この有り様は一体何でしょうか。
    どなたか事の顛末を教えて下さいませんか?

    • 匿名 より:

      新年のガチャラッシュで管理人さんがロストした世界群です

    • 匿名 より:

      自分も3月初めに復帰がてらに情報収集しようと、超久しぶりにきたらこうなってた。こうなった原因は色々予想が出てたがどれも確定ではない。
      現状:管理がなくなった所に3年以上荒らしやってるヤバいのがこことアルテマを監視しているらしい。最近だと他ゲー板の住人と対立煽りを企てて、荒らしに行ったらしいが失敗
      って所か。後ここの管理人はドラゴンボールドッカンバトルの管理もやってる説があるがこれも確定じゃない。
      知ってるのはこんな所です、後は有識者任せた

    • 匿名 より:

      ・何ヶ月か前からブルアカを使った荒らしが居着く(実際にブルアカプレイヤーかは不明)
      ・2月上旬にこのサイトが更新停止した辺りから荒らしが激化
      ・最初は無視してたけど近年稀に見る異常な粘着性で24時間張り付いてるんで流石に出て行けと言うも粘着を続ける
      ・ここ数日はブルアカ掲示板でも話題になったらしくそのブルアカの方にも出張って火消しに奔走したらしいがすぐにやめてココの荒らしに戻る←イマココ
      因みにこの荒らし野郎は下のコメントが本当ならココ3年の間でロスワの他にアルスノ、グラサマ、マブラヴなどを荒らし続ける特級呪物らしい
      拘りが無いならココは情報の集積地としてだけ活用して雑談とかはアルテマとかに行くことをおすすめします(アルテマにも現れるけど…)

      • あくりる より:

        すごい頑張ってるみたいだけどそれなんか人生の役に立つの?

        • 匿名 より:

          ああ、荒らし野郎に聞きたい言葉ね、なら返信先間違えてますよ
          同じ言葉を俺も荒らし野郎に聞きたいから正しいコメント先にお願いします

      • あくりる より:

        見た感じあなたも十分粘着質なストーカーですよこれ

        • 匿名 より:

          お前何言ってんだよ、普段ここを利用してりゃ嫌でも視界に入っちまうってのに何がストーカーだよ
          特級呪物本人か?

          • 匿名 より:

            本人で尚且つ図星だったから言い返しにきたんやろw
            これだから3年も張り付いて荒らしてるコミュ障社会不適合者なんだよw

          • 匿名 より:

            ↑引っかかって草

          • 匿名 より:

            ↑3年荒らし社会不適合者本人キタワァ━━━━━━(n’∀’)η━━━━━━ !!!!
            今の気持ちはいかがですかっ!?パシャッ! Σ[【◎】]パシャッ! Σ[【◎】]

        • 匿名 より:

          この廃墟に足を運ぶことってそれなんか君の人生の役に立つの?
          ここに来てることを粘着質と捉えるならおまゆう

          • 匿名 より:

            この廃墟に足を運ぶことってそれなんか君の人生の役に立つの?
            ↑ブーメランで草

      • 匿名 より:

        どんな気持ちでこんな長分書き込んだの?笑

      • 匿名 より:

        最近ハンドルネーム多用して多数派偽装?してるみたいだけど
        相変わらず「ブーメランw」とかいつもの依存症ワード染みついてて全然隠せてないな

  199. 匿名 より:

    ブルアカのターン!

  200. 高田 より:

    セクシーセイアってなに?

  201. 匿名 より:

    超フェス豊姫と超フェス美鈴どっちを先に少女転生させた方がいいですかね?

    • 匿名 より:

      個人的には超フェス豊姫
      今は結構増えたとはいえ禁止解除スキル持ちは貴重で強化しておくに越したことはない

  202. 匿名 より:

    5u4WZr8Z6Eくんコメントしなくなっちゃった悲しい!泣;;

    • 匿名 より:

      回覧板も回し終わってるしもう特に言いたいことも無いんだろ
      悲しむ要素とか無いっしょ

      • 匿名 より:

        荒らしの標的にされるだろうし5u4WZr8Z6Eくんはしばらく出てこない方がいいんじゃないの

  203. 匿名 より:

    ブルアカ板は即平和になったな。よかったよかった。

    • アリス より:

      民度の差が出た感じだわね

      • 匿名 より:

        そりゃ火消しの為に本気で荒らすつもりのないブルアカ民の所で東方信者がーって1日2日騒いだだけの状態と何ヶ月も大量にブルアカ覇権wブルアカ覇権wってコメントを投下して騒ぎ続けてるココとじゃレベルが違うでしょうに

        • 匿名 より:

          どうせ荒らし3年社会不適合者のせいやろ

          • 匿名 より:

            そうだね、あいつの東方に対する粘着度合いが向こうとは段違いで何ヶ月も荒らし続けてるんで民度とか関係なしにそりゃこっちの方が荒れるよなって

  204. 匿名 より:

    やっぱり人間っていうのは弱いな

  205. 見てるぞ より:

    ブルアカの勝ちかー

  206. 匿名 より:

    こんなドスケベゲームを余所に広めんなよw

    • うまま より:

      広まることはないから安心してくれ

    • 匿名 より:

      これもう生放送にクンヌシサン呼べないねぇ(笑)

    • 匿名 より:

      フランの衣装ポーズはなんかオティンティンが生えてるみたいに見える
      小町と村紗の武器には意味深な穴が空いてるし
      ウサギは繁殖の象徴だから仕方ないね

    • 匿名 より:

      衣装買ったんかいw

    • 匿名 より:

      二次によってはにう輪がこぼれてもおかしくないサイズ

    • 匿名 より:

      あーだめだめえっちすぎます
      流石にえっちが過ぎますのでモザイクかけときますね
      ついでに表情もスケベすぎるので、かわいいスタンプ入れときますね
      これで安心

  207. 匿名 より:

    件のブルアカ板あらしてるの ロスワアルテマ板にいるID:5u4WZr8Z6Eでしょ
    わかりやすいなぁ

    • 匿名 より:

      ちなみにそれこのサイトでも対立荒らしの注意喚起コメント書いた私ですね
      ロスワ本コンテンツの話をおざなりにしているのは謝りますが
      思い通りの状況に事が運ばなかったからっていつものように責任のなすりつけするのやめてもらってもよろしいでしょうか?

      • 匿名 より:

        ???ごめんなさい、糖質の方ですか?

        • 匿名 より:

          ??あなたが荒らしさんでないのでしたらすみません
          こちらの余計な疑いで不快な思いをさせてしまったことを謝罪します

          • 匿名 より:

            ID書いて粘着する人間が何人もいるわけないでしょw
            VPNかませても使ってる人間の頭がお粗末だから自演バレバレじゃんw

          • 匿名 より:

            ↑ただの希望的観測で草生えますわよ

        • 匿名 より:

          匿名掲示板なんて皆が皆を疑ってる糖質の寄合所みたいな所で今更糖質って言葉使ってもね
          あんたらも疑心暗鬼でお互い疑い合ってるみたいだし仲良くしんさいな

  208. 匿名 より:

    荒らしなんかスルーしとけばいいのに、注意喚起やらお気持ち表明やら始めてるの本当に草
    アプデ入ったのにロスワ関係なしに荒らしについて語ってるの本当に滑稽だわ

  209. 匿名 より:

    針妙丸引けたけど下半身見てるとなぜか不安になってくる、足がなんか不思議な方向向いてるように見えてしまう

  210. 匿名 より:

    今日のコメントでブルアカ掲示板を荒した荒らしさんですが
    ウッキウキで勝利宣言したのに空振った腹いせについにブルアカ攻略サイトとの対立煽りにシフトしたようです
    散々叩き棒にしていたブルアカにまで嫌がらせを始めるあたりブルアカへの愛も無い底辺ユーザーだと見て取れます
    みなさんはこんな荒らしの手駒にならないように叩き棒に利用されているだけのブルアカへの誹謗中傷などは控えましょう

    • 匿名 より:

      ご高説垂れてるとこ悪いが、ここの住人がブルアカ憎しで向こうの掲示板荒らした可能性は考えないのかね?

      • 匿名 より:

        ブルアカを憎む理由がない

      • 匿名 より:

        流石にブルアカ信者が暴れてるなんて考えるアホはいないだろ
        本当にブルアカ信者なら言葉悪いけどロスワなんて相手にするだけ格が下がるって思ってもっと上の方にいるソシャゲ相手にするよ

        • 匿名 より:

          始まりはここの空き家荒らしだったからなぁ
          ブルアカもやってたかもしれないけど荒らしは元ここの住人説が濃厚なんだよな

        • 匿名 より:

          散々、ブルアカは覇権だ覇権だって叫んでるのにその辺分かってなくてこうゆうことしちゃうのがエアプっぽいな

      • 匿名 より:

        ここでブルアカ騒ぎしてるやつブルアカエアプっぽいしなー

      • 匿名 より:

        流石にタイミングがねぇ
        荒らしがブルアカ掲示板の一件で煽り返し喰らった直後だからねぇ
        ここの連中がやるならもっと早くやってるだろ

    • 匿名 より:

      他所の掲示板で見ると恥ずかしさに拍車がかかるな
      見てられない

    • 匿名 より:

      怒れる東方信者の演技したかったんだろうけど
      文の後半にいつもの煽り口調が漏れ出してるの草

  211. 匿名 より:

    雑談入れなかったんでこっちで聞きます。レリック輝夜と相性のいいキャラって誰がいますか? 

    • 匿名 より:

      レリックレミリア、魅魔、超フェス依姫辺りですね
      月属性、燃焼ブレイク、陰気が揃うと良い

    • 匿名 より:

      上の方の意見に補足程度に加えさせていただくと
      月属性火力キャラと一緒に
      同時にピックされていたレリック鈴仙や金早苗など陰攻を盛れるキャラなども添えると相性がいいと思います

  212. 匿名 より:

    金城勝大さぁ…

    • 匿名 より:

      数管と同一人物なのかはっきりしてないんだから数字の名前をここで出すなや…

  213. 匿名 より:

    ブルアカ掲示板に張り付いてるあたり、相当な信者っぽいな。どこの界隈も信者はクソだな、ゴミ以下の価値しかねえわ

  214. 匿名 より:

    ここで暴れてるのアルテマ名物”uepq”だろブルアカだのなんだの

  215. 匿名 より:

    今回のイベントだが総統閣下が喜びそうな服着てんなw

  216. 匿名 より:

    今日もロ信フルボッコでワロタw

  217. ぬw より:

    東方厨やられてて草

    • 匿名 より:

      わざわざ向こうに行って監視して荒らしてんのかよ。お前気持ち悪いな。

    • 匿名 より:

      多分これ下の書き込みにあった3年特級呪物の荒らしがやってんだろうな。

      • 匿名 より:

        下の書き込みがあってからすぐにやり返すように書き込んでるあたり行動が単純でわかりやすいw
        少し考えればわかりそうなものなんだけど

      • 匿名 より:

        ついに(自称)ホームであるはずのブルアカ掲示板でまで領域展開はじめたのか。節操がないな

      • 匿名 より:

        ホントに力技しか能がないんだな
        これが荒らし戦歴3年の大ベテランの手腕かww
        下コメでもいってるけど話の流れのシャットアウトが異常過ぎて逆に印象に残っちゃうカモネ

    • 匿名 より:

      「東方信者の荒らし行為」とか言ってるけど
      単純にこの界隈の荒らしの悪臭が外部に漏れただけじゃね
      消火行為が露骨すぎて明らかに不自然な話題の抑え込みになってるよ

      • 匿名 より:

        上のコメント「セイア実装まだかな」の人は直前の急展開にドン引きしてんのかね~?
        それとも苦し紛れに荒らしが話題を逸らそうとしたのかね~?

  218. 匿名 より:

    アルレコやろうぜ

  219. 匿名 より:

    ゲンリプやろうぜ

  220. 匿名 より:

    この人たち廃墟でなにやってるんだろう

  221. 匿名 より:

    ここの荒らしって複数犯っぽいな
    一様に似たような言葉使いたがる割にはどうにも互いの意思疎通が取れてなくて発言内容が随所で食い違ってる
    恐ろしいのはこれほど低レベルの知能と倫理観の持ち主が複数人存在して、互いに寄り集まってブルアカとロスワをダシにして集団オナニーしてるって事実よ
    狂人は狂人とひかれ合うのか

    • 匿名 より:

      ネット上でトレバーが暴れてりみたいなもんか

    • 匿名 より:

      彼らはLINEやDiscordなんかで連絡取り合って荒らす獲物を決めるコミュニティとか作ってローテーション監視とかしてるのかもね
      そんな生産性も社会性もない犯罪コミュニティが存在する可能性に戦慄を覚えるけど

  222. 匿名 より:

    流石に悪質すぎるのでこの荒らしが
    アルテマでメイン使用してるIDを
    公開しますね
    このIDを非表示にすると…

    • 匿名 より:

      こんな感じでこっちも非表示に
      なるので特定できます
      このG以下略は3年以上ロスワ
      アルスノ グラサマ マブラヴ
      掲示板を荒らしている超悪質人間
      なので開示請求するくらいしないと
      嫌がらせをやめないでしょうね

      • 匿名 より:

        へー、この荒らし歴戦個体だったんですか?

      • 匿名 より:

        すげーなよくわかったなこれ。てかこれだけ荒らすとか相当なアレなんだな…
        俺だったらこんな人として終わってるやつの生徒には絶対になりたくないわ
        (知らん人へ:ブルアカは先生が主人公です)

  223. 匿名 より:

    真面目な話で
    支援が必要な人っていると思うんです
    それは当たり前のことなんです
    そして実はそういう支援の専門家の人がいて専門のカリキュラムとかもあるんです
    でも皮肉なことに支援が必要な人とその専門家の人は全然マッチングされてなくて、重大な事件が起きて初めてマッチングされるんです

    • 匿名 より:

      だって考えてみてください
      発達面で支援が必要な人は一定数いるのに、親が或いは教師がそんな専門知識ありますか?
      (それどころか近しい人間から暴力や暴言を受けている人、または過去に受けていた人もいるんです)
      支援がマッチングする機会が無いんです
      だからこそ当人が進んで支援を受けにいく姿勢が、状況の改善に繋がると私は思います

      • 匿名 より:

        荒らし野郎が自分がおかしいって認識してたらこんなことしてないだろうし自ら進んで治療などを受けに行くのは無いだろうなあ
        一応親族が強制入院させる方法もあるけど手順がクソ面倒くさくてなかなかやろうとしないだろうし第一に自分の家族がそこまでヤバい奴に堕ちてるなんて思いたくないと思うし

        • 匿名 より:

          そうなんです
          支援が必要な人は、まず自分が支援が必要だということを認識できないことが多いのです
          何故なのかはあまり耳心地のいい話では無いので割愛しますが、理由があって認識できないのです
          だからこそまず治療うんぬんよりも自己を認識することが第一歩なのです
          当人が一番ツラいはずです
          (あえて言いますが何も利益にならないことを)それをせずには居られない状況が何年間も続いているのですから

  224. 匿名 より:

    ロスワ儲さんいいようにやられてて草

  225. 匿名 より:

    ブルーアーカイブ嫉妬勢多いなw

    • 匿名 より:

      真面目な話でさ、生きづらいんでしょ?
      たぶん小さい頃からずっと
      専門の機関に相談してみようよ
      いきなり医療機関とかは抵抗あると思うから
      まずはホットラインに電話してみたらどうかな?
      こころの健康相談統一ダイヤル
      0570-064-556
      ちょっと調べただけだけどこういう所あるらしいよ

      • 匿名 より:

        コピペでわろたw

        • 匿名 より:

          アルテマの方見ました
          私の文章がああいう形で使われてしまったのは素直に悲しいです
          そうされたということは私の文章を単に煽りとして受け取られたのだろうと思います
          今は仕方ないことなのかも知れません
          (でもただの煽りでわざわざホットラインの番号を調べませんよ)
          落ち着いた時にでもお電話検討してみてください

  226. 匿名 より:

    ブルアカ、あんまり詳しくないけど雑談掲示板すらない感じ?
    それとも荒らしがただのお馬鹿さん?

    • 匿名 より:

      ちゃんと掲示板あるよ。後者なだけ

      • 匿名 より:

        教えてくれてありがとう
        困ったもんやねえ
        運営に通報しとくけど、あんまり期待持てそうにないなあ…

    • 匿名 より:

      ついでに向こうでも嫌われ者の様子

      • 匿名 より:

        いまブルアカ雑談板の画像のコメント見に行ったら
        荒らしが事実隠蔽のために火消しにシュバッっててワロタ
        めっちゃ必死じゃん

      • 匿名 より:

        そりゃブルーアーカイブも東方ロストワードも両方やってるってコメントしてる人もいたんだし
        いつかは話題にあがるでしょ

      • 匿名 より:

        これこのままだとブルアカ雑談掲示板の方にも引火しそうでマジで笑えん

  227. 匿名 より:

    今、ケーキの切れない非行少年たちって漫画読んでたんだけど
    荒らしの人がなんかホント、まんまって感じで考えさせられるわ
    自分のやってることが真の意味でどういう事なのか理解できて無いんだよ
    本当に真面目に専門のカウンセリング受けられる所に助け求めた方がいいよ

  228. 匿名 より:

    またブルアカが勝ってしまったか・・・

  229. 匿名 より:

    ブルアカやったことないんですが、ここみる感じだとブルアカの生徒たちってとても可哀想ですね・・・・・
    ブルアカとは全く関係ないゲームサイトの掲示板にて荒らしに来てる人が先生やってるんですから。

  230. 匿名 より:

    チーズ牛道とか好きそう

  231. 匿名 より:

    ここブルアカの話題たくさんあるね

  232. 爆笑 より:

    id:8Nr3OBVe3Eくんが暴れてて草

  233. 匿名 より:

    ドレスアルカヨガチャから350連
    結局正月フウカも他のPUも引けず
    それどころかすり抜けすらない
    ここまで何も出ないのは初めてだわ

    • 匿名 より:

      この文章をロスワの掲示板に書き込んだやって奴がいるんだってwww
      カワイソwww

      • 匿名 より:

        先生「それじゃ、二人一組を作ってくださーいwww」
        ???君「ドレスアルカヨガチャから350連
        結局正月フウカも他のPUも引けず
        それどころかすり抜けすらない
        ここまで何も出ないのは初めてだわ」
        カワイソwww

        • 匿名 より:

          先生「修学旅行の班を決めてくださーいwww」
          ???君「3倍期間のノーマルはT9装備集めしかしてなかったら下位があちこち足りなくなったし
          ハード2倍期間も神名のためでなく装備補充のために結構回らんといかん
          その上で特別のレポートとクレジットに残ったAPを割り振らないといけないのがしんどい」
          カワイソwww

    • 匿名 より:

      そりゃお前の日頃の行いが悪いからやで

  234. 匿名 より:

    こっちでボロクソに負けたからってアルテマに逃げて子供相手にイキってる荒らし君マジウケルwww
    あwwwそもそも現実世界でボロクソに負けて逃げてんのかwww
    カワイソwww

    • 匿名 より:

      ロスワの話題を振って楽しく話し合うことも許されずNIKKEとブルアカに蹂躙されるのみ。
      それがお前らの運命。受け入れろ。

      • 匿名 より:

        名言出たわwww
        ロスワの掲示板でNIKKEとブルアカの話して無視されるのみwww
        それがお前の運命wwwまずお前が受け入れろよwww
        ウケルwww

        • 匿名 より:

          どうせこの後は発狂して連投だろwwwパターンキタコレwww
          脳内で俺を煽った奴が悪いとか言い訳してんだろ?www
          現実見ろよwwwお前が悪いだけwww
          無視されたから連投してオギャーオギャーってか?www
          かまって貰いたくて必死やんwww
          おっぱい飲みたいの?www

          • 匿名 より:

            案の定長文コピペ貼り出してやんのwww
            オギャーオギャーwww
            しかも何年も前のヤツwww
            どこから持ってきたんだよ?wwwずっと持ってたのかよ?www
            何年も?www
            なんかあった時にオギャろうって?www用意して持ってたの?wwwオギャり用のメモ?www
            何年も?wwwずっと?www
            オギャる為だけのメモを?wwwずっと持ってるの?www

      • 匿名 より:

        アルテマの方にも同じ文面をダブルで投稿しちゃうあたり最近かまって貰えなくて焦ってるのがバレバレ
        ホントにロスワ荒らしの立場失ったら人生に居場所ないのな

        • 匿名 より:

          お前かわいそーw

          • 匿名 より:

            これなんのスクショ?

          • 匿名 より:

            ロスワ動画出してるニャート団長の間違いを指摘した人に対しての団長の返信だな

          • 匿名 より:

            「最近アンチコメント来なくてつまらなかったんですよ~」
            なるほどカマチョは図星か

          • 匿名 より:

            「僕のために人生の貴重な時間を費やしてくれてありがとう」「ストレス溜まってそうでかわいちょ」の二言でこちらを煽りたかったんだろうけど
            自分から貼ったコピペ文で自分がかまってちゃんなの認めててヒドイな
            「ストレス溜まってそう」って?
            なんかこの流れ見てて哀しくなったらスッとしたわ、ありがとうwww

          • 匿名 より:

            荒らす…ただそれだけのために自滅も恐れず(考えず)ひたすら突き進むその姿!
            そこに痺れる!憧れぬ!

      • 匿名 より:

        ブルアカはともかくニケの話題すらないのに何言ってんだ?コイツ目と頭おかしいんか?

  235. ぺろぺろ様 より:

    アルテマも過疎ちゃた

  236. 匿名 より:

    いやダメでしょ、この新衣装のこまっちゃん
    今までギリ踏みとどまってた一線を超えちゃったわ
    これはダメだわ
    (買うわ)

  237. 匿名 より:

    ブルーアーカイブってなんですか?

  238. 匿名 より:

    まさかの針妙丸来たな、もしかしたら1ヶ月ずっとレリック以上が続くかと思ったら流石になかった、H5超フェスガチャなるものが来たけど
    ムラサの新衣装欲しいけどチア衣装が良すぎて変えたくないんだよなー

  239. 匿名 より:

    質問掲示板が開けなかったのでここで質問させていただきます。
    絵札が上限ギリギリなのですが、売るべき絵札は何がありますか?
    星4、星5は問いません。
    教えてもらえませんか?

    • 匿名 より:

      知らんがな

    • 匿名 より:

      多分ここよりアルテマの方が答えてもらえるぞ

    • 匿名 より:

      ・☆3って全部おわかれした?
      コレクターしてるなら基本つかわんからおわかれ推奨
      ・レポート絵札とかストックしてない?
      ジェニック来てから集め直せばいいよ
      ・通常おいのり産の☆4/5は効果が「受けるダメージダウン」「回避・CRI防御・CRI回避アップ」「敵の攻撃補正・命中ダウン」「体力回復」「完凸しても威力アップが30%未満」「ステ補正値の項目が陽攻・陰攻・速力などで無い」
      こうゆう効果がメインのヤツは基本的に使い道ない

      これで上限枠カツカツなら上限枠を増やすことをお勧めします

  240. 匿名 より:

    全てブルアカの掌の上

  241. 匿名 より:

    とうとうあちらにもチラホラ現れ始めたか。とりあえず個人的に興味があって試したい事があるから相手にせずしばらく暴れさせといてくれ。

    • 匿名 より:

      かっけぇ・・・w

    • 匿名 より:

      向こうの住民のスルースキルが試されてる
      非表示にすれば済む話だと思うが

    • 匿名 より:

      昔のアルテマって、何人かのヤベーやつが集まってて争ってたんだよね
      だからまぁそれはそういう風土だったてことで片付けられたんだけど
      でも今のは1人の人間が風土とか関係なく荒らし回ってるんだよね
      だから法的手段ってヤツも出るかも知んないね

      • 匿名 より:

        「やべーヤツが争ってる風土」といったらここも他の事言えたもんじゃないことはさておき
        今の荒らしがこのサイト史上ぶっちぎりでやべーヤツなのは確か

  242. 匿名 より:

    ブルーアーカイブ

  243. 匿名 より:

    諏訪子は4周年が近くなければ引いたんだけどなあ…
    いつ来てもおかしくないSF風?の九十九姉妹も欲しいからヘタに石を消費できん

  244. 匿名 より:

    これコンプラ違反したゲームだっけ?

  245. 匿名 より:

    遂に大台の1000コメ突破ですね
    これもひとえに荒らし様のおかげです、心より感謝を申し上げます

  246. 匿名 より:

    1000コメ超えとか
    レリック華扇人気ありすぎ

  247. 匿名 より:

    諏訪子さまとりあえず育ててみたけど超フェス基準で性能的にはどうなのですか?

    • 匿名 より:

      諏訪子は難しいけど個人的にはキャラがあんまり揃ってないか超フェス映姫を持ってない人ほどありがたい性能って印象かな
      かなり性能が似てる映姫からデバフ性能を下げて陽防下げのみに絞った代わりに他は万能にしましたって感じなんで
      ただ、単体スペカがオール水属性なのはかなり良いと思う

    • 匿名 より:

      悪くないんだろうけど器用にしようとして色々物足りない感じになってる印象はある
      最近の超フェスわかりやすくそれなりに強いからなおさら微妙感、デバフ組は元々優秀なの揃ってるからそれらを超えないようにした結果とかなんかね

    • 匿名 より:

      近年珍しくラスワ演出が短いので可能性を感じます

  248. 匿名 より:

    話題がないね〜
    本ゲームの方もガチャ更新無いと話すネタもあまり無いし
    みんなも荒らしの存在に飽きはじめてきた今日此の頃

    • 匿名 より:

      まあここ1ヶ月のコメントの8割くらいは荒らし野郎の関係だろうしコイツに飽きたらこんなもんでしょ
      結局更新停止したサイトだし
      直近のガチャの諏訪子も反応に困る性能だったのもある

    • 匿名 より:

      「話せる荒らし」ならともかく「話しにならない荒らし」だからね
      Botと会話してるのと変わんないし

      • 匿名 より:

        ブルアカを魅力的にアピールできる荒らしなら実りある会話になってただろうに、どの話もまず周りの全否定とサゲから入る営業スタイルだから興味深い話にもならないし
        そろそろ飽きられてもまあ納得だなこりゃ

      • 匿名 より:

        Botの方が改善の伸び代があるからまだマシ

  249. 匿名 より:

    ブルアカ人気に嫉妬狂い笑

  250. 匿名 より:

    暇つぶし用の話題
    他ゲーの攻略サイトにてキャラ板にて性能、見た目で執拗に叩いて荒らしてるヤツが存在している(実際は可愛いし強くて普通に使えるキャラ)
    そのキャラを推してる方達からしたら当然たまったものでは無いし、通報もするのだがあろうことか復活してきてはもう何ヶ月も荒らし続けている
    いったい何が荒らしをそうさせるのか。。。そう考えるとここよりヤバいのかも知れない

    • 匿名 より:

      実際皮肉やら何やら抜きでそこやここで荒らしをやってる人達にどんな心理でやってるのかを嘘偽り無しで教えて欲しいなとは思う

  251. 匿名 より:

    東方ロストワードトレンド入りしてたぞ

  252. 匿名 より:

    おでの勝チ

  253. 匿名 より:

    噂になって来てみたら民度最悪で草

  254. 匿名 より:

    釣られすぎだろ

  255. 匿名 より:

    ブルアカ嫉妬勢キモすぎ

  256. 匿名 より:

    更新レイプ!荒らし実況板と化した攻略陣先輩

    • 匿名 より:

      バットマン「じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」
      荒らし「っと、42歳です」
      ──「42歳?もう働いているの?じゃ」
      荒らし「無職です」
      ──「無職?あっ…(察し)ふ~ん」

    • 匿名 より:

      ──「じゃあ、荒らし…とかっていうのは?」
      荒らし「やりますねぇ!(大声)」
      ──「やるんだ」
      荒らし「やりますやります」
      ──「ふーん」
      ──「週…何回とか、そういうのはある?」
      荒らし「シュー…うーん…何回っていう感じじゃない、でもティンパニ、やってますね」
      ──「やってる?」
      荒らし「はい」

    • 匿名 より:

      ──「どうこれ見られて、どう?恥ずかしくない?い…」
      荒らし「いや全然!」
      ──「全然大丈夫?うん」

  257. 匿名 より:

    荒らしてるやつってこういうこと以外人生に楽しみがないんだろうな

  258. 匿名 より:

    悲報ブルアカロスワどっちもやってるキモデブハゲインキャニートワイ荒らし行為に性的興奮を覚えている模様ww

  259. 匿名 より:

    ブルアカゲーム自体なら面白いけど
    人がな…、いい人もいるけどさ
    このサイトが更新されないからてこれはひどい

    • 匿名 より:

      前にも言ったが大人気作品にヤバい奴らが入ってきて暴れてるようなもん。
      いっときめちゃくちゃ人気になってたラブライブで言うならば、全身に鎧のように推しの缶バッジで身を固めた奴とか一時期居ただろ?

      • 匿名 より:

        前にもて同じコメントしている人がいたのか、、
        ラブライブは知ってますけど鎧に缶バッジしてる
        人いたんですね、なるほどです

      • 匿名 より:

        新参者が本コンテンツ余す事なく楽しみきる前に
        ノリノリで他コンテンツに喧嘩売りまくる事に楽しみを見出して
        古参が苦虫を噛み潰したように顔をしかめるワケね
        ナルホドなるほど

  260. 匿名 より:

    仕方ないといえば仕方ないのかも知れないが霊力があるだけ回数分スキップして報酬が獲得できる機能があれば快適なのにな..
    これはロスワに限らずソシャゲあるあるみたいだが拘束時間を伸ばす事で少しでも他社のゲームアプリの起動抑止が目的らしいね

    • 匿名 より:

      日課レベルのものはスキップ可能で効率良い方が
      ユーザーも長続きしてくれると思うんだけどね
      そうゆうスキップ機能は欲しいと思ってた

    • 匿名 より:

      でも限度ってものがあるよね
      ロスワの場合、専用端末が無いと成り立たないレベルの周回を要求してくるからさ
      それって結局占有時間ゼロってのと同義じゃないかなって

    • 匿名 より:

      霊力全てスキップに使わせろとは言わんから最悪回数制限付きでほしいね
      アンケート来たら送ってみるか…前にBGM買う前に試聴させてくれと意見送ったら通った事あるし、やる価値はあるかもやらんよりかは

  261. 匿名 より:

    運命値のせいで塔最上階の報酬がショボすぎるのどうにかして欲しいな
    イベントEXコスト30ラスワぶっぱ→金素材12個
    塔最上階コスト72ゲージ3→金素材0~2個
    課題のために出撃するの地味にストレス

    • 匿名 より:

      前は課題達成の為に単騎出撃して適当にショット撃って相手に倒してもらうを毎日3回繰り返してたけど、最近は初日に登り切ったら放置になったな
      てか運命値実装前からあそこは一回クリアしたら終わりで素材稼ぎする様な所でもなかったろ

  262. 匿名 より:

    なんか最近ずっと変なこと書く人いね・・・?
    アラシですかねー?キャーヤメテクダサーイ
    誰かさん、書き込む場所は考えましょう!ここはみなさんが東方ロストワードの相談をしたり雑談する場所ですよ~

  263. 匿名 より:

    なんか最近変なこと書く人増えてね・・・?
    アラシですかねー?キャーヤメテクダサーイ
    皆さん、書き込む内容は考えましょう!ここはみなさんがブルアカの相談をしたり雑談する場所ですよ~

  264. よっしー より:

    ごめん。ほんとにごめんなさい
    わかってる、わかってるんだけど
    あぁ、あのひとのいうとおりこない方がよかったかな、なーんて
    ごめんね。ごめん

    • 匿名 より:

      千と千尋ならハクに「ここへ来るな!」と鬼気迫る態度で怒鳴られる場面だな
      ここは湯屋の数百倍ひどい場所だからしゃーない
      ひとつ言えるのはここにいるのは君を腐らせる関わるべきじゃない人間です

      • 匿名 より:

        そのよっしーってアルテマの方にも全く同じ書き込みして「荒らしに関わるな」って怒られた痛いヤツだからあまり関わらないほうが良いよ
        まぁこの書き込みは本人じゃなくて別の人がコピペしただけだろうけどさ

    • 匿名 より:

      仮に本人ならばここから千と千尋の話をした人みたいにここから立ち去った方がいい。
      管理がない場所でのコテは色んな被害受けるし狙い撃ちされやすいしな、精神疲弊すんぞ

    • 匿名 より:

      あそこから立て直せたの偉いと思った

      • 匿名 より:

        現状ここはトラウマ製造機だから
        立ち直ったらもうここには訪れないことを願う

        • 匿名 より:

          いやたぶんこれ貼ったのは荒らし君でしょ
          他人になりすまして他人の発言コピペは以前からやってる常套手段だし
          自分の代わりに叩かせようって魂胆なんだろうけど、成功してるのは見たことない
          何も変わらないねぇまったく

          ただご本人が見てる可能性はワンチャンあるかも

          • 匿名 より:

            確かにそれはわからんと思うがもしもで言ってる人も居るしな

          • 匿名 より:

            アルテマの方にも彼のハンドルの同じ文面あったしこちらがコピペだとしても精神的ダメージ受けたのは変わりないんじゃない?
            やっぱ罪深いわー

  265. 匿名 より:

    東方オワコンワードよりブルアカだよな

  266. 匿名 より:

    だめだ、イライラが抑えらんないや
    嫌だったらみんな好きに非表示してくれていいからね〜

    いいか、ハンドルネームしてくれてる人は名無しだとわかんないからってわざわざ書き込みのたびにつけてくれてんだわ。優しさに気づけよ。
    名無しでもいいがな、お前みたいなのはずるいんだよ。匿名だからって好き勝手しやがって。
    みんな優しいんだよ。優しいからみんな注意してくれるよ。優しいからみんな定期的に更新してくれてんだよ。この掲示板が賑やかになったの誰のおかげだと思ってんだ。それに乗じてわざわざ荒 らしにくんな。
    少なくとも僕にとっては大事なひとたちなんだわ。僕のだいじなひとを貶すなら、2度とここに来んな。いいな

    はぁ。ごめん。改めてだけど非表示してくれていいからね。

    • 匿名 より:

      長いわ短く書けハゲデブニート信者くんwww

      • 匿名 より:

        悪口や煽りに出てくる言葉って言ってる本人に刺さるのが出てしまうらしいです、自分が刺さるから無意識の内に相手にも有効と思ってしまうからだそうで
        つまりお前は…

        • 匿名 より:

          ・ハゲデブ→しらね(中年ひきこもりのカミングアウトか?)

          ・ニート→朝昼夕晩深夜、問わず毎日コンスタントな荒らし投稿&顔まっか爆速レスで既にニート貴族なのは周知の事実

          ・信者→ブルアカ以外を全否定する排他主義者
          頑なに使ってる厨って言葉が刺さる刺さる
          本人がホントにブルアカ好きかはナゾ

          こいつがブーメランワードで自爆テロ失敗してるのはいつもの事よ
          この掲示板の風物詩よ

      • 匿名 より:

        やっぱ細かい字が多いと読みづらいんじゃん
        ルーペ持ってこいよ老眼爺

    • 匿名 より:

      そんなこと言う割に自分も匿名なんだなww
      それかTwitterだと顔面アイコンに名前本名使ってるのかなwじゃないと辻褄が合わないもんwww

    • 匿名 より:

      ここの荒らしに人の心とかそんな高尚なもの理解できないから
      同じ地平に立って対話しようとすると平行線を辿り続ける(今まで諭そうとした穏健派コメントみんなそうなってる)
      ガン無視するか蟲を観てるつもりで言葉投げつけるくらいが丁度いい
      ごめん、虫に失礼だったわ(_ _;)

  267. 匿名 より:

    下の方で流れてた複霊での絵札泥効率だけど俺も気になってた
    ①運命600で低lv高速周回
    ②運命2〜300入れてlv110〜116周回
    ③運命なしでlv118以上
    運命泥がどれくらいのか知らないんだけど、どれが一番効率いいの?教えて偉い人

    • 匿名 より:

      ①はやったことないけど運命値実装前は③、実装後は3人100入れてなるべく高レベル(最近の固い複霊は108~112、古い複霊なら118~120)を回ってる
      自分の周回結果だと運命値300(+25×3人)での絵札ドロップ数は高レベル周回で直ドロップの半分以下、約4分の1なので運命値ドロップを頼りにする①はたとえ600でも厳しいんじゃないかな…
      信頼度戻すのが大変なので無理周回はしたくないから、同じやる気で多くの結果が出せるように高レベル回してる
      複霊開催期間中1枚完成までに運命値枠で1枚も出なかったことはない感じ

    • 匿名 より:

      つまり②か。感覚としては1/4なんだね。凄い参考になったありがとう
      俺も②で回してるけど試行数足りてなくて全然落ちないから、もっと低いかと思ってた
      1/4だとするとターン増やしてでも運命値上げるより3T組んだ上で枠余るようなら運命積むってのが良さそうかね

  268. 匿名 より:

    紅魔塔、またブ菫子主役作のキャラ順で回してるよ
    もうブ菫子贔屓はええっちゅーねんっ、そういうところやぞルーン

  269. 匿名 より:

    そんなことより1000コメめざそうぜハゲども!

  270. 匿名 より:

    あんまり偽善者ぶんないほうがいいよ

  271. 匿名 より:

    荒らしにも全力投球なお前らが住み着いてるから荒らしが活き活きする

    • 匿名 より:

      ここが荒らし培養槽か
      元からそうゆう気質の風土だからしゃーなし

    • 匿名 より:

      ここは廃墟の掃き溜めだよ?
      1ヶ月以上更新ないサイトなんだそこに人が居る時点で異常なんだから
      ここは議論の場を失った、まさにホームレスの溜まり場なのさ

  272. 匿名 より:

    ありゃ〜あっさり騙されたなー( ゚д゚)

  273. 匿名 より:

    アルテマにブルアカ侵食してるやんけ
    ここでアルテマの話題出した奴責任取れよクソが

    • 匿名 より:

      お怒りはよく分かるけど無理だと思うよ
      下の木の方で自供してるけどここの荒らし
      このサイトでアルテマが話題になる前からそっちに攻撃始めてるから遅かれ早かれこうなってた

    • 匿名 より:

      ログインして運営に通報してる
      他サイトの名前出して荒らしに来てるバカやブルアカの話題だしてるアホがいますよって

    • 匿名 より:

      ババ抜きのババみたいなヤツだな

    • 匿名 より:

      ちなみに向こうは運営に通報したら動くんか?動いてくれるなら通報しやすくするんやけど

      • 匿名 より:

        ここはともかく向こうに関してはもし、あまりにも酷くなって来たら考えがある

    • 匿名 より:

      元々アルテマで荒らしてた人間なんだから実家に帰ったようなもんだろ
      にしてもアルテマキッズ達のスルースキルが意外と高いのウケた
      もっとわちゃくちゃなるかと思ったらスンッとしてるわ
      居心地悪い実家で肩身狭そうにしてるわ

      • 匿名 より:

        それに関して自分も関心してしまったw親に良い育て方されたんだろうな

        • 匿名 より:

          「うんこばっちい、触れてちゃダメ」という単純明快な常識ひとつで事足りる内容だけどな

          向こうは持ち前の連帯感を持ってガン無視してるけど
          こっちのサイトにそんなものはハナから無いから荒れ放題

          • 匿名 より:

            割りとこれ芯を食った話で
            ネットも現実とそうそう変わんないんだって感覚が大事なんよね
            たとえば駅のエントランスとかでワケわかんないこと叫んでるヤバイおっさん居たとしてあなた話しかけますか?って話
            現実世界でうんこ触んないでしょ、ネットでも触っちゃダメよ、ていうのは言いえて妙やね

          • 匿名 より:

            駅で叫んでる人いたらとりあえず話しかけるだろ、何か助けが必要な状況かもしれんしそれ次第じゃ駅員なり警察なり呼ばなきゃならんし。

          • 匿名 より:

            駅のエントランスとか自分にとってどうでも良い場所ならほっとくけだろうけど…
            自分にとってそれなりに大切な場所にうんこが落ちてるなら拾うし変な人がいるなら話しかけるな

      • 匿名 より:

        ここの連中(もちろんあなたも含めて)より民度高いということの追認になるが
        その反応で大丈夫か?無闇に人を舐めるのは良くないのはこのサイトを見てれば火を見るより明らかでは?

        • 匿名 より:


          ああ、ごめん
          アルテマキッズって蔑称で言いたかったんじゃなくて、たぶん会話の内容からして本当にキッズなんだよ、リアルキッズ
          馬鹿にしたわけじゃ無いんだ
          対してここにいる人らは全員おっさんだと思ってる(偏見)

          • 匿名 より:

            おっさんもそうだが分別がわからない学生も1部いそうだけどね・・・

          • 匿名 より:

            いや、こちらも言い過ぎたよ
            ただリアルキッズでも馬鹿にしてるとあなたもここの荒らしと同レベルになるのやだなぁと思ってしまった
            自分もキッズ年齢ではないけどアルテマの方の対応を見て無視を徹底する態度がかなり立派だと思ってしまったクチでね

          • 匿名 より:

            ↑ちなみに荒らしがアルテマ原産なのかは純粋に知らん
            案外ここの元赤魔理沙キチとかそのあたりの恥かいた連中の逆恨みかもしれん

          • 匿名 より:

            子供たち同士でキャッキャしてるところに
            いきなり変態おじさんが乱入してきたみたいな形だからねw
            気が気じゃなかったよw

          • 匿名 より:

            第一声から女装おじさんですって自己紹介しながら子供の輪にズカズカ入ってったからなぁ
            近所の公園で見たら通報モノ

      • 匿名 より:

        そうなんか?
        自分もこの荒らしてる阿呆を相手したこともあったけどキッズ達を見習って以降スルーするか

      • 匿名 より:

        キッズとか煽ってるお前はキッズ以下の爺か

    • 匿名 より:

      二人の青年が仕事帰りにダベってました
      A君「俺、最近金欠なんよ」
      B君「お前最近ツイてないよな。銀行とかには金が腐る程あるのに、世の中って上手くいかないよねw」
      次の日、A君は銀行強盗の現行犯で捕まりました
      これなA君が頭とモラルがオカシイだけなんよ

  274. 匿名 より:

    ワカモの復刻ガチャって絶望的スかね
    ドヒナミカ水ハナはこの間のフェスで揃ったからいいんすけど神秘アタッカーいなくて禿げそう・・・
    ノーマルアリスやハルナでは代わりにならなそうだし
    いくら2倍排出のフェスガチャでもピックなしの闇ガチャ一点狙いは無理だぁ
    運営さん頼むワカモピックアップガチャしてくれぇ

    • 匿名 より:

      ワカモのPUは今のローテパターンだとしばらくこないと思う
      次の3.5が新規キャラとミカで来年の4周年が新規キャラと水着ハナコ
      周年で3PUになれば引けるタイミングがあるんだろうけど
      5周年くらいまで安売りはしなそうな感じがする

  275. 匿名 より:

    雑談重すぎるのでこっちに書くけど、レリック輝夜・レイセンでリセマラしたけど、この二人そこまで相性よくないの? なんか後から見たらレイセンあんまり…なコメ見かけたんだが…

    • 匿名 より:

      輝夜いるなら鈴仙強いよ
      ただリセマラ後は形代足りないから
      輝夜はスキルだけ開放して、ラスワ解放するのは鈴仙が先、二人は常に一緒に運用。
      こうしないとあまり鈴仙いる意味が無くなる
      他にも輝夜とセット運用で更に強そうなメリーいるけど介護が必要だし復刻いつかわからん

    • 匿名 より:

      相性は良い
      ただレリック鈴仙よりももっと相性がいいキャラ(ジェニック 魅魔)がいるだけ

      単騎即席火力ではレリック鈴仙の方が上なんだけど、パーティでの総火力は魅魔の方が上
      月属性のアタッカーは独力で高火力を出せる鈴仙と強力な補助で爆発する魅魔、火力は前者の2人に少しだけ劣るけどバランスの良いレリックレミリアの3パターンいる

    • 匿名 より:

      鈴仙は全体異常ブレイクが出来ないだけで、ガチ微妙キャラに比べれば全然有能だよ
      単体スペカは全キャラ1位級だし
      なにより全体陰攻バフできるのが貴重で、輝夜は自己バフ少いからセットで火力伸びる
      メリーと比べるなら
      ブレイクとCRIのメリーか
      デバフとバフの鈴仙か
      って感じ
      3体揃えば天文学的

      • 匿名 より:

        確かにその3体合わせればロマン火力のオーバーキルができるね
        しかし輝夜の弱点付与が1wave分しかないからどの娘のラスワぶつけるかは選ばないとなー
        純粋に月弱点の複霊ならレリレミ、超依姫なんかも連れてきて最高に気持ちいい無双艦隊ができるね

  276. 匿名 より:

    ブルーアーカイブってすごいの?

    • 匿名 より:

      オナニー漫画のワン〇-スより余程面白いよ。

    • 匿名 より:

      まあ東方とは比較にならないレベルで人気ではあるわな

      • 匿名 より:

        一応ニコニコでは滅茶苦茶人気だったんだけどなあ…。今ではニコ動自体ゴミだし…

        • 匿名 より:

          今ランキングみるとボイスロイド系のゲーム実況が多い気がする。YouTubeにも言える事ではあるがな。

          • 匿名 より:

            ゆっくりのボイスの方の会社が動画への使用に課金を設けたからフリー使用できる合成音声ソフトの方に需要が流れてるからね
            東方全く関係ない話だが

      • 匿名 より:

        28年くらい?前からあるコンテンツと3年前くらいに誕生したコンテンツを比較するのも無理があるけどなあ
        現状の人気の差ならデータで出せるが
        優劣の差をつけるとか言い出すとブルアカが28周年迎えるまで結果が出ない

    • 匿名 より:

      コミケサークル数ナンバーワンっていえば分かるかな

      • 匿名 より:

        じゃあここの荒らしは東方は無視してコミケナンバー2のコンテンツと競えばいいのにな
        なんでやろ?

        • 匿名 より:

          東方厨が弱ぇくせに粋がってるからだろ

          • 匿名 より:

            そうだよ(便乗)

          • 匿名 より:

            ブーメラン刺さってんぞ

          • 匿名 より:

            この状況下でイキってんのどう見てもお前やんけ

          • 匿名 より:

            まぁ概ねそうゆう事だろうな
            対抗馬の有力ソシャゲに攻め込んでも勝てる自信がないから
            二次創作のソシャゲとかゆうニッチであやふやな存在の東方ロストワードに目をつけた
            でもやっぱ怖いから管理人不在の個人攻略サイトに巣食って荒らし続けてる
            経歴スゴイね!弱ぇくせに粋がってるからこうゆう人生になるんだね
            余りにも醜い事実で流石にヒクわ

          • 匿名 より:

            ↑いつものガチ効き長文キター♪───O(≧∇≦)O────♪

          • 匿名 より:

            とは言うもののこの間たったの2分でこれである

          • 匿名 より:

            ↑お約束の脳死定型文キター♪───O(≧∇≦)O────♪

          • 匿名 より:

            おや同時レスで失礼
            も一つ上の末期患者の事だから気にしないで頂戴

          • 匿名 より:

            タイミング草そらしゃーないw

      • 匿名 より:

        そんなすごいんだ(コミケ行ったこと無いけど)
        マリアリに出会わなければここまで東方ハマることも無かったな
        ブルアカさんももし御縁があればそのときは

    • 匿名 より:

      ロスワもブルアカもやってる自分からしたら荒らしのダシに使われてるのがな・・・どちらの世界にもキャラ達の魅力があんねん

      • 匿名 より:

        このサイトで久しぶりに聞いた最もまともな意見

        • 匿名 より:

          もちろんまともだし正しい意見なんだけどそう思わない輩が大勢いるんだわ…しかもそういう奴が往々にして声が大きい

          • 匿名 より:

            このサイト見てブルアカに対する印象が悪くなる人はそもそも元からブルアカなんて興味ないでしょ。そういう人が増えたところでロスワ側もブルアカ側も大したダメージないんだから心配無用

          • 匿名 より:

            ↑「〜はキチガイのたまり場」とかいらぬ風評被害は増えて別の場所での火種に繋がるがな

            まともに思わないのは人の心持ってない荒らしと荒らしに疲弊して心を大分病んでる人たちだね
            被害者たちは一旦このサイト離れて静養したほうがいい

      • 匿名 より:

        ロスワはろて氏の描いた様々な性癖がプレイヤーを狂わせてくれる。個人的には太ももがめっちゃ良き

        ブルアカはイロハの絆ストーリーを読んだ後またのんき氏の色ハ欲、色ハ毒を読むとナニがとは言わないが捗る

        ロスワもブルアカどちらもキャラ達が本当に素晴らしくて甲乙付けがたいのよ、仕事や学業に疲れた己の心を潤してくれる

        • 匿名 より:

          1番最初に出た豊姫の胸もけしからんと思うの。そらもうpixivで豊姫の着衣〇イ〇〇が無いかと思ったくらい

  277. 匿名 より:

    この歌仙とかつい最近実装されたレリックキャラって周年記念ガチャで来ますかね?

  278. 匿名 より:

    前はラスワ演出が最速な豊姫1名で放置して、ルナにてイベントPを稼ぐやり方でやってましたが、だんだんと敵も硬くなってきた今の時代だとロスワキャラで誰を使って稼ぐのが主流になっていますか?

    • 匿名 より:

      レリック霊夢とか

      • 匿名 より:

        レリック霊夢なんですね。持ってない為来たら一応引けますが放置稼ぎの最新はこれ一択というレベルなんですかね?

    • 匿名 より:

      紫ハートにするのキツいけど
      レリ霊夢と同じ全体スペカ高火力の白こいしとか
      ラスワ演出速めのレリレミリアとか
      ラスワにカットイン挟まないで速い演出+高火力の最新の超フェスを厳選するとか

      • 匿名 より:

        ありがとうございます!レ霊夢orレレミリアor白こいしの誰かが復刻したら狙ってみます
        個人的には演出早め重視が良いのでレレミリアが来れば良いが時間かかりそうすね・・

    • 匿名 より:

      しじま装備させとけば豊姫もまだまだ現役だけどね、しじまが無ければスキル2を使わなきゃならなくなるけど、フレポイントで交換できる店番娘を装備させれば硬くなったイベでも結構回れる
      ノースキルに拘らなければ更に回れる所増えるし、スキル一つ二つ使う程度なら名前が挙げられているキャラ達より周回速度も速いし

      • 匿名 より:

        後は完凸ピカレスクが有るなら転生強化までしたL1パチュリーもオススメ
        転生豊姫でノースキルで回れない所でもパチュリーならノースキルで回れるって事が結構有る
        ラスワ演出もかなり短いし

  279. 匿名 より:

    信者自演乙

  280. 匿名 より:

    今日もブルアカに負けたのか(呆れ)

    • 匿名 より:

      今日も負のルーティンワークやってるのか(呆れ)

      • 匿名 より:

        そうだよ(便乗)

        • 匿名 より:

          そうだよ(自演)って流行ってんのか?

          • 匿名 より:

            他人が発してる意見の筈なのに自演って思っちゃうって自分自身が自演してたパイオニアってことじゃね
            →俺が自己擁護のために追いコメしてた「そうだよ(便乗)」を俺以外の他のヤツが使ってるなんてオカシイ〜

            →特定の趣旨のコメントの直後に毎回あまり間を置かずに連投してる部類のヤツとかはまあお察しだけど

          • 匿名 より:

            ↑みんな大分、疑心暗鬼になってるね
            サイトがこんな状態じゃ無理もない

  281. 匿名 より:

    ブルアカで荒らすのって定番なん?
    ソシャゲ名物の無課金クレクレ厨のお気持ち表明よりかは目障りじゃないけど、荒らし方にも流行りがあるのかは気になる

    • 匿名 より:

      丁度ひとつ下のコメントで1人の狂人の妄執なのか複数人の狂人のブームなのかで話題になってるね
      どちらにせよブルアカに迷惑かけるのが狂人(たち?)のトレンド殿堂入りらしい

      • 匿名 より:

        どうせ1人から極少人数のしわざだよ。もし管理されたらまるでDQNが警察から散る様に逃げるから。

      • 匿名 より:

        叩き棒にされるブルアカに同情するわ
        人気コンテンツになるほどアレな層が便乗するのは過去のネット炎上見ても明らかだし…

        情報更新は期待してないけど、荒らしの巣窟になってるからサイト閉鎖してもいいんじゃないかと思う

        • 匿名 より:

          ある意味ここが檻になってて
          ここ閉鎖したら周りのサイトに獲物を求めて徘徊しそうではあるけどね
          最近欲求不満になったのかアルテマの方まで飛び火してるし

          • 匿名 より:

            飛び火してないなら賛同できた
            現状、図に乗って荒らしまくり暴れまくり
            まあ管理人さんの判断次第ですわ

  282. 匿名 より:

    なんか結局アルテマの方にブルアカエアプの荒らしが手を伸ばしてるけどコメントのIDがそれぞれ違うんだよな~
    ①複数人で空き巣行為して「WRYYYYY」してる末期ニートこどオジ集団
    ②単独で私財投じてデバイス何台も揃えて荒らし行為に日常費やして「おれの人生、完!」してるネット廃人
    ねぇ、ぶっちゃけどっちなのよ?
    ソフト経由すればID弄れるとかだったらすまねぇ自分の不勉強だったわ(だってマトモな一般人の常識に「正しい掲示板荒らしの手口」なんて存在しないもん)

    • 匿名 より:

      無料VPNや公開proxyっていうIP偽装する手段は無料でも割とすぐ使える
      通信内容はサービス提供者にまるごとぶっこ抜かれるんで自己責任だけど

      • 匿名 より:

        なるほどそうゆう手段もあるんですね。ありがとうございます
        だれとは言いませんけど悪用してるのかもしれませんね
        自分は悪用しないように気を付けますわ

      • 匿名 より:

        サービス提供者にぶっこ抜かれる通信内容に
        自身の痴態の証拠が赤裸々に残っちゃうのか可哀そうに

    • 匿名 より:

      それにしても無視されながら一人でお人形遊びしてるのってどんな感情なのかな?
      どんな顔して文字打ってるのかな?
      よだれ垂らしてるのかな?
      それともすごい真顔でやってるのかな?
      泣きそうな顔でキーボード打ってるのかな?案外泣きながらかな?
      どんな顔して文字打ってるのかな?

      • 匿名 より:

        たぶん日課のサイト巡回中に煽り返しコメに爆速レスするときはトマトより顔まっかっかですよ
        で投稿し終えたら勝ち誇って顔にちゃぁでしょうね
        一日中そのエンドレスループ

  283. 匿名 より:

    ばにたすばにたーたむ.

  284. 匿名 より:

    ロリ諏訪子どんなもん?
    パッと見えいきいればいらなそうな性能なんだけど
    超フェスだし複霊だと出番厳しそう
    (かわいいけど)

  285. 匿名 より:

    イブキはかわいいな〜❤️

  286. 匿名 より:

    ここのページだけ人気すぎん?

  287. 匿名 より:

    サイト内のいろんなページに謎のスタンプラリー始めたぞ
    暇人か?

  288. 匿名 より:

    ブルアカエアプ君、性懲りもなくまたアルテマに突してガン無視喰らったみたいね
    下の木で散々コテハンキッズ呼ばわりしてた人たちに大人の塩対応されててウケる
    しかもココの連中に唆されたとか言ってるけど意志薄弱な行動の責任転嫁とか中身ベイビーかな

  289. 匿名 より:

    ここが荒らしの総本山か

  290. 匿名 より:

    今日もブルアカに敗北笑

  291. 匿名 より:

    一週間でこのページに投稿されたコメント数:268
    その内荒らしに関連するもの:262
    たまげたなぁ…

  292. 匿名 より:

    最近フレンドポイントって皆さん集めていますか?安定して使って貰えている人は、どんなキャラを設定しているのでしょうか?

    • 匿名 より:

      演出が短くて、1ブーストで1waveのイベントステージを突破できそうな火力が出る攻撃式や速攻式なんかボタン操作の手間が少なくて良さそうですね
      まあ別にそうゆうキャラは相手の方が用意してくれる事が多いのでどんなキャラでもいいんですけど
      結局、履歴で使ってくれたフレンドにフレP返ししてみてその中から
      1人でいいから無理しすぎないレベルで融通しあえる人が見つかるかどうか

      • 匿名 より:

        運命値はあまり気にしない方が良いと思います
        レアP拾いも兼ねてイベントステージで毎回使わせて貰う事が多いのけどラストステージ以外運命値システムが機能しない
        ラストステージは3waveゲジバが多くてやりたくない

      • 匿名 より:

        フレP返しの為にフレンドキャラ使う時って毎回手動でポチポチやってますけど
        あれってリプレイオート無理ですよね(フレンドキャラが使用されないし)
        詳しい方教えて頂けると助かります

        • 匿名 より:

          リプレイオートは無理だけど
          フルオートならできるよ
          フレンド使うのは基本フルオートでぶっぱできる1waveステージかな

          • 匿名 より:

            フルオート一回も使ったことなくて存在忘れてました(感謝)

    • 匿名 より:

      キャラよりも、やっぱり使ってくれる人のキャラを使いたいから、自分から使っていくことが大事だと思う
      できれば1人あたり10回
      そういう意味でフレンド数は少なければ少ないほど良いと思う

      • 匿名 より:

        フレンド50人近くいる時のステージ開始前のフレンド内厳選リセマラは結構キツイ

    • 匿名 より:

      常連さんがつくわけじゃないけどみんながあまり持ってない珍しいキャラだとフレンドじゃない人とかが使ってくれるイメージありますね
      座敷わらしちゃんとか結構人気ありそう

    • 匿名 より:

      みなさんありがとうございます
      キャラより特定のお返ししあえる人探しのほうが近道みたいですね
      そうはいっても一定のニーズがありそうな周回適正あるキャラ配置はあったほうがいいと
      参考になりました

  293. 匿名 より:

    ブルアカの勝ち

  294. 匿名 より:

    集スト被害者の中には何故か、町の防犯パトロール車・隊員にまで毎日しつこく付き纏われる、といった不可解な体験をしている方々も大勢います。いつも出掛ける度、同じナンバーの防犯パトロールカーや、同じ顔の防犯パトロール隊員が高確率で現れると言うのです。或いは、地元のどの道を通っても必ず特定業者のトラックと不自然な頻度で出くわす、そのトラックが自宅近くにもやって来て用も無く長時間じっと停まっている…なんて付き纏い被害報告もあります。特に報告例が多いのは、宅配便業者、介護業者、ゴミ収集業者、工事業者、等々。そうした不審な業者トラックをよく見てみると、やはり車体に防犯協会ステッカーが貼ってあったりするのです。また、地元商店の中にも、いつも被害者が通り掛かるタイミングで、まるで付き纏うかの様に必ず姿を見せる店員や警備員などがいて、やはりその店先には防犯協会加盟店の看板(もしくはカルトS会の政治部門K党のポスター)が高確率で貼り出されています。「そんなの単なる偶然じゃないの?」、「気にし過ぎじゃない?」…被害経験の無い一般の方々は、そう思う事でしょう。でも、違うのです。例えば、被害者が地元を歩いていると、どの道を通っても同一ナンバーの防犯パトロールカーや、業者トラックと“不自然に何度も遭遇”したりします。どんなに通行ルートを変えたとしても、絶対に出くわさないであろう細い裏路地を通ったとしても、追跡者が毎日必ず現れます。時には、被害者が地元から数駅離れた町へ出掛けた際にも、同一車が待ち伏せていた…なんて気味の悪い体験談も数多く報告されています。不審な店員や警備員らも、ただ付き纏って来るだけでなく、被害者が通り掛ったタイミングで突然、嫌味たっぷりに咳払いや舌打ちをしたり、ボソッと悪口を呟く、独り言で被害者のプライベート情報を仄めかすなど、不気味な嫌がらせ行為を仕掛けて来ます。そう、これらの追跡・待ち伏せ行為は全て被害者自身にしか分からない形で、しかし明らかに“わざと行われている”のです。何故、何も悪い事などしていない一般市民が、町の防犯パトロール組織から寄ってたかって追い回されなければならないのか?全ての答えは「防犯パトロール利権」というキーワードにあります。

    近年、“防犯パトロールが警察からの指示で、特定人物を監視・尾行・嫌がらせしている”という人権侵害問題が取り沙汰されています。監視対象者が現れたら店の前で邪魔しろ、相手の顔を見て嫌らしくニヤニヤ笑え、近寄って来たタイミングで咳やクシャミをしろ、わざとらしく大きな騒音を立てろ、特定の仄めかしワードを呟け等々…そういった幼稚で馬鹿げた嫌がらせ行為を、警察が防犯パトロール隊員に命令してやらせているというのです。防犯協会加盟店の店員や警備員だけではなく、買い物客や通行人を装った防犯パトロール隊員まで、地域ぐるみでこうした嫌がらせ・監視・尾行行為をターゲットに対して行っています。当然、監視対象者の方は毎日出掛ける度に必ず、いつも同じ顔ぶれの不審者に付き纏われたり、特定の店で癇に障る嫌がらせ行為を受けるため、異常事態に気付きます。「それは監視対象者が何か悪い事をして、警察や防犯パトロールから不審人物だと疑われたから監視されているんじゃないの?自業自得なのでは?」などと言われる方もおられるでしょう。いいえ、それは断じて違います。ほとんどの場合、何の罪も犯してない善良な一般人が、どういう訳か防犯パトロール組織から目の敵にされる様に監視ターゲットとなり、付き纏いや嫌がらせ攻撃を受けているのです。もし仮に百歩譲って、監視対象者が何らかの犯罪容疑者だったとしましょう。しかし、それは警察が正当な法的手続きに則った上で、捜査して取り締まるべき案件です。警察や防犯パトロールが、特定個人に対して毎日しつこく嫌がらせ・ストーカー行為をして良いなんて法律はありません。それは、むしろ逆に極めて悪質な人権侵害、重大な違法行為ですよね?

    では何故、そんな防犯パトロール制度を悪用した非道がまかり通っているのか?一つの大きな原因として、地域の防犯パトロール組織が“特定の政治・宗教団体に乗っ取られている”点が挙げられます。例えば、その政治・宗教団体にとって邪魔な人間、思想的に対立している他団体関係者を不審者だとでっち上げて、防犯パトロールを私兵化して個人攻撃する訳です。そうした「集団ストーカー」行為に加担している防犯パトロール隊員の多くは、特定政治団体の党員、もしくは特定カルト宗教の信者ばかりで構成されていたりします。組織ぐるみで口裏を合わせて、過去に勧誘を断った一般市民や脱会者、対立組織関係者などを勝手に不審者に仕立て上げ、その人物の根も葉も無いデマ悪評を地域に広めた上で、防犯パトロール活動を装った嫌がらせ、村八分(=地域からの締め出し)迫害を行使する訳です。さらに警察内部(特に防犯パトロール業務と密接に絡んだ生活安全課)にも、同様に特定政治・宗教団体の構成員が大勢潜り込んでいると言われています。こうした警察&防犯パトロール団体の不正行為を監視する第三者機関が実質的に存在しないため、現在、彼らの私兵化・権力暴走に歯止めが利かない状態となっています。(本来は「公安委員会」が警察組織の不正を監視する役目を担っていますが、公安と警察はグル関係であるため、不正監視システムは全く機能しておらず、既に形骸化しています。また、公安組織自体も特定政治・宗教団体の構成員によって侵蝕されていて、「強制尾行=集団ストーカー」活動を行っていたりします。)

    防犯組織が暴走化している、もう一つの大きな原因として、防犯パトロール事業そのものが“金儲け利権システム”になっているという問題点が挙げられます。それが先程言った「防犯パトロール利権」です。当然ながら、防犯パトロール隊の活動資金・助成金などは、各自治体を通じて“国民の税金”によって賄われています。この制度が「警察組織の裏金作り犯罪に悪用されている」と、心ある元警察官OBの方々が証言してくれています。防犯パトロール活動に参加した隊員には、それぞれ報酬が支払われています。地域によってその相場はまちまちですが、時給1200円だとか、日当1万円前後だとかいう話です。各隊員が役所で報酬を受け取る際に、金額が書かれていない領収書を渡されて、そこに名前だけ記入する様に求められるそうです。こうして防犯パトロール参加者の名前だけ書かれた領収書に、後で担当部署の係員警察官が“金額を水増しして”書き込む。例えば、本来なら隊員一人頭につき日当1万2千円のところ、領収書には2万円などと虚偽の金額を書き込む訳です。パトロール隊員が50名活動している地域だったら、一日当たり、なんと“40万円もの裏金”が地元警察署の懐に入り込む計算になります。その内のいくらかは役所や防犯協会にもキックバックされるそうです。こうした防犯パトロール制度を悪用した税金横領ビジネスが今、全国的にまかり通っていると噂されています。どうりで国民が日々真面目に働いて税金を納めても景気が一向に良くならず、国の借金ばかりが増え、理不尽な増税政策が延々繰り返されるはずです!

    警察組織が、「防犯利権ビジネス」を今後もずっと長く継続してゆく為には、むしろ社会治安が改善されては困る、逆に防犯パトロールの監視ターゲットとなる不審者が大勢必要となります。しかし、地域に犯罪者なんてそうそう多くは居ませんよね?だから、この裏金利権ビジネスを存続させる為に、本来なら警察が取り締まらなければならない本物の犯罪者が大勢野放しにされているなんて噂話も耳にします。さらに、適当に目を付けた一般市民まで不審者だとでっち上げて、その人物を組織ぐるみでストーカーしたり、下らない嫌がらせ加害までして裏金作りのネタにしているという訳です。それが警察と防犯パトロールがグルになった「集団ストーカー犯罪=防犯利権ビジネス」の実態です!この税金横領ビジネスには自治体役所、防犯協会加盟企業、そして特定政治・宗教団体なども裏で密接に絡んでいます。防犯パトロール設立の大元となった「生活安全条例」を全国自治体に広めたのは他ならない、集スト犯罪組織として悪名高い、あの“カルト宗教S会の政治部門・K党”です。このK党は、警視庁の予算決定権を持つ東京都議会に大勢の議員を送り込んでいます。こうしてカルトS会は警察の予算決定権を掌握すると同時に、裏金利権ビジネスを通じて蜜月のグル関係にもある訳です。カルトS会は地域の防犯パトロール団体にも大勢の信者を送り込んで私兵化する一方で、信者が得た報酬金(=その大元は税金)も御布施として何割か巻き上げてボロ儲けしています。さらに恐ろしい事に、今や警察内部にもカルトS会信者が相当数(一説では3割を超えるという噂も)潜り込んでいて、組織権力を汚染していると言われています。恐らく、教団が裏で行っている「集団ストーカー」などの犯罪行為も、多少の事であれば信者の警察官が揉み消してしまうのでしょう。防犯パトロール隊員の人選は、裁判員制度と同じく甚だ不透明で疑問視されています。ヤクザや暴走族が闇バイトで「防犯パトロール事業=集団ストーカー犯罪」に参加しているといった実態まである様です。勿論、そいつらが請け負っているのは正規の防犯活動などとは程遠い、ターゲットを集団で嫌がらせして甚振る役割です。こうした闇バイトの斡旋事業にも、カルトS会が裏で一枚噛んでいるのでしょう。そして教団敵対者や脱会者、入信勧誘を拒んだ一般人などを、防犯パトロールを装った「集団ストーカー」加害で地域から締め出したり、脅迫的手段で教団に服従する様に仕向けているのです。今、社会全体が自称防犯パトロールを騙った暴力装置・カルトマフィアに占領されつつあります。これは非常に由々しき問題です!

    ひょっとしたら読者の皆さんの中にも、これまでの人生の中で、警察官や防犯パトロールを名乗る人物から「特定人物を監視するのに協力して欲しい」なんて依頼をされた経験がある方がおられるかも知れません。ターゲットの顔写真を見せられて、「この人物が来たらXXと言え、または威嚇して脅かしてやれ」、「そいつの現在位置を携帯電話で仲間に知らせろ」なんて指示を受けた事がある方はいませんか?特にコンビニやスーパーなどにバイトとして雇われると、そうした裏仕事を頼まれるケースがあると言います。どうして、そのターゲットを監視しなければならないのか理由を尋ねると、「こいつは危険人物だから、犯罪容疑者だから」、「地域の安全安心を守る為の防犯活動だから」、或いは「ドッキリTVの番組収録だから」などと、一見して尤もらしい理屈を述べられます。しかし、騙されないで下さい!その警察官、或いは防犯パトロール責任者だと名乗る人物の正体は、悪徳カルト宗教S会の教団関係者です!何らかの理由で教団にとって邪魔な人物、または教団と対立関係にある組織関係者などを陥れる為に、ターゲットを不審者だとでっち上げて、「集団ストーカー」加害で精神的に激しく甚振り付けて地域から締め出したり、あわよくば自殺にまで追い込もうと企んでいるのです。カルトS会は、こうした実態を何一つ知らぬ一般人まで、先述の様なデマ話を信じ込ませて「集団ストーカー」犯罪の末端実行犯として引き入れ様とします。言う通りにすれば追加のバイト料を貰えるから、断ると店長から叱責されてバイトをクビになるから、そんな安直な理由で「集団ストーカー」犯罪に協力すると後々、大きく後悔させられる事になりますよ?被害者に嫌がらせ・ストーカー加害証拠を押さえられた末端実行犯は用済み扱いとなり、逆に加害組織から付け狙われる様になります。しかも、家族にまで身の危険が及びます。今度は自分自身や家族が「集団ストーカー」犯罪のターゲットにされてしまうかも知れません。筆者自身、謎の不審死や失踪を遂げた集スト末端加担者を、これまで十何人と見て来ました。加害組織は人間の命など何とも思っていないゲス悪党の集まりです。どんな形であれ、「集団ストーカー」犯罪には絶対に関わってはいけません。もし「誰々の監視に協力して欲しい」なんて話を持ち掛けられても、素知らぬ顔でやんわりと断って下さい。可能であれば、その職場で「集団ストーカー」犯罪が行われている証拠音声・動画などを記録して、匿名で世間に暴露して下さい。加害組織を撲滅する事だけが、「集団ストーカー」犯罪に巻き込まれる心配の無い“真に安全安心な社会”を作る、唯一最善の道なのですから。

    防犯パトロールを騙ったストーカー集団によって勝手に監視ターゲットにされてしまった被害者の中には、地域ぐるみの嫌がらせ・ストーカー加害に毎日しつこく苦しめられた挙句、精神を病んで発狂してしまったり、自暴自棄になって何か重大事件を起こしてしまったり、社会に絶望して自ら命を絶ってしまった方々なども多数います。それらの不幸な出来事は全て、自称防犯パトロール組織による「集団ストーカー」犯罪が引き起こしたものです。こんな卑劣なストーカー行為の一体何処が、「防犯活動」だと言うのでしょう!?凶悪な集団嫌がらせで被害者を自殺に追い込む、正に“間接的な殺人犯罪”ではないですか!!カルトS会の政治部門・K党が連立与党政権の座に着いた1998年以降、日本は年間2万人もの自殺者が出る(行方不明や変死者を含めれば10万人という噂も…)恐ろしい自殺大国となってしまいました。前年の1997年まではずっと年間1万人だった自殺者数を考えると、たった一年間で爆発的に増加したこの自殺件数は、極めて異常な統計データだと言えます。そして1998年以降、何十年間も毎年2万人の人々が自殺死し続けているのです。これは戦争での戦死者よりも遥かに多い犠牲者数です。最早、「集団ストーカー」犯罪=虐殺テロだと言っても過言ではないでしょう。これは決してフィクション小説や、何処か遠い余所の国の話ではありません。他ならぬ、我々の祖国・日本で現実に起きている社会危機なのだという事実を、皆さん、どうかご理解下さい!そして、その背景にはカルト犯罪組織S会と、それに汚染された防犯パトロール・警察組織が密接に絡んでいるのだという実態を、どうか知って下さい!

  295. 匿名 より:

    皆様必ずあなたの身の回りでも必ず起きています。
    遭遇した事必ず生きている人ならあります。
    それほど公然と堂々とごく日常茶飯事行われている犯 罪です。

    集団ストーカーの見分け方お教え致します。

    ○テレビの中継中にサイレンがなる、被害者が見ている時に鳴らしているパターンです。
    ○駅前や空港、なんでこんなところに、または駅前や空港は逆に人が多く集団ストーカーをカモフラしやすいし、被害者が利用している場面が多いです。
    ○電車でドアが空いた瞬間タイミングよくなる、電車を通る時踏切など電車から見えやすい場所で何故か遭遇する、被害者が乗っている場合にあります。
    ○被害者が花火大会に行った際などは必ず現れています。特に帰り際待ち伏せしているパターンが多いです。

    ○道端で事故や事件見た目で分からない場面に警察が沢山いる、救急車がいるパターンです。
    ○長いことパトカーや救急車がいて何してるんだろうと思う場面に遭遇したら被害者が来るまで待ち伏せし、現れるのを待っているパターンです。
    ○消防車がサイレンを鳴らさず、道を通っているパターンです。
    ○消防車を見たらまず100発百中で集団ストーカーしていると思ってもらった方が早いです。消防車なんて滅多に稼働なんてする場面ありませんから稼働したのなら大抵ニュースに出ますよね?ニュースにならない消防車を見たら集団ストーカーを疑えぐらいのレベルです。
    ○職場でやたら警察や救急車の話している人がいたらそいつは加担しています。あなたの職場にも被害者がいるかもしれません。まあ被害者がいなきゃそのような話しませんが。
    ○不自然なボランティアしているだの病院関係だの警察関係だの改造だの献血だの言う110、119、118ナンバー車大抵加担しています。
    ○一般の職場にも裏社会があり不自然な昇格などする人間も加担者であるかもしれません。
    私の単発バイトの人間も途中から入ってちゃんとしっかりしてないにも関わらず、私に警察の話題を初日からしていじめできた人間も、不自然な短期間の昇格リーダーになった事がありました。
    ○集団ストーカーという人がいると必ず
    統合失調症とい名目を使い精神病患者と錯覚させ目眩しする投稿や発言が必ず行われます。
    ○パンダ、サイレン、パトカー、110、118、119など警さつや救急に関連するフレーズをいれて被害者に俺だよアピールするのが集団ストーカー犯 罪の特徴ですね。あとはそれらの車両によるつきまといですね。
    大抵大群で固まって被害者の周りにいたりしますからあれと見つけたら周りの車両や人間をみて確かめられるとわかりやすいです。
    どうでしょうか?
    わかりやすく自分なりの、自分が今お伝えできる表現と言葉を使わせていただいて説明させていただいたつもりです。
    警察は間違いなく私に対して集団ストーカーをし私の人生、幸せを殺 しました。
    間違いないです。
    皆様警察は信じないでください。
    相互監視が必要です。
    警察だけに市民を監視させては思うままにやりたい放題されます。
    ちょっと目を向けると集団ストーカーは被害者でなくともこれらの知識があれば見抜けます。私はちゃんと皆さまにお伝えしました。
    きちんと国民も警察の救急の在り方を監視しないといけないなと痛感しております。私1人で警察を裁いても意味がないです。
    今度は皆様の厳しいそのお目でどうかジャッジしてあげでください。皆様なら必ずわかると、見抜けると確信しております。
    ここまで放っておいたツケは必ずきます。情報統制なんて今や周知の事実になっていますよね?
    必ず集団ストーカー犯 罪は国賠になります。
    情けない日本をどうしましょう?

    • 匿名 より:

      弾幕ゲーにハマったの?東方原作でもやりなよ

    • 匿名 より:

      キチガイの振りして発狂キタコレw
      負け惜しみ過ぎて笑うわw
      どうすれば他人が嫌がるか選んで行動してる時点でキチガイ失格なンだわ
      自分に耐えられないから何度もキチガイの振りして「こんなの俺にとっては普通ですよ?」て言い訳してる
      誰に言い訳してるんだか
      しかも情けないのはとことん他人の言葉を借りないと発言できないとこ
      他所のコピペだろこれ
      過去に自分の言葉で発言してボロクソにされたんだろうな
      だから自分の言葉で話すのが恐いから定型文やコピペでしか話せない
      ただの責任逃れ
      長々と貼った情けない言い訳と責任逃れがこれ
      まぁでも耐えられないよな
      はっきりと自覚はあるんだからさ
      何かしら失敗してるのは自覚あるのに正解はわからない人生
      言い訳でもし続けないとまぁ耐えられないよな?

  296. 匿名 より:

    東方がやりたくてロスワやってるんだしブルアカなんていうぽっと出のようわからんゲームは知らん

  297. 匿名 より:

    ブル〜ア〜カイブ〜♪

  298. 匿名 より:

    ブルーアーカイブ、はじまります。

  299. 匿名 より:

    運命値で複霊絵札が1枚も落ちないんだけど、みんなそんな感じなのかな?
    lv114、前回+今回で1000周はしてるんだけど

    • 匿名 より:

      運命値100×3人、25×3人と書いてなかったので追記

    • 匿名 より:

      天子の時に運命値100を3人入れて110あたりを2400周くらい周回したけどD枠の福霊絵札5枚だったかな
      ばんきの時は運命値300で同じくらい周回して2枚とかだった
      どっちも25cで霊pの減りえぐくてレリックとかD絵札ない時は3人以内で組んでる

    • 匿名 より:

      運命枠の+を狙うのと3tで回すので時間効率はどっちが良さそうとかワカランのです
      霊pは最近余りがちだから、最悪45cとかでも時間効率をとりたい
      運命枠でそんなに出ているようなら単に引き弱だったのかなぁ

  300. 匿名 より:

    ロスワ信者←女装おじさんでキッズでこどおじ

  301. 匿名 より:

    ブルアカは覇権です

  302. 匿名 より:

    ブルーアーカイブ!!!

  303. 匿名 より:

    加齢臭すごいねここ

  304. 匿名 より:

    このサイトが荒れたのは全部唐澤貴洋って奴の仕業
    https://krsw-wiki.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

  305. 匿名 より:

    どうすればブルアカに勝てますか?

  306. 匿名 より:

    当職はネットモラルへの認識の甘さ憂いております。

  307. 匿名 より:

    セルラン圏外サービス終了!w

  308. 匿名 より:

    ブルアカ民みたいなクソガキにも俺が煽られてると思うとムカついてしょうがない

    18超えれば年下でもええよ

    ただし15歳や16歳のクソガキにセルラン圏外とか言われてる可能性があると考えたら腸が煮えくりかえる思いだわ
    なめんじゃねーぞクソガキ

    • 匿名 より:

      新しい切り口の自演ディスかな?
      ついにブルアカにまで攻撃しちゃあ四面楚歌だよ

  309. 匿名 より:

    ブルアカアニメたのしみ〜^_^

  310. 匿名 より:

    ブルアカ民とかいう馴れ合いたいだけの無能集団
    そもそもワイはNEXON Games Co., Ltd.も嫌いやったんや
    アクティブユーザー数見せびらかしてるようでむかつく
    あいつらはセルランにも乗れないワイ達をゴミとでも思ってるんやろな

    考えただけでも腹立つわ
    アイツらの何がえらいねん
    ブルアカ宣伝したいならXで十分やろ
    ワイ達だって同じソシャゲ廃人なのに見下してそうでホンマむかつく

    • 匿名 より:

      ブルアカ悪くなくね?
      ココにいる奴とかがブルアカの面汚しかアンチってだけで
      ブルアカとブルアカユーザー悪くなくね?迷惑

  311. 匿名 より:

    ロスワライブの選考抽選締め切りが今日までらしいけど
    抽選するほど人集まるのかな?
    というか抽選で随時連絡っていうのがシステムよくわからないんだけど
    応募数に関係なくランダムで当落してるの?
    それとも抽選はしてないの?

  312. 匿名 より:

    ブルアカ最高!!

  313. 八神太一 より:

    俺は嫌な思いしてないから
    それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
    だって全員どうでもいい人間だし
    大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
    それはリアルでの繋がりがないから
    つまりお前らに対しての情などない

  314. 匿名 より:

    ん 更新止まっちゃったのかこのサイト
    しかも比較的最近に 便利だったのに残念だな
    願わくばいつか管理人には帰ってきて欲しいが

  315. 匿名 より:

    以前もコメントしたが、無関係のこのページではなく雑談掲示板でやれと言いたい

    • 匿名 より:

      あっ
      すぐ上の発言した愚昧な者です 申し訳ない
      出来る事なら自主的に削除したい…

      • 匿名 より:

        すいませんでした、ここまでにしておきます
        結局論点ずらしで最後まで聞きたいことが聞けなかったのが心残りだけど…。

        • 匿名 より:

          あ、間違ったところに返信してしまった…
          上のコメントは最初のコメントの方へです

        • 匿名 より:

          諦めんなよ!まだ時間はあるんだからさ!俺が応援するよ!できるできるがんばれがんばれできるできる!

    • 匿名 より:

      雑談板重たくなってきてんだよーわかれよー

      • 匿名 より:

        雑談ページは最近荒らしコメ投稿も少ないくらいに書込みも重たいからね
        荒らしすら辟易してる

  316. 匿名 より:

    不快なら管理人にお願いすればいいじゃん、なんでしないの?

  317. 匿名 より:

    東方←ブルアカの完全下位互換

  318. 匿名 より:

    下のコメントで荒らしてる奴に質問した者だけどとりあえず1日待ったけど返信なさそうだなあ…荒らし行為はあちこちでやってるのに
    まあ返せないのは常識では嫌われる最低の行為ってことを理解してるってことか…

  319. 匿名 より:

    質問です、
    レリックレミリア、レリック輝夜、
    レリックうどんげの中でどれを引いたら
    いいですか?

    • 匿名 より:

      個人的にはレリック輝夜ですね
      レリックレミリアもレリックうどんげもよく使ってますが輝夜の月属性弱点付与が強すぎる
      月属性が多めのラスワ持ちも結構居ますし

  320. 匿名 より:

    どうしてこのゲームにネチネチ文句言う割には未練がましく居るんですか?(電話猫)

  321. 匿名 より:

    ここ最近毎週エピックかレリック出してるよなw
    どんだけ切羽詰まってんだよwwww

  322. 匿名 より:

    またブルアカが勝ってしまったか

  323. 匿名 より:

    ここの管理人にブロックされて引退した人説

  324. 匿名 より:

    ブルアカアクティブ70万

  325. 匿名 より:

    ブルアカ最高❗️❗️

  326. 匿名 より:

    心無い方々によるネットリンチがまた発生したとの情報提供をいただきました。 悪いもの達にお願いします。
    もうやめにしませんか。
    あなたに原住民たちの苦しみの声を聞いて欲しいと思う。
    あなたはなぜそのようなことをするのか。
    あなたは、目の前にいる崖から落ちそうな人に手を差し伸べるのか、それとも突き落とすのか。
    あなたがそれをすることをあなたの家族は望んでいるのか。
    あなたの家族が同じような目にあっていたらどう思うのか。
    私は原住民としてではなく、1人の人間としてあなたに伝えたい。
    人を傷つけることで自分は幸せにならないとあなたは知っているはずだ。
    私がもしあなたに会えたなら、目の前のあなたは優しい微笑みを湛える方かもしれない。
    だからあなたにお願いします。
    もうやめにしませんか。

  327. 匿名 より:

    ブルアカアニメがトレンドか〜

    あれ、東方さんは?

  328. 匿名 より:

    大人気になった作品が悪いのではない、大人気になった作品に入ってきた奴らが悪い事をするのだ
    過去に大人気になった作品でアカン奴らが問題を起こした出来事を考えれば予想はつくだろう

  329. ゴットペイン より:

    日本人は臭い物に蓋をして、マズい物でも「上手い」つまらない物でも「楽しそう」って言う人が好かれるんだよ。
    そのうち「うんち食べても、めっちゃ美味しかったー」とか言いだしそうw

  330. 匿名 より:

    ブルアカアニメがトレンド入り

  331. 匿名 より:

    こういう風に荒らしてる奴を見るといつも思うんだが他人の成功を武器にして第三者を殴れる奴ってどういう神経してるんだろうか?あんた自身は何も事を成してないというのに
    いわゆる「虎の威を借る狐」とか「他人の褌で相撲をとる」ってやつだな
    荒らしてる奴(奴ら?)そこんところどう思う?

    • 匿名 より:

      こういうお気持ち長文書いちゃう奴ってどういう神経してるんだろうか?

    • 匿名 より:

      リアルが上手くいってないやつが他人に嫌がらせしてストレスを解消しようとしてるのが一番の要因。
      更に掲示板の管理もなければ、暴れやすくなるため何かを盾にして免罪符にして嫌がらせも出来るからだろう
      さらにここだとダンマクカグラのアンケート時に出た主な年齢層考えると比較的荒れやすいのも納得とも言える

    • 匿名 より:

      返信してくれた方々ありがとうございます
      自分も大体似たような感想というか予想を持ってはいるんですが荒らし本人の口から具体的にはどう思ってるのか聞きたくてコメントしました
      …まだ直接答えが返ってきてないのでちょっと様子見します

      • 匿名 より:

        悪意の塊且つドス黒いよだれ垂らしながら嫌がらせ目的で来てるような奴らが律儀に話を聞けるとは思えんが

  332. 匿名 より:

    ブルアカ‼️最高‼️

  333. 匿名 より:

    今日もセルラン圏外!w

  334. 悪いもの達へ より:

    どのような親に
    どのような家族環境で育ち
    そのような行為いつからして
    学校ではどんな生徒で
    学校では何をみて
    空の色は何色だったか
    君は泣いたことがあるか
    何があったのか
    親の愛を感じたことはあるか
    他コンテンツへの荒らしをしたときの気持ちは何で
    それは君の気持ちにどのような快感を与え
    ある日来た原住民に対して君は真っ正面を向くことができたのか
    そのときの管理人の顔を見たか
    君は親の悲しみを知っているのか
    1人淋しく過ごした夜に何を感じ
    守ってくれた数少ない味方の説諭に何を感じ
    君はいま何を思うのか
    君はいま親の気持ちがわかるか
    君は人を傷付ける人間なのか
    君は親を殺すことができるのか
    人は人を傷付けて幸せになれるのか
    いま君は何を見ているのか
    空は何色か
    人は人を愛さなければならない
    君は親の愛に気が付かなくてはならない
    いまが君の人生の始まりだ
    君はこれからどのような大人になるのか
    俺は君に人を傷付けるのではなく人を助ける人間になってほしい
    俺は君の20年後を見ている

    • 匿名 より:

      管理人がこの状況を悲しんでる前提でこの長文書いたんだと思うけど、いやいや無言で更新止めてる時点でお察しでしょ
      あと、荒らし如きを親殺しと同列に扱うの意味わからないから

    • 匿名 より:

      そんしーそんしー

  335. ゴットペイン より:

    メンタルの強い人は主語がデカいヘイトスピーチをする。
    メンタルが弱い人は強い物に媚びへつらい、弱い物に横暴な態度を取る。

  336. ゴットペイン より:

    左むねむ配信しろ

  337. 匿名 より:

    ブルアカ最高!

  338. 匿名 より:

    純粋に疑問なんだけどドッカンバトルの管理人と同一みたいな話をちらほら見かけるけどそうなの?なんでわかるかわからんけど
    必ずしも中の人が同じとは限らない可能性とかもありそうな気もするが

  339. 匿名 より:

    軽い気持ちで荒らし行為したらサイト潰しちゃったねぇ
    やっちゃったね
    お前のせいで大勢に迷惑かかったね
    今さらキチガイの振りしてももう遅いねぇ

  340. 匿名 より:

    数字で見るドッカンバトルの管理人さーん!
    鳥山先生がお亡くなりになりお辛いのは分かりますが
    一人でも攻略のことを忘れないでくださいねー!

  341. 匿名 より:

    ああああ

  342. 匿名 より:

    あああああ

  343. 匿名 より:

    ああああああ

  344. 匿名 より:

    鈍感バトルから帰って来ないんですか管理人

  345. 匿名 より:

    長文顔真っ赤でワロタ

  346. 匿名 より:

    まーじで他サイト荒らしを辞める気配ねえなあ
    某所でも粘着し続けてるし東方がよほど気になるのかそれとも他の作品全部にこうやってるのか…まあどちらにしても他の作品のサイトに来て我が物顔で荒らすのが辞められない奴ばかりってここまで民度低い作品は久しぶりだわ

    • 匿名 より:

      単純にここの荒らしは管理人の管理がないから調子に乗ってるだけやぞ、あったら間違い無く静かになる

    • 匿名 より:

      確かに爆⚪︎予告や田代砲するような東方儲は民度低いわな、なにより幼稚だし。

      • 匿名 より:

        え?東方の方が民度低くて幼稚だと思う?
        ならそんな気持ち悪い奴らの集まるサイトからは早く逃げよう、普通の人ならそうするよ、そっちの方が民度高い所を見せてよ
        ハイさようなら

        • 匿名 より:

          くやちいくやちいwwwwwww

          • 匿名 より:

            急に赤ん坊になってどうした?…ああ、幼稚な東方に関わったから幼稚化したのか…これ以上悪化する前に逃げた方がいいよ

          • 匿名 より:

            ↑ガチ効きで草

          • 匿名 より:

            だからさあ…
            東方は民度が低くて幼稚=そこのサイトに居る貴方も幼稚
            既に赤ん坊言葉使うくらい侵食されてるとはいえこれくらいわかるよな?これ以上悪化したくなかったらすぐ出て行くことをお勧めする

          • 匿名 より:

            ↑お前の論理は幼稚とかそれ以前のヒドイもんだよ
            チンパンジーでも見てる気分になる

          • onakin より:

            喧嘩止めましょう!って言いたいじゃないですか
            でも出来なぁい。

          • 匿名 より:

            だからそのチンパンジーと同じ檻に居るぞって言ってるんだって…
            民度低くて幼稚で嫌いなチンパンジーと一緒とか不愉快でしょ?なら檻から出よう、嫌いな生き物から離れるなんて考えチンパンジーでも思いつくぞ?
            もうこれで最後だからな、まだ居座るならチンパンジーでもできる行動ができないチンパンジー以下っていうことになるからな
            ハイさようなら、二度と東方関係に近寄らないでね

          • 匿名 より:

            じぶん東方好きなのに東方好きな人はチンパンジーだから東方に触れたらチンパンジーになるから関わるなって酷い…なんでそんな事言うんですか

          • 匿名 より:

            そうか理解出来なかったか…チンパンジーでもわかることが理解できない奴とは思わなかった…
            チンパンジーでもわかることが理解できない奴とのこれ以上の意思疎通の試みは無意味みたいだな

          • 匿名 より:

            己のエゴの為に純粋な東方ファン貶してんじゃないぞ
            チンパンジーなのはお前1人だけじゃないのか??
            ここは人間の世界なんだからチンパンジーは野生に帰れや

          • 匿名 より:

            東方ファンは人格破綻者なので笑

        • 匿名 より:

          荒し屋と会話するだけ貴方の貴重な時間の無駄遣いだよ
          論理破綻しようがお構いなしに自分のコメントだけ押し付ける
          =向こうに言葉のキャッチボールをする気が無い
          =そもそも会話が成立しない人種である

      • 匿名 より:

        プリコネの寄せ書きを滅茶苦茶にしたブルアカ信者がなんだって?

  347. 匿名 より:

    ブルアカゆぶw

  348. 匿名 より:

    ずっとセルラン圏外で草

  349. 匿名 より:

    セルラン低迷どころか去年一昨年より上がっててお前ら悔しいのうw

    • 匿名 より:

      去年一昨年と比にならない高レアリティの暴力してるんだし超えるのは当然だわw
      運営がこうでもしないともう無理って自覚してるんだよなwww

      • 匿名 より:

        2月末までの新キャラ
        去年 エピック3・レリック1・超フェス2・フェス限5
        今年 エピック4・レリック3・超フェス3・フェス限1
        そりゃあ売上は上がるよ
        その結果が萎えてサイト更新停止なんだけどね

    • 匿名 より:

      いきなりどうした?wシャブでも吸ったか?w

  350. 匿名 より:

    ブルアカには勝てなかったよ・・・

    • 匿名 より:

      今ブルアカを持ち上げてる連中って、
      新しい人気ソシャゲが出たら、一気にそこにまんまと移行して、
      あげくにブルアカには砂かけてツバ吐きかけるんだろうな。

      • 匿名 より:

        人気になった作品に一際ヤバい奴らが暴れてるだけやぞ
        過去に大人気になった作品と出来事を考えりゃ分かる

  351. 匿名 より:

    ロスワだと一番有能な攻略サイトだったのになぁ……
    残念だ…

  352. 匿名 より:

    ここみてブルアカ気になって始めてみたらすげぇおもしろかった。やっぱセルラン上位のゲームはすごいんだな・・・

  353. 匿名 より:

    アンストしました

  354. 匿名 より:

    ロスワ引退しました

    • 匿名 より:

      どのゲームにも言えるが引退宣言は戻ってくるフラグやぞ

    • 匿名 より:

      自分は管理人が引退しても続けるけど
      ろて先生が引退したら引退かな

      • 匿名 より:

        こっちは近年の運営が特定のカプのみしか推さない姿勢に萎えたからアンインストールしたわ
        ここも更新しなくなったのもデカかったが

  355. 匿名 より:

    イブシコとイブ虐、ダメだ・・・俺には・・・

  356. 匿名 より:

    もはや雑談掲示板すら重くて入れなくなってきた

    向こうのゲームの周年終われど更新される様子はないし、終了宣言とかなしに完全フェードアウトかなこれは

  357. 匿名 より:

    華扇ぐらいちゃんと打てるようになってから文句言おうな

  358. 匿名 より:

    こんなソシャゲに課金できるくらい日本は裕福な国なんだよね
    お金が無いから子供を作らないなんていうのは甘えなんですよ

    • 匿名 より:

      それは違う。必ずしも裕福で金あるからと課金してるやつがいるとはかぎらんのよ
      貧乏なのに課金がやめられんやつだっておるぞ、VTuberにスパチャする奴らにも金無いのに借金してまで赤スパチャしとるやつがおるくらいやしな
      無理のない範囲で課金して楽しむが一番や

      • 匿名 より:

        アイマス系のガチャ爆死動画とか闇深いよね・・当たらなくてだんだんと発狂していき、しまいには視聴者に金をせびる発言するからね

    • 匿名 より:

      子供がおって得するかどうかやぞ

  359. 匿名 より:

    ここかせんのページなんだけど

  360. 匿名 より:

    不利属性ダメージUP…
    複霊とかでは役に立つかな?
    ラスワの属性が結構バラバラなのが気になるが
    凍結帯電が効かず強化されるのは嬉しい

  361. 匿名 より:

    美鈴星属性弱点付与じゃなくて不利属性ダメージアップかい

  362. 匿名 より:

    売り上げ低迷してますねぇ

  363. 匿名 より:

    ロスワに二万課金して爆死して引退したけど……美鈴がくるならまた最初から始めようかな…。

    • 匿名 より:

      さすがに馬鹿すぎで草

    • 匿名 より:

      2万円溝に捨てて終わってるの馬鹿臭いにも程がある
      そこで辞めないでダラダラでもやって石貯めてりゃ良かったものを

      • 匿名 より:

        クソゲー辞めたのは賢いんだよなぁ・・・w

        • 匿名 より:

          このゲームを辞めるのは賢い、だがそれ以上に2万円という大金を無駄に溶かして終わったことが愚か

      • 匿名 より:

        お前さんは金銭感覚が麻痺しているが一万円でも五千円でも大金だ
        一万だと五回、五千円だと二回しか回せずランダムなガチャがおかしすぎた
        当時は批判されたDLCが優しく見えるくらい極悪
        消費者庁がガチャ規制出来ていれば東方ソシャゲなんて来なかったのにな

        • 匿名 より:

          こう見るとぼったくりにしか見えないな。なぜ規制されないのか…

          • 匿名 より:

            つーかこんなそんな文句垂れとるやつは、何でそのゲームの掲示板に未練がましくおるん?亡霊か悪霊かよ

          • 匿名 より:

            一応13年頃に規制しようと動きがあったんだけど
            その規制推進派だった消費者庁の幹部夫婦が謎の変死を遂げていてね…

          • 匿名 より:

            調べたら出てきた。闇深すぎんだろこれ。

  364. 匿名 より:

    オレは正月アカリ引くぜ!

  365. 匿名 より:

    レリック美鈴が星属性弱点付与持ちなら環境大荒れするだろ
    星属性の強キャラの数なんか月と木の比じゃないし

    • 匿名 より:

      星属性を含むラスワ持ちはまあまあ多いため(超フェスフラン、レリック魔理沙、エピック早苗など)逆に荒れない未来が見えない。個人的にここで一旦レリック神奈子のような強い性能になって欲しい。

    • 匿名 より:

      気を使う低度の能力だっけ?
      星属性弱点を付与しておきました!あとは好きにして!

    • 匿名 より:

      最近の東ロワのクソっぷりを鑑みると、余裕で星弱点付与持たせて集金してくるだろうな

      • 匿名 より:

        無かったら無かったでくそ弱え!って言われるんだよなあ…
        やっぱりここは弱点付与有りの他性能イマイチあたりが良いんかな

  366. 匿名 より:

    更新休止、停止するにしても文句あるわけ無いけど一言欲しかったな

  367. 匿名 より:

    正月フウカ引くしかねぇ

  368. 匿名 より:

    ドッカンバトル動いてるなら戻ってくる可能性もあるって事だな!☜(ΦωΦ )へ ヨシ!

  369. 匿名 より:

    ドッカンバトル動いてるらしくて草
    やっぱロスワが嫌になっただけなんやね

  370. 匿名 より:

    ドッカンバトルのほうが儲かるので

  371. 匿名 より:

    シナリオライターがコンプライアンス違反したゲーム

    • 匿名 より:

      荒城リーク「んほぉ〜この赤蛮奇と絵師たまんねぇ〜菫子ちゃんも特別なキャラだから抜けるわぁ…そうだ!天子は憑依華以降の設定で行こう!紫苑ちゃんとのカップルは絶対だね!これは面白くなるぞ!」
      ツイッター時代のツイートから知ったけどホンマカスやなブリブリーク

  372. 匿名 より:

    しばらくロスワから離れていたから攻略情報知ろうめちゃくちゃ久しぶりに来たらとなんだこれ?
    管理人になんかあったのか?

    • 匿名 より:

      ロスワに嫌気がさして更新停止

    • 匿名 より:

      1ヶ月前から特にコメントも無しで記事更新停止中
      その少し前から変なのが暴れてたけどそいつが未だに粘着してるせいでこんな風になってる…
      あと一応おかえりなさい、今ここはこんな感じだけどそれでも良かったらゆっくりしていってね!

      • 匿名 より:

        ただいまです。正直管理されてないからと調子に乗って荒らしまくっていたら、突然管理人が帰ってきて書き禁や内容によっては法的措置取られるなんて可能性もありそうな気もするが・・・
        後個人的にはつい最近追加された天子に関して管理人の意見を参考にしたかったから、聞けれなくて残念だわ。

        • 匿名 より:

          明らかな荒らしは法的措置取れるようにしてほしいね
          管理人も利用者も不利益を被ってるわけだし、困るのなんて荒らす人間だけなんだから

          水着天子は広範囲特攻+クリ命中による確定クリ+クリ攻Ⅱバフで個人火力はかなり高い。ブースト陽攻が便利でブレイクは所持者が少なめな帯電で全体2Bでブレイクできるのはまあまあ便利
          不満点は自力命中バフが無いから、帯電による回避マイナスや回避デバフに頼ってると組む相手次第ではブレイク後にミスが出たりすること
          複霊が水土金弱点って言ってたから土を期待してたらラスワに土がなかったこと(それならせめて制限に強い斬撃とかにしてほしかった)
          辺りかな

    • 匿名 より:

      3.11とかのあとに更新停止した色んなもののように管理人ちゃんも人間やし事故や病気とかなんかあってもおかしくないわな、閲覧者にはどうしようもないべ

  373. 匿名 より:

    ブルアカだいすきー

  374. 匿名 より:

    劣化FGOと聞いて

  375. 匿名 より:

    実は水着赤魔理沙はもう周回最強ではなくなった、今はレリック華扇が周回最強

  376. 匿名 より:

    ん、ブルーアーカイブ

  377. 匿名 より:

    お前ら華扇に何の恨みがあるんだよ

    • 匿名 より:

      雑談板と最新のココくらいしかカキコするとこないからなぁ
      いずれこの華扇板も雑談板みたいに重くなるか

    • 匿名 より:

      たまたま最新の更新ページがここだっただけで、コメント書き込みに一番とっかかりやすいから…だろう
      それ以外に他意があるようには見えない

    • 匿名 より:

      淫ピの仙人には恨みは全くないがロスワ運営のカプ押し付けに嫌気が差してな
      前々からイベントやMVシリーズで特定のカプばかり回していたがEXシナリオの水着勢が決定的になった
      貧乏神贔屓とかもうええっちゅうねん

    • 匿名 より:

      頑なにギリギリでパンツ見せないライン追及してくる華扇さんサイドにも問題があると思う

  378. 匿名 より:

    限定ガチャ乱発しても1億すらいかず圏外とかオワコンすぎ!w

  379. 匿名 より:

    あまり気にしてなかったけどどんなもんかと思ってセルラン見てみたら
    確かに人気はあるみたいだね
    女の子の絵はちょっと好み選びそうだけど
    かといってここにいるのはただの嫌がらせ野郎だから
    相手にしないに尽きる

  380. 匿名 より:

    ん、私ともあっち向いてホイをやるべき

  381. 匿名 より:

    ここは
    1人でも攻略陣!
    東方ロストワード
    です。

    • 匿名 より:

      Botみたいなブルアカアンチのために
      貴方もBotみたいに成らなくてもいいんですよ

  382. 匿名 より:

    お気持ち表明多すぎて草生える

  383. 匿名 より:

    ブルアカまみれになってる…
    自分もブルアカやってるけど結構民地が
    ひどくてがっかりした感が…
    もうここは更新されないままブルアカだらけに
    なるのかな

  384. 匿名 より:

    ブルアカまみれになってる…
    自分もブルアカやってるけど結構民地が
    ひどくてがっかりした感が…

  385. 匿名 より:

    ここはブルーアーカイブ雑談板です。

  386. 匿名 より:

    ブル〜アカ〜

  387. 匿名 より:

    ここは東方ロストワードの攻略サイトです。

  388. 匿名 より:

    なんで荒れてるのかしら?

  389. 匿名 より:

    イブシコなのら〜

  390. 匿名 より:

    ブルアカに感謝。

    • 匿名 より:

      いい加減にしてくれよ。
      お前のように他所を荒らすブルアカ信者のせいで、ブルアカのイメージがだいぶ悪くなっていることにも気づかないのか?

  391. 匿名 より:

    このサイトのおかげで東方ロストワードやってたまである
    強キャラにしか興味なくて課金して強キャラそろえるのが楽しみだったから性能をわかりやすく書いてくれるこのサイトなかったら東方ロストワード自体なんだかテンション下がってきてしまうレベル。
    サイト更新停止するなら一言あるとこっちもきっぱりやめられるからたすかる、続けてくれるならとりあえずデイリーはやっておこうかなとおもうけど。

  392. 匿名 より:

    時代はブルアカなのだよ

  393. 匿名 より:

    枕がデカすぎます!!

  394. 匿名 より:

    自社買いやめましょう。

  395. 匿名 より:

    ブルアカ最高‼️

  396. 匿名 より:

    頼むから帰って来てくれえ
    このサイトが好きだったんだ

  397. 匿名 より:

    正月フウカは引いとけ

  398. 匿名 より:

    ブルアカまみれ

  399. 匿名 より:

    ブルーアーカイブ!?

  400. 匿名 より:

    無関係のここでなく、雑談掲示板のページに書き込んだ方がいいのでは?

  401. 匿名 より:

    キヴォトスで淫夢ごっこは恥ずかしいんだよ!

  402. 匿名 より:

    更新されてないし、ブルアカだらけに、、

  403. 匿名 より:

    ずいえきから

  404. 匿名 より:

    セルラン1000位未満になったか

  405. 匿名 より:

    最近のロスワ生放送で1番
    楽しみにしてるのは
    複霊絵札の絵師さんが誰なのかと
    おとぎ草子です

  406. 匿名 より:

    過疎ってて草

  407. 匿名 より:

    イブシコ最高

  408. 匿名 より:

    この先閲覧注意

  409. 匿名 より:

    某パズドラまとめが更新止まった時にFGO信者がコメント荒らして来た時と全く同じ状況やなw
    当時の人が精神年齢成長できずに荒らしてるのかなw

  410. 匿名 より:

    ここもう更新されないのか、、、?

  411. 匿名 より:

    ブルーアーカイブ‼️

  412. 匿名 より:

    そういえば今月は幻想おとぎ文庫更新されなかったな

    • 匿名 より:

      運命値の生放送のときだったか、毎月から隔月開催になるようなこと言ってたよ
      運営は漫画家の編集者みたいな仕事もやってたのかな
      月刊誌だって大変だろうからね

      • 匿名 より:

        転生マスの追加が隔月になるのは覚えてたけどおとぎ草子もだったか…
        まあ収益に直接繋がりにくいコンテンツは後回しにされがちだよな

  413. 匿名 より:

    ブルアカに嫉妬すんなよ笑

  414. 匿名 より:

    何が面白いってこれ複数犯っぽいんだよね

  415. 匿名 より:

    ブルアカがロスワを煽るのに使われるのをみてるとブルアカはそのレベルなんやなって思うわ

  416. 匿名 より:

    ここはもうブルアカに乗っ取られたな…まあそれもしかたがないか

  417. 匿名 より:

    このゲーム冗談抜きにしょうもないからブルアカで溢れかえるのも致し方なし

  418. 匿名 より:

    ブルアカ人気すぎで草

  419. 匿名 より:

    コメ多いと思ったらブルアカこどおじワラワラで草

  420. 匿名 より:

    頼むからこれ以上ブルアカプレイヤーの民度疑われるようなことしないでくれブルアカアンチさん

    • 匿名 より:

      こんなスラム街で何言ってんの?笑

    • 匿名 より:

      こんな活動見て実際にブルアカのプレイヤーがやってることだと思うのもヤバいことだから
      そういう書き込みが荒らしは1番喜んでると思うわ

      • 匿名 より:

        この粘着してる奴が実際どういう奴なのかは知らんが特定の作品を叩き棒に他所の作品を攻撃するのは叩き棒に使われてる作品のアンチだけっていうのは違うわ
        Xだけで見てもその作品のプレイヤーが他所に喧嘩売ってるのなんて幾らでも見てきたのに

  421. 匿名 より:

    こんぎょーがっぷろー

  422. 匿名 より:

    ドアルかわいい〜

  423. 匿名 より:

    ラスワ修正されたか?
    あの植物みたいなやつが残るのは演出だと思ってた
    確かに紹介動画観たら残って無かった

  424. 匿名 より:

    ブルアカサイコ

  425. 匿名 より:

    熱くなれよ

  426. 匿名 より:

    ブルアカキャラの目ん玉の中には松岡修造や足利義満がいるんやで

  427. 匿名 より:

    今更ですが火力計算
    使用絵札はPhantom pain
    霊力量は3.25
    敵防御力は2000として計算

    非特攻0ブースト…872922
    並行世界特攻0ブースト…2577094

    非特攻1B…1045699
    並行世界特攻1B…2749871

    非特攻2B…1401158
    並行世界特攻2B…3105330

    非特攻3B…2243576
    並行世界特攻3B…4831599

    畜力の仕様間違ってたらごめん

  428. 匿名 より:

    ブルアカはアニメ化したのに

  429. 匿名 より:

    ブルアカ最高!

    • 匿名 より:

      んん~まかァァウッッ!!!!んん~まかァァウッッ!!!!んん~まかァァウッッ!!!!んん~まかァァウッッ!!!!んん~まかァァウッッ!!!!んん~まかァァウッッ!!!!んん~まかァァウッッ!!!!んん~まかァァウッッ!!!!んん~まかァァウッッ!!!!んん~まかァァウッッ!!!!

  430. 匿名 より:

    ストーリー絵札が3倍の割には全然落ちない気がするんだがこんなもんか?

  431. 匿名 より:

    お前が思う一番エロいキャラ↓↓↓

  432. 匿名 より:

    おっすオラ悟空

  433. 匿名 より:

    ドレスアルだけは絶対に手に入れるぞ!!

  434. 匿名 より:

    今日気づいたが、カットインで揺れてる

  435. 匿名 より:

    ブルアカ新イベ楽しみ!

  436. 匿名 より:

    やたら伸びてると思ったら荒らされてるだけで草

  437. 匿名 より:

    文体からしてもしかして1.2人くらいでずっと荒らし続けてるんかな
    しかも昼間から真夜中まで時間問わず毎日毎日頻繁に荒らしに来てるワケだからそんな事できるのは365日夏休みの奴くらいか…

  438. 匿名 より:

    ブルアカ人気に逆張りする俺かっけー・・・

  439. 匿名 より:

    ブルアカよりアズレンの方が神ゲーです

  440. 匿名 より:

    ブルアカ荒らし勢の溜まり場と化しだした

    • 匿名 より:

      動いてないのに暑いよ〜

    • 匿名 より:

      元々興味なかったけど推しのページまで荒らされて完全にブルアカに対する印象悪くなった…
      もうブルアカネガキャンか何かだろ

      • 匿名 より:

        実際こういうのはユーザーがやってるわけじゃないただのネガキャンやろしな
        それで悪印象抱いてくれる人がいるんだから安い行為よ

      • 匿名 より:

        ホントに好きなモノを広く布教したいならアルテマとかにも出没するだろうけど
        企業サイト荒らすのチキッてひたすら個人サイト虐めてるあたり嫌がられてる自覚はあるだろな

  441. 匿名 より:

    見やすくてよかったんだけどもう終わりか残念

  442. 匿名 より:

    ここが地獄か
    やっぱ管理する人が消えたら荒らしは活発になるんやな

  443. 匿名 より:

    枕がデカすぎます!

  444. 匿名 より:

    こんなとこで聞いた俺がバカだったよって打とうとしたら急に重くなって間違えて投稿されてたわスマン

  445. 匿名 より:

    こんなとこきいたきた

  446. 匿名 より:

    プリンを、二つも食べちゃいます!

  447. 匿名 より:

    ここの人達的に超フェス絵馬で交換するならサグメとフランのどっちがおすすめ?

  448. 匿名 より:

    注目されてるキャラが実装されたらまた復活するのかな
    どちらにせよ今までお世話になりました

  449. 匿名 より:

    管理人はドッカンバトルが忙しいからここを更新してる暇がないんだよ
    あっちのサイトは頻繁に更新されてるしな

    • 匿名 より:

      ドッカンのほうは儲かってそうだがこっちは収入0だしな
      しゃーない

    • 匿名 より:

      ここで聞いていいのか分からないけど数字で見る〜ってのとここのサイトの管理人って同じ人なの?どこからそういう情報入ってきたんだ?

  450. 匿名 より:

    このサイトの解説が一番好みだから、更新再開してほしいなあ。

  451. 匿名 より:

    オワコンにしがみつく必要はない

    • 匿名 より:

      当時はロスワに期待していたが近年は他の二次ソシャゲ同様
      謎の菫子プッシュに嫌気が差していたわ
      菫子の野郎が贔屓されないゲームだったのになぁ

  452. 匿名 より:

    攻略サイト他にもあるんじゃないの?移動すればいいだけじゃね

    • 匿名 より:

      行きたいけど正直企業wiki()以外にあるか?っていう

      • 匿名 より:

        一応無くはない
        5chの有志の方がやってるのwikiも存在してるが…
        情報量と情報の密度がこちらと段違いなので正直微妙なんだよね
        それでも企業wikiよりは広告ウザくないのでたまに覗いてるわ

  453. 匿名 より:

    こんなゲームの攻略記事に時間を使うことがどういうことか気づいたか

    • 匿名 より:

      ちゃうちゃう。下で赤魔理沙スルーして後悔したから赤魔理沙アレルギー発症してるやつは、こんなとこで自分の存在感アピールするぐらいしか人生を謳歌できる手段が無いんだぞ。可哀想にな

      • 匿名 より:

        まだ自演してるのか算数も出来ない知恵遅れ池沼

        • 匿名 より:

          2倍ってことは、弱点の倍率が2倍だから実質3ターンの解除不可弱点付与ってことよな。
          とか言ってた基地外が荒らし回った所為でここ潰れたんだぞ
          こいつを恨め

      • 匿名 より:

        まだそんな事言ってんのか生活保護パチンコガーの汚っさん
        赤魔理沙貼られ完全論破されて計算失敗で無様に逃げた癖に
        同じ事繰り返す辺りほんま痴呆老人なんやろなぁ
        愚痴だけ言って逃げるとこほんまお前の人生みたいだな(笑)

        • 匿名 より:

          特大ブーメラン決まったぁ!

        • 匿名 より:

          実際、徘徊老人は同じ動作を繰り返す症例はよくある
          記憶の欠落や同じ言動(例:アレルギーがどうたら)
          かつての習慣を反復で繰り返すのも特徴
          で、職員に連れ戻され拘束される

      • 匿名 より:

        こういう事言って煽ってる奴に限って自己紹介で
        持ってない情報弱者の手合いなんだよな
        そんなに悔しかったのかな?

  454. 匿名 より:

    ココの管理人もとうとう心が折れたかな?
    多分D絵札完凸できなかったんだろう、しゃーない

    • 匿名 より:

      更新が止まったのが2/7なのでD絵札は多分関係ないと思うよ

      急病で入院とかしてる可能性もあるので定期的に覗いてみるのが良いんじゃないか
      自分も昔に急性盲腸炎の時に緊急入院してスマホもパソコンも家に置いてきた経験があるので…
      病院によってはパソコン禁止まであるらしいしな

      • 匿名 より:

        パソコンが乙った可能性も有るしね〜まあ、ゲーム実況者とか見ててもそういう事結構有りますし…
        でも心が折れるのもわかるっちゃわかる、言うて私も半月以上休んだ出戻り勢だし。まあ、運営様が元気であればそれで十分ですぞ!

  455. 匿名 より:

    絵札ロルバしろよks運営がよ

  456. 匿名 より:

    板違いで恐縮だが、雑談ページを開こうとするとwebページがクラッシュして開けないのって俺の環境が悪いのかな。なんか前々から雑談ページだけ挙動やたら重かったから限界が来たのかと思ってたんだけど

    • 匿名 より:

      クッソ重いだけで一応開けてる
      他と比べて重さがほんと尋常じゃないけど

    • 匿名 より:

      最強ランキングだって時々開けないこともあるよ。因みにスマホなんだけどね

    • 木主 より:

      回答感謝です。覗けないのは面倒だけども、このままサイト更新されなければ結局あまり関係ないかも

  457. 匿名 より:

    複霊のドロップバグ、運営に不利なバグだから即修正されたね
    本当こういう事だけはすぐ動く

    • 匿名 より:

      気づくの遅れて5枚しか手に入らなかったけど、それでも1万霊P以上得&2日は周回しなくても良くなったからな…
      小傘複霊の通常2倍ドロップバグとは桁が違う

  458. 匿名 より:

    アップデート2分前に10連引いて通信エラーになってそのままメンテナンスになったんだけどアップデート後開いたら所持キャラに居て滑りこみセーフだったわ かなり嬉しい キャラ6人増えていたからこれが通信エラーの原因かな? 通信速度かなり遅いし

  459. 匿名 より:

    売名王アンドリウス参上!

  460. 匿名 より:

    紅紫ルート突入!!!!!!!!!!!!!!!!!

  461. 匿名 より:

    オワコンの末路

  462. 匿名 より:

    こんなゲームについていける方が異常だし仕方ないよ
    誰も止めない、さようならしても大丈夫だよ

  463. 匿名 より:

    ドッカンバトルのほうが大事です。

  464. 匿名 より:

    一応メンテの情報出たのにサイトの更新が5日以上途絶えてるとか大丈夫か?

  465. 匿名 より:

    今のところフレンドと協力すると
    40%x霊力で300%が限界ってところかな?

    • 匿名 より:

      ダメージ計算したわけじゃないけど霊力蓄力どうしは重複しないんじゃないかな?

  466. 匿名 より:

    よくよく鬼シーズンって事で去年も腕が実装されてたんだな
    この調子でいくと正邪&針妙丸、弁々&八橋、5章の守谷トリオも4周年までに消化されそう
    ところでA輝夜マダカナー

  467. 匿名 より:

    レリック華扇、レリック輝夜、レリック妖夢、レリック霊夢が無凸です
    レベル70では複霊に入れるのがもどかしいので、使うなら必ず凸させたいです
    その場合誰を優先させるべきですか?
    形代は四つしかありません
    華扇が強そうですが攻撃式が弱体化されやすいので悩みます

    • 匿名 より:

      他のメンツがわからないと正直何とも
      華扇と輝夜はスキルが本体みたいなとこあるし、単体で使いやすいのは妖夢より霊夢かなと思う

      • 匿名 より:

        蓮子メリー白こいしレリ魔理沙レリさとりレリ幽々子レリ咲夜金早苗水着紫水着レミ水着こいしがいます

        • 匿名 より:

          やや金が弱そうなので妖夢かな
          十分強キャラいるし現状複霊に困ってなければ今後に備えて形代キープもありなくらい

  468. 匿名 より:

    複霊ラストゲージ雑に青ヘカ駅長えーき使ってる自分からしたら神キャラや

  469. 匿名 より:

    原作にわかで恐縮なんだけど
    茨木童子の腕と華扇さんの関係って外の世界で例えたら
    カシアス・クレイとモハメド・アリみたいな感じなの?

    • 匿名 より:

      どちらかと言えば武藤敬司とグレートムタみたいなもんじゃね?

    • 匿名 より:

      切断されたプラナリアが独自の意志を持って再生した感じでは?

    • 匿名 より:

      例えがプロレス好きの古臭いおっさん臭い

    • 匿名 より:

      アンパンマンがバイキンマンに顔の一部をもぎ取られてそれを放っておいたら体と自我を得ちゃいましたって感じじゃなかったか

    • 匿名 より:

      ドラゴンボールの神様とピッコロみたいな関係だよ
      分かれることになった経緯やその後の結果は真逆感あるけど

      • 匿名 より:

        ドラゴンボールなんて30年前の漫画見たことないから分からないけど、アンパンマンとバイキンマンの例えはまだしっくりきた。

    • 木主 より:

      みんなありがとう!
      ピ〇シブ百科事典とかニ〇ニコ大百科とかで勉強してはいるけど
      挙げてくれた例を踏まえて多角的に捉えることで解像度が高まったよ

      プラナリアとアンパンマンがイメージとしては理解しやすくて
      ピッコロ大魔王と初代神様の対比が個人的には一番グッときた
      そして大喜利としての正解はグレートムタって感じかな

  470. 匿名 より:

    スキル3がバグかと思われるレベルだって言われてるのにその割にかなりの空気感があるのが逆にやばい
    Xで引いたかどうかアンケート取ったら投票1650のうち104人しか引いてなかった(当たったかは別)
    あと、他サイトやXでの格付けだと、ここでいう9.5の評価ばかりだけどそんなもん?

    • 匿名 より:

      120とかを脳死クリアしかできない自分にはメッチャ助かる性能してる、他と一緒に火力引き上げてくれて簡単に敵吹き飛ばせる。ちゃんと考えてプレイできる人たちにとってどうかはわからん

      • 匿名 より:

        蓮子やレリ魔理沙、白こいし、水着赤魔理沙より強いって言える?

        • 匿名 より:

          〇〇より強いというか、その強いキャラたちをさらにお手軽に強くしてくれる感じ。この前の早苗なんかもそうだけど

        • 匿名 より:

          渋川剛気みたいなもんよ
          例えば赤魔理沙がいて、その赤魔理沙にプラス赤魔理沙もう1体+自分の力で返すようなもん
          単純に比べるのは難しいさぁな

        • 匿名 より:

          バフ特化キャラをアタッカーより強い?って聞き方アホだろ

          • 匿名 より:

            キャラ評価としては比べるのは別に可笑しくない
            入手難度も育成難度も同じ位何だから

          • 匿名 より:

            やっぱアホだろこいつ、お前が言い出した
            「入手難度も育成難度も同じ位何だから」
            その比較だと全エピレリが比較対象になるのも分からんのか

            バフ特化キャラはソレ単体では成立しねぇんだわ
            「蓮子やレリ魔理沙、白こいし、水着赤魔理沙より強いって言える?」
            って聞き方マジアホだろ

          • 匿名 より:

            更に言えば、お前自身が言い出した
            「入手難度も育成難度も同じ位何だから」
            つまりバフ特化キャラは単体では成立しないって事でだな
            バフ掛ける他の対象が必須って事だ。

            お前の論でいけばバフ掛ける相手=バフ掛ける相手を入手して
            更に育成難易度も同じ(同キャラか巫か靈形代消費)位の相手を
            別個に用意しなきゃならんって事になるだろ

            つまり最低でもお前の言う
            蓮子、レリ魔理沙、白こいし、水着赤魔理沙のいずれか分と
            レリ華扇の育成コストで2倍↑掛かる事になるだろ
            後出しで元々アタッカー持ってるからその分のコストは無視
            とかは却下な、お前が入手育成難易度云々言い出したんだぞ

            俺は下記キャラ全部持ってるしその上で
            「蓮子やレリ魔理沙、白こいし、水着赤魔理沙より強いって言える?」って聞き方は真正のアホだろ

        • 匿名 より:

          逆にそれらより弱いって言ってみてくれ

          • 匿名 より:

            そういう思考は大事だな
            正解かはともかく焦点が明瞭になる

        • 匿名 より:

          まず「強さ」ってなんだ?ってこと
          火力?いや違う、強さってのは「我を通す力」だ
          そういう意味ではレリック華扇は「強い」
          おそらくは水着赤魔理沙よりも

    • 匿名 より:

      どうせガチャラッシュで石尽きたとかそんな月並みな理由でしょ(鼻ほじ

    • 匿名 より:

      運命値を稼ぎたい環境になってしまった以上、スキル3の一芸特化キャラより、万能タイプのキャラの方が求められてるんじゃないかな?

      最近いろんな方向から火力強化出来るキャラが増えたけど、結局は通常バフを味方にしっかり撒けるキャラが一番役に立つもんよ。

  471. 匿名 より:

    畜力と共鳴が掛け算って動画見たけどえぐない?
    2.0倍でも大概だと思ったらまだ伸びしろあるやん
    属性相性の概念ぶっ壊してる…

  472. 匿名 より:

    下のなんか分からない気持ち悪い木は置いといて

    単に計算が違う指摘したらいきなり怒り出して
    何処の誰かと勘違いしたのか知らないけれど
    一方的に赤魔理沙サゲのアレルギー持ち認定してきて
    僕が所持してる旨をぺたぺたして示したら
    急にダンマリ決め込んだ木乱立の卑怯者は許さないのだ!

    • 匿名 より:

      まあ犬に噛まれたとでも思っとき

      • 匿名 より:

        野犬だから致命傷だな

        • 匿名 より:

          そういや最近、四国犬が脱走して噛んだ事件あったなぁ
          しかも飼い主は狂犬病の予防接種すらしてなかったらしいな
          狂犬は処分せんとな

          • 匿名 より:

            ついでにその2日後位にまた別の四国犬の脱走があったとか

            ブリーダーとかいう無責任な生き物は絶滅して、どうぞ

      • 匿名 より:

        形代4ちょうどあるんだけど華扇凸っても良い?
        華扇凸らなくてもスペカ3だけで使えるって聞くけどレベル70の華扇を複霊に入れるほど強くはないので凸るか凸らないなら倉庫番にするかどちらかの選択です
        ちなみに無凸のレリ妖夢レリ早苗レリ早苗がいます
        この状況なら華扇は1番優先度高めですか?
        複霊で攻撃式が弱体化することが多いのがネックになっています

        • 匿名 より:

          他の手持ちによるとしかいえない
          手持ちが足りない段階だと兎に角足りない属性や役割から埋めてくことを優先した方がいいから、キャラの純粋な優劣だけで凸を決めるのはお勧めしない

    • 匿名 より:

      なんかずんだもんみたいに聞こえてきた

  473. 匿名 より:

    今日は久しぶりの日曜だったので遅ればせながら入手したんやが、これやっぱヤバない?
    しょうもないL1のスペカさえ一線級やで・・・

    • 匿名 より:

      やべえよ
      霊力が消費されるからダメージ倍率が不安定というデメリットがあれど、そこは霊力UP絵札で補えばいいだけだしな
      陰陽問わず、3Tというそこそこ長めに強化できるのもえらい

    • 匿名 より:

      未来人なのか時間の流れが違うのか…

      • 匿名 より:

        海外なら時差であり得るかもしれn…
        いやキリバスでもMAX5時間だな?!

        ましゃか土曜日と日曜日間違えた訳もないだろうし

        • 匿名 より:

          社畜にとっては日曜は月に数回あるかないかで、必ずしも日曜日にあるわけではない(?)のだ!
          詳しくは「チャージマン研 第3話」で検索ぅ!

  474. 匿名 より:

    抱っこに決まってんだろうがァッッ
    わァ・・・ぁ・・・

  475. 匿名 より:

    痴呆爺「水着赤魔理沙もレリック華扇も持ってない奴がボクちんのお気に入りの赤魔理沙サゲてる!魔理沙ちゃんシコシコ!ウッ…」
    「ふー…持ってないからサゲてるんだ許さない!ボクちん算数できないけど逆らう53はキエロ!」
    ↓証拠どーん↓
    無駄精子君ご冥福お祈り⭐︎

    • 匿名 より:

      怪文書乙

      • 匿名 より:

        自作自演疑うレベルなんだよな
        明らかに変なのと、それへの対立装って何か変な煽り入れて盛り上げ(下げ)てる風なの

        • 匿名 より:

          赤魔理沙サゲガー君が頭おかしい
          自演厨みたいに言うのはやめるのだ!
          きっと不幸なすれ違いなのだ…

        • 匿名 より:

          はいはいすごいすごい

        • 匿名 より:

          大丈夫、みんなわかってる
          みんなわかってて無視してるんだよ
          下で木乱立してるけどみんな無視してるでしょ
          木乱立するなって言ってもらえると思ってやってるの見え見えだから
          わざわざ言うとそれですら構って貰えたって脳内変換するヤバい奴だから
          言うまでもなく無視してるっていうのは、みんなもうわかってるってこと

          • 匿名 より:

            負け犬釣り基地外まとめ
            2024年2月9日 8:43 AM
            2024年2月9日 12:31 PM

          • 匿名 より:

            おすすめ書籍
            星一郎 (監修). 「面白くてよくわかる!アドラー心理学」. アスペクト, 2014
            ISBN:978-4757223523

          • 匿名 より:

            ↑↑なんかキミ53がみんながどうこう言って発狂して
            木を乱立してるアレと文面そっくりなのよね

          • 匿名 より:

            ↑↑↑↑ 2024年2月10日 8:32 AM
            矢印が一個足りなかったわ

        • 匿名 より:

          不利になったらどっちもどっちでお茶濁すのやめなよw
          明らかに変な君がせこせこ自演してるのもうばれてるよ

      • 匿名 より:

        クッソきしょいのが一周回って芸術点低い−114514点
        まあ言われてる当の本人は逃げちゃったみたいだけど

  476. 匿名 より:

    ここの管理人さん他にも運営してるという噂の攻略サイトがアプリの周年イベントで忙しいからこっちまで手が回んないのかもな

    • 匿名 より:

      他にもやってるんだ、応援したいしそのゲームも触ってみようかな。なんていう作品ですか?

      • 匿名 より:

        ドッカンバトルらしい

        数字で見るドッカンバトル?みたいなのをやってるとか

        • 匿名 より:

          そのドッカンバトル前やってて件の数字のサイトもよく見てたんだけど、あそこのコメント欄民度やばいから見に行かない方がいいぞ

        • 匿名 より:

          サイトの作りとか文章が似てるから参考にしてるのかと思ってたけど本人説あるのか。確かに今あっちは周年CPで盛り上がってて考察要素が急増したからこっちが疎かになるタイミングでもあるしね〜

  477. 匿名 より:

    キャラページ更新まぁーだ時間かかりそうですかね?
    新情報以外の更新頻度目に見えて減ってるしモチベ下がっちゃったのかな管理人

    • 匿名 より:

      もうだいぶ前からこんな感じだよ
      転生キャラの更新をしなくなってから随分経って
      昔は超フェス以上でスペカ火力高いキャラはその都度書いてたのにいつの間にかスペカ火力も計算しなくなって
      スペカラスワの属性はもちろん公式画像見れば一瞬で埋まるステータスすら埋めなくなって(この辺は公式が性能開示するようになったから仕方ないけど)…

      コメントも荒れ放題だし嫌気刺す気持ちもわかるけどね

      • 匿名 より:

        まあ実際こんな荒れ模様に世界で一番辟易してるのは間違いなく管理人

        • 匿名 より:

          間違いねえな

        • 匿名 より:

          そう思ってオイラはたまに広告クリックしてあげてるで

          • 匿名 より:

            キャラと関係の無い話を広げるのもなんなんだけど…
            その辺の話って良く分かってないんだけど、こうやってサイト開いただけじゃ管理人さんに広告料って入らないの?
            それとも広告料は入るけどクリックして広告が見られたら更に入るって感じなの?

    • 匿名 より:

      最近は最新の複霊絵札の評価とかもなかったりするから寂しいね

  478. 匿名 より:

    ぶっちゃけもう強いキャラっていらなくね?
    複霊もD絵札が一番有能だし、運命値MAXのLv60~80周回が一番みたいだし、Lv120クリアなら今のメンツで苦戦しないし
    もう強いだけのキャラっていらなくなったんじゃないかなって思う
    俺なんかは水着蛮奇とかもう完全に見た目だけ重視引いたし
    この華扇は煽り視点のふとももがチチチチィッッ是非欲しいわ

    • 匿名 より:

      キャラが豊富な人はまあそうでしょうね
      新要素で釣ろうとしてる感じがひしひしとするし

    • 匿名 より:

      ふともも鑑定士の私から言わせてもらうと、このふとももは25-29歳、新卒新入社員を喰いまくってるふとももと言って差し支えありません
      男児が精通するには余りにも余りあるふとももです
      たいしたものですね

  479. 匿名 より:

    純粋に疑問なんだが
    2倍ってことは、弱点の倍率が2倍だから実質3ターンの解除不可弱点付与ってことよな。
    ↑どういう計算したらこうなるんだ?
    弱点付与の仕様含めて説明してくれよ爺さん

  480. 匿名 より:

    みなさん、すみません。
    イマイチ、今回、スキルの実用性、恒常性を図りかねていて教えていただけると嬉しいです。
    バカンス赤魔理沙、水着蛮奇以外のエピック、レリックを所持していて残り石4000しか無いんですが、このレリック華扇ひいたほうが良いですか?

    • 匿名 より:

      複霊レベル120までを出来るだけ楽にクリアしたいなら引いた方がいい
      複霊を低コスト周回(運命値の高いキャラを入れるためにキャラ数を少なくしたい)とかならちょい微妙かも
      そして引くとしても急ぎで欲しいとかでないなら、今分かってる性能はバグの可能性も完全には否定できないから、ガチャ期限ギリギリまで引かずに様子見てバグの告知が来なかったら引くとかにした方が良い
      万が一バグだった場合その残りの石を削ってまで引くほどの性能かは微妙になるかもだから

      • 匿名 より:

        ご教授ありがとうございましたm(_ _)m
        理解出来ました。
        複霊に悩まされるタイプなので
        もし仕様がバグじゃなかったら素体だけでも
        確保しようと思います。

  481. 匿名 より:

    育成分の形代も天井分の石も無いけど欲しい
    ただ、天井でもう一枚オマケで貰えないのかなり勿体ないんだよな、形代足りないし運命値も実装されたし
    他ゲームだと自力で当てたら天井消えるやつあるからその点は優しい

    泣く泣く我慢して次の壊れ性能までに石貯めるしかないなあ

  482. 匿名 より:

    これ専用スキルの使用がイマイチ掴めないんだけど3ブーストとかしてて残り霊力1以下だったら20%×0でそもそも倍率乗らないとかあるってこと?
    バフ解除はやっぱくらうのかな

    • 匿名 より:

      その時は3ブーストした分の60%が乗る
      そしてバフ解除は受けない

    • 匿名 より:

      上のにちょっと補足だけど、
      霊力は現状の仕様なら行動開始時、つまり、そのキャラが実際行動した時に消費される

      なので、ブーストして行動を決定した時点では消費されていないという理屈

      現状バフ消しを食らうのは
      各種攻撃バフなど元々あったバフだけで、ランク2や畜力、有利バフ、霊力継続回復は対象外

  483. 匿名 より:

    下の方に赤魔理沙サゲって書いただけで過剰反応した53いるけど、構わなくていいからね。多分こっちにもあのゴミ来るけど無視でok。
    あんな独りよがりのオッサンに時間使うの無駄やからね、みんなは幸せになれるよう時間使うんだよ。アレになりたくなければそうした方が良い

    • 匿名 より:

      「2倍ってことは、弱点の倍率が2倍だから実質3ターンの解除不可弱点付与ってことよな。」
      なんて算数も出来ない可哀想な子を単に弄っただけなのだ!
      「弱点付与はx0.5がx2.0になるから4倍だよ。」が正しいのだ

      下でも貼ったが現在も愛用してる赤魔理沙もレリ華扇も所持してるのに未所持サゲと決めつけて勝手に暴走してる恥ずかしい子は君だけなのだ

    • 匿名 より:

      言い逃げしようとしたら証拠付きで完全論破されちゃった木主最高にダサいなw
      てか金早苗以降、口悪い汚言症がよく湧くよなぁ
      本当に迷惑

    • 匿名 より:

      水着赤魔理沙のページとかでもそうだったけど、なんでこの手の人達って自身がおかしいって責められてるのに赤魔理沙が責められてるって脳内変換されるんだろ?
      赤魔理沙は何も悪い事してないよ

      • 匿名 より:

        おつむおかしいから反対意見は全部53とか
        変なフィルターで脳内変換しちゃうんやろなぁ…
        無理して教官キャラしてる赤魔理沙ちゃんは何も悪くないよね

    • 匿名 より:

      ああいう53はスルーに限るな

  484. 匿名 より:

    現状最高打点ってさ
    火弱点に対して水着紅魔理沙ラスワに
    メリー&レリック華扇バフって感じ?

    前は餅にL1フランがカンスト出してたが

    • 匿名 より:

      レリック早苗も入れよう

    • 匿名 より:

      幽々子(C3)の有利ダメUPも入れたいな

      複霊で良くね?ってなったんだろうけどセットアップの練習としてサンドバッグ欲しいわ

    • 匿名 より:

      水着赤魔理沙を後衛にして前衛にデバファーもいれとこう

    • 匿名 より:

      バフ盛るんだったら基本威力が高いチルノとかの方がでるんじゃね?

      みんな流石に赤魔理沙に引っ張られすぎよ。
      まぁ、私も別に強いとは思ってるけどね。

      • 匿名 より:

        水着赤魔理沙は高い斬裂弾もあるからどうだろうな?
        特に実用性はないけどこういった疑問もはらせるし、上にも書いてる人いるけど耐性とか防御力とか自由に選べるサンドバッグみたいなのが欲しいな

  485. 匿名 より:

    このまま新能力で周年までつないでそこで新レアリティ登場かな

  486. 匿名 より:

    なんか畜力にアレルギー持ってそうな人いて草生える

  487. 匿名 より:

    有利属性ダメージアップだけじゃなく不利属性ダメージアップも生かして増強できるのは半端ないな
    これは弱点付与にはない強みか
    条件が少し難しいが、最大効果までいかなくても強いし何より効果が長い

  488. 匿名 より:

    3T周回ならマジで輝きそうだな。赤魔理沙をサゲるためにスキルの霊力継続upは要らないとか言うてた人は、これが予想できんかったんやろなぁ。
    2倍ってことは、弱点の倍率が2倍だから実質3ターンの解除不可弱点付与ってことよな。
    これでますます赤魔理沙とかバンキとか水着幽々子とか不利属性に強めなやつらが輝きますねぇ!

    • 匿名 より:

      弱点付与はx0.5がx2.0になるから4倍だよ。

      • 匿名 より:

        ↑コレ
        弱点付与はこれが強いんだよなぁ、結界無くても効果あるし
        更にレリ華扇バフも付けちゃう
        算数も出来ないドヤ顔木主君が可哀想だから
        これ以上はやめるのだ!

        • 匿名 より:

          赤魔理沙サゲのアレルギー持ち「ピキー!!華扇も弱いんや!赤魔理沙では予想外したけどこいつも使われんわ!!ワイの勝ちや!」

          このゴミ友達居ねえよな、外出ろよ弱男

          • 匿名 より:

            俺に言ってるのなら的外れ過ぎて恥ずかしいから辞めるのだ

          • 匿名 より:

            文句は算数も出来ない木主君に言うのだ

          • 匿名 より:

            オーバーキル過ぎて大草原
            調子こいて煽った2024年2月9日 8:43 AMが息してねぇわ

    • 匿名 より:

      ここが地獄か

    • 匿名 より:

      サゲ発狂の認知お爺ちゃんの木主君は勘違い噛みつきしたら
      相手が悪過ぎて証拠を叩きつけられて何時もの様に
      BUZAMA逃走しちゃったね、滑稽だね。

  489. 匿名 より:

    消費前の霊力5ってどうやってするの?
    元々2であとは両サイドが霊力配布で1.5ずつ?
    霊力1.5配布って金早苗以外いた?
    それと複霊で霊力ダウンって具体的にどれくらい削られるの?
    元々2あったとしたら複霊でいくつになる?

    • 匿名 より:

      3ブーストキャラなら1.00以上付与キャラで十分だし、
      自前で2.00以上出来るとかならもっと簡略化出来る

      初手2ブーストキャラなら現状は無理そう
      それでも火力が下がるわけじゃないから次ターンに生かせばいいし、
      大きいのは最近3t攻略が主流でバフ消しも受けないってこもだから

      霊力ダウンは確かまちまち
      レベル選択のところで左の破壊とか熟語が書かれてるところか、
      編成画面の制限を押せばどれだけ%変わってるか記載ある
      ちなみに今回は50%減

    • 匿名 より:

      A6小悪魔が1.5配布出来たはず

  490. 匿名 より:

    仮に高レアで1人だけ運命値100まで上げられるとしたらこいつにぶっぱすればいいのか?

    • 匿名 より:

      それでもいいっちゃいいかも

      アタッカーとしてはややあれなところはあるけど、
      支援は弱くないし、ブレイクなども最低限できる
      三精多く持ってるから、全くどれも効かないことは少ないし、不利ダメージアップもあるからスキルと合わせて多少の無理はできる

      ネックは現状陰気なことかな

  491. 匿名 より:

    有利不利属性問わず3ターン全員火力2倍ってマジなのか…
    ちょっと想像つかんが最近石と形代使わされた霊夢と幽々子より断然汎用的で凄いんじゃ
    もう無理だが温存した方が良かったんだろか

    • 匿名 より:

      消費する前の霊力が5.0ならね
      まぁ2.0でも40%アップが3ターンだから汎用的ではある

  492. 匿名 より:

    石すべて使って250連まで引いて出なかったから流石にもう諦めるしかない、課金するにしても4周年の方がお得パック出るだろうし復刻に期待

    …しかしながら賽銭5ケタ、石0なんて状況になったの久しぶりだわ。幸いなことに今のところ判明してるキャラに引きたい奴ほとんどいないので当分は貯蓄に回せる。ここまでエピレリ連打するならおつかい2倍キャンペーンも併せてやってくれないものかなぁ

  493. 匿名 より:

    1月から水着エピック3体にレリック2体来てて華仙も引ける余力がある人もそんなに多くないだろ

    • 匿名 より:

      蛮奇と超フェス以外は引けたけど確かに育てる余力は無い

    • 匿名 より:

      ついでにいや福袋もあったからな
      幸いレリ華扇も属性付与組と同じくスキルが本体やし
      凸らんでもある程度機能するのがでかい

  494. 匿名 より:

    ぶっ壊れ性能なのになんかあまり引かれてない感じがする
    Xでロスワ関係のフォロワーめっちゃいるんだけど、引いてるやつほぼいないのはなんでだろ
    蓮子やレリ幽々子はかなり引いてる人多かったのに

    • 匿名 より:

      現状この性能はバグの可能性も有るからね
      運営からの告知がないか様子見してる人も多いんじゃない?

    • 匿名 より:

      ここ最近は新ガチャが多すぎて引けるほどの石がみんなもう残ってないと思う

    • 匿名 より:

      ぶっちゃけ私はぶっ壊れ性能だと思わないんだけど、使用例、使用感など教えてくれないか?

      下にも書いたが、運命値要因3人+エピレリ2人で周回するとして役に立つシチュエーションがイマイチ想像出来ないんよねぇ。

  495. 匿名 より:

    人間特攻って広そうに見えてそんなに…なんだね
    広範囲特攻って言ったら、やっぱり幻想郷とか神様が代表例?

    • 匿名 より:

      神様より妖怪のが倍ぐらい広そう

    • 匿名 より:

      分類一つで広範囲っていうなら幻想郷とせいぜい妖怪くらい? ほんといろんな種族入るし
      というか東方登場キャラで人間はそりゃ少数派だろう

    • 匿名 より:

      人間特効もそこそこ複霊に出てくるキャラが多いから悪くはないと思う

    • 匿名 より:

      「複霊や塔に出るクソ硬い妖精への特攻は持っておきたい」って意見はたまに見る
      妖精って幻想郷特攻刺さらないのか?
      花特攻とか変なのは妖精も対象らしいけど

    • 匿名 より:

      一つずつにつけるのアレだからまとめるけど、みなさん教えてくれてありがとう

  496. 匿名 より:

    形代無いけどスキルに惹かれて引いたら10連で来たんだ
    ロスワ愛してる

  497. 匿名 より:

    明らかにすり抜け率増えすぎて笑えん。レリ幽々子まで楽勝に引けたのに、バンキからおかしいわ。みんなよく声上げんわな。いや度胸すら無いか

  498. 匿名 より:

    早苗乙です…w

  499. 匿名 より:

    なぁこのレリ華扇バフで火力2倍になるなら
    アホ火力の紅水着魔理沙は更に壊れるし
    属付与組のネックだった自前火力の物足りなさもカバー出来る
    って事であってるん?

  500. 匿名 より:

    ラスワ演出バグってる?
    薔薇みたいなの残ってるんだが

  501. 匿名 より:

    ラスワ火力はめちゃくそに低そうなんだけど、2倍補正込みで全然良くなる感じ?
    デバフ無いから、青霊夢絵札が良さそう

  502. 匿名 より:

    ぶっちゃけバグってるよね?
    バグりすぎてて使用機会が想像できないんだけど
    バグってそうだからとりあえず欲しい感

    • 匿名 より:

      修正されてもおかしくない性能ではある
      ただ個人的にヒャッハーしたいから修正しないで欲しいなあ
      PvPないし別にええと思うんやけどな
      早苗さんは上方修正してあげて

    • 匿名 より:

      どうなんだろうな
      仮にこれがバグだったら幽々子の時にあれだけ言われてたのに何も変わってないって事になるからなー
      流石にそれは無いと信じたい…

  503. 匿名 より:

    今回のレリ華扇は結局100%バフの実質支援式だったって事?

  504. 匿名 より:

    絶対欲しい枠で残してた石2000個使っちまった
    赤蛮奇で絵札狙い含めて天井叩いたから貯金使い果たした
    石3桁なんか1年ぶり以上なきがする
    この華扇が本命じゃなかったらもう無理だけど、これ以上のインフレはさすがにないと思いたい
    引かなかった後悔より、引けない後悔のほうが絶対でかいからなー

  505. 匿名 より:

    ダメージ稼ぐためにダメアップ絵札つけると霊力維持が難しくなるのはいいバランスだと思うな
    パーティー組めば維持だって容易になるんだし

    …max50%でいいから華扇をもっと盛って欲しかったはある

  506. 匿名 より:

    蓮子でダメージアップの強さは充分体感しているけど必須級?
    霊力5は今のところ金早苗みたいに霊力配布1.5できるキャラがもう一人いないと無理だろうけどおそらく近いうちには実装されそうではある
    けど霊力による畜力は初手で使ってしまうと後は非常に使いにくいような
    複霊で1ウェーブ目は楽に突破できるだろうけど、2ウェーブ目も残り2ターン分の効果は効くんだっけ?
    効かないなら1ウェーブのみ専用で使うことになりそう

    • 匿名 より:

      バフは効くしなんなら最近良くある3wave目のバフ消しでもこのバフは消えない

    • 匿名 より:

      ウェーブ切り替えなら結界異常以外のバフデバフはリセット
      ゲージブレイクなら基本的に継続

      現状高難易度は切り替えないし、バフ解除は範囲外なので3ターンは確実に使える

      必須かどうかで言えば蓮子のだって必須じゃないと思う
      あって便利だけど、そもそも味方の方が強いから

      陰気のある程度火力出せるサポーターって感じなら蓮子と使い分けは出来るかなー、とは思う

  507. 匿名 より:

    なんだよえーのか

  508. 匿名 より:

    記憶遺跡のストーリーとW世界の背景設定がリンクしてた風なのは少し嬉しい
    追加キャラに期待する意味で

  509. 匿名 より:

    弱点付与や今回の蓄力みたいなおよそ2倍ダメージアップ効果(少なくとも50%アップ以上)がちらほら現れて今後のガチャのハードルが上がったな

    • 匿名 より:

      弱点付与が出た時点でね…
      不利属性でも有利に変えるから、ダメージ100%アップどころじゃないし

    • 匿名 より:

      弱点付与(現在は木と月)→
      結界消失+「味方全体の木or月属性から受けるダメージを100%ダウン」を併用します

      霊力依存の蓄力→
      「霊力最大値減少『味方全体の霊力の最大値が2.00減少 (永続)』」の特殊ルールを設けます

    • 匿名 より:

      実際に
      広範囲特攻→水着特攻のみに変更します
      高火力→式と弾種制限でダメージを大幅に軽減します
      ってやってるから、どのキャラ引いても運営の匙加減一つで徹底的にメタることはできるんだよな

      • 匿名 より:

        弱点付与と今回のような特殊なバフ持ちは本人のキャラ性能でバランスとってるから露骨すぎるメタは今のところはないから大丈夫・・・かなぁ

  510. 匿名 より:

    今回もセルラン圏外で草

  511. 匿名 より:

    運営の想定は最大40%だったから修正するとしても、今度は返金とかの問題になってくるからこのまま仕様で押し通すしかないんだろうな…

  512. 匿名 より:

    早苗の最大値が華扇の最低保証値ってまじい?

  513. 匿名 より:

    最大100%アップだとしたら、それは凄く強烈なんだけど、今のエピレリはできれば1、2枠に抑えて運命値稼ぎたい環境で神綺、幽々子、魔理沙等の並み居る強豪を押し退けてコイツを採用するのかと問われると少し厳しいんじゃないかと思える。

    もちろんコイツで転生L1をサポートする考え方もできるけど、転生勢は特殊バフより素バフを求めてるからなぁ。

    • 匿名 より:

      幽々子と魔理沙ってどれ?

      • 匿名 より:

        レリ幽々子、レリ魔理沙&赤魔理沙の意味で書きましたが、
        まぁ、そこは重要ではなくて貴重な1、2枠のエピレリ枠に華扇を採用するのは強力な手だと思えないってことですね。

        あと、この話題は複霊周回を想定してます。

  514. 匿名 より:

    背景爽やかすぎる

  515. 匿名 より:

    え、行動決定時ってそのターン使った分は含まれないと思ったけど含まれるの???

    流石にバグじゃねそれ。
    神綺も霞むレベルの能力やん。

    • 匿名 より:

      そもそもキャラが霊力を消費するタイミングは行動を決定した時ではなく攻撃した時だからね

      • 匿名 より:

        ブーストしても行動せずに次のwave行ったら霊力減ってないんだからそういうことなんだね
        ってことは行動決定時の霊力を参照するって説明で合ってるんだろうけど倍率がいきなりぶっ飛びすぎ…

  516. 匿名 より:

    早苗の最大20%はなんだったん…。

  517. 匿名 より:

    いつものろて絵とはなんか違う気がする
    目の描き方?構図?光の当たり方、光の強さ?
    なんだろうこの違和感

  518. 匿名 より:

    3.5周年のときのフレンドのログイン時間がほぼ2日前以上になってる…
    レベル高い人ですらこんな状況
    ましてや始めたての人なんてこのインフレに課金しまくらないとついていけないだろ

    • 匿名 より:

      引退者増加キャンペーンだよ!

    • 匿名 より:

      わざわざついていかなくてもそこそこ強いの6体いれば取り敢えず複霊以外はしっかり遊べるからまぁ良い

    • 匿名 より:

      ついていけないとかそういう意見しばしばみるけど
      ついていなかないといけない理由がさっぱりわからん
      なんかこういう人って、コンテンツは全部消費する!
      キャラはすべて集める!
      みたいな前提でいつも語ってるよね
      例えエピレリどんなに連発しようが欲しいのだけ引けばいいじゃん

    • 匿名 より:

      ロスワは確かに複霊とか白玉ファンタをどうしてもクリアしたいってわけでもないならそこまで強いキャラはいらないけど、心理としては強いキャラは欲しくなるもの
      色んなアプリゲームしているけど最近のロスワほど高レアリティのキャラを連発して実装させているゲームってないんだよな

  519. 匿名 より:

    畜力(霊力)はぶっ壊れだけど、コレ今度は確率発動の霊力特性でのブレが気になり始めそう

  520. 匿名 より:

    これって3ブーストしたあと五貯めて攻撃したら100%出会ってる?

    • 匿名 より:

      使った後ではなく使う前を見るので霊力5を3ブーストしても最大倍率になりますよ

  521. 匿名 より:

    弱点付与とかダメージアップとか少しやり過ぎ感があるわ最近
    こいしのブレイク能力とかあの辺りでとどめておくべきだったような
    スキル強くしすぎると敵の体力も上げることになるし青霊夢ですら使えないとかいう状況になりそう

    • 匿名 より:

      そこなんだよね…特にダメージアップは重ねられるからダメージアップ盛りすぎると下手に弱点属性入れるよりダメUP持ちで固めた方が強くなってしまって周回はどこでも同じ編成でOKになっちゃう

      • 匿名 より:

        敵陽防・陰謀バフ8↑来たらそんなこと言ってられないぞ。まあアンタら個人はたいてい稚拙なオワコン妄想しかせんから厳しめに言わないでおくけどね

        • 匿名 より:

          まあそんなの来たらダメアップ持ちより先にバフデバフ10段の限界超えられないキャラ達が先に終わるだろうな

          • 匿名 より:

            そんなの来たらって実際前回の複霊の小傘がそうじゃなかった?
            デバフ入れまくらないとまともにダメージ通らないから仮にこの華仙が居てもそれだけじゃダメ通せない

        • 匿名 より:

          稚拙な態度をしてる貴方よりは全然意味のある意見や感想に思えますけどね

  522. 匿名 より:

    ロスワもオワコン化してきたな
    ここでサ終したら今まで沢山貢いできたプレイヤー大発狂しそう

    • 匿名 より:

      ロスワは石に余裕あるし形代目的で課金しても有償石には手をつけてないって人結構いそうなんだよな
      サ終したら運営さん返金が大変そうだ

    • 匿名 より:

      まあこんだけインフレが進むとサ終を疑われても仕方ないね
      もうちょっとメインストーリーを頑張ってくれたらなというゲームでした、南無

    • 匿名 より:

      オワコン言う前に自分のゴミ人生見直せよ?荒らしくん
      親に失敗作と言われないようにね

  523. 匿名 より:

    スキルが強いやつだから凸必須じゃなくていいね
    素体だけで仕事するから有難い

  524. 匿名 より:

    もうほぼ支援式だな
    バフ解除で消されないから今いる支援式より有能

    • 匿名 より:

      これ超える支援性能引っ提げてこないと
      もう本職のエピレリ支援式ガチャは引いてもらえないだろうな

  525. 匿名 より:

    そもそもメタ的に推察してたんだけど、斬列110%にデバフ無しなのに2倍じゃなかったら意味分からんぞ。なんのために抑えてんの?って話、さすがに開発側も商売でやっとんやからアホやないし

  526. 匿名 より:

    本人の火力はマジでびっくりするくらい低いな…
    うまいことバランス調整してるなー

    • 匿名 より:

      本人の火力はまだ詳しく見てないけど低いのね
      霊力3.5からの3ブーストでも約50%上がってるから本人が弱めでも、バフリセットされない全体約40%~約80%の3ターン効果と見れば破格のバフだと思う

    • 匿名 より:

      とはいえスキル3込みで転生チルノぐらいの火力は出るのでは?
      もしそうなら取りこぼしを狩るのに十分すぎるからめちゃ強。

  527. 匿名 より:

    記憶遺跡(スキルレベル10)で実験
    霊力以外の条件は同じで、1ターン目に3ブースト単体スペカを萃香に使用
    行動前霊力3.2(残存0.2で計算?) 約96500
    行動前霊力5(残存2で計算?)   約120000
    霊力1.8差で約1.24倍なので行動決定時の残存霊力1あたり約13%UPかな?
    ただこれはスキル未使用状態との比較ができてないから、霊力に関係なく底上げされてる部分があるかも

    • 匿名 より:


      2倍はまあ確定ぶっ壊れになるし1.2倍〜+α強化幅位か
      それでもまあ…悪くはないかな?

    • 匿名 より:

      んん…?追加でスキル3未使用でダメージアップ以外の陰攻、クリ攻バフを他で積んで残存霊力2で試したら71000しか出ない

      これだとスキル3のダメージアップ効果の有無だけで残存霊力2で70%UPしてることになるような…?

    • 匿名 より:

      追加、クリティカルでかなりダメージがぶれてるのでこれで終わり
      ダメージアップバフ以外の条件を揃えて霊力5からフルブラスワ
      スキル3有り→約120万
      スキル3無し→約67万(スキル3分の陰攻3とクリ2は他キャラから)
      これが全体3ターンかー…ちょっとブレーキ壊れてない? 

  528. 匿名 より:

    流石に2倍はどうなんだろうな、検証待ちやな
    とりま素体だけ確保推奨臭いが

  529. 匿名 より:

    これスキルは霊力5.00からフルブーストしたら20%*(5.00-3.00)=40%UPって認識でいいのかな?

    • 匿名 より:

      霊力5からフルブーストでも火力100%upっぽいよ(ブーストする前の霊力が参照されている)

      ちなみに霊力5.0→フルブースト(残霊力2.0)→霊力スキル使用(残霊力2.0超え)しても+100%は超えなさそう

  530. 匿名 より:

    なんかヤバいスキル持ってて草。最大で火力2倍やと?!
    ただ本体のラスワ補正弾が110%と低く、速力自体も最近の数値インフレから見て最低値。おまけにデバフを一切持たないので、スキルがヤバすぎる反動と捉えれば良いのだろうか…にしても本体の火力はどうなるのやら

  531. 匿名 より:

    ライターのんほり枠

  532. 匿名 より:

    これ霊力はスキルを使う華扇のじゃなくて本人の霊力か?

  533. 匿名 より:

    これ霊力MAX時全体の攻撃力100%アップって事で良いんだよね?

    • 匿名 より:

      て事は常に霊力を貯めて無いと行けないのか

      複霊だと使いずらそう

      • 匿名 より:

        両方の通常スペカ後効果に自身の霊力上昇があるのも蓄力を活かしやすくするためならば納得できる
        他にもセットアップ絵札として「初詣組・その漆」の恩恵をかなり受けられそうだ

    • 匿名 より:

      ジェニック霞むしそりゃ流石にないんじゃね?

  534. 匿名 より:

    全体の与えるダメージを20%×行動決定時の霊力に応じてアップ(3ターン)とな
    残存霊力に対する倍率がわかんないけど過剰霊力を火力に転換できるわけね
    ラスワに味方全体の霊力アップを持ってるキャラとも相性良さそう

  535. 匿名 より:

    人気順位の低いキャラは引いてもらうために性能盛られるだろうな

  536. 匿名 より:

    天安門かと思った笑

  537. 匿名 より:

    字面が似てるので中国が心配だ

  538. 匿名 より:

    KOTOKOさんの楽曲とロスワクオリティが合わさることで良作ギャルゲー感がパナイ

  539. 匿名 より:

    今更ながら、幻肢痛を意味するファントムペインが二つ名かつ曲名なのもセンスがある

    • 匿名 より:

      ファントムペインと言われて真っ先にガンダムに出てきた特殊部隊が浮かんでしまったが、今ちょうどそのシリーズの映画やってるから地味にタイムリーだなって思った

    • 匿名 より:

      曲名が病名だったとは
      身体的な痛みなのか精神的な痛みなのか

      インモータルフィロソフィのイメージが強いから芳香関連で妄想が捗る

  540. 匿名 より:

    う〜ん、欲しいが限界突破アイテムが…

  541. 匿名 より:

    ブルーアーカイブ!

  542. 匿名 より:

    レリックの演出とかセリフを見ると欲しくなっちゃうんだよな

  543. 匿名 より:

    勇儀と萃香、そして腕との関わりがしっかり描写されてた。
    直前のイベントで腕から見た華扇の話が(特にEX終盤では真面目に)展開されたし、性能も記憶遺跡も気になるところ。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

画像が貼れます(貼れない場合もあるみたいです…)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)