【東方ロストワード】小さな裏の守矢祭神・洩矢諏訪子について

　メイン探索・第4章・第5編『温泉郷へようこそ　第2話』にて登場したキャラクターです。

　敵として登場したことで『立ち絵・SDキャラ・ショット演出・スペル演出』などが判明しており、その気になればいつでも実装出来るキャラクターという事になるでしょう。

　性能などは不明ですが、そろそろ『4周年』にも差し掛かるこのゲームにおいて諏訪子は『超フェス限』以上の格で実装された事は1度もなく、待っていた人にとっては良い性能を期待したいキャラクターでもあるでしょうか。

　早苗と違って既存キャラが少ないので性能傾向も読みづらいし、『超フェス限で実装されるだろう』くらいの事しか言えませんが、後は実装を待つのみ…。

キャラクター評価

評価…？

基本情報

拡散ショット・？(全体攻撃)

集中ショット・？(単体攻撃)

スペル1・源符『諏訪清水』(単体攻撃)

スペル2・土着神『七つの石と七つの木』(全体攻撃)

ラストワード・不明

　敵として登場した際に、ショットとスペルの演出および攻撃範囲が判明しています。ラストワードは使ってこないので不明です。

　その他、スキルの仕様や耐性なども確認されていますが、その手の情報は本実装に際して変更される事がほとんどなので現時点では特に参考にならないでしょう。

実装はいつになる？

　この諏訪子は既に立ち絵だけでなくバトル中のSDキャラ・ショット演出・スペル演出まで完成している事が確認されており、実装準備は完全に整っている状態でしょう。

　ラスワ演出のみ未判明ですが、これはネタバレ防止に使わせていないだけの可能性も高いし、『その気になればいつでも実装出来る』というキャラクターではありそうです。

　現在の東方ロストワードは『月末更新』以外のタイミングで出せる通常フェス限・超フェス限の弾は大分カツカツ、先日も華扇と勇儀が顔見せとプレイアブル化が同時に実装されたばかりですが、『超フェス限』で月末以外のタイミングで3人も出せる守矢一家は都合の良い存在でもあります。

　そういう意味ではそう遠くない内に実装されそうで、早ければ2月の上旬~中旬あたりで連続実装されるかもしれません。

想定される性能

　この諏訪子の性能的な詳細は不明ですが、立ち位置的には『超フェス限定キャラクター』として実装されそうです。

　このゲームには『式被りをなるべく避ける』『同キャラは一部似た性能を持たさがち』などの傾向がありますが、諏訪子はプレイアブル化キャラがまだ2人、実装待ちも2人なのでサンプルが少な過ぎて何とも言えないでしょう。

　ただ諏訪子は『通常フェス限』としてしか実装された事がないので実装されれば『超フェス限以上の格』としての実装はこれが初、それだけに良い性能を期待したくはあるでしょうか。

　そろそろ4周年も迫る頃合いでようやくという所ですが、果たして性能はどうなるか…。