
東方ロストワードの最もスタンダードな攻撃手段である『拡散ショット』『集中ショット』についておよび、実際どのように使い分ければ良いか、という所についての解説記事です。

拡散ショットのメリットは、敵から多量の『Pアイテム』を獲得出来る事です。

獲得したPアイテムは『ブースト』に使用することが可能です。


ブーストを使うと『3段階までショットの威力がパワーアップする』ので、『強敵相手にブーストを使うために、弱い敵は拡散ショットで片付けてPアイテムを集める』というのが拡散ショットの王道の使い方になるでしょう。


集中ショットは、シンプルに敵に大きなダメージを与えられます。

なので、『簡単なイベントをサクサク周回したい時』などはひたすら集中ショットを撃っていれば十分でしょう。
また、上記の『ブースト』と『集中ショット』を組み合わせることで大きなダメージを与えることが可能なので、『雑魚相手には拡散ショットでPアイテムを稼ぎ、強敵相手にはブーストと集中ショットのコンボで大ダメージを与える』というのが基本的な使い方になるでしょう。

勿論、強敵相手には『スペルカード』『ラストワード』というとっておきの手段もありますが、スペルは各キャラクター『最大5回まで』という使用制限があるので、長いバトルでは『ブースト+集中ショット』で強敵に立ち向かわなければならないケースもあるでしょう。
スペルについての詳しい解説は下記リンク先を参照です。

ショットの使い方をざっくりまとめると、以下のような感じです。
- 弱い敵相手には、Pアイテム集めのため基本『拡散ショット』で対処
- 強敵相手には『ブースト&集中ショット』のコンボで対応
- サクサク周回出来る簡単なイベントなら『集中ショット』連打
ロストワードはバトルシステムにも複雑な要素は多そうですが、ショットの使い分けに関してはそこまで難しい感じは無さそうです。
強敵相手に『スペルカード』や『ラストワード』を温存するためにも、ショットはしっかりと使い分けて行きましょう。
また新たに情報が出た場合、そちらも追記します。
全キャラクターは2種のショットを持つ
東方ロストワードの最もスタンダードな攻撃手段である『拡散ショット』『集中ショット』についておよび、実際どのように使い分ければ良いか、という所についての解説記事です。
拡散ショットについて
拡散ショットのメリットは、敵から多量の『Pアイテム』を獲得出来る事です。
獲得したPアイテムは『ブースト』に使用することが可能です。
ブーストを使うと『3段階までショットの威力がパワーアップする』ので、『強敵相手にブーストを使うために、弱い敵は拡散ショットで片付けてPアイテムを集める』というのが拡散ショットの王道の使い方になるでしょう。
集中ショットについて
集中ショットは、シンプルに敵に大きなダメージを与えられます。
なので、『簡単なイベントをサクサク周回したい時』などはひたすら集中ショットを撃っていれば十分でしょう。
また、上記の『ブースト』と『集中ショット』を組み合わせることで大きなダメージを与えることが可能なので、『雑魚相手には拡散ショットでPアイテムを稼ぎ、強敵相手にはブーストと集中ショットのコンボで大ダメージを与える』というのが基本的な使い方になるでしょう。
勿論、強敵相手には『スペルカード』『ラストワード』というとっておきの手段もありますが、スペルは各キャラクター『最大5回まで』という使用制限があるので、長いバトルでは『ブースト+集中ショット』で強敵に立ち向かわなければならないケースもあるでしょう。
ショットの使い方をざっくりまとめると、以下のような感じです。
弱い敵相手には、Pアイテム集めのため基本『拡散ショット』で対処
強敵相手には『ブースト&集中ショット』のコンボで対応
サクサク周回出来る簡単なイベントなら『集中ショット』連打
ロストワードはバトルシステムにも複雑な要素は多そうですが、ショットの使い分けに関してはそこまで難しい感じは無さそうです。
強敵相手に『スペルカード』や『ラストワード』を温存するためにも、ショットはしっかりと使い分けて行きましょう。
東方ロストワードに登場するキャラクター達は、通常攻撃である『ショット』の他に、必殺技である『スペルカード』と『ラストワード』を使って攻撃することが可能です。
この 『スペルカード』と『ラストワード』 について、レベルの影響や解放条件など色々とまとめておきます。
スペルカードの解放条件
全てのキャラクターは、『1つ目のスペルカード×2』『2つ目のスペルカード×2』『ラストワード×1』、バトル中に最大5枚のスペルカードを使用可能です。
ただ、キャラクターは初期状態では2枚のスペルカードしか使用出来ず、『限界突破』、即ち被りキャラをゲットしていくことによってスペルを解放していく必要があります。
限界突破1と2は被りキャラがそれぞれ1体必要、限界突破3には被りキャラが2体必要なので、ラストワード解放までには、元のキャラクターに加えて『同じキャラを4体被らせる』必要があります。
ただし、このゲームには『人形代』というアイテムが存在し、これが被りキャラクターの代わりになってくれます。
人形代はキチンとゲームをやっていれば『毎週必ず1個』手に入るので、好きなキャラクターをゲットした場合、一か月頑張れば確実にラストワードを解放可能です。
スペルカードのレベルについて
スペルカードには『レベル』が設定されており、レベルが上がることで威力が上がったり、追加効果がパワーアップしたりします。
効果のパワーアップはスペルによって千差万別ですが、威力上昇については『レベル+1につき与ダメージが+約6.5%』という所になっています。
例えばレベル1で1万ダメージを与えるスペルであれば、レベル2では1万650ダメージ前後、という感じです。
そこまで影響力は大きくありませんが、追加効果の強化もありますし、『レベル1とレベル5』くらいになると相当に違って来ます。
ラストワードについて
にとりのラストワード『スーパースコープ3D』
ラストワードはスペルカード以上に強力なとっておきの必殺技ですが、『ラストワードを使ったキャラは、その後の戦闘中にスペルカードが一切使用不可になる』というデメリットがあります。
しかし、その分とてつもないパワーを持った攻撃となっており、一撃で敵を粉砕してしまうケースも少なくありません。
諏訪子のラストワード。ゲームオリジナル
それともう一つ重要な点として、『ラストワードはほとんどのキャラクターがロストワードオリジナルのスペルとして実装される』というのがあります。
そもそも『ラストワード』は、原作においては『東方永夜抄』『東方心綺楼』、そして怪ラストワードとして『東方深秘録』にしか登場しておらず、この3作品に出演していないキャラは所持していません。
(近い存在として、神霊廟のオーバードライブなんかもありますが…)
なので、上記の3作品に未登場のキャラは『ゲームオリジナル』のスペルを使うことになるので、そこの演出も楽しみです。
お気に入りのあのスペルが無い!
例えば霊夢の場合、『夢想天生や夢想封印が使えるのは分かったけど、八方龍殺陣や博麗弾幕結界は使えないの!?』と思う人もいるでしょう。
このゲームには『スペルの付け替え機能』などはないので、実装されていないスペルは一切使うことが出来ません。
なので、『新スペル』が登場する可能性としては、後々に『八方龍殺陣持ちの新しい霊夢のカード』や『博麗弾幕結界持ちの新しい霊夢のカード 』などが、ガチャやイベントで登場して来るというパターンに限られるでしょう。
そもそも『同じキャラのカードが何枚も出るかどうか』も定かではありませんが、現時点では気になるスペルがある人は、そのキャラの新カードの登場を待つ他ありません。
魔理沙で言えば『サングレイザー』のようなラストワードとか、レミリアで言えば『紅色の幻想郷』のような原作ラストスペルとか、原作においても存在感のあるスペルは是非とも登場して欲しいものです。