2020年10月開催のイベント・『幻想小料理屋 ねむの木』で報酬として獲得出来る絵札です。
『無属性&星属性』という広範囲に20%ダメージ補正を得られるので、適応するスペルはそこそこ幅広い…のですが、いかんせんダメージ補正が20%で頭打ちというのは厳しいです。
この程度だと『命中アップ・攻撃力アップの絵札を付けた方がマシ』というケースがほとんどであり、妥協枠の絵札であることは否めません。
ただ、『陽攻ステータス補正値』は結構高めなので、その辺も含めるとイベント産としてはそこそこ使える絵札ではあるかもしれません。
絵札特性
初期状態効果 | 限界突破後効果 | |
特性① | 装備スペカの無属性の威力威力10%アップ(1T) | 20%アップ(1T) |
特性② | 装備スペカの星属性の威力威力10%アップ(1T) | 20%アップ(1T) |
特性③ | 装備スペカ使用時にレーザー弾から受けるダメージ20%ダウン(2T) | 変化なし |
ステータス補正
補正ステータス | 初期状態 | +10状態 |
陽攻 | +24 | +84 |
陰防 | +26 | +66 |
絵札の概要

『星&無属性』ということで、結構な広範囲に補正をバラ撒けるので、一部スペルに対しては『全バレットのダメージ20%アップ』みたいな状況も作りやすいです。
例えば魔理沙のラストワード・ブレイジングスターなんかがそうであり、ここに対してはラスワ威力が丸々20%アップ、なんて所に持って行けます。
ただ、当然他の絵札と比べてどうなんだ、という所はあると思うので、陰攻2段階アップの『☆4うらめしや~』や命中3段階アップの『☆3大切な商売道具』と比べ、『フルブーストラストワード』に対してどちらが貢献度が高いか比較してみましょう。
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ステ補正 | 陽攻+86 (陽攻6.67%アップ) | 陽攻+68,陰攻+72 (陽攻5.27%,陰攻6.00%アップ) | なし |
命中率補正 | なし | なし | 75%⇒100% ダメージ33.3%アップ相当 |
攻撃力補正 | なし | 陰攻0段階⇒2段階 (陰攻60%アップ) | なし |
ダメージ補正 | 全バレット20%アップ | なし | なし |
総ダメージ補正 | ダメージ22.1%アップ | ダメージ52.4%アップ | ダメージ33.3%アップ |
このように、やはり攻撃力アップ・命中率アップ絵札には完全に負けてしまうレベルにはなってしまいます。
まあ、魔理沙は元々陰攻バフ皆無のキャラクターなので、『元々陽攻8段階~10段階アップ』くらいのキャラに対してならアドバンテージを取れるケースもあるかもしれませんが、それにしたって命中絵札には負けるし、そうそう出番を取れることもないでしょう。
ただ、+10にすると『陽攻+86』まで行くので、これは陽気アタッカーに対しては中々に嬉しい所です。
基本的には陽気アタッカーの休眠スペルにセットして、ラスワ火力を底上げするような扱い方が主となりそうです。
オススメのキャラ
『陽攻+86』を目当てに、陽気アタッカー達の通常スペルにでも付けて置くというのが一番良い使い方でしょう。
特に藍は通常スペル2種は『無属性オンリー』なので、一応この絵札で全バレットのダメージ20%アップが見込めます。
ステータス+を見込みながら、通常スペルに対しても妥協枠程度の補正はしっかりあげられるので、藍なんかはこの絵札と最も相性が良いタイプであるとは言えるかもしれません。
売却&限界突破について
イベントで入手の絵札ですが、わざわざ4凸する程ではない、というのが正直な所です。
前述のように『陽攻ステ補正』を目当てにするなら中々のものですが、それにしてもログボ・累計ポイントで貰える2凸までで十分かなという気もします。4凸を目指すにはポイント交換(2枚で9,000pt)or地獄のドロップのどちらかを選択する必要がありますし。
余裕があれば4凸を狙ってみる、くらいで十分でしょう。
陽攻ステ補正の絵札が間に合っているなら売り払っても問題ない所はあります。
総合評価
絵札全体で見るとそこまで抜きんでて優秀と言えそうな所もないですが、陽攻補正絵札としては随分優秀な方で、イベント産の絵札としては結構使い所もありそうな方です。
イベント産の絵札は割と使い道を探す事が困難なものも多いですが、この絵札はステ補正はかなり高めなので陽気アタッカーに付けて置けば取り敢えず腐らないし、補正範囲が広いので先の藍の例のようにステ補正用ながら+α程度にスペル威力も高めてくれる、というような所はあります。
なきゃ困るとかそういう事はありませんが、あったらあったで十分使える程度、貧弱な絵札がほとんどのイベント産としては中々のものと言えるかもしれません。
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