2022年4月7日開催の『姫を守る密室の秘術 フェス』で初登場したキャラクターです。
自他問わず『結界異常付与』という部分について大きな特徴を持ったキャラクターで、自身の強化・自己完結した結界異常ブレイク・他のキャラとのブレイクコンボ、色々な方向で特色を出す性能です。
ラストワード火力も十分な領域、敵全体&単体への有効なデバフ性能、味方全体へのサポート性能なども色々と併せ持ち、2周目フェス限らしいオールマイティな性能を持っている事は間違いないでしょう。
ただ、自前の攻撃バフも命中バフも全然大した事はないので通常スペルで火力を維持するのは得意ではないし、結界異常付与も敵単体オンリーなのでそこまで自己完結力が強い訳でもなく、サポートも持続は短いし能力もムダな項目を補正している感も割と強く、器用貧乏感が出ている印象も否めません。
無論、オールマイティで優秀な性能を持っている事は間違いありませんが、2周目フェス限はそれがデフォルトみたいな所もあるので、その水準で見るともう一声欲しかった感もある性能です。
キャラクター評価
総合評価…8.5
周回評価…8.5
高難易度評価…8.5
基本情報
拡散ショット・ムーンショット(全体攻撃)
集中ショット・月面思考(全体攻撃)
スペル1・禁薬『蓬莱の薬』()
攻撃前効果 | レベル1 | レベル5 |
有 | 【攻撃前】 自身に結界異常『毒霧』2枚付与(3T) 【攻撃後】 自身の結界2枚増加 |
ブースト0 | ブースト1 | ブースト2 | ブースト3 | |||
属性 | ||||||
威力 | 4.80 | 6.58 | 7.13 | 7.68 | 8.23 | 8.78 |
命中 | 75% | 75% | 75% | 75% | 75% | 75% |
CRI | 5% | 5% | 5% | 5% | 5% | 5% |
弾数 | 16 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
陽・陰 | 陰 | 陰 | 陰 | 陰 | 陰 | 陰 |
その他 | レーザー弾 月兎・月の民・月の使者特攻 体力回復(最大20%) 40%の確率で相手単体のCRI防御1段階低下(3T) | 光弾 50%の確率で相手単体のCRI防御1段階低下(3T) | レーザー弾 月の都・月特攻 | 光弾 毒霧結界ブレイク | レーザー弾 月兎・月の民・月の使者特攻 | 光弾 月の都・月特攻 |
スペル2・薬符『壺中の大銀河』(全体攻撃)
攻撃前効果 | レベル1 | レベル5 |
有 | 相手全体のCRI防御2段階ダウン(3T) |
ブースト0 | ブースト1 | ブースト2 | ブースト3 | |||
属性 | ||||||
威力 | 3.90 | 4.39 | 4.39 | 4.39 | 4.39 | 4.39 |
命中 | 75% | 75% | 75% | 75% | 75% | 75% |
CRI | 5% | 5% | 5% | 5% | 5% | 5% |
弾数 | 15 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
陽・陰 | 陰 | 陽 | 陰 | 陽 | 陰 | 陽 |
その他 | 光弾 異変解決者・賢者特攻 必中 40%硬質弾 | 光弾 人間・妖怪特攻 100%の確率で自身陰防1段階上昇(3T) | 光弾 異変解決者・賢者特攻 必中 40%硬質弾 | 光弾 人間・妖怪特攻 40%硬質弾 | 光弾 異変解決者・賢者特攻 100%の確率で自身陰防1段階上昇(3T) | 光弾 |
ラストワード・『天網蜘網捕蝶の法 偽月』(全体攻撃)
攻撃前効果 | レベル1 | レベル5 |
有 | 自身のCRI攻撃3段階アップ(2T) 自身の陰防2段階アップ(2T) 相手全体に結界異常『暗闇』2枚付与(2T) |
ブースト0 | ブースト1 | ブースト2 | ブースト3 | |||
属性 | ||||||
威力 | 5.49 | 10.97 | 12.80 | 14.63 | 16.46 | 18.29 |
命中 | 75% | 75% | 75% | 75% | 75% | 75% |
CRI | 5% | 5% | 5% | 5% | 5% | 5% |
弾数 | 20 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
陽・陰 | 陰 | 陰 | 陰 | 陰 | 陰 | 陰 |
その他 | レーザー弾 人間・妖怪特攻 90%硬質弾 | 光弾 幻想郷・月の都特攻 毒霧結界ブレイク 100%の確率で相手全体のCRI防御1段階低下(3T) | レーザー弾 人間・妖怪特攻 100%硬質弾 100%斬裂弾 | レーザー弾 100%の確率で自身陰防1段階上昇(3T) | 光弾 幻想郷・月の都特攻 毒霧結界ブレイク 暗闇結界ブレイク | レーザー弾 100%の確率で自身陰防1段階上昇(3T) |
最大ステータス
総合つよさ | 体力 | 陽攻 | 陰攻 | 陽防 | 陰防 | 速力 |
6900 | 5175 | 850 | 1730 | 900 | 1060 | 1325 |
式・気質
式 | 気質 | 弱点属性 | 得意属性 |
技巧 | 月暈 | 水・星 | 木・日 |
能力・あらゆる薬を作る程度の能力。天才
有利属性に与えるダメージ20%アップ
結界異常『毒霧』『暗闇』の結界1枚あたり陽防、陰防、CRI防御、CRI回避1段階アップ
スキル
スキル名 | レベル1効果 | レベル10効果 |
ドラヒェンブルート | 自身に結界異常『毒霧』を2枚付与(3T) 自身に結界異常『暗闇』を2枚付与(3T) | |
スラー・ウィズ・ソーダ | 相手単体に結界異常『毒霧』を2枚付与(3T) 相手単体に結界異常『暗闇』を2枚付与(3T) 相手単体の陰防2段階ダウン(2T) | |
ジェネリック五石散 | 自身の霊力1.00上昇 味方全体の陰攻2段階アップ(2T) 味方全体の命中2段階アップ(1T) |
特性
特性名 | 効果 |
蓬莱ボディ | 攻撃された時、尖弾から受けるダメージ30%ダウン[発生率100%] |
宴安酖毒 | Wave開始時、相手単体に結界異常『毒霧』1枚付与(3T)[発生率30%] |
ロイヤルガード | 攻撃された後、自身の陰攻1段階アップ(3T)[発生率75%] |
連携・ガード連携
後衛になる時、交代相手の陽防・陰防・CRI防御・CRI回避をアップ(3T)
前衛になる時、交代相手の陽防・陰防・CRI防御・CRI回避のつよさ上昇を一部引き継ぐ(3T)
2周目キャラの設定
2周目キャラ達は生放送にて『今後のストーリーで登場する(おそらくメイン探索第4章)キャラクター』と明言されており、永琳はそこでは発表されていないキャラクターですが、多分それらのキャラとセットで4章で登場して来ることになるでしょう。
なので、形式的には『シナリオ上のキャラの先行実装』という形です。ホーム画面セリフやスペル解説などからどういうバックボーンを持っているかが概ね想定出来る所もありそうですが、詳細が判明するのは『4章』が公開されてからになるでしょう。
見た目以上のラストワード火力
永琳は自前の攻撃力バフが『陰攻2段階アップ』しか無く、しかもブースト型も『1-1-3型』なので周回火力は全然出なさそうな印象…ではあるものの、高倍率硬質弾&斬裂弾に加えてスキル&スペル前効果&確定発動バレット効果で『CRI倍率』を大きく引き上げているので、『特攻前提火力』は相当のレベルです。
特攻範囲自体も、最重要の1バレット目が『人間&妖怪』という広範囲をカバーしているので初見の印象以上に火力は出しやすいです。
どの程度の火力水準なのか見るために、超フェス限である豊姫、同じ2周目フェス限としては最強格の紅魔郷霊夢とダメージ比較をしてみましょう。
敵防御は2,000、命中率・CRIも期待値として込みでダメージ計算すると、周回火力・フルブースト火力は以下の通りです。
『特攻無しの火力』は大した事はないですが、特攻前提なら豊姫や霊夢にも匹敵するレベルだし、『vsターゲット』に関して言えばその2人をすら凌駕するレベルです。
しかもこれは『陰攻2段階アップ』での火力ですから、セットアップ前提ならこの2人を更に大きく上回る程のパワーを発揮可能です。
バフ倍率だけを見るとイマイチな印象もありますが、実戦においては『周回火力』『高難易度イベント火力』どちらもが十分な水準であり、特に『vs単体』においてはトップクラスのパワーを発揮出来る素地を持っています。
デバフ&バフによる味方のサポート
永琳は2周目フェス限のテンプレ・『味方のサポート能力』も持っていますが、それに加えてスペル2の『CRI防御デバフ』が非常に使いやすく、これでチームの総合火力を大きく高められます。
『スペル2⇒スペル2⇒ラスワ』という超シンプルなセットアップだけで『特攻攻撃による確定CRI火力』は大幅に引き上がり、自身の火力だけでなく並列する味方の火力も大増強されます。
『高範囲特攻で火力を出す』というのは最早強キャラテンプレにすら近い性能デザインであり、紅魔塔や白玉擂台ではスペル2を適当に連打しているだけでも存在感はあるでしょう。
前述のように自身のラスワ火力も十分に高いので、『陰攻アップ絵札を付けたスペル2連打⇒ラスワぶっぱで退場』という基本中の基本ムーブだけでも高難易度イベントでは確実に仕事が出来るタイプです。
結界異常&属性による『ブレイク性能』
永琳はスキルで『vs単体』に、ラスワで『vs全体』に毒霧・暗闇結界を付与する事が可能で、更にラスワおよび3ブースト拡散ショットでは敵全体の結界異常ブレイクを行う事が可能です。
ラスワでのブレイクは自身をダメージソースにしづらいのでやや使い勝手が悪いし、ショットのブレイクも3ブースト必要で行動順が遅いのでやはり面倒な所もあり、スキルでの付与が単体限定なので全体的に『あと一歩』感もありますが、これも自己完結したブレイク性能ではあるでしょう。
最近はほぼデフォルトですがスペルは全て属性弾なのでシンプルに属性ブレイクも狙えるし、こちらについても確かな実力は持っています。
『自身への結界異常付与』による妨害耐性
永琳はスペル1とスキルで『自身への毒霧・暗闇結界付与』も出来るので、自身の結界を2種の結界異常で埋め尽くしていくような運用も可能です。
自ら結界異常を埋め尽くすと『敵の結界異常付与』を無効化出来る所があるので、そういう意味での妨害耐性を持っている所はあるでしょう。
そもそも暗闇・毒霧のデメリットは無効化出来るというのもあるし、並のキャラと比べて動きやすいというのはあります。
2ページ目『弱点』『オススメの絵札』『相性の良いキャラ』『総合評価』などです。
ここしばらくで推しの最適絵札が更新され続けていたことに今さら気づいた
あれー永夜抄風の永琳がもう出ちゃってるって事は天文密葬法は今後も期待できないなあ
永夜抄ならではのスペカだからここしか機会無かったはずだけど、これが破られると設定面の齟齬もありそうだし仕方ないか
記憶遺跡での賢帝永琳がレリック輝夜を連れ戻させないために使っていて実装されたらきっと出るかも。
なんかいろいろ似通ってる怪獣幽香と比べてしまった時のどうしてこうなった感
セットアップ火力だけ見れば全キャラの中でもトップクラスだから、紅魔塔の結界・結界異常回復の階層はラスワのブレイクと一緒に火力もで出て便利
塔で三星ブレイクしてラスワ撃つ事にかけては信頼性抜群なんだよな
特攻範囲もなかなかだしこれならスキルの効果ターンが短いのも気にならないし
パワー連携を利用すればラスワで敵単体を必ず6枚ブレイク出来るのは強い
弱いとすら云われないような絶妙な弱さ
もう一歩二歩くらい方向性のあるまとまった強みが欲しかったな
イベントとか絵札周回とか機会があるたびに試してるけど
むしろかゆいところばかりが際立って出番を見出だせない
神奈子のときなみに関心の少なさが伺えるな
まあ時期も悪いけど
良い意味でも悪い意味でもえいりんって感じ
天才過ぎてゲームに合ってないスキルや能力を持ってる
Aうどんげと組ませて使ってみたいけど相性はどうなんだろう?
正直このえいりんは陰気キャラなら誰とでも無難に組めると思う。
Aうどんげとは攻撃バフが既に上限近く、暗闇単体しか撒けない、などなどからそんなでもないけど。
属性的にどちらも三精多く使えるから、そこで割って単純にアタッカー運用でいいと思う。
今回のえいりんが器用貧乏過ぎるので、噛み合うキャラは殆どいない気がする。
防御式でスペカとスキルで味方全体に結界付与ばら撒くの期待してたから残念
スペカ単単単でいいから味方全体に結界付与2枚ずつ、ラスワは結界付与4枚とかだったら迷わず回してたんだけどなぁ
フルブレイクすれば2ターングレイズ0でいけるんだから単スペは逆に結界減らす要因になってしまう
結界2~3だけなら現状維持以下
むしろこれなら久々の全全全の周回キャラとして使えたかも知れない。
属性的にも特化はしてないけど、三精は最低一キャラは割れるだろうからブレイク要因にもなれるし。
結界回復出来るならなら異常で強化じゃなくてグレイズ強化ほしかったけどね。
攻撃バフが2段でこれなんで多分上記の倍ちょいくらいは最大ダメ狙えるけど
ブレイク関連も何か色々微妙だし二週目の中だとって感じだなあ
記事でも言われてるけど、器用貧乏すぎんのよね。
属性は便利だから、紅咲夜みたいだと思った。
色々出来るブレイク要因
ショットの演出がスペカ並みで草(特に拡散)
普通に弾幕しててイイ感じなのな
ラスワダメージの表で表記されてないけど硬質弾と幻想郷・月特攻込みじゃなかったら火力結構出てる?
なんか色々とあれだけどなんだかんだで8コスで剣聖,人形くらいは回れるんじゃないのとは思ってる
こんなに防御力上げるなら注目操作をちょっと入れて防御式にしても良かったのでは?
層の厚い技巧式よりも人材不足の防御式にいた方が将来もし式縛りや式優遇ステージが適用された時も強みになりそうに思えますが…
天井だったけど後悔なし!ただ旧パチュリーと三妖精がやたらきたのだけは許さない
色々とチグハグとか命中バフ1ターンの割に火力は意外と出せるってところは原作紫さんになんとなく似てる気がする
集中ショットが地味においしいけど、結界枚数や攻勢維持との併用がなあ
あとはスキル2の陰防ダウンが全体だったら相当強キャラだったんだが 惜しい
能力の結界異常バフが、、、よりにもよって天巻要素はそこですか
結界でもラスワでも防バフしまくるのに硬質弾が90,100%の2つだけなのがもやもやする(あと謎の斬列弾)
倍率的にも直前のアリスの斬列弾が80,125,125だったし
聖、パチュリー、アリスと強いのが続いたから少し控えたのかな。敵への結界異常付与に関してはL1永琳のほうが強い。ラスワ火力も転生次第では抜かされちゃうかも。中途半端に回復の要素とか入れるよりはいいけどなんだかなぁ…
一応三精特化なら五行より最上階ブレイク性能は高い…けどなぁ
セットアップ火力を活かす形かな
1-1-3だからフルブで伸びると思いきや特攻がないからそこまで伸びなかったという
結界異常が防バフ(と無意味なCRI防御&回避)なのがもったいないのもあるしその割には硬質弾自体が少ないし
そろそろAフェスも以前の恒常みたいに大半引かなくていいわ()とかになりそう
まぁコピペ性能連発すればそうなる未来しかないのだが
クエスト更新が遅いしある程度揃っちゃうとねぇ
とにかくキャラ実装速度は非常に真っ当ないい仕事なんだが
「遊び場」を作る力が驚異的に低いからなー
海外版担当の某氏すら日本語版のその方面の開発力不足について
なんとも言えない感じでインタビューに答えてたし
思うところは皆同じよな っていう
たまにパチュリーさんのような特化した人材が出てくる時もするけど基本似てるというか特別とか振り切ったキャラが少ないというか
Aフェス=恒常から出ない恒常
超フェス=天井が250のフェス
で一つズレてきた感じ
強いレーザー強化絵札はよって思ってたけど、動かない大図書館(月30レーザー25)があったの忘れてた
特攻相手なら後ろの正面の方が微妙に高いかな
追記
後半の月バレットに特攻がないのを見落としてた
あと2バレットにCRI防デバフもあったのでほとんどの場面で大図書館でいいと思います
そこまで強くなさそうである意味良かった
パチュリーみたいなのだと推しじゃなくても引かざるを得なくなるから神結晶しぬ
てか、改めてみたら結界異常の延びるのが防御とかなんか。
スペカ火力があれば、初期えいりんとおなじ、弱くはないけど……みたいなキャラになりそう。
毒霧的には相性は悪くないんだけどね。
二週目が初めて天井前に出た
手持ちの計算機でラスワダメ計算したら周回火力が21万前後だったから少なくともそれなりの火力は出そうね
実際の運用ではあえてグレイズを使わずに特性3を発動させ、全体スペカでCRI防デバフ撒きつつ絵札でバフを盛る感じかな
結界異常で防御バフ…塔や白玉は通常ショットに毒霧ブレイク持ってたりすることが割とあるからどうなんだろう、使いづらそう
2周目にしてはだいぶ微妙というかかなり癖のあるスペック
塔とかで味方にバフ盛ってもらえば覚醒するのかな
支援貰った場合に化物になるのは間違いない
現状でも特攻範囲が広いため 下にあるようにうしろの正面辺り突っ込めば二重に効いて華やかな事になるが
そこを更に強化できるから
ちゃんと6ボス級原作フェス限相当の実力は素でも強化状態でも持ってるよ スペカ2もそこそこいけてるしな
長所である硬さが活かし難いorどう強いのか一般に周知されてないのと
付与される結界の枚数が半端で使いこなし難い部分がネック
結界の枚数でまとめてしまったが
セルフ結界 単体向けの結界異常 ブレイク全部込みで
そっち弄る能力を満遍なく持ってるんだけども
どれもこれも微妙に使い難いのが ネックという意味合いだった
うしろの正面つけた時のラスワがやばい気がする
防御式予定だったが逃げたという気配が漂って来る気がしなくもない性能だな
技巧式であるにもかかわらず支援能力の持続も少し短く 微妙に使い難そうになっている
基礎としては「何故そこで思い切れんのだ」と言いたくなる何かがある
スラーウィズソーダの陰防ダウンが対全体とか
宴安鴆毒がもっと汎用的なものになってるとか
この防御性能に加えて1~2回攻撃引き寄せる何かも仕込むとか
もう一段引きたくなる調整はいくつか(の中から一つ選択くらいのノリで)できるだろうに
と 相変わらず文句が出てしまったけど
ラスワは侮れない火力がありそうだし
支援効果自体はもちろん原作フェス限の中堅+くらいはある
いつもの性能方面で強い感じかな
そもそも攻撃面前提に更に防御面の四段強化を重ねられる時点で十分強い事自体はそもそも判ってるが
印象がどうなるかへの先回り対応が全くないのがな
期間限定デモンストレーションステージとか偶には入れようぜと
弱…単体を結界の上から殴るのに強かったり、ちょっとブレイク出来たりまあまあだぁね
色々出来るクリティカルアタッカーって感じ?
結界異常付与をバフに出来るキャラは強いし、三精メインだし言うなればバランス型のヘカーティアかな。
スペカ、ラスワが高火力なら使い用はあるかも。
逆に言うと火力はわからんけど面白味はない性能。
すごくクセが強い性能してる
この防御性能が活かされるコンテンツがそのうち来るってことなのだろうか
113型になりそう(偏見)
それは褒めるべき点では?
今なら、311にされそう(偏見)ならちょっとした嫌味として成立するが
復帰勢かな?
1-1-3が褒める点で、3-1-1が嫌味になるって何故?
高速フルオートが正義(コスト8~12が主流)&311でも火力が全然間に合う程度の難易度の塔&開幕霊力が1前提
これがだいぶ前の環境だね
今はオートリプレイあるから周回はコスト5で記録すりゃいいし、出来なくてラスワ周回でも放置で周回してくれるから高速か否かはどうでもいい
開幕霊力がほぼ2以上のキャラで311であるメリットが少なく、ただ単に火力が低くなるというデメリットの方が大きい
よって113にされそうはメリットが多いから褒め言葉、311にされそうはデメリットが大きいから嫌味
スペカなら少し話が違ってくるが
前提として1-1-3の方が火力が高いっていうのは、バレット1発あたりに設定される火力が高いから?
シンプルに1-1-3は2ブーストでそのキャラの最大の40%、3-1-1は80%の火力が出せるって思ってた。
少ない手数で最大に近い火力が出せる3-1-1の方が有利に思う。
勿論各ブーストで追加される弾にも火力がそれぞれ設定されているから上みたいに単純な話ではないけど、そこに1-1-3だからとか言う規則性は無いと思ってた。
あくまでバレットの性能分布次第だよ
ただ1-1-3型は「後半バレット自体の個々の威力伸び率も高い」キャラが多いようになっており それで基礎CPが高い場合が多い
例外はいるが 九割付近がそうなっているから 大体傾向として「1-1-3型=最大ブースト時の火力が高い=最大火力が高い」事になる
つまり 基本的なバランスとして
・3-1-1型は1ブースト以上で十分な火力が出せるため その最大火力を出せる条件が多いことから最大火力はやや抑えられている…場合が多い
・1-1-3型は3ブーストしないと本領発揮しないように敢えてしてある分 3B条件揃った場合は最強になるようになってる…場合が多い
という設計構想があり それはそのまま守られてるって事だね
勿論第一バレットだけ強烈とか 他とのバランス兼ね合いで1-1-3でも前半強いとか そういう例外自体はいる
なるほど納得
丁寧にありがとう!
最近は霊力+1以上のスキルを当然のように持ってるキャラが多いのも理由ではある
嫌味を言うつもりじゃなくて、最近出た大物キャラが113型だからそのノリで113型になりそうじゃねって事を言いたかった
伝わりにくくてごめんな
永琳は医者だから?そこそこCRI命中高いからそこ再現来るかな
そろそろガッツリCRI命中の伸びしろある子がほしいとこだけど
最強の防御式は饕餮まで待機だ
原作準拠で餅耐性くらいは持ってくるだろう
真の再現なら無属性以外は全部吸収でもいいくらいだけど
ダメージ食らったあとに100%自動回復ってキャラなら他のゲームで見たことあるな
即死しやすいけど即死しなきゃ不死身みたいな
永琳が仮に全体毒霧付与が受け継がれた技巧式だとすると袿姫様と若干被るんだよな…どう差別化してくるのやら
なんとなく天文密葬法じゃなかったから防御式よりは技巧式の方になる気がするかな
ね
天の巻物余ってるから防御の方が良かったけど
残念だけど『悪い意味での無難』で技巧式っぽいですな
無難に強いからいいんだけど
面白味がないよねぇ
変に個性出されて産廃にされるよりは・・・
てかスキル的に式とかもうほとんど機能してないしな、式専用ステージとかあれば別なのかもしれないけど
もはや式の意味(笑)
ここの運営は初期から既存の要素を元にした環境応用力や
面的な采配を取る力がかなり低そうだからな……
ACTやSLG(TD含)だったら苦労するのは判るが