紅魔塔260階ストーリーにて登場したキャラクターです。

既に何例も確認されている『紅魔塔ストーリーで立ち絵が初出しされたキャラクター』となっており、後日『フェス限定キャラクター』としてプレイアブル化する事になるでしょう。
プレイアブル化している大妖精は未だにゲームリリース当初から居る1人のみ、そちらも『少女転生』はしたけれどスペルのクセが強過ぎて最前線で使うのが厳しいので、そういう意味でも『実用性の高い大妖精』としてこちらに期待しているファンは少なくなさそうです。
紅魔塔顔見せキャラは風神録諏訪子のように即座に実装されるパターン、紅魔郷美鈴のように半年以上実装されずのパターンもありますが、大妖精はどうなるか…。
2周目キャラの設定

一部の2周目キャラ達は生放送にて『今後のストーリーで登場するキャラクター』と明言されており、大妖精の場合は『東方紅魔郷』出典の大妖精という事になります。
今回は『紅魔塔260F』で顔見せが行われましたが、他の紅魔郷出典キャラとリンクするような背景が語られていたので、おそらくはメイン探索4章以降でも登場し、色々な内容はそこで詳しく語られる事になりそうです。
想定される性能
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原作出典の2周目キャラ達は例外なく『フェス限定キャラクター』として実装されているので、この大妖精も間違いなくフェス限定キャラとして実装されるでしょう。
加えて、一部例外を除いて基本的に『既存の同一キャラと式被りを避ける』という傾向は見えているので、この大妖精は『支援式』以外の式で実装されそうです。
最初期の大妖精は『少女転生&転生マス導入』である程度の底上げはされたものの、やはり『スペル2&ラストワードが補助スペル』『スペル1が単体攻撃』というピーキー過ぎる性能で、『好きだから使って行く』にしても気持ち良く使うのが難しい性能デザインになっているだけにより使いやすくて強い大妖精の登場に期待している人も少なくないでしょう。
今の水準で登場するキャラクターであれば、『回復式・防御式・妨害式』などに分類されるキャラクターでもしっかり火力を出せるパターンが多いので、どういう方向性の性能になるにしても扱いやすい感じにはなりそうです。
今更ラスワ支援系ってわけにもいかんだろうから、攻撃系統にはなるとは思うけど
大妖精でネタ系演出にはさすがにしてこないやろ・・・
ネタ系は分からんけど、
妨害式とかやや火力弱めのキャラになるんでは
陽気キャラだろうからそれならそれで月都凍結使えるし、使い道は出来そうだけど
質量弾で火力ゴリゴリだったら面白いな…