2022年11月7日開催の『ブルーフェニックス・リフライト 超フェス』で初登場したキャラクターです。
『防御式』らしい堅い守りとそれを攻撃に転化する高倍率硬質弾持ち、便利な結界増加の術も持っている、防御式のテンプレを行く優等生な性能を持った超フェス限定キャラクターです。
防御式らしい基礎性能に加えて『燃焼結界ブレイク性能』『サポート性能』なども持っており、ソツなく戦える無難な性能を持っています。防御式としての働きも『確率依存度の低い防御手段』が多く、リプレイオートなどへの応用も見込める要素も多いでしょう。
ただ、最近のキャラクターにしては珍しく確率に依存しない命中率補正手段がラスワのバレット効果にしかないので通常スペルは安定させづらかったり、せっかくの高いCRI倍率も特攻範囲がニッチで扱いづらかったりと、基礎戦闘力の高さがウリながらそれを活かし切れない所がちょっと目立つ構成ではあります。
無論、攻撃面でもブレイク面でも防御面でも超フェス限らしい確かな強さはしっかりと示して行けますが、『同じ超フェス限』かつ『同日実装』のてゐが超フェス限の枠を完全に逸脱した超特化性能を持っており、更に僅か1週間後にはより上位の性能を引っ提げて『同じ妹紅』がレリック限定で登場するだろうし、環境的に色々と目立たなくなってしまう要素が多いのは否めないでしょうか。
キャラクター評価
評価…8.0
基本情報
拡散ショット・スナップドラゴン
集中ショット・メーデー
スペル1・『蓬莱人形』(単体攻撃)
攻撃前効果 | レベル1 | レベル5 |
有 | 【攻撃前】 味方全体の陽防2段階アップ(3T) 自身に結界異常『燃焼』2枚付与(3T) 【攻撃後】 味方全体の結界1枚増加 |
ブースト0 | ブースト1 | ブースト2 | ブースト3 | |||
属性 | ||||||
威力 | 4.62 | 5.89 | 7.85 | 7.85 | 7.85 | 11.78 |
命中 | 80% | 80% | 80% | 80% | 80% | 80% |
CRI | 10% | 10% | 10% | 10% | 10% | 10% |
弾数 | 17 | 4 | 3 | 3 | 3 | 2 |
陽・陰 | 陽 | 陽 | 陽 | 陽 | 陽 | 陽 |
その他 | 尖弾 帝都・怪獣・月面基地・地下廃区画特攻 50%硬質弾 100%の確率で自身注目2段階上昇(3T) | 光弾 帝都・怪獣・月面基地・地下廃区画特攻 50%硬質弾 | 尖弾 自身に100%の確率で凍結付与(3T) | 尖弾 帝都・怪獣・月面基地・地下廃区画特攻 50%硬質弾 | 光弾 自身に100%の確率で凍結付与(3T) | 尖弾 自身に100%の確率で凍結付与(3T) |
スペル2・蓬莱『瑞江浦嶋子と五色の端亀』(全体攻撃)
攻撃前効果 | レベル1 | レベル5 |
有 | 味方全体の陽防3段階アップ(3T) 味方全体の陰防3段階アップ(3T) 相手全体に結界異常『燃焼』2枚付与(2T) |
ブースト0 | ブースト1 | ブースト2 | ブースト3 | |||
属性 | ||||||
威力 | 4.36 | 3.14 | 2.62 | 2.62 | 1.96 | 1.75 |
命中 | 80% | 80% | 80% | 80% | 80% | 80% |
CRI | 10% | 10% | 10% | 10% | 10% | 10% |
弾数 | 15 | 5 | 5 | 4 | 4 | 3 |
陽・陰 | 陽 | 陽 | 陽 | 陰 | 陰 | 陰 |
その他 | 光弾 80%硬質弾 75%の確率で自身命中1段階上昇(3T) | 光弾 剣士・格闘家・魔法使い・賢者・薬師・機械特攻 | 光弾 80%硬質弾 自身に100%の確率で凍結付与(3T) | 光弾 剣士・格闘家・魔法使い・賢者・薬師・機械特攻 | 光弾 80%硬質弾 自身に100%の確率で凍結付与(3T) 燃焼結界ブレイク | 光弾 剣士・格闘家・魔法使い・賢者・薬師・機械特攻 自身に100%の確率で凍結付与(3T) |
ラストワード・『雲上のゲノムエディター』(全体攻撃)
攻撃前効果 | レベル1 | レベル5 |
有 | 【攻撃前】 味方全体の陽攻3段階アップ(1T) 味方全体の陽防3段階アップ(3T) 自身のCRI攻撃4段階アップ(1T) 【攻撃後】 自身の体力90%回復 自身の結界1枚増加 |
ブースト0 | ブースト1 | ブースト2 | ブースト3 | |||
属性 | ||||||
威力 | 6.55 | 9.82 | 9.82 | 9.82 | 13.09 | 13.09 |
命中 | 80% | 80% | 80% | 80% | 80% | 80% |
CRI | 10% | 10% | 10% | 10% | 10% | 10% |
弾数 | 20 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
陽・陰 | 陽 | 陽 | 陽 | 陽 | 陽 | 陽 |
その他 | エネルギー弾 帝都・怪獣・月面基地・地下廃区画特攻 150%硬質弾 100%の確率で自身命中2段階上昇(3T) | エネルギー弾 剣士・格闘家・魔法使い・賢者・薬師・機械特攻 必中 100%の確率で相手全体の陽防1段階低下(3T) | エネルギー弾 自身に100%の確率で凍結付与(3T) | エネルギー弾 帝都・怪獣・月面基地・地下廃区画特攻 150%硬質弾 | エネルギー弾 剣士・格闘家・魔法使い・賢者・薬師・機械特攻 必中 100%の確率で相手全体の陽防1段階低下(3T) | エネルギー弾 160%硬質弾 凍結結界ブレイク 燃焼結界ブレイク |
最大ステータス
総合つよさ | 体力 | 陽攻 | 陰攻 | 陽防 | 陰防 | 速力 |
7350 | 5500 | 1855 | 695 | 1860 | 1135 | 705 |
式・気質
式 | 気質 | 弱点属性 | 得意属性 |
防御 | 映日 | – | 月 |
能力・老いる事も死ぬ事も無い程度の能力(封印)
有利属性から受けるダメージ35%ダウン
結界異常『燃焼』の結界1枚あたり陽防・陰防・CRI防御・CRI回避1段階アップ
結界異常『凍結』にかからず体力5%回復
グレイズ使用時、自身の注目1段階アップ(1T)
スキル
スキル名 | レベル1効果 | レベル10効果 |
ソウルイグニッション | 自身の注目4段階アップ(4T) 自身の霊力1.25上昇 味方全体の陽攻3段階アップ(3T) | |
バーニングスーツ | 自身に結界異常『燃焼』4枚付与(3T) 味方全体の火属性から受けるダメージ85%ダウン(2T) 味方全体の日属性から受けるダメージ85%ダウン(2T) | |
ヒートディシペーション | 自身の体力80%回復 味方全体の結界2枚増加 味方全体の霊力0.50上昇 |
特性
特性名 | 効果 |
ディヴァージョンフレア | 攻撃された後、自身の注目1段階アップ(3T)[発生率80%] |
ペインキラー | 攻撃された時、受けるダメージ45%ダウン[発生率60%] |
霊魂ゲノム | ターン開始時、自身の体力20%回復[発生率95%] |
連携・シールド連携
後衛になる時、交代相手の結界を増加
前衛になる時、前衛全体の結界異常を回復
『超フェス限定』キャラクター
この妹紅は『超フェス限定キャラクター』として実装されているので、以下の特徴があります。
- 指定の超フェスでしか排出されず、天井が250連
- 限界突破には『天形代』が必要
要するに、『入手しづらく育成もしづらい』というキャラクターになっているのでその点は注意です。
『確率依存度』が低くリプレイオートにも応用できる防御性能
『防御式キャラクターは不遇』というのはこのゲームで長らく語られて来た事で、『防御力を高めて敵の攻撃を受ける』という戦術には今尚以下のような問題点があるのは事実です。
- 『乱数・CRI・回避』などでダメージのブレが激しく、リプレイオートの再現性に欠ける
- 多くのステージで敵の陰陽がバラついており、片方だけ上げても対処し切れない
- 多くの場合、チマチマ受けるよりブレイク・高火力で速攻をかけた方が速い上に安定性ですら上になる
最近は『vs複霊』などでも火力だけのゴリ押しには限界が見えており、こういう場面では『耐久して禁止解除を待つ』『時間を稼いで相手を倒す順番をコントロールする』などの戦術も明確な意義を持ち始めていますが、それにしても『乱数』が絡み過ぎると再現性に乏しく、有効な戦術に成り得ません。
その点、妹紅の防御性能は『結界増加(=グレイズ回数増加)』は確率依存要素0の防御手段になるし、『属性85%軽減』は軽減率が高過ぎて乱数ブレを飲み込む再現性のある守りだし、基礎防御の部分も陽気に依りつつ陰気もあるし、注目アップで味方のダメージブレを下方向に引き下げられ、実用性の高い守りを展開出来ます。
まあ、これにしても『シチュエーションを選ぶ』『最近は禁止解除持ちなんかが増えて、結局は解除からのゴリ押しが正義になりつつある』とか色々逆風もありますが、旧世代の防御式キャラよりは実用性も実戦性のある防御式であるとは言えるでしょう。
ラストワード火力について
妹紅は『陽攻・陽防ステータス』が極端に高く、そこから高倍率の硬質弾も持ち、更に良く合致する最適背札なども存在しており、火力は防御式ながら十分に高いキャラクターです。
命中補正は無い…ですがバレット効果で初手からキッチリ100%に引き上がる程度の補正があるし、特に特攻は狭いながらもCRI倍率が高く、特定の相手に対しては非常に強く出られる性能デザインになっています。
火力水準を測るために、同じ超フェス限で同時登場のてゐ、それから同じく防御式かつ超フェス限の美鈴と火力比較をしてみましょう。
敵は防御力2000、命中率やCRI率も期待値で組み込んでダメージを計算式から算出すると以下のようになります。
特攻は最重要な1バレット目の範囲がニッチ過ぎるのでこれを前提に考えるというのは無い話ですが、刺さればかなりのものではあり、また特攻抜きでも硬質弾のおかげでかなりの高水準です。
同じ防御式の美鈴と比べても、あちらはCRI攻撃や命中率にも伸びしろがあるしフルブレイク前提だとデバフ分だと差が付きますが、そこまで差もないパワーを持っているとも言えるでしょう。
特攻も狭いとは言え、vs複霊なら今後これが刺さるシチュエーションというのも考えられるし、攻撃面では十分なものを持っていると言えるでしょう。
自己完結した『燃焼結界』ブレイクコンボ
『火力』という面では十分なものを持っている妹紅ですが、『ブレイク』という方向でも安定した実力を持っています。
2ブーストしたスペル2で『2枚の燃焼を付けて、その2枚を即座にブレイク出来る』という特徴を持っており、2Tかければ弱点無視でどんな敵でも4枚の結界を割って行けます。
単品でのフルブレイクは難しいですが、燃焼付与キャラが随分と増えた今では『燃焼結界ブレイクコンボ』への応用力も十分、付与役としてもブレイク役としても使って行けるし、高難易度イベントでは『時間を稼ぎ、ブレイクを助長し、ブレイクした敵に大ダメージを通す』という基本行動をしっかり遂行して行けるでしょう。
『超フェス限』という格を顧みれば高難易度イベントで汎用的に使えるような性能はやはり欲しい所ですが、妹紅はその点では十分及第点に乗る総合力を持っています。
味方のサポート性能
その他、妹紅は『味方のサポート』という部分にも十分強みを持っており、防御面以外にも陽攻・霊力という汎用2ステータスをしっかり補佐出来ます。
陽攻は3T持続のサポートになるので他のキャラのバフ持続T数延長などに有利な所もあるし、こちらも実戦ではしっかり活かせる特性でしょう。
攻撃・防御・ブレイク・サポート、どこを取っても優等生でソツのない戦いを展開出来る実力を持っていると言えます。
2ページ目は弱点やオススメの絵札、相性の良いキャラクターなどです。
妹紅の腕が..
絶対運営これ適当に作ったでしょ
評価低いが、全然そんな事ない普通に強いよな 防御式の攻撃式みたいな感じで好きだわ
軍師てゐと被ったり後にレリもこ控えてて不遇だったのは確かだが…
外見の手抜きさも不遇ポイント。
言ってることが分からない人は
塔で妹紅倒すかフルブレイクしよう!
レリック妹紅の〜とか言われてるけど完凸NAЯAKA装備させたら無茶苦茶強くならないか?
火+エネルギーの倍率差だけみても1.9(NAЯAKA)÷1.55(掌握)=約1.225倍の倍率差となる。
記事内のダメージ比較表も1.225倍されるので、
特攻なし2ブーストで約617000、特攻なし3ブーストで約802000になる。
これなら超フェス限が出せる火力としてはかなりの高水準だ。
超フェスフランのラストワードが
615,156ダメージ
(2ブースト)
(※特攻込火力の例)
幻想郷妖怪特攻:1,298,145
なお3ブーストすれば約200万、転生すれば1.4倍以上になるため余裕で青霊夢越えの火力という…
詳しい方に教えていただきたいのですが、掌握をつけたラスワが「全バレット65%up」になるのは何か理由があるのですか?
55%の間違いかと思ったのですが、他の方の計算でも65%のものを見かけたので…
結局レリック妹紅のかませ犬でしかなかったの本当に可哀想
レリもこに演出も性能も魅力も
何もかも奪われた可哀想な妹紅
予想通りレリックもこは回復式だったわ
ここ最近の超フェスの回復式って皆強いからそれより上と思えばかなり期待できそうだけど…
調整間違えて水着紫の性能より上にしてたら笑える笑
スペル2に陰混ざっちゃってるから全部陽にして完全な陽極キャラにすれば評価上がったかも まぁ来週も妹紅出るからそれはレリックの方でやるのかな
レリックの妹紅って「老いることも死ぬこともない能力」となっているから防御式ではないとしたら回復式かな?
超フェスてゐの上位互換で水着紫並の強さだったら、と密に期待している
青妹紅はやや評価低めだからレリックに強さ全振りしてそうな気がするんだよなー
レミリア超えを期待したい
てい越えはまずいだろwwwインフレ早すぎ
同じ系統なら、レリックなんだから超えて当然だろ
まあここでのてゐの評価の高さは育成コスパも入ってるから…
まぁ結果論総合評価レリもこに
てゐは完全に負けたわけだが
とりあえずてゐの方は確保したけどもこたんはどうすっかなー
全体火属性のラスワは欲しい、でもレリックの方が実装される、しかし最近超さとり超妹紅と火属性統一ラスワが実装されたしレリック妹紅のラスワは火属性で統一されない気もするし…
めっちゃ悩む…
超フェス小悪魔で陰気金統一のラスワ出した直後に、百々世が陰気金統一ラスワを引っ提げてきた実例があるから
レリック妹紅のラスワが陽気の火統一じゃないなんて確証はどこにもないのよね…
ただこっちの妹紅も決して弱くはないし、全体火を1人も持っていないのであれば、詳細不明なレリックに賭けるよりもこっち引いたほうが安牌ではあるのかな
レリック妹紅一択でしょー
統一かはわからないけど、火属性メインにはなると思うからなんとかなると思いたい
超フェスもこうはスペカ、特に全体がバラバラだから少し属性キャラとして使いにくいと思う
もこうに火属性以外のイメージないし大丈夫でしょ
一応ワンチャン月混ざるかもだし
今まで金、火、月だった咲夜に星が入ったからわからんけどね
咲夜に何で星なんだろう
なんかもこたんは日属性はいりそうな気がするんだよね、なんとなく
咲夜の星はあれじゃない、夜といえば星って感じ
全体スペカ、燃焼ブレイクした後でも、前半バレットの属性ブレイクできるから、見た目よりもブレイク性能高そう
全体スペカって特殊なヒット順になってるん?
焼却弾が最初にくる?
通常のヒット順なら金属性と水属性しか割れないけど、特殊なんかな
チルノ(日土)大妖精(金星)ルーミア(土星)のステージで検証してみた
通常のヒット順であれば大妖精は金バレット+燃焼ブレイクで2枚割れるが、チルノとルーミアは先に土バレットが燃焼結界を割ってしまう為1枚しか割れないはずだが
①スペカ発動直後。弱点がバラバラな3人を同時ブレイクしている上、この時点で大妖精のバレットが2枚割れている
②直後にチルノとルーミアを1枚ずつブレイク。命中絵札を付けて必中にしているので少なくとも日・土は同時着弾?
以上の事からまず初めに金属性の燃焼バレットが当たり、あとは各バレットが時間を空けずに初段ずつヒットしていくタイプかと思われる
すみません普通に仮説から間違えてました
チルノは日土弱点なので属性バレットだけでも2枚割れるはずですね…
となると燃焼ブレイク+日土ブレイクで計3枚割れるはずですが、ここだと2枚しか割れてない…あれ?
帝ちゃんと比べるとモーションちょっと物足りないな…カットインも立ち絵の流用っぽいし
性能もまずまず止まりだしなんか色んな意味でレリックの前座って感じがするのがちょっと悲しい
こういう雑な消化するくらいならもっと実際遅らせてもよかったのにな…好きなキャラなだけに残念だ
陽気寄り防御式という事で、とりあえず「賢者の安らぎ」が有力なセットアップ絵札の候補として挙がるのは悪くない
バレット65%アップでええのんか?
55%の間違えですね
青もこたん、フレーバーなのか知らんが何でバレット効果にこんなに自己凍結付与あるの?しかも効果は体力回復だけ
燃焼バフあるのに凍結で結界が埋まっちゃうよ
凍結は瞬時に体力に変換されて消えるので、凍結で結界が埋まることはありません。凍結付与によって燃焼が結界の奥に押し込められることはありますが。
あ、ちゃんと「かからずに」って書いてあった
お恥ずかしい…
属性弱点がないだけで防御式としてはかなり優秀だよ
ただ結界異常で埋めて強化するのは結界異常ブレイクのいいカモだから致命的な欠点なんだよな
てゐと組ませればリスク軽減できるけどね
妹紅の全体スペカ、下3段のバレットの火力終わってるわ
陰気だし、最後のバレットなんか3発なのに威力1.75
下3段のバレットに関してだけ言えば完全にブレイク手段としてしか機能しないね…まぁそんなもんか
所詮この妹紅はレリック妹紅の前座だよね
レリックでかなり強いやつ出してくるんじゃね?
まぁ、式が違うだろうしなんとも
レリックの方はもっと火属性多めなら普通に欲しい
最近何だかんだまた防御式が活躍しにくくなってるし
てゐがヤバすぎて霞んでるけど決して弱くはないよね
全体的に陽気版秘封美鈴って感じ
美鈴の方が特攻範囲広いけど、妹紅は素の火力が美鈴の幻想郷特攻火力のちょい下にくる程度には高いっぽいので火力はそこまで気にならない
美鈴は全体スペカで最大6枚燃焼ブレイクできるものの、それも確率なのでリプレイ組むときはアテにならないから実質燃焼4枚ブレイクとして扱うしかないし
味方へのサポートについては、結界回復は美鈴の方が上で攻撃/防御バフは妹紅の方が高い
防御性能はほぼトントン
美鈴が10評価なら妹紅も10かな
デタラメ言い過ぎ
特攻が使える時点で火力の伸びしろが全く違うからラスワは完全に妹紅が格下
ついでに通常スペルは妹紅は命中率すら確保出来ないし特攻もゴミ 美鈴は命中率あって通常スペカにも広い特攻があるから妹紅がラスワより更に格下
ブレイクも4枚〜6枚と4枚じゃ比較にならん 塔白玉なら差がつきすぎ
全てにおいて妹紅は美鈴の完全劣化です
妹紅に親でも殺されたんか?この人
岩笠に子供っていたっけ
主体となる陰陽や属性も殆ど一緒ならまだしも、それらが異なるなら完全劣化とは言えないのでは?
そもそも扱う属性も異なるし、相手の陰陽の防御力や耐性に合わせて使い分ければ良いという発想は無いのだろうか?
上で指摘されてる確率燃焼付与のデメリットとかサポートの差とか、都合の悪いことは全部無視してるし脳死で妹紅sageしたい人なんでしょ
まあなんとなく美鈴意識したような性能だし
幻想郷特攻と月がらみ特攻とをだけに重きを置いた比較の結論じゃないの
使ってないから実際はわからんけど完全劣化だけは言い過ぎだね
弱くはないけど、一部明確に美鈴に劣ってるしな
あと、最近特にブレイク、禁止解除、スタンで耐久する局面減ったから火力の如何によってはどうなるかくらいか
A6サニーと似たステータスだけど全体スペカに陰気弾混じっちゃってる悲しみ
妹紅も弱くはないけどどっち取るかと言われば迷わずてゐだな禁止解除2種はチート
回復式は禁止解除で劇的に立場向上してるのに防御式は相変わらず不遇だな
しかし火属性の弾幕なのに凍結付与ってのも不思議な話だね
これにも何かしらの意味があったりするんだろうか?
青い炎を演出するためとか?(適当)
炎は青い方が温度高いけどね
機械で補ってる感じっぽいから熱を放射して、冷却してるってことだと思うよ
凍結付与は自分にじゃないかな
過熱防止の冷却ってことで
実際は回復なんだけど
温度差攻撃かもしれん
昔「ウルトラマン」っていう特撮で燃焼と冷却を同時にやってきた怪物が登場したらしい
マックスのラゴラスエヴォか、懐かしいな
ちなみに過度に冷却されたものがさらに過度な加熱に晒された温度差によって破壊される現象のことは「熱崩壊」というらしい
ありがとうその発想は無かった
なるほど冷却か…機械の部分かそれとも生身の部分が必要としてるかは分からないけど、あの妹紅が炎を使用した後に冷却を必要とするようになっちゃったのか…
特攻範囲狭いから秘封美鈴より火力は落ちるけど、その分耐久を良くした感じか
特攻刺さらない相手でも素の火力は出していけそうではあるけど
陽防はそうだけど陰防はあっちの方が高いから全体的に見たらあちらの方が硬そう
自分的は陽気の炎全の時点で引きだな
とりあえず週次や塔が楽になるだけでいい
性能的にはうーん
一番あれなのはラスワが火属性統一なのはいいんだけど、スペカがやや少なめだから使いにくい……
原作聖も結界異常のためにグレイズ使いたくない割にブレイク性能低すぎて結局使わないといけないってことになりがちだからそうなりそう
硬質補正考えたら火力は高いんだろうけど
全体スペカが自己完結燃焼ブレイク持ちなので最大4枚割れるし、言うほどブレイク力低いって訳でもなさそうな
単体スペカには火そこそこ入ってるしラスワ火力高そうだし普通に強い部類だと思う
唯一の懸念点はちょっと特攻が使いづらいとこかな…地下廃区画って何…?
最近は三精五行一つずつか、属性一つだから高くはないんじゃないかな
結界数増えてるからちょっとだけだときついかな、と思った
それに蓋を開けてみたらてゐがあれだからな……
思い浮かぶのは秘封の線路と閑章にもちょっとでた線路?
全くわからない
能力が封印されてるのに「何度だって蘇る」って言ってるのはどういうこと?おしえて偉い人!
下の方にも書いてあるけど機械の体にでもなってるんじゃない?
ポイよね
魂が不滅っぽいらしいけど、体を戻らないらしい?
月戦型同様外付けのパーツで能力を補ってるか
あるいは気合いの話なのか
この衣装のモチーフはテリー・ボガードで間違いなさそうかな?
ワイも思っとったで
MOWの時のな
ポーズはKOFのレオナっぽいと思う
手抜きモーション
相方のてゐが割と動くモーションなだけに余計に悪目立ちするよね
てゐは運営オキニだしモーションも性能も気合入ってるなあ〜
妹紅は直後にレリックも控えてるからそっち引きゃいいでしょって投げやり感
運営のお気に入りは魔理沙やみょんだけじゃ無かったか
てゐはL1も2020年産キャラにしちゃ破格の性能だしな
あと何より豊姫とサグメを忘れるな
4章の続きで判明するのかわからんがこの妹紅、スペカ使用時のセリフとかから推測すると体の何割か機械になってるぽいが・・・
月戦型の6人が失った能力を兵器で補ってる設定だし妹紅も不死の能力を補う=サイボーグ化みたいな感じなのでは
凍結で強化されるのに単体スペカで自身に燃焼付与ってなんだか不思議な性能だな
どっちかが誤植かな?
凍結はただ体力回復するだけで、燃焼の方は結界異常の数だけ自身の防御or攻撃が強化されるタイプでしょ
防御式だし、防御に変換されそうだけど
紹介動画に記載されてる内容が全ての情報ではないからね
超フェス小悪魔の時もスキルでの禁止解除についての言及がその時点ではなかったので